商売女⇒友だち、貢ぐ⇒買い物‥全てを矮小化する男が相談のし方をレクされる回
(回答者に交代)
野島梨恵:
・・もしもし、こんにちは。
相談者:
こんにちはあ。
野島梨恵:
・・えっと、
相談者:
よろしくお願いします。
野島梨恵:
よろしくお願いします。
今のお話を聴いていて、気になったのが。
相談者:
はい
野島梨恵:
奥さんが会社に、行った?
相談者:
・・僕の方の。そうですねえ。
野島梨恵:
そう。・・会社は、大体でいいんですが、どんな業種の会社ですか?
相談者:
運送業になりますね。
野島梨恵:
運送業。
相談者:
はい
野島梨恵:
奥さんは、何を確かめに。もしくは、何を、言いに・・何をしに、会社に行ったんですか?
相談者:
僕の方があ、
野島梨恵:
・・
相談者:
本当に会社に、(苦笑)行ってるのか?って言うのを・・確かめに来てええ、た、みたいでえ。
野島梨恵:
えと、それ、いつになりますか?
相談者:
1年ほど前ですねえ。
野島梨恵:
1年前?
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
・・奥さんは、あなたが、・・う、2週間ぐらい前から別居されてるって仰ったけど。
相談者:
うん
野島梨恵:
その、嘘をついていてえ。
相談者:
はい
野島梨恵:
会社に行ってるっと言ってるけど。実は居ない。っていう、まあその、
相談者:
うん
野島梨恵:
不信感みたいなの、もう、1年前から、持っておられたんだ。
相談者:
・・そうですね。
野島梨恵:
1年前に、じゃあ、あなたはあ、その日も、「仕事に行く」と言って家を出たけれども。
相談者:
はい
野島梨恵:
実際の所は、その水商売の女性と、遊びに行っていたって事ですか?
相談者:
・・まあ、そうですね。間違い無いです。
野島梨恵:
・・ん、まあ、じゃ無くて、そう、ですよね?
相談者:
・・そうですね。
野島梨恵:
そこから、直ぐ別居じゃ無くてえ、
相談者:
うん
野島梨恵:
2週間ほど前に別居されたって言うことは、(吸って)
相談者:
まあ・・そのお、もう、遊び自体はあ、
野島梨恵:
うん・・
相談者:
もう、そこで終わったんですけどお。
野島梨恵:
うん・・
相談者:
クレジットカード、(苦笑)と、の、件とかがあ。色々・・ちょっと・・さっきの
野島梨恵:
クレジットカードの件て、
相談者:
さっきのお・・
野島梨恵:
すいません。ごめんなさいね?
相談者:
あ、すいません。
野島梨恵:
ちょっと、話遮っちゃってすいません。
相談者:
はい
野島梨恵:
クレジットカードの件っていうのはあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
その、ブランド物を買っていた件ですか?
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
・・ふうん・・
相談者:
はあい
野島梨恵:
・・
相談者:
まあ・・性格の不一致と言いますか。
色々な、そういうのも、多分。・・積み重なってきちゃったとは、思うんですけどお・・
野島梨恵:
・・(ため息)
相談者:
嫁さんはすごくうう、色々な事に関しても、・・しっかりい、やりたいっていう、タイプなんでえ。
野島梨恵:
・・
相談者:
ほいで、僕が、どっちかと言うとおおお、まあ、疎かにしちゃうじゃないですけどお。
野島梨恵:
・・まあ、あの、性格が一致してる夫婦ってのは、あんまり居ませんからね。たいてい、不一致なものでえ。
相談者:
(苦笑)は、はい。
野島梨恵:
ただ、やっぱり、そのおおお、厳しい言い方をしてしまいますがあ。
相談者:
はい
野島梨恵:
お話を聴いていると、やっぱり、その・・誤魔化そうとされてるなっていうのが・・すごい、わかっちゃう?
