夜勤でセクハラ。独女42がアラ還の上腕タッチを拒否らずいたらバックハグ
(回答者に交代)
野島梨恵:
もしもし。
相談者:
あ、はい。
野島梨恵:
はい
相談者:
よろしくお願いいたします。
野島梨恵:
よろしくお願いします。あなたは・・今、そこの、職場にい、
相談者:
はい
野島梨恵:
正社員として働いておられるのかな?、そう、ではない?
相談者:
あ・・パートですね。
野島梨恵:
うん。相手の男性は?
相談者:
相手の男、性は、メインの仕事お、が、あって。別で、今の、仕事を、パートなのか、非正規なのかで、
野島梨恵:
ふううん。
相談者:
来てる感じです。
野島梨恵:
なんかで、来ている。
相談者:
はい
野島梨恵:
(吸って)接客業、ですか?
相談者:
グループホームっていう、
野島梨恵:
はあ、はあ。
相談者:
夜勤帯、の、勤務・・
野島梨恵:
グループホームの夜勤なんですね?
相談者:
はい
野島梨恵:
なるほど。あなたは、
相談者:
はい
野島梨恵:
この会社に、勤められてから、何年ぐらいになられる?
相談者:
(吸って)もうじき1年です。
野島梨恵:
1年になる?
相談者:
はい
野島梨恵:
となるとお、セクハラ行為の、一番最初?
相談者:
はい
野島梨恵:
ちょっとその、肩を触る程度だったり、
相談者:
はい
野島梨恵:
腕を触る程度だったりっていうのが、
相談者:
はい
野島梨恵:
始まったのは、・・
相談者:
◆#$%□
野島梨恵:
何ヶ月ぐらい前?
相談者:
一緒に働いたのがあ、
野島梨恵:
うんn
相談者:
数日前で。そこから・・です。
野島梨恵:
うん。数日前から、始まって。
相談者:
うん
野島梨恵:
ある意味じゃ、急激にい、(苦笑)
相談者:
そうです。
野島梨恵:
エスカレートしてきた?
相談者:
あ、そうですそうです。
野島梨恵:
で、あなたとしてはあ、会社の上司に、そのことを報告もしてない?
相談者:
そう・・ですね。やっぱり、ちょっと・・家に帰ってきて相談したときに、その男性、は、「プライドが高いだろうし、私のせいに、なる、可能性のが、高いよ」とか。確かに・・過去に、私のせいになったこともありますしい。社会的地位もあるしい、言いにくい?。
野島梨恵:
・・
相談者:
日にちだけ変えて、いただいたって、感じです。
野島梨恵:
そのときは?
相談者:
そうですね。はい。
野島梨恵:
うんうん、ま、それはあ。
相談者:
はい
野島梨恵:
まず、この当該男性に、「やめてくれ」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
直接言われた方がいいと思う。
相談者:
(吸って)「やめてくれ」ですね。はい。
野島梨恵:
そう。「触らないでくれ」と。
相談者:
はい。(含み笑い)
野島梨恵:
そりゃ、ちょっと・・
相談者:
うん
野島梨恵:
気まずくなるかも、しんないけどお。
相談者:
はい
野島梨恵:
気まずくなるっていう、デメリット、と、
相談者:
はい
野島梨恵:
その、「やめてくれ」っていうことによる、メリットを比較すると、
相談者:
はい
野島梨恵:
圧倒的に、「やめてくれ」っていう、メリットの方が、でかいと思います。なぜなら、
相談者:
はい
野島梨恵:
今言わないと、
相談者:
はい
野島梨恵:
どんどん、どんどん、エスカレートす(し)ますよ?、間あ違いなく。
相談者:
はい
野島梨恵:
で、・・最初は何も文句言わなかったんだから、
相談者:
はい
野島梨恵:
「文句を言わないってことは、受け入れている。むしろ、喜んでいるんだ」ぐらいに、勘違いしている可能性もあるからあ。
相談者:
はい
野島梨恵:
そこは、まず、ちゃんと、「止めてくれ」って言って、
相談者:
あ
野島梨恵:
とにかく、もう・・「二度と私の体に触らないでくれ」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
でえ、職場の雰囲気がね、
相談者:
はい
野島梨恵:
その、悪くなることを、心配してね?
