ラブラブ週イチの営みを期待した62歳の再婚相手が今さらマグロ宣言「手伝え」

(回答者に交代)

大迫恵美子:
こんにちは。

相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願いいたします。

大迫恵美子:
性的指向というのは、かなり、個人的なものだしい。

相談者:
はい

大迫恵美子:
しかも、その人がね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
個人的に・・ま、人には、隠して、

相談者:
はい

大迫恵美子:
育ててきてるような・・類のものなのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
妄想とかね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
その人の・・好みとかが、

相談者:
はい

大迫恵美子:
もしかしたら、はたから見たら・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
すごく、「変わったこと、が、好きな人なんだな」って思っちゃったりする、ようなこと、かもしれないけど。

相談者:
ええ、ええ。

大迫恵美子:
それもね、世間に迷惑をかけず、

相談者:
はい

大迫恵美子:
自分1人とか、あるいは、その、自分のパートナーとの間・・で、だけね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
実行してる分には、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、それは全然許されることなわけですよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、そういう意味ではね、やっぱり・・話をしなきゃ、いけないんだと思うんですよ、ご主人とね。

相談者:
あ・・はい。

大迫恵美子:
ご主人の方もね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
奥さんの要求に応えられないっていうのは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
「まずいかもしれない」と思って・・

相談者:
ええ

大迫恵美子:
悩んでいるかも、しれませんよね。

相談者:
そうですね。そもそもが、奥様が亡くなられたり、も、して、たっていうのも・・あったり。ご病気が5年間ぐらいあったから、そういう関係が途絶えてたのかもしれない。ま、想像ですけれどもお。
だから、何か、自分でするっていうことが、日常だったみたいで。ただ、私、は、もう私で・・遠慮がちながらも、何か恥ずかしいですけど(苦笑)、「週1回ぐらいは・・そういう、関係でいたい」っていうことは、ちょっとは言ったんですね?

大迫恵美子:
あのううううう、1週間に1回って・・、結構な量だなって(苦笑)私なんか、思っちゃうけど(笑)フォッフォッすいません・・

相談者:
私がちょっと、変わってるのかもしれないですけど。若いときには、性生活が、苦手えええ、で。離婚して、50代超えて・・から、なんか、(苦笑)恥ずかしいんですけど、そういう・・ことが、興味が出てきたっていう、

大迫恵美子:
ふうううん・・

相談者:
なんか、晩年方、というか。

大迫恵美子:
いや、本当にね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それは、もう、人、それぞれ、

相談者:
人それぞれ

大迫恵美子:
いろいろあると思うんですよね。

相談者:
はい。そうです、ね。

大迫恵美子:
ええ。だから、攻め立ててえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
義務を果たさせる、みたいな形にならないようには、努力しないといけないですよね。

相談者:
そうですよねえ。

大迫恵美子:
ええ

相談者:
でえ、なんか・・「そういう行為が、実は好きじゃなかった」とか・・言い始めてええ。でも、毎日のように「自分は・・自分の、行為はしたい」、とか、言われると、なんか、はてな(?)って、なっちゃって(苦笑)。

大迫恵美子:
あのね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
おそらくはね、あなた、との、関係で、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなた・・を、それなりの気分まで、持ち上げていくっていうのはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
それは結構な・・重労働じゃないですかね?

相談者:
出会ったときに少しして、そういう関係になったときに、「実は若いとき、興味なかったんだけど、50過ぎてから、そういうことに、興味があるから」って。割ともう、ぶっちゃけて、婚前前の、お付き合いのときから、結構、言っては・・きて、たん・・で。なんか、今更、「そういうこと自体が」って・・言われちゃうこと、自体に、何か、ものすごいショックを・・受けてしまうっていうか。だったら、ま、最初から「もうあんまり興味ないんだこの人」ってなったら、私も、対象が少し変わったかな?とか、なんかもう、今更ですが・・。

大迫恵美子:
性欲みたいなものは、

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
所詮はね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
大脳の問題だ、とかって、

相談者:
はい

大迫恵美子:
いうのを、読んだことありますけど(苦笑)。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そんなにまでもお、肉体的な、接触を、相手に要求してるあなたは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
「何を渇望してるんだろう」みたいなふうに(含み笑い)、思っちゃうんですけど(苦笑)。

相談者:
んんん・・。

大迫恵美子:
本当に、そんな、ね、肉体的な反応だけが、

相談者:
はい

大迫恵美子:
欲・・っせられるんですか?

