種違い4人連れてパチンカスから出戻った娘。文句言いたい相手の親は病弱で生保
テレフォン人生相談 2023年6月9日 金曜日
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 大迫恵美子(弁護士)
相談者: 女63歳 夫69歳 娘34歳(バツ2) 孫息子14歳 孫娘12歳(一度目の婿の子供二人) 孫息子3歳 孫息子1歳(二度目の婿の子供二人) 7人暮らし
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい。よろしくお願いします。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。まず最初に、年齢を教えてください。
相談者:
はい。私、63歳です。
田中ウルヴェ京:
63歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご結婚はされていますか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
主人が、69歳。
田中ウルヴェ京:
ご主人が、69歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お2人で、暮らしてらっしゃいますか?
相談者:
いや、あの、娘と、孫と。
田中ウルヴェ京:
はい。お嬢さんの、年齢は。
相談者:
34歳。
田中ウルヴェ京:
34歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、お孫さんがいらっしゃるんですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お孫さん、おいくつでしょう。
相談者:
14歳、男。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
12歳、女。
田中ウルヴェ京:
12歳の、女の子。はい。
相談者:
はい。それと、3歳、男。
田中ウルヴェ京:
3歳の男の子。はい。
相談者:
はい。1歳の男の子。
田中ウルヴェ京:
1歳の、男の子、はい。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
4人の、お孫さんですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい。一緒には、暮らしていらっしゃるって、おっしゃいました、ね?
相談者:
はい。8ヶ月、前から。はい。
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
では、今日のご相談は、どのようなことでしょうか?
相談者:
娘があ・・1回、結婚失敗というか・・(吸って)離婚、されて、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ほんで、再婚したんですね?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それで、14歳と、12歳の子供が、最初の旦那さんの・・子供。
田中ウルヴェ京:
あ、なるほど。はい。
相談者:
ほんで、あとの、2人が、8ヶ月前に・・お別れした、旦那さん。はい。
田中ウルヴェ京:
はい、はあい。
相談者:
そのとき、弁護士さんに、入ってもらって、(吸って)
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
離婚が、成立したんが・・4ヶ月前ですね。
田中ウルヴェ京:
ああ、なるほど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい。わかりました。それで?
相談者:
(吸って)お別れした、旦那さんが、仕事をしてなかったんです。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ほえで・・む。す、め、の・・収入で、ずっと、やってて。(テレビの音)
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
パチンコで、生計を立てている。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
旦那さんはね?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ほんで・・知り合ったのが、10年ぐらい前ええ、らしいんですけど。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
再婚したんは、4、5年前ですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ほいで、それまで、ずうっと、私達は知らなかったんです。その、仕事してなかったんを。
田中ウルヴェ京:
あああ、じゃあ、10年くらい前に知り合った、この、2番目の旦那さん?
相談者:
はい、そうです、そうです。はい。
田中ウルヴェ京:
で、2番目の旦那さんは、4、5年前に、再婚してて。
相談者:
そうです、そうです。はいはいはい。
田中ウルヴェ京:
でも、どうも仕事してなくって、
相談者:
はい。そうです。
田中ウルヴェ京:
こういう、経緯は、全然・・あなたは、お母さんとしては、
相談者:
知らなかった
田中ウルヴェ京:
知らなかった?
相談者:
はい。知らなかったです。
田中ウルヴェ京:
はい。はい。はい。
相談者:
はい。・・娘、は、感じてたと思うんですけど、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
それを、私達には、言えなかっ、た、らしいんです。
田中ウルヴェ京:
そうね。はい。
相談者:
ずっとね。はい。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ほんで、もううう、どうもこうも、やっぱりね?、仕事をしてないんんん、が、やっぱ、耐えられなく、なって、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
結局、もう・・最後にはもう・・こっちへ帰ってきた感じになる・・
田中ウルヴェ京:
ああ、なるほど。
相談者:
もう、逃げてきたみたいな感じ。
田中ウルヴェ京:
そうですね。なるほど。
相談者:
うん。ほんだけどお、旦那さんの方は、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
(吸って)自分が悪いとか、そういうのは全然、感じてないみたいな。ほだけん、帰ったんが、どうしてかな?いう、感じで。
田中ウルヴェ京:
ああ・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
悪いと思ってなさそう。はい。
相談者:
そうです、そうです。そうです。
田中ウルヴェ京:
はあい
相談者:
ほいで、相談、ゆんは、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
もう、離婚が成立したからね?