相談者:
・・はああああ・・
野島梨恵:
うん。「や、お友達と一緒に行きましたあ」
相談者:
はい
野島梨恵:
「いやあ、それは、実は、水商売の女性でした」ってところから始まって。
相談者:
はい
野島梨恵:
「いや、ブランド物を買ってました」「嫁さんや子供の分も買っていました」って言う所から、
相談者:
うんうんうん。
野島梨恵:
「いや、その、・・水商売の分も。この人の分も買っていまして」
相談者:
はい
野島梨恵:
(吸って)とかあ。
相談者:
はい
野島梨恵:
もう、全部さらけ出してえ。1からっていう・・やり直そうっていう風に、聴こえないんですよね?すごい、厳しい、言い方ですがあ。
相談者:
あああ・・(ため息)
野島梨恵:
何か、取り繕い続けてえ、
相談者:
はい
野島梨恵:
「上手いことやろう」と。・・されているように、聴こえます。
相談者:
ああああ・・?
野島梨恵:
もっと、厳しい・・言い方をすると、「本当に反省されてるのかな?」っていう風に。や、自分がやったこと?
相談者:
あああ・・
野島梨恵:
言う風に、
相談者:
はい
野島梨恵:
思えてしまいます。聴いていて。
相談者:
そうですね・・
野島梨恵:
そのううう、奥さんを、傷つけた。裏切ってしま・・った、
相談者:
うん
野島梨恵:
事を、反省されているのか?、バレてしまった事を反省されているのか?。
相談者:
・・んあああ・・
野島梨恵:
があ、
相談者:
はい
野島梨恵:
聴いていて、わからん。
相談者:
・・
野島梨恵:
その、あなたが、ほっん、とに、悪いことをした。
相談者:
うん
野島梨恵:
ほんとに、嫁さん、にょ・・傷つけてしまった。
相談者:
うん
野島梨恵:
ほん、とに、申し訳ない。・・
相談者:
うん
野島梨恵:
っていうのが、伝わら、ないんですよ。それで・・今、お話を聴いてる、私にさえ、伝わらなければ、そりゃ、奥さんに伝わる、はずがない、と思っていて。(苦笑)
相談者:
(苦笑)あっはい・・
野島梨恵:
ここに電話をかけるって、きて・・
相談者:
はい
野島梨恵:
アドバイスを求めるっていう、段階に、おいてさええ、・・一発目から、本当のことはなかなか言えない。・・わけですよね?
相談者:
・・◆#$%□
野島梨恵:
で、そうするとお。
相談者:
はい
野島梨恵:
こっちとしてはあ、・・間違った、情報。あなたに、ちょっとだけ、自分に、ご都合に良いように、脚色なさった情報を、
相談者:
うん
野島梨恵:
元にアドバイスをしても、あなたの目的に叶ったものには、なりませんよね?
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
うん。だから、本当に自分に必要な、
相談者:
はい
野島梨恵:
アドバイスを、も、本当に求めてらっしゃるのかな?、って言うのが、・・疑問になっちゃうんですよ。
相談者:
・・は、あああ・・
野島梨恵:
要するに、病院に行って、
相談者:
はい
野島梨恵:
「熱ありますか?」「いやいや、熱、そんな無いんです」「大丈夫なんです」
相談者:
うん
野島梨恵:
「だけど、ちょっと」・・って。
相談者:
・・
野島梨恵:
「いやいや、頭痛く無いですか?」「いや。ちょっと痛いけど、でも、大したこと無いんです。」というと、お医者さん、わかんないじゃないですか。
相談者:
そうです、そうですね。はい。(含み笑い)
野島梨恵:
それと、同じでえ。
相談者:
はい
野島梨恵:
適切なアドバイスが出来ないわけですよね。そうすると、・・じゃあ、(苦笑)本当に、適切なアドバイスを、
相談者:
うん
野島梨恵:
求めてるのかな?と◆#$%□・・「あ、熱がありますう。」
相談者:
はい
野島梨恵:
「頭も痛いですう。」
「あなた、もう、重病ですよ」と。・・もう、もしかしたら、余命・・あと、何、ヶ月ですよ。みたいな、すごい深刻な、リアルな、事態?
