「会わないでくれ」妻にも間男にもお願い調で言うしかない哀れ男の事情
(回答者に交代)
野島梨恵:
よろしくお願いしますう。
相談者:
あ、お願いします。
野島梨恵:
あなたが奥様が、
相談者:
はい
野島梨恵:
その男性と肉体関係を持っていらっしゃるのではないかと疑っている。
相談者:
んまあああ、ちょっと、うた、が、い、出しちゃってます。ん何か、あるんじゃないかなっていうのは。肉体関係?◆#$%
野島梨恵:
何かっていうの、肉体関係・・ですよね?
相談者:
まあ、そうですよね?1回何か、疑っちゃうと、なんかそっちにしか、なんか、(笑い)考えられない・・
野島梨恵:
なんかあったんですか?なんかこう・・ベタな話ですけれども、
相談者:
はい
野島梨恵:
ラブホテルの領収書があったとか、
相談者:
あーあーあー。
野島梨恵:
ラブホテルのメンバーズカードを持ってるとか。
昔だったら、マッチがあるとかね?
相談者:
そういうのは、全然ないですよ。
野島梨恵:
うん・・
相談者:
で、直接う、「そういうこと、あんじゃねの?」っていう、ことも聞いて。したら、「ない」って言われてえ。まあ、あっても、ないとは言うんだろうけど◆#$%□、うん・・
野島梨恵:
なるほど。
相談者:
はい
野島梨恵:
明確な証拠はないけれども、
相談者:
ん、ないけれども。普通に昼間からっていうのがあ、すごい、気になってえ、そこが引っかかるんですよね。
ま、変な話、半日以上ですよね。
野島梨恵:
うん・・今の段階で、弁護士として、ご相談んん、を受けたとしても、
相談者:
はい
野島梨恵:
何とも、言いようがないですよね。
相談者:
うん
野島梨恵:
肉体関係がない限りは、なかなか不貞とは、言いにくいところがあるので。
相談者:
はい
野島梨恵:
でえ、やっぱりね、相手の男に「俺の女房と会うな」って言うより先に、やっぱまず奥さんに、
相談者:
はい
野島梨恵:
「男と会うな」っていうのが、そりゃ、筋ですよ。
相談者:
ん、まあ、
野島梨恵:
そうでしょ?
相談者:
それは言ってるんすけど、夜、やらしてるからあ、んま、奥さんの言い分は・・
野島梨恵:
で、そこで、あなたが反論できなくなっちゃうんだったら、じゃ、夜以外の仕事を探してみることはしないんですか?
相談者:
う、あ、それも、う、10年前ぐらいから言ってますよ。
野島梨恵:
それを、実現させる・・しか、ないんじゃないんです?
相談者:
んんん、それがあ、できないから・・悩んじゃってるんですよね。
野島梨恵:
女性の夜の仕事って、飲食以外にも、コールセンターとか、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、夜の、パートみたいにできる仕事って、ありますよね?
相談者:
はい
野島梨恵:
そういうのを探してみるしかない、
相談者:
あとお、じ、時給、時給も絡んでくる・・と思います。
野島梨恵:
じゃ、ね、それは、どっちを取るかなんじゃないんですか?
相談者:
んんんん・・
野島梨恵:
今の状態を取るのか?、少し時給が下がって生活が苦しくなるかもしれないけれども、
相談者:
あはい、はあはあはあ。
野島梨恵:
頑張ってえ、そっちをとるか。
相談者:
うん・・すよね・・。
野島梨恵:
だから、その男の人に会って、直接話したところで、らちが開くとは思えませんし。話して、やめるとは、思えないですよね?
隠れて会うだけで、多分?、うん。
相談者:
んんん・・
野島梨恵:
もしも本当に、そういう関係ならね?
相談者:
はいはいはい。
野島梨恵:
だから、その、男の人に会って、「俺の女房に会うな」って言ったからといって、
相談者:
うん
野島梨恵:
やめるっていう保障は、全然ないですよね?
