「やっかみかしら?」自分の噂話に悩むリア充アピール72歳が三石砲に退散
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
こんにちはあ。
三石由起子:
簡単なことですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
あなたはねえ、いい人でいたいのよ。
相談者:
えええ!
三石由起子:
うん
相談者:
自分では、そんなこと、思ったこと、無い・・
三石由起子:
思ってないでしょう。うんん、だから、駄目なのよ。
相談者:
・・
三石由起子:
あ、悪い人でも平気だったら、悩まないんですよ。
相談者:
(吸って)
三石由起子:
そこが、「いい人で、いたい」と思うから、そこで悩んじゃうの。もったいない。こんなことお、では、私こそ(苦笑)悩まないんだけどね?
相談者:
アハハ(笑)
三石由起子:
例えば、自治会の会議とかあるでしょ?
相談者:
ええ
三石由起子:
何分から始まるって、ゆ、書いてありますよね?
相談者:
はい
三石由起子:
例えば、7時半って。
相談者:
はい
三石由起子:
7時29分に行ったら、早すぎるんですよ。7時、半に、行くんですよ。
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
だから、遅刻しないんですよ?
相談者:
はい
三石由起子:
遅刻しないで、7時半で、
相談者:
ええ
三石由起子:
行くんですよ。ぴしっとね?
相談者:
はい
三石由起子:
で、座るんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
で、「これで終わります」って・・言うでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
まず先に、椅子を引いて、立つんですよ。
さ、「さようなら」って言って。
相談者:
今、そうです。
三石由起子:
いいや、い、きっと、そうじゃない。「さようなら」って言って、立っても、
相談者:
ええ
三石由起子:
「もしもし」って呼び、呼び、止め、られたらあ、
相談者:
「えっ?」っと、振り向くのよ、あなたは。「あ、ごめんなさい。ちょっと忙しいの」って言って。どう思われてもいいっていう態度だったら、
相談者:
(ため息)
三石由起子:
それができるんですよ。私はずううっと、それをしてきた。そうするとね?、誰がどういう、噂をしたとしてもね、「いや、あの人がそんなこと言うわけない」になるんですよ。
どうしてかって言うと、言うチャンスがないから。(苦笑)
相談者:
(吸って)あああ・・
三石由起子:
それとお「こんなこと言われてるわよ」って・・言われるわけないんですよ。噂の立ちようが無いから。
相談者:
(ため息)
三石由起子:
そのね?、1分とか、10秒とか、30秒が、あなたの甘さでね?
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
それは、なんで、甘いかっていうと、「いい人でいたい」と思うからなのよね?
相談者:
(吸って)ええええええ?
三石由起子:
うん。それでね、「あなたお金持ちなんだってね?」とかって言われるって言うじゃない?
相談者:
ええ
三石由起子:
そんなののねえ、あのうう、対処の仕方なんて、「へえ、そうなの」ですよ。私は。
相談者:
アッハッハッハ(笑)
三石由起子:
何言われても。「なんか、男の人と付き合ってるんだってねえ?」て。「へえそうなの?」って。
相談者:
・・
三石由起子:
私は、「へえ、そうなの?」しか、返さないですよ。
相談者:
ッハッハッハ(苦笑)
三石由起子:
それとね?、あなたねえ、なんか、「仲良く過ごしましょう」とかって言ったってえ、おっしゃるけどお、そおれ、駄目だよねえ。なんか、すっごい、高みから、物言ってるじゃん。
相談者:
・・そうですか?
三石由起子:
それは、カチンとくるよ?、みんな。
相談者:
・・そういうもんですか?
三石由起子:
そういうもんなのよ。
相談者:
だって・・
三石由起子:
そういうもんなのよ。「何様よ」って、話ですよ。
相談者:
◆#$%□&▽
三石由起子:
だってさ、あなたを・・好きな人との、会話じゃないんだよ?
相談者:
うん・・あ、ま、それは、そうですけどね。
三石由起子:
うん。
あ、そうですよ、それとね、
相談者:
・・
三石由起子:
挨拶というものは、
相談者:
はい
三石由起子:
するものであって、されるものではないんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
あなたはね、自分が挨拶するからあ、相手も、「し返してくれて当然」みたいな、甘さがあるのよ。
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
あなたが言ってるのは、「挨拶しても向こうは無視する」って言ったじゃん。無視しようがしまいが、気がつかないもん。「おはよう」って・・こう、気持ちがいいから、こっちが言うだけで。相手がしたか?、しないか?なんて、気がつくっていうのが、あなたの甘さですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
あとね?、自分は、あの、「1対、複数」だとおっしゃったけどお、一つ一つの場面はね?、必ず、1対1のはずなんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
こっちが言ってえ、向こうが返す。向こうが返したのが、こっちが不愉快なら、聞かなきゃいいんですよ。不愉快な事は、すぐに・・もうねえ、72にもなってるんだからあ、そのぐらいの技は、身に着けていいと思うんだけどお。
相談者:
(ため息)
三石由起子:
あのう、私なんか、例えば、一言言ってえ、相手があ、何かあ、自分にとって心地よいことを返してくれれば、それは覚えてますけどお、不愉快な事を聞いたときにはねえ、私、あのう、道歩いてて、角曲がったら、忘れますよ?