相談者:
はい
野島梨恵:
ちょっと冗談めかしてね、
相談者:
はい
野島梨恵:
「やめてくださいよお」とか、言う、方も、いるけれども。
相談者:
はい
野島梨恵:
なんかちょっと、お話を聴いてると、
相談者:
はい
野島梨恵:
そんな、冗談に紛らわせられるほど、(苦笑)軽いもんでもない気が・・して、
相談者:
はい、はい。
野島梨恵:
ちょっと心配です。
相談者:
はい
野島梨恵:
なのでえ、
相談者:
はい
野島梨恵:
かなりの本気度を持って、
相談者:
はい
野島梨恵:
「もう嫌なのである」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
「不愉快である」と。
相談者:
(苦笑)はい
野島梨恵:
「やめてくれ」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
言うのは、
相談者:
はい
野島梨恵:
しっかり、伝えた方が、いいと思う。
相談者:
はい
野島梨恵:
もう、口頭でね?
相談者:
はい
野島梨恵:
言うのが、言いにくかったら。
相談者:
はい
野島梨恵:
メールでも、・・何か、そういう、連絡手段って、ないんですか?、会社で使ってるLINEとか、会社で使ってるメールとか。
相談者:
それが、電話番号を、「連絡するから教えてくれ」って言われただけで、「電話するから、ね」とか言う感じで、言われたんですけど、電話は一切なく。電話番号だけ教えて終わってます。
野島梨恵:
それは、相手の男性に対して?
相談者:
はい
野島梨恵:
ああ、なるほどね。
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、だとしたらあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
仕事終わり、か、仕事始めか、わかんないけれども。
相談者:
はい
野島梨恵:
改まって、
相談者:
はい
野島梨恵:
「2人だけの・・職場なんで、」
相談者:
はい
野島梨恵:
「関係性を悪くしたくないけれども、」
相談者:
はい
野島梨恵:
「身体を、触られるということは、本意ではない」と。
相談者:
(含み笑い)はい
野島梨恵:
「それはやめていただきたい」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
「それは、世の中で言う、セクハラというものである」と。
相談者:
ッフッフ(苦笑)はい
野島梨恵:
言うことを、(苦笑)
相談者:
はい(苦笑)
野島梨恵:
お伝えした方がいいと思う。
相談者:
はい、わかりました。(吸って)もう、なんか、変にい、なんか、大声出したりとか、こう、なんか、いろいろ考えてたんですけど、そうですね、そうします。はい。
野島梨恵:
うん。それでもお、
相談者:
うん
野島梨恵:
やってくるようであれば、
相談者:
はい
野島梨恵:
すぐ、上司に相談した方がいいと思うけど。
相談者:
はい
野島梨恵:
多分、
相談者:
はい
野島梨恵:
今、上司に相談されたら、彼は、
相談者:
はい
野島梨恵:
「全然、嫌がってなかった」と。
相談者:
アッハッハ(笑)
野島梨恵:
「むしろ、喜んで受け入れた」、ぐらいのことを。
相談者:
(ため息)
野島梨恵:
それこそ、さっきあなたがおっしゃったね?
相談者:
はい
野島梨恵:
「あなたに非があるんだ」じゃないけどお。
相談者:
はい、はい。
野島梨恵:
「いやいや、彼女は、全くそんなこと、嫌がってなかったんだ」みたいに、
相談者:
はい
野島梨恵:
言う可能性が、あるし、
相談者:
はい
野島梨恵:
もしかしたら、本気でそう思ってるかも知れない。うん。
相談者:
そうですねえ・・
野島梨恵:
だからあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
そこは、
相談者:
はい
野島梨恵:
ちょっと、
相談者:
はい
野島梨恵:
言いにくいと思うけれども、
相談者:
はい
野島梨恵:
かなり言った方がいいし、
相談者:
はい
野島梨恵:
多分、そういうふうに言うと、
相談者:
当面は、収まると思うんです?