田中ウルヴェ京:
そうですね。
相談者:
うん。ほんだから、こっちから、ちょっと・・向こうの親あ、に、どない言うたらいいんかなあ・・。これまでの事をね?、いろいろね?
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
言ってえ・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
まあ、言うたら・・騙されたみたいな、感じになったから。
田中ウルヴェ京:
これまでの、こ、と、を・・誰かに言いたいってことですか?
相談者:
(吸って)わたした・・向こうの・・うん。お母さんしかいないんです。お母さんと、娘さんしか。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
旦那さんはいないから。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
(吸って)だけどお・・母さんも、ちょっと、病弱で。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
生活保護もらってる。体が弱いからねえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そんな状態やから、ちょっと・・言って、ええもんか、悪い、もんか、ちょっと・・
田中ウルヴェ京:
ああ・・なるほど。
相談者:
んんん・・
田中ウルヴェ京:
何か、言いたいんだけども、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
あなたあ、や、お嬢さんにとっては、騙され、たような、
相談者:
そうです、そうです。
田中ウルヴェ京:
気持ちになってるし、と。
相談者:
はいはいはい。
田中ウルヴェ京:
なので、
相談者:
ま、娘は、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
まあ、ふんだけど・・あ、やっぱり・・好きだったから、ずっとこうやって、ズルズル・・あれんなったんだと、思うんやけれども。(吸って)
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私らにしたら、もう、ねえ。騙されてるような(苦笑)感じやから。
田中ウルヴェ京:
ああ・・なるほど。
相談者:
うんんん。
田中ウルヴェ京:
そうすると、何かしら・・お相手の、ご家族に、何か言いたいけれども、
相談者:
い・・
田中ウルヴェ京:
何を言ったらいいか?ということ・・かしら?
相談者:
んん。言ってええもんか、悪いもんか。うん。そやねえ。
田中ウルヴェ京:
あっ・・そうね、そもそも、言っていいのか、悪いもんか?っていうのも、ある。
相談者:
はいはいはいはいはいはい・・
田中ウルヴェ京:
うん。じゃ、何か言いたいことは、こちらはあるのだがあ。
相談者:
うんん。いっぱいあります、あります。
田中ウルヴェ京:
ウッハッ(苦笑)ある・・
相談者:
ウッハッッハッハッハ(笑)うん・・
田中ウルヴェ京:
そうね?(苦笑)で、行っていいんだか、悪いんだか。
相談者:
そうです。ほんで・・お金にいい、対しても、やっぱりほら。
こっち、生活、大変やのに。息子さんがほら・・パチンコしてずっと、生計、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
してたもんやから。(吸って)収入が無いもんやから、あの・・養育費も、取れなかったんです。あんまりねえ。
田中ウルヴェ京:
ああ。そうですね?
相談者:
うん・・
田中ウルヴェ京:
実際、養育費は、つまり・・2人いるんですものね?この、
相談者:
そうです、そうです。
田中ウルヴェ京:
二人目の旦那さんからね?
相談者:
そうです、そうです、そうです。はいはい、そうです。
田中ウルヴェ京:
うんうんうん。で、その養育は、あまり・・取れないってことは、
相談者:
取れない。うん。
田中ウルヴェ京:
少しは取ったの?
相談者:
うん・・少しは、取れる、けれども。
田中ウルヴェ京:
でもほとんど。
相談者:
そうですそうです。
田中ウルヴェ京:
たとえば、どんな、ことを、言いたいな、と・・あなたは思ってる、んですか?
相談者:
そうやね、これからのこともあるしいい、やっぱり・・2人、育てていくん、大変やし。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
私達は、もう、歳が、(含み笑い)歳やし。◆#$%□
田中ウルヴェ京:
うん。ちょっと困ってるっていうこと・・かな?