相談者:
ッハア(苦笑)アッハッハ(苦笑)
三石由起子:
これ、訓練なんですよ。そういう訓練てえ、
相談者:
(咳払い)
三石由起子:
してこない人には、なかなかできないんだけどお、1ヶ月したら、できるようになると思いますよ?
相談者:
ウ(苦笑)じゃあ、私が改めなくちゃいけんですねえ?
三石由起子:
そそおおう!そうに決まってるじゃん。
だって、他の誰があ、
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
変わるんですか?
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
誰も、変わるわけないじゃん。
相談者:
(ため息)そう、だから、
三石由起子:
考えてみたら?
あのう、あなた、気がついてないかもしれないけどお、あなたは、周りを、自分の人格より下の連中だと思ってるわけよ。
相談者:
(吸って)えええええ?
三石由起子:
必ずあります。いや、「ええっ」て言うけどお、それ、もう、話聞いてて、そうだもん。
それでいいんだけどお、
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
そうで、ありながらね?、その、下の人格の連中からあ、悪い人だと思われたくないんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
いいじゃん。いい人だと思われなくても。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
そうう。
相談者:
うん
三石由起子:
そのうう、有象無象、雑魚の集合がね?
相談者:
有象無象(苦笑)
三石由起子:
自分を何と言おうがね?
相談者:
ええ
三石由起子:
構ったことじゃ、ないはずなのにい、「あなたはいい人だ」っていうふうに、思われたいから、悩んじゃうんよ。
相談者:
・・
三石由起子:
だからねえ、ちゃんと胸に手を当てて、よく反省し、
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
明日からの、態度を、変えなさい。
相談者:
ッハ(苦笑)◆#$%□&▽*やっぱ、
三石由起子:
で、何の、何の怖いこともなくなるから。
相談者:
私が悪いのかしら・・
三石由起子:
そうです!そうです、そうです。
相談者:
うん・・
三石由起子:
あのう、それを、悟れる方が、勝ちなんだからさ。できるよ。
相談者:
はい。ありがとうございまあす。
三石由起子:
頑張んなさい。
相談者:
はあい。
三石由起子:
はい
相談者:
すみませええん。
三石由起子:
どもども。
相談者:
失礼しまあす。
柴田さん話聞き過ぎです、長かった。
なんかヤラセぽっい相談で、回答者がどう答えるのだろう?と魂胆があるような?作り話みたいな気がする
三石さんの言うことを聞いて何とか実践して欲しいところですが、バブル崩壊後とコロナ禍後で近所付き合い、難しいご時世になりましたよねえ。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりおばあさま♡
自分語りが鬱陶しい婆様だこと。本人思う程、誰も注目してなかったりして。
あくまで、(放送を聞いた範囲での)私見です。
相談者さん、不安障害(不安神経症・強迫性障害)があるかも知れません。
医療機関を受診されることをお勧めします。
「あなたの隣の“メンタルさん” 〜精神疾患 自分らしく生きる〜」
4人に1人が何らかの精神疾患と診断される今。精神疾患を隠さず、“オープン”にして生きる人たちが登場▽ゲストのベッキーも、20代の頃メンタルクリニックに通っていたことを初めて告白▽去年、大阪にある心療内科クリニックが放火された事件。事件のあったクリニックに通っていた男性が語る、主治医との出会いとは▽精神疾患のある人がどうすれば自分らしく生きられるのか、周囲の人は何が出来るのか、当事者と一緒に考える
保険医=博多んお医者=精神科医=通りすがり=ドクターイエロー ほか、医療・心理・介護関係者を名乗り
「あくまで私見です」「メンタルさん」「論破されると英語やドイツ語レス」「執拗に在宅介護を勧める」「異論や反論コメントを嫌い言論の自由をアピール」「相談内容に関係ない記事のコピペ」「書き込み場所の間違いや誤字が多く、頻繁に訂正コメントを投下」
これらが同一人物かな?
そうだと思います。
【自作自演】痛々しい!
名前を変えて【自作自演】痛すぎますね!
医者を名乗ってるところもまた痛い!
あなたの行為は、名誉毀損(刑法230条)、侮辱罪(同231条)に問われる可能性があります。
旗色悪くなったら今度は脅迫?