相談者:
はい
野島梨恵:
でえ、もしも収まらないで、「いやちょっとぐらい、いいじゃない」みたいに、
相談者:
はい、はい。
野島梨恵:
言ってくるかもしれない。
相談者:
うん、ふんふん。
野島梨恵:
あの、「ちょっとではない」と。
相談者:
ううん。
野島梨恵:
「これ、大変、私にとっては、重大なことだ」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
だから、あの、「ちょっと、で済まされると、思わないで欲しい」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
いうことは、
相談者:
はい
野島梨恵:
ちゃんと言った方がいい。
相談者:
はい
野島梨恵:
で、それで、永続的に収まればいいですが、
相談者:
はい
野島梨恵:
そうではなくて、どこかでまた再発することがあったら、
相談者:
はい
野島梨恵:
「あのと時言いましたけども、そういうことはやめてください」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
もう一度言ってみて、
相談者:
はい
野島梨恵:
それでも駄目だったら、
相談者:
はい
野島梨恵:
上司に言った方がいいかもしれない。
相談者:
あ・・わ、か、り、ましたあ。
野島梨恵:
うん。ま、できれば、あなたが、
相談者:
はい
野島梨恵:
そういうはっきりした、意思表示をしたってことは、
相談者:
はい
野島梨恵:
何らかの記録に残しておきたいんですよね?
相談者:
はい
野島梨恵:
弁護士的に言うと。
相談者:
はい
野島梨恵:
なので、
相談者:
はい
野島梨恵:
可能であれば、そのやり取りは、録音して、おいた方が、あなたの身のためには、なると思う。
相談者:
はい
野島梨恵:
ただ・・そういうことが、うまく出来そうになければ、
相談者:
はい
野島梨恵:
ご自身のメモでも、何でもいいから、
相談者:
はい
野島梨恵:・
「何月何日の何時から何時まで、」
相談者:
うん
野島梨恵:
「何とかさんと、こういう話をした」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
「彼は、こういうふうに言っていて、」
相談者:
はい
野島梨恵:
「私は、こういうふうに言い、」
相談者:
はい
野島梨恵:
「彼は、『もうやめる』と言った」みたいなことを、
相談者:
はい
野島梨恵:
きちんと、メモに残す、でもいいから、
相談者:
はい
野島梨恵:
とにかく、何らかの形で、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたが、「嫌だ」という意思表示を、
相談者:
はい
野島梨恵:
「はっきりした」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
いうことは、伝えておいた方がいいと思います。うん。
相談者:
はい、はい。わかりました。
野島梨恵:
でも、彼は、あなたのお、お給料とか、ボーナスの査定をするような立場の人では無い、という理解でいいのよね?
相談者:
そうです。
野島梨恵:
うん
相談者:
まあさか、そんな事、するとも、本当に、思ってなくてえ。・・はい。
野島梨恵:
でも、それぐらいの・・
相談者:
はい
野島梨恵:
お歳の男性っていうのは、ちょっと、セクハラっていうものへの、概念が、
相談者:
はい
野島梨恵:
ちょっと、今とは違う時代にね?、仕事人生の真っ盛りを生きてきてるから、
相談者:
はい
野島梨恵:
わかってないかもしんない。本気で。
相談者:
ああ。
野島梨恵:
うん
相談者:
わかりましたあ。
野島梨恵:
本気で、喜んでると、(含み笑い)思われてる可能性もある、うん。
相談者:
ンフフフ(笑)、あ、すいません、わかりましたあ。
野島梨恵:
うん。だから、そこはねえ、
相談者:
はい
野島梨恵:
ちょっと、勇気を持って、言ってみてくださいねえ。
相談者:
はい、◆#$
野島梨恵:
ちょっと加藤先生と、代わるので、
相談者:
はい
野島梨恵:
ちょっとお待ちくださいね。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
わたし自身がこの糞男より少し下の世代なので、糞男世代がセクハラ認識ゆるゆるということは、身をもってわかるところがあります。
数日前から始まり、わずかの間にこれで、聞いてる側もびっくりですが、加藤先生、野島先生とのやり取りの中に出る、「それ、笑うところ?」と感じてしまうところや、加藤先生との最後のはじけるような挨拶に、やや首を傾げてしまう。
過去の出来事もあり端から強く出られなかったのかもしれないけれど、↑そんな感じを相手に出してしまったのか?
