食器やバッグを盗んだのは嫁?誰も幸せにしない証拠固め。再発防止で治めよ

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもし。

相談者:
はい

柴田理恵:
納得いかれましたか?

相談者:
大変どうも、貴重なアドバイスありがとうございます。はい。

柴田理恵:
じゃ、失礼いたします。

相談者:
はい。どうもありがとうございました。

柴田理恵:
はい。ごめんください。

相談者:
はい。失礼します。

柴田理恵:
はい。

 

「食器やバッグを盗んだのは嫁?誰も幸せにしない証拠固め。再発防止で治めよ」への10件のフィードバック

  1. 話し方がとっ散らかっててよくわからないが、息子らに貸していた家に食器やらバッグやらが置いてあったと言うことだらうか?余りにも無防備過ぎやしないか。
    そしてバッグというのはいわゆるブランドものなのだろうが、既製品である以上同じものをお嫁さんが買ったかも知れず。最初から盗人を見る目でお嫁さんを見てるのがどうなのかと思う。ハッキリした証拠が取れるまでは大事な大事なバッグを肌見離さず持ち歩き風呂も寝床も一緒にしてはどうだろうか。

    1. お嫁さんは、お姑さんのバッグや食器なんて欲しいのかな? 私ならいらない。

      1. 本当にそう思う。他人の使った食器なんて絶対に気持ち悪い!逆に息子家庭に元からあったものを、盗られたものって妄想してるかも知れず、親の方の認知症を疑ってしまう。

      2. 私も同感です
        骨董品ならわからなかもないですが、親の家にある時代遅れの古い食器類なんて(いくら購入価格が高かったものでも)要らない
        親が亡くなれば業者に頼んで不用品として始末するだけです
        自分らが思ってるほど失くなったと「思ってる」ものに実際はそんなに価値はないのに、認知が疑われる奥様も相談者自身も高齢故に執着し過ぎの気がします

    2. 自分の経験ですが、
      物盗られ妄想の訴えは最初はとてもリアリティがあって話の辻褄も合い口調もしっかりしています。これもその類いである可能性もあると思います。

  2. もし加藤さんがパーソナリティだったら、平成17年2月21日放送分、「祖父母の家から物を盗む息子、どう接したらいいのか?」のように修羅場になっていたのではないかという感じがしていますが、加藤さん以外がパーソナリティだったので、ちょっと苦笑いをしながら聴いていました。
    しかもたまたまリアルタイムで聴いていましたが、柴田さんも驚かれていたのと困惑していたのが合わさった状態で話を進めていたなあという感じがします。意外だったのは三石さんの再発防止優先という回答。バカップルに被害額弁償を頼んでも、この状況では正直難しいでしょうからねえ。

  3. 柴田さんがダラダラ長話するから三石先生のアドバイスが短くなって残念。

  4. 嫁さんクレプトマニアなのかなー。
    そうなら身内で庇うとかえって傷が深くなる。
    嫁さん他でやってるかも知れないから、息子と孫の将来考えるならちゃんと始末(離婚も)するのが良いと思うけど、それじゃ駄目なんでしょうね。

  5. 柴田→証拠もないのになんで疑うの?
    三石→間違いなく盗ったと思う。
    正反対で笑う。
    もし婆さんが痴呆で妄想だとしても、三石先生の方法しかないと思う。どっちにも使えるいいアドバイスだったと思います。

  6.  奥さんの認知症の始まりの他に被害妄想の可能性もあります。知人の女性が以前、留守中に他人が部屋に侵入した形跡があり、部屋のカーテンにアイロンで折り目がつけられていたと家内に訴えていたことがありました。職場の同僚がロッカーから鍵を持ち出して合鍵を作ったに違いないと言っていたそうです。息子さんに相談したところ、「夢遊病じゃないの?」と言われたとか。ご主人にひどい仕打ちを受けて離婚した後のことなので、精神的に参っていたのでしょう。しばらくして精神的に落ち着いたのかその様な訴えはなくなったそうです。
     ご主人は奥様の言い分を聞いて納得のできるような対応をとっておられると思います。しかし、奥様に対してどの様に対応したら良いかを相談すべきだったと思います。

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