おなじみの手法ですな
別人ですけど、何か?
医療関係者から今度は法律関係者に鞍替えですか
忙しいですね笑
特定性がない以上可能性ないよ
はいはいつよいつよい(笑)
相談者は良い人に思われたい
その期待に相手が応えないから悩む
なるほど
三石さんとしては珍しく的を射た回答でしっくり来ましたね
「お金あったらこんなところに住んでないわよ」無意識に威張ってらっしゃいますよ相談者さん。
わたしもそれ思いました。
他人がどうこう…ということには敏感だけど、自分の話し方や言葉選びには案外鈍感なのかも。
相談者本人が噂話慣れてそうな口調で笑えました。
巻き込まれたくないから距離をおいてると言いつつ、その噂話をしてきた人には絶対にいろんな情報を流してる。
管理人さんのタイトルで内容の9割が予想ついてしまいます!
管理人さんうますぎます!笑
話し方のクセが強い!(笑)
下らないことに巻き込まれたくないと繰り返し仰いますが
相談者さんの声質?声を潜めるような話し方が
噂話を広めるときのおばちゃんのそれらに似てると思いました。
無意識に何か言ってるのでは。
お金があったらこんなとこに住んでないわよなんて言われたら
ご近所さんはカチンと来ますよそりゃ~!
三石先生のお話し良かったです。勉強になった回でした。こんなところにって、こういう方は、一軒家に住むとか、ですかね。
幸せアピールして「やっかまれてる」とか、「お金があったらこんなとこ(=集合住宅)に住んでない」とか、「(周り状況を)ばかみたい」とか…。ちょいちょい鼻につく言い方する人ですよね。
御本人は周りから「あなたは幸せでいいわね〜」と羨まれて、「そんなことないのよ〜」と謙遜返しするような関係が望みだったんでしょう。それが幸せアピール過剰で、ただの鼻持ちならない人になって嫌われてしまった。そんな気がします。
そっくりな婆いるいる
マウントさんと呼んでる
でもマウントさんは爺ちゃんにモテモテ
爺ちゃん達から来たあつい長文告白ライン見せて貰ってるから、ま、いいか
72婆さんも、男がなんたら言われたら、「どーだ!うらやましいだろ
と、開き直って、ますますマウントしましょう。誰も何も言ってこなくなりますよー。
途中送信申し訳ございませんでした
???
仕事してた現役の頃はサラッとしたご近所付き合いでも、お互いにリタイアして心の暇持て余すと高齢者同士は集トラブルが起こりやすい。
みんな腹の探り合い。
面倒くさい集合住宅だけど、災害やいざという時、遠くの息子夫婦より近所の方が頼りになる事もあるし
上手にドライに自治会頑張って。
それに役員が回ってくる頻度高くない?住人何世帯?
柴田さん話が長いよ!と思ったけど、
三石御大が横綱相撲で圧倒して相談者が逃げ出したから、尺が足りなくなって埋めただけなんだな、と聞き終わって理解した
こんなしゃべり方だけで人を不快にさせる相談者も久々だ
「なので!」とか「出して!」と語尾を押し出す話し方がとにかく耳障り、高慢ちきな性格がよく表れてる
それでいて、超然と我が道を行けないどころか、見下してる周りに褒めそやされてないと気が済まない弱気なかまってちゃんが相談者の本質
だから三石御大に正論をぶつけられたら尻尾を撒いて退散する
ただただ、みっともない
しかし、冒頭の鬱陶しい幸せアピール、あれ事実かなあ
旦那に去られ、嫁も孫も寄り付かず、高級とは言えないマンション住まいで虚勢を張ってるだけなんじゃないかという気がする
そして、このしゃべり方に上から目線に打たれ弱さ・・・
最初は教え子に囲まれて幸せとか熟睡出来てるとかうそぶきながら、最後は加藤先生に逆ギレして1時間近く文句を言っていたという、伝説のダンベルと同じ匂いがする
加藤先生のダンベル回の締め
コミュニケーションできない人は人間関係の距離感が取れません
がそっくり回答になる。
にしても、この相談者、溢れるほどのナルシシズムが芝居がかった話し方に出てる。
テレフォン人生自慢?
テレフォン人生マウント?
三石さんの言うとおり、連中を見下すから陰口言われるんだよ。そーいうの雰囲気でちゃんと伝わるよ。まずそこを改めないと。無理だけどw
この前の周りとうまくいかないおばちゃんも同じよーな口調だった
スネ夫の母ちゃんかと
なんかヤラセぽっい相談で、回答者がどう答えるのだろう?と魂胆があるような?作り話みたいな気がする
この相談者、テレホン人生相談の常連者?
柴田理恵って前々からさばき方が下手で長時間可してて死んでほしいが前からこんな下手だったっけ?