家に帰って相談したのも、親から「私のせいになってしまうかも…」と言われたのかな?
親がセクハラ認識ゆるゆる世代なので、思考がそうなってしまうのか…?
同じ職場なので、そうは言っても言いづらいと思うけれど、自分のために強くなって!頑張って!
と、応援せずにいられない。
そう考えると虚言の可能性もありますね。
40代にセクハラ、無論ありえなくはないけど、ちょっと辻褄が合わないような・・・
本当に思い悩んでるはずなのにこの明るすぎる声色は、矛盾する。
俄には信じられない。
40代独身
電話番号教える
セクハラが事実だとしても流石に擁護できないな
そりゃ周りも味方しずらいよ
こういうコメントをセカンドレイプと呼びます。
呼ばないかな
残念ながらセカンドレイプですよ。
残念ながら違いますね
2023年5月22日 9:16 PMのコメントを読んだとしたら、相談者や似た立場の被害者は更に傷つくことは想像に難くない。それを「セカンドレイプではない」と言い張る厚顔無恥さ。想像力の欠如。
被害者を攻撃してるわけではなくセカンドレイプという言葉が適切でないと言ってるだけでしょ。
言葉にも正しい使い方というものがあります。
こんなの逆に被害者に失礼だよ。
攻撃してるつもりはなくとも「擁護できない」「味方できない」というコメントを読んだ被害者は傷つくでしょうね。無意識の攻撃、悪意なきセカンドレイプですね。
会社で痴漢飼ってるようなモン。
さっさと通報。
なんで被害者がいろいろ考えなきゃならないんだよ。
ホームの婆ちゃんにもやってかねない。
新しい人が入って来ても
こんなのがいたんじゃ人材が居着かない。
食事に誘われてそれが行きたい店wとか立派な店とかだったら喜んで行きそう
こういう思考の人間がセクハラするんだということがよく分かるコメント
セクハラも何も事実だと思うよ。
金持ってる男に女はなびくし。
そんな世の中だから今の時代でも美人局とかもあるわけで。
別にセクハラ擁護してるわけじゃなくてそれが現実。
いくら金持ちだろうと地位があろうと仕事中にセクハラしてくるようなキモ親父に靡く女はいない。それが現実。
世間知らず?それとも子どもみたいな大人?