相談者:
今まで、1人で、頑張ってたせいか、一緒にそばにいてくれる、ことでえ、(吸って)いつも、心も体も、満たしてくれるんじゃないかって、期待感が多すぎたのかもしれないんですけどお。

大迫恵美子:
あのね?、

相談者:
はい

大迫恵美子:
例えばそういう、行為だって、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのうう、何か、(含み笑い)ご主人の方がね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
自分はもう、面倒くさいから、ずうっと寝たっきりになってて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
「そっちで、いろいろやって」みたいな、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういう、スタイル・・になってしまってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう、ムカムカするから、「絶対嫌だ」って言ってる奥さんとか(苦笑)、

相談者:
はい

大迫恵美子:
(含み笑い)そういう人もいますけど。

相談者:
ええ、ええ。

大迫恵美子:
そういうことは嫌なんですか?マグロっていう言葉が、(苦笑)ありますよねえ。

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
それをご主人の方が、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そんな状態で、

相談者:
あーあ、逆パターンみたいな、形で。

大迫恵美子:
うん、そおお・・奥さんが一生懸命・・あの、重労働する、というね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうの、でも、構わないんですか?

相談者:
最終的には、「興味ないって」言いながら、ビデオ観てたみたときに、話し合いをしたときに、

大迫恵美子:
うん

相談者:
(吸って)「私がしたいんだから、自分がどんどん・・俺に、その気にするように、させてよ」って、言われて。

大迫恵美子:
ええ・・

相談者:
またそれは、それで、そういう自分がプレッシャーで・・(苦笑)。

大迫恵美子:
ん、だからね、あなたはね?肉体的なものに、

相談者:
はい

大迫恵美子:
惹かれてるかのように、おっしゃってんだけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
私は・・そこは、ちょっと、あまり理解できなくて。

相談者:
はい

大迫恵美子:
肉体的なことを言ってるんだけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
その後ろに隠れてるのは、もっと、何か・・「自分を大切にしてほしい」とかあ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
何かそういう、ことが、あるのかな?と思って、伺ってんですけどね。

相談者:
ああああ、何かがきっと、私の中で満足ができてない・・あああ。

大迫恵美子:
そうすると、もう、

相談者:
はい

大迫恵美子:
夜な夜な、要求されたとしても、満たされないみたいなことがね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
残ってしまい、や、しないのかな?っていうのは、思うんですけど・・。

相談者:
んんんー。

大迫恵美子:
その部分はね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたの問題ですから。解決しないと。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ずっと、不幸せになっちゃいますよね。

相談者:
そうですよねえ・・。

大迫恵美子:
んんん。なかなかね、一般論として、中高年になってからの再婚は、

相談者:
はい

大迫恵美子:
うまくいかないですよね。

相談者:
はああああ・・。

大迫恵美子:
20年も30年も一緒にいてね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
仲悪くなってるときには、

相談者:
はい

大迫恵美子:
何と言ってもね、若いときね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
綺麗だった・・あの子、とかね?ハンサムだった、この人。みたいなね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
頭の中に何かが、残ってるのでね?

相談者:
ええ、ええ。

大迫恵美子:
それが、「まあ、しょうがないか」みたいなことで、

相談者:

大迫恵美子:
支えてる部分はあるんですけどお。

相談者:
ええ。

大迫恵美子:
それがない、結婚なのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう、本当に・・「嫌だな」と思い出しちゃったら、全然うまくいかなくなっちゃうんですよね。

相談者:
そうですねえ・・。

大迫恵美子:
うん。あなたの、考えてるような、価値観を、

相談者:
はい

大迫恵美子:
当てはめることはできないし、そして、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あちらが、その、あなた抜きでね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
マスターオベーションをするっていうようなことも、

相談者:
はい

大迫恵美子:
受け入れなきゃいけない部分もありますよ?

相談者:
そうですねえ・・

大迫恵美子:
うん

相談者:
なんか私が、ヒステリックになって、「そんなに1人ですることが好きなの」って・・結構、言ってしまったかもしれなくて。
逆に・・旦那さんも、1人・・の、マスターベース◆#$%、「手伝っ・・てくれ」って言うんですね?それを。

大迫恵美子:
はい

相談者:
で、「それができないんだと、俺も不倫を考える」とかね、逆効果になってしまってて。

大迫恵美子:
はい

相談者:
でも、私が、他にそういう、相手を見つけてしまったら私は、不倫になってしまう・・ことですもんね。

大迫恵美子:
いや、(苦笑)・・そんなことを考えてるんならね。

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう、持たないじゃないですか。今の結婚生活。

相談者:
そうですよねえ。

大迫恵美子:
ええ。要するにね、「性の面で、合わなかったわね」っていうことで離婚するっていう、話ですよね。

相談者:
はい。そうですねえ・・。

大迫恵美子:
ま、そこまで、お考えならばね、相手のあることなのでえ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたの一方的な要求で、その、状況を変えることはできないし。