相談者:
はいはいはい、そうです。
野島梨恵:
それで、
相談者:
うん
野島梨恵:
やめるかどうかは、わからないし、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたの目からやめたと見えても、
相談者:
うん
野島梨恵:
本当は、やめてない、かも、しれないし。
相談者:
あーーー・・
野島梨恵:
あなたはやっぱり、疑うことは疑い続けるだろうから。
相談者:
うっ、うっ、ですね・・
野島梨恵:
いつまでも釈然としないでしょうし、
相談者:
うん・・
野島梨恵:
そうすると
相談者:
だからあ、
野島梨恵:
男と会ったところで、解決にはあんまりならなさそう。
相談者:
はいはいはい。だ、今あ、ま、自分で、そうやって、会って、どうのこうの、やろうって、思ってたって言ったじゃないですか。
野島梨恵:
うん
相談者:
それが、合ってるのかどうかを、ちょっと聞いてみたかったんです。
野島梨恵:
私は、その男性と会ったところで問題は解決しないと思う。
相談者:
ですよねえ。◆#$%□&
野島梨恵:
で、間違いなく、それは男の人はね、
相談者:
うん。
野島梨恵:
それは、旦那さんが出てきたら、
相談者:
うん
野島梨恵:
奥さんにね、LINEでも何でも、で、「ちょっと旦那さんにこんなふうに言われたんだけど」って、
相談者:
◆#$%□&でね、うん。ですよね。
野島梨恵:
100%、言いますよね、それは、言うに決まってる。
相談者:
うん。俺も逆だったら、そうするなって、いう考えはあるんですよ。
野島梨恵:
うん、うん。
相談者:
ただ、今・・ちょっと考えすぎちゃっての、この電話だったんで。ちょっと、誰かに、
野島梨恵:
うん。だからそれはやめた方がいいと思う。
相談者:
き、うん、訊いてみたかった・・
野島梨恵:
っていうか、やってもいいでしょうけど、あなたの目的は達成されないと思う。
相談者:
ですよね。
野島梨恵:
うん
相談者:
逆に、
野島梨恵:
で、お金借りてるんでしょ?あなたあ、の、ご家庭として。
相談者:
はあいはあい、
野島梨恵:
50万を。
相談者:
はい
野島梨恵:
まずそれを、
相談者:
うん
野島梨恵:
耳揃えて、返す。
相談者:
うん
野島梨恵:
うん。耳揃えて返して、奥さんに夜の仕事を辞めてもらって、
相談者:
はい
野島梨恵:
その男と会わなくてもいいような環境を、整えないことには、
相談者:
ですね。
野島梨恵:
うん。何を、したところで、奥さん・・に、「夜の仕事を、させてるんでしょう」って言われると、反論ができないんだったら。
相談者:
はい
野島梨恵:
で、奥さんに反論ができないからといって、男に言ったところ、それは解決にはならんので。
相談者:
おー、おふふ、(笑い)
野島梨恵:
うん。
相談者:
わかりました。
野島梨恵:
今そういう状況の中で、奥様との関係は、ギスギスしておられるんですか?
相談者:
ギスギスううう、でもないんですよ。2人でいるときは、普通、ですね。
野島梨恵:
ふうん・・お子さんたちは、何も気づいてらっしゃらないんですか?
相談者:
いやもう、ちっちゃい時から、出かけたり、するのは、あったんで。いないときは俺が、居てえ、みたいな。
野島梨恵:
うん
相談者:
そういう形なんで。それに対して、子供が、どうこうっていうのはないです。はい。
野島梨恵:
ま、お子さんに悪い影響がね、
相談者:
うん。
野島梨恵:
ご夫婦のことで、いってないなら、
相談者:
はい、はい。
野島梨恵:
それが一番ですけれども。
相談者:
はい
野島梨恵:
まあ、先に、50万返しましょう。うん。
相談者:
アハハ(笑い)まあ、そりゃ、できれば、
野島梨恵:
うん
相談者:
それが一番いいつうのは、俺も分かってるんですよ。(苦笑)
野島梨恵:
だ、そのために、それこそね?その、バイトを増やすなり何なりして、
相談者:
うん
野島梨恵:
ちょっと頑張って、お金返して、
相談者:
ですよね、はい、はい。
野島梨恵:
奥さんが夜の仕事を続ける限り、こういう話は、あと何回か起きるかもしれないんだからあ。
相談者:
◆#$%□&▽
野島梨恵:
そのたびに、モヤモヤしててもしょうがないからあ、
相談者:
んんん。
野島梨恵:
他のお仕事を探して。もうだから、根本的に今の生活スタイルを変えないと、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたのモヤモヤが、完全に晴れることは、ないんじゃないですかねえ?、うん。
相談者:
うん。ま、でも、ちょっと楽になりました。今、喋って。
野島梨恵:
うん、やめた方がいいですよ。相手の男と会ったって、もしも本当に何もなければね?