社会的地位の高い人って何回も言ってたけど、ビシッと止めて下さい!止めないなら上司に言いますよ!と言えばいい話だけのこと。アドバイスされて、あ~そうなんだ~みたいなリアクションにびっくり。いい年して、何かわいこぶってんだよ。まぁ多分、これからも受け入れてるでしょうねぇ、、、
…と痴漢擁護しております。
別に痴漢擁護してねえだろ。
いちいちなんなんだよ。
嫌ならビシッと断れ。
至極当たり前の話だろ。
初めから人の嫌がることすんなよ
あきらかに痴漢行為だって分かってやってるだろうが
嫌かどうか人それぞれだろ。
だからちゃんと拒否れって話だろ。
電話番号教えてボディタッチに抱きつくまで許してたらますますつけあがるだろ。
電話番号教えたらなんで痴漢行為していいことになるんだよ。 拒否ったらそれはそれで粘着するだろ。どっちにしても仕事中に盛るな。
気持ち悪いんだよ。
普通の神経ならセクハラしてくるような人間に番号教えない
怖くて教えてしまうということはごく普通にありますね
普通は無いですよ
職場が同じならおしえませんか?断っても変な空気になりますし…
今はよっぽどのことがない限り番号聞きませんけどね、それこそ怪しまれるからです
逆に怖かったら教えねえだろw
自分なら電話番号は教えないしセクハラにNOも言えるかなとは思います。が、世の中には「怒らせたら何をされるか分からず怖かった」「教えろという圧に怯えた」「断って仕事や収入に影響したらどうしようと思い教えた」という人も存在することを知っているだけです。こういった人々が異常だとは思いません。”普通に”怖かったんだなあと思います。
ご相談者さんもダメなものはダメとしっかり言わないと、今後さらにひどいセクハラを受けるのでは?とはいえ、GH勤務者数、少ないのかなあ?
まともな男性に失礼極まるコメント
普通は何も言わなくてもセクハラはありません
外面だけいい男性もたくさんいるはずですから、油断はできませんよ。
「人は見た目が9割」と言われた時代もありますけど、死語ですねえ。
誤解を招く言い方ですみませんでした。
まともでない男にはあなたの言う通りです。
普通に何も言わないとセクハラはあるよ
だから意思表示が大切です
弁護士の先生もおっしゃってますが嫌なら嫌って言う
裁判でも拒否の意思があったかどうかは証拠になる大切なことです。
今どきこの相談にはびっくりです。
セクハラがばれたら降格・左遷でしょう。
相談者さんがなぜ腰が引けてるのかわかりません。自信がないから?
相談者さんはテレ人に電話する勇気があるんだから、セクハラ親父にも堂々と対処してほしいです。上司にも報告してね!
50代後半~60歳くらいで社会的地位もあり、メインの仕事とは別に介護施設で夜勤バイト?する男性???
よく分からん履歴の人だなぁ。
たまたま副業に出てみたら、愛嬌ある若い?女の子が僕のこと、まんざらでもなさそうで毎日楽しいよってこと!?
とにかく変な勘違いをさせないように、ガツンと言わなくちゃ!
私もセクハラじじいの経歴が気になりました。
社会的地位のある方と言っていたのでお堅い職場なのかと思いました。社会的地位のある方が副業???セクハラじじいの虚言自己紹介を真に受けてるとか?
相談者さんは困っているのでしょうがところどころ垣間見えるヘラヘラした感じが真剣さが伝わり辛かったかな…あのノリでセクハラされました!と管理者に相談しても勘違いじゃない?で済まされそうで心配です。
まず肩に触れられた瞬間
ああん?という殺気だった目を見せるべきでしたね。
今度バックバグされたら「きもいんじゃぶっ殺すぞ!」と
野太い声で吠えろ!
性的被害に理解の無いコメント
そんなことあんたできる?
肩に手を置かれた段階なら出来る!
やったことある。
土曜日の話しの通じないヘラヘラした相談者に通じるものを感じます。
聞きながら、相談者は軽度の知的あるのかな…?、と感じる部分がいくつかあって、勘ぐり過ぎかしら…。
卑劣な輩はそういうのを見抜くこと、強く抗ってこないことを目ざとく見抜くように思う。
それでも、しっかり仕事もしてる43才、もう少ししっかりして!
頑張って!ということと、もっとしっかりしなさい!の両方を言いたくなった。
そういう他人に被害を及ぼす輩こそ隔離されるべきですね。
相談者ヘラヘラして本当に拒否の意思あるの?と疑問に思う相談
なに最後の底抜けに明るい挨拶
女の私でもちょっと怖かったよ
経験者としてもセクハラで悩んでたらあんな明るい声色にならないよ。。。
そんなことは人それぞれ
ネカマ?