相談者:
・・
野島梨恵:
をお、医者に告げられるのを、恐れてる人って、なんとなくそうなると思うんですけど。
相談者:
はい
野島梨恵:
なんか、そんな感じがして。
相談者:
・・
野島梨恵:
事態の深刻さ・・に、向き合いたく無いが為に、
相談者:
はい
野島梨恵:
なんとなく、全てをこう・・ご自身に。つ、そりゃまあ、人間、誰しもがそうなんですが。
相談者:
・・んん・・
野島梨恵:
ご自身に、都合の良いように、都合の良いように、・・
相談者:
うん
野島梨恵:
仰って。
相談者:
うん
野島梨恵:
真実が何なのかが、こううう、ご自身にも、わかんなくなっちゃって・・る、のかな?っていう気が・・する。
相談者:
・・
野島梨恵:
で、その・・その、かなりい、
相談者:
はい
野島梨恵:
取り返しの付かない、深刻な・・事態、だって事に。
相談者:
うん・・
野島梨恵:
なんとなく、あんまり、・・気づいて、無い、気が、する・・んです。
相談者:
・・そう、んん・・自分、まあ、・・なんか、そんな。ま、今言われてえ、・・なんか、自分でも、ほんと、正直になれて無いのかなあ。とは・・思いましたね。
野島梨恵:
んん・・
相談者:
はあい
野島梨恵:
その、深刻さあああ、から、逃げ、たらダメで。その深刻さから逃げるってことは。多分、あなたが今まで、してきた事、からもお、
相談者:
はい
野島梨恵:
目をそむけて、逃げようとしてきて、いて。
相談者:
はい
野島梨恵:
だから、まあ、ブランド物買ったけど、「いや、嫁にも子供にも買ってたんだ」とかあ。ねえ?、(苦笑)なあんか、こう、
相談者:
ううん
野島梨恵:
自己弁護?
相談者:
はい
野島梨恵:
に、走っちゃってる。
相談者:
・・
野島梨恵:
まず、そこに気づかれて、
相談者:
はあっ
野島梨恵:
それ、やめる事からだと、思う。(含み笑い)
相談者:
(鼻吸って)
野島梨恵:
奥さんからしたら、その・・自己弁護みたいなのが、一番ムカつくと思いますよ?
相談者:
・・そうですかああ・・
野島梨恵:
うん。わ、(苦笑)私、があ、旦那がそんな事したら、
相談者:
(鼻吸って)はい
野島梨恵:
そら、一番、ムカつきますよね?
相談者:
そ、そうですね。はい。
野島梨恵:
「何、そんな・・自分にあまちゃんな事言ってんのよ」って気がしますよね。うん。
相談者:
はい・・
野島梨恵:
甘ったれてんじゃないと思いますよね。うん・・
相談者:
そうですね(苦笑)。(鼻吸って)
野島梨恵:
・・まあ、まだ、別居されて2週間ですからね?
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
とは言え、まあ、1年前からその・・嘘が発覚してとなると、その、この1年間、奥さんが、思い悩んできた結論が、これで、出たっていう・・(苦笑)可能性もあるのでえ。
相談者:
・・はい・・
野島梨恵:
ま、あの、めちゃめちゃ、状況は、厳しいと思いますよ?
相談者:
・・
野島梨恵:
ただ、その・・も、全てを・・こうう、さらけ出して。で、もう、自分の、
相談者:
はい
野島梨恵:
それは、自分の全てをさらけ出すっていうのは、その、自身の、弱さにも向き合うって言うことですからあ。
相談者:
はい
野島梨恵:
それを、きちんとこううう、
相談者:
うん
野島梨恵:
自覚されてえ。・・
相談者:
・・
野島梨恵:
それで、今後?、(ため息)まあ、どういう風にやっていくか・・っていうのはあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
お考えになった方がいいかな、とは・・ん。
相談者:
はい
野島梨恵:
思いますねえ。
相談者:
はい
野島梨恵:
うん。
それこそね、外面だけ、繕ってもしょうがないから。うん。
相談者:
・・間違いないですね。はい。(鼻吸って)
野島梨恵:
うん。外面だけ繕うんじゃ無くて、
相談者:
はい
野島梨恵:
きちんと、その、ご自身がやってきた事を。
相談者:
はい
野島梨恵:
真正面から。
相談者:
はい
野島梨恵:
隠さないで。
相談者:
はい
野島梨恵:
見つめられたらいいんじゃないのかな?、とは、思います。
相談者:
・・ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
たまたまリアルタイムで聴いていましたが、パーソナリティが加藤さんだったら、ガチャ切りが出そうではあるが、ガツンと一言で解決だったか?