相談者:
うん・・
野島梨恵:
「はっ?」て話でしょうし、
相談者:
うん。
野島梨恵:
「何言ってんだ。そんなこと言うんなら、お前、先に金返せ」って話になるでしょうし、(含み笑い)
相談者:
んんんん。
野島梨恵:
それはね、百害あって一利ないと思う。
相談者:
◆#$%
野島梨恵:
先に奥さんですよ。奥さんに、「わかった」と。「俺は頑張って50万返す」と。
相談者:
うん
野島梨恵:
奥さんに「夜の仕事も辞めていい」と。「他の仕事をしてくれ」と。
相談者:
はい、はい。
野島梨恵:
「だから、その、男と会わないでくれ」と。
相談者:
うん。
野島梨恵:
いうふうに、よくお話されてみることが、
相談者:
んん・・
野島梨恵:
まあず先でしょうね。うん。
相談者:
(含み笑い)そうですね。
野島梨恵:
あん・・金は返せない、夜の仕事をさせたままだったら、それ、奥さんに何言われても、あなたが反論できなくなっちゃうもの。はあい。
相談者:
すいません、なんか◆#$%□
野島梨恵:
いえ、とんでもないです。
(再びパーソナリティ)
相談者さんも奥さんも昼夜お仕事掛け持ちしているのに子供のことに必要な50万円を他人に借金っていう経済状況が非常に心配ですね。急ぎで必要で用意できなかったなら仕方ないにしてもいまだに返済できないって。。不倫がどうとか心配してる場合ではないのでは…と思いました。
たぶん完済出来ない事はないんでしょうけど、
奥さんは間男を金づると思っていて、
完済してしまうと、間男に飽きられたら困るので、
つなぎ留めておきたいとも考えられますね。
子供にお金かかる年頃で…。
勝手な推測です。
奥さんは、昼も夜も土曜日も、
いろんな意味で体を張って働いているわけですね。
現状、指加えて見てるだけしかできませんわね。
僕は加藤さんが言うであろう離婚してもいいのではないかと思いますが、長男は成人したのでともかく、双子の高校生がちょっと気になるかなあ。
不倫のにおいがしてしまいそうな話ですが、どうなのか?ご相談者さん、ひそかに双子も成人したら奥さんと離婚しようかなあと考えているのか?
甲斐性なしでウジウジだらしない男。
間男に完全にバカにされてるね。くだらない事妄想する暇があったら借金返すために100円でも200円でも多く稼いでこい。
親ガチャ完全に失敗
子どものメンタルに配慮出来る大人…
いないか…
親ガチャ言いたいだけですやんすやんw
借りた?金を突き返すことで開ける道があると思うのですが、相談者さんはどうしてもその選択肢を採りたくはなさそうでしたね。
根本原因である水商売も「時給が下がる」ことと天秤に掛ければ辞めて欲しくはない様子。
聴く限りでは奥様の収入に大いに依存している自分の甲斐性の無さを棚に上げて不安と不満を述べているだけに聞こえました。もし奥様が本当に浮気めいたことをしているのだとしたら、相談者自身が目を逸らしているだけでその原因はごく簡単なことなんじゃないでしょうか。
気になったのは
両親のこんな暮らしぶりに
子供への悪影響はなかったのか、の問いに昔から妻が出かけるのがフツーの家だから(心配してない)みたいなことをしれっと語り、子供達のことなんて気にも留めてない様子。
甲斐性なしのクソ親父です。
奥さん合う時間長過ぎますね。これは借金を体で返すパターンの予感がします。
平日の昼間にラブホテルで休憩。これでしょう。あとつけてまず証拠を押さえなさい。
子供にかかるお金をよその男に融通してもらってくるモラルも何もない妻。旦那も同レベルなのでしょうが、こういう家庭の子供が学校に紛れているんだもんな。
身の回りには、まともな人間ばかりだけではないということの気づきになるテレ人。
『こういう家庭の子供が学校に紛れている』として、そういう子供はまともではないと?
周囲に、あなたに危害を加えると?
昔(多分今も大して変わりない)の日本では親が犯罪を犯すと子供も罵られたものだ。「やーい、お前の父ちゃん人殺し〜」みたいに。実はその程度の民度なんだな、今も。
このコメントが10いいねを獲得してるとは。恥をしれ、日本人。
嫁さんの稼ぎを当てにする甲斐性なしの旦那より
50万ポンと出せる甲斐性のある男に嫁さんの気持ちが行くのは当たり前
金は借りときたいわ
嫁さんは取られたくないわ
でも水商売は続けてほしいわ
情けなすぎる
なんかもう、語るに落ちる
我が子の教育費50万円も用立てられない、勤め先にも前借を断られるような50歳が、どの面下げて奥様に文句を言えるか
自分がそのくらいみすぼらしい男であることをまずは認めるとこからだ
今井先生も野島さんもそりゃ呆れますわ
子どもたちに、こんな父親の姿はどう見えてるやら
自分が寝る時間削って働けばいい。
甲斐性もないのに奥さんに対して何も言う資格は無い。
自分の妻のことを「奥さん」て呼ぶのが気になりました。