カニカマ
オカマ
高校卒業間近に学校でセクハラを撃退する授業ってのを3時間くらいやった方がいい。
法律的なことから、実地訓練まで。
肩ポンポン、頭ポンポンされたら払いのける練習。
卑猥なことを言われたら鬼の形相で無礼者ー!と叫ぶ発声練習。
録音するためのスマホ捜査の確認などなど。
今時どの業界も人手不足なんよ、セクハラで止めさせられたら困るのはこっちか会社か。そこを今一度考えてみ。
ズルズルとそういう関係にまでなって
「相性が良かったんで…やめられなくてティヒ☆」とかなりそう
エロ漫画やAVと現実の区別がついてない人を発見
以前もこのような話題で「断らない方が悪い」論者が現れたので、同じ人かもしれませんね。表情や仕草から気持ちを読み取ることが苦手で、白黒ハッキリしたコミュニケーションを好む場合は「セクハラセクハラって、じゃあどうやってアプローチすればいいんだよ!」という怒りがあるのかもしれません。
ただ恐怖や波風立てたくない気持ちから「ハッキリNOと言えない人」はいるのは事実。無言・抵抗しない=OKと捉えるのは危険です。
今回の男性には明らかに距離を縮める手法を誤っています。まずは電話するなり食事に誘うなり「プライベートな場面で」親しくなり、その後にボディタッチすべきでした。交際とかじゃなく単にエロいことがしたい場合は、そもそも職場の人間を選ぶべきではありませんでした。
断らないほうが悪い
ではなく
断らない方も悪い
かと思われます
実際に被害に合っている人の落ち度を指摘しても更に傷つけるだけです。最初から自衛できる人は今後も自衛し続けるでしょう。外野にできることは「NOを言えない人もいる」と知ることだと思います。
Noと言えないのは相談者のパーソナリティの問題でそれがセクハラを助長している可能性もあるからしっかり自己主張できるようにしましょうって加藤先生に注意されてたよね、確か。
NOを言えない人がいることを知っただけでは結局何も解決しないと思うのだが…
セカンドレイプだなんだと怒られるのなら、一生こういう親父に付きまとわれる人生でいいってことでしょうか。
だとしたら第三者が何も言うことはないですし大体なぜ電話した?という感じです。
NOと言えない人もいるのだしそもそもセクハラはやめましょう。相談者はNOの言い方を教わって良かったですね。
相談者がどうかまでは断定できないけど、発達障害や知的障害の傾向がある人は「ハッキリNOを言えない」「場や感情にそぐわない表情を浮かべてしまう=困っているのにヘラヘラ・ニヤニヤしてしまう」場合があったりします。障害がなくとも、世の中分かりやすく意思表示できる人ばかりではないし、明るい声色でもハッピーとは限らない。
ハッピーではないかと思いますが 相談者を完全なる弱者と決めつけて擁護するのはやや無理やりが過ぎるかと
受け答え自体はしっかり出来ていますし 意思表示が不可能というわけではないでしょうから やはり弁護士の先生も仰っていましたが拒否の意思を伝えることが肝心ですね
そうしないと裁判でも負ける可能性が出てきます
世の中も司法も冷酷なまでに公平ですから どちらが正しいかを判断するとき 一方的に女性側の味方をしてくれるわけではありません
「受け答えや意思表示ができても、拒否の意志を伝えることができない人もいます」「だからこそ加害行為は決して許されるべきではない」という話をしています。恐怖や力関係があればなおさらのこと。今回の相談者は意志を伝えてみようと感じた様子なのでそれはそれでうまくいくことを祈っています。