相談者:
はい

大迫恵美子:
また、相手からいろいろ言われてもね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
その状況に自分が合わせることができないんなら、

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう、それは、しょうがないですよね。

相談者:
・・そうですね。自分から働きかけて、あのう・・先ほど、逆パターンの、マグロじゃないですけど。私が一生懸命、働きかけてっていうことが・・、ストレスに感じいいい、たら、もう終わりですよね、そこがね。(苦笑)

大迫恵美子:
まあそうでしょうねえ。

相談者:
はあい。

大迫恵美子:
なかなかね、普段口にすることではないので、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういう部分のぴったりした、相性の人を見つけるっていうのは、難しいのかもしれませんけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
それが、とても、気になるということであればね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
それを尊重した判断をするしかない、のかも、しれませんね。

相談者:
そうですねええ。

(再びパーソナリティ)

「ラブラブ週イチの営みを期待した62歳の再婚相手が今さらマグロ宣言「手伝え」」への35件のフィードバック

  1. 性欲の濃さって人によって全然違うのに
    自分が正常だと思うと自分だけでなく相手もつらいですな。
    婚活アプリではなくセ〇レアプリというのも開発されてないのかしら。あればそちらの方が今回のケースでは平和的に解決しそう。

  2. まぐろ、ご期待ください!
    女性に対してはよく言うけど、男性にもまぐろタイプいるの?
    折角の熟年再婚なのに性の不一致は寂しいですね。

  3. 女は灰になるまで。聞いたことございます。
    60代が60代に欲情してラブラブ生活なんてあり得るでしょうか?夢見過ぎではないのでしょうか?

    男が1人でするのは自分の頭の中で自分の好きなポイントを想像して、膨らませているから、歳とれば取るほど経験値が上がって上手くなるんだよ。と60代の上司が教えてくれました。
    マスターベーションは別物で楽しむものだそうで。

    こう言う事言う女性こそマグロな気がする。
    上手だったり、そうでなくても尽くすセックス、少しでも気持ちよくの態度が相手に伝わってればこうはならなかったのではないかな。

    1. 元気ですね。私は妊娠して以来レスですよ笑。それはそれで問題なんですかね、、、。

    2. 私が20代の時に、社交ダンスサークルで一緒だった、60代の女性と80数回ですけど、不倫しておりましたが、性欲も貪欲で素敵な女性でしたよ。
      当時、閉経という言葉を知らずに、当時の私は、ゴムを付けないセックスに衝撃を受けましたね。
      毎回、オーラルセックスをはじめ、女性主導のスローセックスでしたが、濃厚でした。

  4. 同じ(中年)女性としてこんな言葉を使いたくないけど、語彙力がないから適切な表現が見つかりません。
    「悲惨」
    これは悲惨です。性欲に男女関係ないけど、特に肉体の衰えた女性は。だって体力のある若い男性には絶対に相手にされないし、興味ないとか言ってる再婚相手のご主人だって深夜に録画してる番組に出てるのは若い女の子でしょ…。それなのに果敢に夜のアタックを諦めない。悲しい、悲しすぎる。

    大迫先生が、性的な繋がりを求める裏にある自分の心理についてお考えになったら…と何回も言ってるのにそこは適当にスルーしてどうしたらヤレるかにこだわってるのがさらに悲しい。ご本人はあっけらかんとただ快楽を求めているだけのように話してるけど、実は自己肯定感がすごく低いのではと思いました。再婚して日が浅い夫との関係性において、アラカンでまだ自分の体を武器にしないといけないのかな、と。つらい。

  5. 今井さんが人生100年時代にからむ話をしていましたが、性生活が全てじゃない。
    今の夫婦はパートナーという位置付けもあるだけに、性に左右されない夫婦生活を。

    1. 私の経験上ですが、私の所属しております、地元の社交ダンスサークルやテニスサークルの50~70代後半の女性は皆さん、性には興味ありますしセックスレスで欲求不満の女性は多いのでは?と感じております。
      私も高齢女性が好みですのですので、気の合う女性と、お互い美容とスポーツ感覚でと割り切って、メンバーには内緒で密会を楽しんでおります。