相談者:
そうですねえ。
田中ウルヴェ京:
いろんな面で、困りますね?例えば、
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
お金のことだけじゃなくて。
相談者:
そうそうそう、そうです、そうです。
田中ウルヴェ京:
うん。わかりました。今日の相談は、先方の、ご家族なり、2番目の旦那さんなりに、何か言いたい、けど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
言っていいのか?悪いのか?っていうのと。
相談者:
はいはいはい。
田中ウルヴェ京:
言うんだとしたら、どんなふうになのか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
っていうこと、で、いいですかね?
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
はい。わかりました。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日の回答者は、弁護士の、大迫恵美子先生です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
先生、お願いします。
(回答者に交代)
孫を甘やかさない旦那さんにちょっと「あっぱれ!」をやってもいいかなあと思いますが、娘さん、本当に男運がないなあと思ってしまいました。
相談者が「騙された」とか「何かしらいいだい…」というのもわからなくはないけど、大迫先生が言うように
「騙したと言うなら、それは娘」
「言ったところで何の意味もない」
は、最もだと思う。
以前、野島先生が
「相手にああ言ってやりたい、こう言ってやりたいと思うことって、99%は言わないほうがいいこと」
というのを、これ聞きながら思い出した。
確かに相手の男はクソだけど、自分の娘だってまぁまぁ負けてないところはあるんじゃないかと…。
離婚理由と、円形脱毛たくさんできてる娘を目の当たりにしたお母さん(相談者)、今理不尽な思いメラメラかとお察ししますが
娘は婚姻中に二番目夫のダメさ加減をわかりつつも、どうしてさらに二人も子どもを産んだ??
騙されるもなにも、娘が意思を持って突き進んだ結果が今現在。
お母さんは、二番目夫の親に一言言ってやりたい気持ちもりもりだけど、リスナーの中には、そんなお母さんや娘に一言言いたいわと思う人も、少なからずいるような気がするわー。
生保の親の息子と結婚するか?
人となりはほぼ遺伝で決まるって知らないのでしょうか?
「はい」も「そうです」も、
1回で良い。
元旦那がギャンブラーと言うけれど
父親の違う子供を4人も生むお嬢さんも相当なギャンブラー。
というかそもそも結婚と言うのはギャンブルみたいなものです。
元夫に騙されたと相談者さんの立場から言うのはお門違い。
4人のお孫さんにとっていいお祖母ちゃんでいてあげるのが
相談者さんの出来る精いっぱいですね。
回答者が三石先生や中川先生だとボロクソ言われてたね。三石先生、あーたね、もう離婚して他人になった親に文句言って何になるの💢あーた、そんな暇あったらもっと自分の事に費やしなさい、中川先生だとあんたねぇ そんなことして意味あるんですか、ハイなだったね
法律的な家族関係の基本を知らないだけでなく、例え話が通じない相談者なので、男にいいようにされるように育った理由を考えるところまでは至りにくいでしょうね。それを踏まえて、具体的な処方箋で諭すセンセは、百戦錬磨です。
何だこいつ。
そんな恨み節をぶつけて何になるというのか。
男見る目ない娘を育てた自分を恥じろ。
いまどき、孫4人と一緒に暮らせるのはありがたいかもよ!
経済面や体力面が大変だろうけど、
人生の修行、成長の場だと思って腹くくってほしい
人生をしみじみ味わえるのは、やっぱ家族を通じてじゃないかな。娘さんもきっと感謝するでしょう
20年後を楽しみにしましょう
娘さん、ハゲが治ったら
また他の男性を求めて・・
種違いの子供を産むような事に00ならなければ良いけど???
ラジオで孫の年齢を聞いた時は初めの旦那の連れ子かと思ったがちゃんと読むとそうじゃなさそう
18か19で結婚して一度離婚してるのにダメンズに引っ掛かるのはオツムが弱いかそういうひとが
目くそが鼻くそを笑う。
キャバすけが大好きな男もいる。
DQNが大好きな女もいる。
大人同士は自己責任だが、犠牲者は子供たち。
初婚が19前後で再婚でダメンズを捕まえるのは相手の外見しか見てないのでは
ちょっと初婚での離婚理由が気になった(嫁の浮気の可能性)
離婚した、又はしそうな子供のことをよく詳細も知らず勝手にあれこれ心配する親ってのが、人生相談において一つのパターンとして確立して来たなぁ~
あれこれ心配ならまだしも元夫婦だった相手方を一方的に責めて咎めるよね。