やっぱり相談者が100%被害者で、相手が100%加害者だと思います。被害がさほど大きくないうちに相談できて良かったですね。あと相談者の落ち度は大目に見てもいいと思いますが….。
この相談を聞く限り加害者が100%悪いとは言えないかな。
個人的にセクハラはする方が悪いと思ってるけど裁判になったら証拠がないと勝てないからな。
ボディタッチされたり抱きつかれたりされてるわけで何処かの時点で拒否の意思を示さなかったのですか?とか色々ツッコまれる余地はありそう。
決してセクハラを擁護してるわけじゃないからね。あくまで現実的な話。
だから本人も拒否を伝えますと言って相談は終わってるじゃん。それを再度周りが「相談者にも非がある」と書いていくことはセカンドレイプにしかならないでしょうよ。
セカレの定義が恣意的でめちゃくちゃだけど、多分これからのことではなくて、これまでのことを言ってると思うんだ。
「この相談を聞く限り100%加害者側が悪い」と言うコメントに対して「今までの対応を見ればそうじゃないよね」と反論してるわけだからさ。
もちろんこれからの対応次第でこれ以上セクハラを悪化させずに止められると思うんだけどさ。
これまでは被害者側の対応も色々と不味かったよね、だからこの相談を機に改善できるといいね、これでいいと思うんだよね。
そもそもセクハラ自体が存在しなければ、拒絶できる/できないに関わらず傷つく人間がいなくなります。「はっきりNOといえる人を増やす」ことよりも「セクハラする人を減らす」ことが優先されるべきでは。
勇気を持って改善を決意している相談者に「これまでの対応もまずかったよね」と追い打ちをかけることに何か意義はありますか?
「はっきりNOと言える人を増やす」
「セクハラする人を減らす」
これの答えはどっちか片方じゃなく両方必要ですね。
セクハラの定義なんて時代や価値観によって移り変わるのですから。
結局自分の身は自分で守るしかないのですよ。
セクハラする人を撲滅するのは時間がかかりますので
(なんせ奴らはどこからでも湧いてきますから)
今そこにあるセクハラには当人が勇気を振り絞ってできる限りのことをするのが手っ取り早いですね。
再度聞きます。追い討ちをかけることに意義はありますか?
追い打ちというより、世の中に一定数以上いると思われるセクハラ親父が待ったなしに次々追ってきますから。逃げるか戦うかしないと。
相談者に追い討ちをかける意義はないわけですね。
追い打ちというか、相談者が反省する必要はあるでしょうね、他ならぬ相談者自身の今後のためにもね。
意義のない追い討ちをかけるなという話をしています。
Noと言えないのは相談者のパーソナリティの問題でそれがセクハラを助長している可能性もあるからしっかり自己主張できるようにしましょうって加藤先生に注意されてたよね、確か。
加藤先生に言われるのはよくても匿名のコメントに言われる筋合いはないんじゃないかな。
だったらあなたも匿名でコメントしなければいい話ですね
匿名でコメントしておいて匿名のコメントに言われる筋合いがないとは
ブーメランでっせw
匿名対匿名、匿名対被害者は同じではないですね。
くだらない屁理屈はやめましょう。
同じです。
屁理屈ではなく、あなたに違いが理解できていないのだと思います。
屁理屈に違いも理解もクソもないのだと思います。
専門家の加藤先生が指摘をするのと、匿名のコメントは同等ではないよw
先生がこう指摘をなさっていた、といってるだけでコメ主が専門家ズラして持論でドヤってるわけではないからその指摘ずれてね??