      80歳の女性とセックスしたことがありますが、美に対する意識も高く、素敵な方でしたよ。

  6. 旦那さんと別れ難いなら、旦那さんの嗜好に歩み寄ってみたらいいんじゃないかな。一人は一人の良さがあるのです。
    「私も手伝うから、あなたも手伝って!」と、熊田〇子さん御用達の機器を手渡す。
    予約した番組も一緒に観ればいいさ。
    そういうプレイが合わなければ、次行きゃいいさ。

    1. 奥さんは旦那さんとしたいんだろうけど、旦那さんは奥さんとはしたくないんでしょうからもう無理だよね。
      てか結婚なんかしなきゃよかったじゃん。

  7. 彼女に賢者タイムは訪れなさそう…。
    結婚したからには経済的社会的メリットを享受したかったんだろうけど、あんまりそういう面は見えなくて、性的なことだけ相談してるのは何なんだろうな。大事にされたい、愛されたい、という気持ちが裏にある…という感じもあまりしない。
    セックス目的のマッチングアプリは危険だから婚活という形で相手を求めるからこういうことになるのかな。それにしちゃ結婚までするのもかなりのリスクなんだけど。二人の間に金の話が出ていないか、聞いてみてほしかった。

  8. まず、熟年での婚活再婚は、怖いなあーと、大迫先生の話を聴いて実感しました。それまでの、約半世紀を、全く知らない男女が、どんどん老化していくなか、思い合いながら共に支え合うなんて…。本当に気遣い合わないと、上手くいかないと思う。
    でもね、中には奇跡のように、運命の出会いで、60でもラブラブの新婚さんもいますよ?(笑)ほんとに。
    相談者さんは、こんな、平然と、あなたがいるのに、毎日のように自分でするなんて、気持ち悪い人とは、さっさとおさらばした方がいいね。
    自分を大切に。

    1. 確かにクセが出来上がってしまってる高齢者同士の結婚って
      うまく行く要素を探す方が難しそう。
      まだ人生が何かも良く分かってない若者同士ならまだ擦り合わせられる部分もありそうなものだけど。

      そして週一でして欲しいと言われた瞬間から
      労役になってしまってしたくなくなるんじゃないかなあ。

  9. 以前女性誌に、熟年の女性で、凄く夜の生活が好きで、AV女優さんになって、結果良かった?!みたいなのを読んだことを思い出しました
    こんなお元気なら、どうかな?!

  10. この相談者さんは、風俗で働けばいいと思います。
    熟女デリへルとか。
    性を商売にすると、プライベートでの性欲がなくなります。
    お金にならないからです。
    小綺麗にしている熟女さんなら需要あります。

  11. 今日は興味深く聴きました。
    私自身、学生時代から25歳年上の血縁関係の無い伯母が性的対象になり意味もなく毎回遊びに行っては、タンスや洗濯籠やベランダに干してある伯母の下着を拝借しては自慰行為していたので、初めての女性もスーパーのバイト先の30歳も年上の、52歳の女性に導いてもらい4年弱不倫しておりました。
    女性も長年セックスレスで、閉経したものの、欲求不満の日々で筆おろし後の私とは、バイト後に必ず夜間の森林公園の無人のキャビンでほぼ毎回、1度では満足できずに複数回スポーツ感覚で、セックスをしていました。
    1度同世代の彼女が出来たものの、年上の女性の濃厚なセックスと比較すると貧弱に感じ破綻しました。
    以来、社交ダンスやテニスサークルで仲良くなった60代~70代の女性とも交際や不倫を経験しておりますが、皆さん性には貪欲ですし、60代でも70代後半でも今は素敵な女性ばかりですし、セクシーな下着を着用されて興奮しますし、何より若々しいですし、スローセックスでも性欲は旺盛です。
    個人的な見解ですが、スポーツしている女性は、若々しいですし性欲も旺盛では?と感じております。
    この相談者の気持ちは痛切に感じましたね。

    1. 高齢女性との情事を3回もコメントしてくださりありがとうございます。濃厚!ということは十二分に伝わりましたので4回目は勘弁していただきたい所。
      ダンスサークル!テニスサークル!ですね、了解了解。

  12. 今の60代の女性って、ひと昔と違って若々しいし、セクシーな女性が多いんですよね。
    今回のオンエアも今の60代の女性視点になって欲しかったなと。
    今日のは昭和の時代の感覚の回答ですからね

    とあるビーチリゾートに伯父と伯母を遊びに連れて行ったんだけど、当時64歳のBカップの伯母の50年ぶりかな?地味なおばさん水着姿に、不覚にも勃起してしまい興奮してしまいました。
    確か、その晩は、1人で伯母の水着姿で自慰行為したほどです。
    サザエさんのフネさんよりも年上なのに

    1. あなたの性癖暴露なんざ誰も嬉しくないんです。きもいのです。嫌がられてるのは理解できますか?