「何かを隠して相談する人がいますが、そういう相談は何の意味もありません。」、この格言で済みそうだったかなあという感じが正直しました。
長年人生相談を聞いていますがムカつく相談者トップ3にはいりますね。
野島先生が回答者で本当によかった。
バレたとか性格の不一致とか問題の根本そこじゃないから!!
ぜひ奥さんも近々人生相談に電話してほしい。
33歳
お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん
人に話す時に、父、母、祖父、祖母とは言わないのかな。
息を吐くように嘘をつく人っていますよね。この人もそれに近いのかも。この相談でも包み隠さず本当のことを言ってるとは思えない。
何これ、33才のボクちゃん?
聞いてるうちに、相談ってなんだっけ??、って思ったわ。
妙憂先生が野島先生の紹介をしての、
野島先生の第一声…
「・・もしもし、こんにちは」のトーンに、キターーーーッ!!って思ったのは、わたしだけじゃないはず(笑)
説教だったね。
もっとギッタンギッタンにしてほしかったくらい!(笑)
奥さんとの関係を修復したい、って…
こういうことやってきて、こんな考え方で、今現在こんな態度で、それが叶うとでも思ってるのかな??
舐めてるのか、世間知らずなのか…。
これは修復は無理ですわ。
勝手にお金をほかの女に貢ぐ
仕事だと言ってほかの女と遊びにいく
もう信頼は-200くらい落ちてますわ。
諦めなはれ。
久々にわかりやすいろくでなしでした
妙憂さんも完全に呆れてたし、ダメ男バスター野島さんの格好の餌食
これほど事の重大さのわかってない奴もなかなかいない
三行半は2週間前かもしれんが、奥様は1年前には絶望してたし、それは10年間のちゃらんぽらんの積み重ねの結果よ
友達への買い物w以外にも、その場限りのウソを山ほど重ねてきたんだろう
年上の奥様に甘えきって、ワガママなガキのまま生きてきたんだろうけど、奥様は相談者のおかあさんじゃない
まあ、嘘つきは治らないし、33歳児は今後もこんな感じだろう
その場限りのウソをついて養育費ブッチしないよう、おかあさんとおじいさんとおばあさんwにしっかり見張ってもらおう
嘘つきカラス、奥さん愛してるも子供大事も嘘。大事なのは外面だけ。
文章だけでもムカつくわ
離婚してもまた別の人と同じことを繰り返すだろう
何が「嘘をつくのがヘタでぇ」だよ
23才でできちゃった婚
覚悟がないまま夫と父親になった
もっと遊びたかったんだろうねえ
水商売の女性なんだから、自分の稼いだなかからだから、裏切ったなんて思っちゃいない
事態の深刻さを受けとめられていない子どもだよ
じーちゃんばあちゃんにも猫かわいがりされてきたんだろうねえ
アンタの母親は何て言ってるのかな
この親にしてこの子あり、で
あの嫁が悪いってことになってるのかな
誰も相談者を叱ってくれてない感じ
あんたとしゃべってるだけでどんどん嫌いに… と奥様に言われたそうですが面識ない私でさえイライラしてるんだから奥様は相当だろうね。ってかだから離婚突きつけられたんだけど。
この相談者はうちの子と同世代のゆとりくんですね
〜の方 〜になります
この話し方からして、薄っぺらい感じ
きっとゆとり世代の底辺の代表で
(ゆとり世代にも優秀な人柄の人もたくさんいます) 学校の先生からも親からもガツンと叱られたり注意されることもなく大人になったんでしょうね
自分がどれだけの事してんのかわかってないよな
最後の方ノジリエ呆れすぎて泣きそうになってないか?
半年後
「養育費を払わなくて済む方法ってないですかネェ〜僕金ないんですよヘラヘラwww」
野島先生の「聴いていて・・・わからん」に萌えてしもたw
できるなら改心して妻子を幸せにしてやってもらいたいものだが、コヤツは・・・。
ダメだ…稀にみるアホ男
「なるほど」を連発する相談者はちょいちょいいるけど、
こやつは「ソウデスネー」だったな。
ソウデスネー = ウソ