横から見てたらあんたのコメントが一番いらないわ
4:04pmのコメントのことです
“はっきり断ってないから100%加害者が悪いわけではない”論だけど、この男の方だって”積極的じゃない”ことくらい分かってやってるんじゃないの?NOとは言えなくても固まってたり表情がぎこちなかったりはするでしょうよ。それを”NOって言わないからOKなんだな~””嫌よ嫌よも好きのうちだな~”って都合よく解釈して、嫌がられてるかもって可能性を頭から排除して、付け入りやすい人間を狙ってやってるんでしょ。他人を尊重できる人間だったらやらないんだよ。男女関わらず「付け入る隙を与えるな」じゃなくて「そもそもやるな」っつー話だよ。
少なくとも相談者のこの声のトーンで言われたらそれほど嫌がってなさそうには聞こえる恐れはあるかな。調子が明るいというか、性格なのかもしれないけど、現場を見てたわけじゃないからどのような状況なのか分かりかねるんだけど。
まあ普通ならこのご時世ちょっとのボディコンタクトでも「セクハラ!!」って叫ばれる可能性はあるから自分は絶対異性に触れないけど。
そもそもやるな、はその通りなんだけど、人間ってのはつけあがるんだよ、一度認められたり黙認されたりするとさ、どんどんエスカレートする。
おそれはあるかな、じゃないんだよ。やるなという話でしかない。
「加害者が100%悪いとは言えない論者」がボブサップばりのムキムキ巨漢のゲイの上司に電話番号聞かれたり、夜中仕事中二人きりの密室でバックハグされて強い態度で断れるのかみんなで賭けようじゃないか。
ゲイの方に対する差別ですね
LGBTのGですよ。知らないんですか?
そういう趣向の方を差別される対象として見ているんですか?
この差別主義者。
コメント数なにこれ
身に覚えのある奴が粘着してんのかね
シフトを昼間に変えた方が良いと思います。昼間は昼間で、これまた人間関係が大変そうですが、本当に嫌であればそうも言ってられないと思うのですが。シフトはこの親父が決めてないだろうし、もし、相談者のせいにされそうだったら他の理由(両親が具合悪くて、みたいな)を探してでも、この親父とは物理的に距離置かないとダメだと思う。
確かに自分か同じような状況なら真っ先にシフト変えてもらいますね。
問題はなぜそれをしないのか…?
問題はセクハラであってシフトじゃない。理由があるかもしれないだろうよ。
どんな事情があろうともセクハラする人とは働きたくないからシフト変えてもらうか転職する。我慢できるなら別だけど。
あなたはそうするというだけ。できずに被害に遭ったからこその相談。様々な事情で自衛が難しい人もいる。その事情は外野には簡単には見えてこないことが多い。
相談の結果、ちゃんと自己主張しましょう、修羅場を避けないで、というアドバイスを受けたんだから、むしろ相談者は逃げずに立ち向かうべきだと思うな。
逃げたところでなんの解決にもならないし、職場変えたところでまた同じ被害にあうかもしれない。
やることやってどうにもならなかったら逃げたらいいと思うけど。
何もしなくても周りが気づいてくれてきっと誰かが助けてくれる、という淡い期待は抱かないことですね。
立ち向かいましょう、自己主張しましょう、そうしないと誰も助けてくれない、本当ですよこれ。
それを加藤先生が説くのと匿名コメントが自己責任論を説くのとでは大違い。既出。
誰も自己責任なんて言ってない。
曲解しないように。
なんか原理主義みたいな奴がセカンドレイプ連呼しとるな。
誰がいつレイプされたんだよw
ファーストすらないっつうの。
相談者に失礼でしょ。
セカンドレイプは性犯罪、性暴力の被害者が、被害者にも責任があるという趣旨の発言を受けたり、好奇の目で見られたりすることで、さらなる心理的・社会的ダメージを受けること。痴漢もセクハラもレイプも性暴力だけど、まさかレイプの場合にのみ該当する言葉だと思ってたの?
被害者に責任がある、などというコメントはどこにも見当たりませんが。
そのようなニュアンスだと極端な解釈をして痴漢擁護だのセカンドレイプだのと連呼しているコメントはありますが。
まず、これは「誰がいつレイプされたんだよw
ファーストすらないっつうの。」に対する返信です。ファーストはセクハラに当たりますよね?
「擁護できない」だの果ては「ズルズルとそういう関係にまでなって〜」ってコメントが実際あるじゃん。これ読んだ時に被害側がダメージ受けないと本当に思ってんの?
被害者というか相談者な。
被害者って言っちゃうと相談者以外も当てはまって急激に範囲広くなるし誤解を招くから。
他の意見は受け入れない。
そしてしつこい。
それが原理主義者。
もはや相談者は蚊帳の外。