  13. 大岡越前守のお母さんのエピソードですね。
    女性は中高年になると女性ホルモンが減少し、相対的に男性ホルモンが多くなるので性欲が強くなる人がけっこういるそうです。男性は逆。
    ずっと連れ添った夫婦なら性欲が違ってもやっていけるけど、相談者さんは新婚だから不満で仕方ないんでしょうね。
    でも、ヒステリックに責められたら旦那はますますやる気をなくしてしまう。
    せっかく再婚したんだからそこは諦めて、仲良く暮らしてはどうでしょう。

  14. ホントに、性欲や性的嗜好は個人差ありそうですね

    私は相談者より歳下だけど、性欲はビックリするくらい、とうに枯れました
    40代後半で結婚したとき(ダンナは同じ歳、互いに初婚)は、毎日でもしていましたが、、、
    今はまったく性欲がわかず、月1くらいオーラルでしてあげるといった感じ
    ダンナは「変わったね、泣」と言いますが、十数年の関係性でなんとか大丈夫ですし、毎日ハグと軽いキスはしたい。そして、心から愛しています

    どなたかが、自己肯定感の低さを指摘されていましたが、相談者は誰でもよかったから性欲の対象としてでも必要とされたいのでしょう。なんかわかります。若いときの私は、誘われたら誰とでも寝ていた。虚しかった
    心から愛する存在を持てた現在は、あのころの枯渇感はなんだったのだろう、と思い返すときがあります

  15. したいのなら自分がその気になるようにさせてよなんてことを平気で言う男とは別れたほうがいいと思う

    性の問題以前に人として問題がある

  16. 今日は中々香ばしいコメントがたくさんでしたね。赤裸々な性体験などもご披露いただき辟易、じゃない、興味深く拝見しました。ワタシももうひと花咲かせてみようかなんて、思っちゃったりして(笑)

  17. ぜひとも!もうひと花ふた花咲かせてくださいね。
    ステキな中高年や高齢女性が1人でも多くなることを祈っております。

  18. 私は風俗嬢だから、お金をもらわないとやる気がしない…という感じで、元旦那とは結婚前に二回位しかやらなかった。
    なので、結婚してからもほとんどナシ。
    性欲ある人が羨ましいと思いながら聞いていました。
    私の中ではエッチ=お金。
    寂しい人生なんだろうけど。

    1. お金はあります。この歳になると不特定多数でいいです。お金払うからエッチしたい。寝ているだけで満足させて欲しい。よろしくお願いします。

  19. どう考えても、婚活アプリじゃなくて出会い系サイトを利用したほうがよかったんじゃないか案件
    大迫先生もずっと苦笑いで、聞いててお気の毒にと思った

    加藤先生曰く「性の衝動が肥大化するのは、むなしさがあるから」
    前回の結婚生活が相当荒んだものだったんだろうなあ
    2人のお子さんが育つまで耐え忍んで、ようやく解き放たれたから、自分の幸せとか男性に対する期待値がインフレを起こしてるんだろう
    だけど、再婚相手が自分の期待と違ったから、「これだけ我慢してきた見返りがこれっぽっち!?」って不満が爆発してる状態なんだろうな
    相談者も、旦那も、お互いにとって不幸な状態

    ただ、ここまで期待値が上がると、収まりをつけるのも難しかろう
    それは、今まで我慢してきた日々が徒労に終わってしまったと自分自身で認めることになる
    そこに踏ん切りがつけば、今の夫との再婚生活も違ってくるだろうけど、そんな「損切り」が相談者にできるかどうか

  20. 大学生の時部屋探しの内見中に60代のBBAから襲われそうになってマジでトラウマになった。
    じわじわ風呂場に誘導されてなんとか逃げ出したけどあの時の恐怖はなんとも形容しようのない気味の悪いものだった死思い出すだけで吐き気がしてくる。
    BBAの異常性欲は生物学的に最後の発情期らしいが男側としたら恐ろしいったらありゃしない。
    旦那が求めてるのは若い肉体にきまってるだろ。
    それが叶わないとわかってるから一人で処理するんだよ頼むから旦那の静かな性ライフを邪魔しないでやってくれ。
    BBAに求めるのは身の回りの生活の補助だ相談者はそれくらい悟ってくれ。

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