土下座はしたがそれでもボクはやってない
(回答者に交代)
野島梨恵:
こんにちはあ。
相談者:
はい、こんにちは。
野島梨恵:
ええっと。駅長室に連れて行かれて、
相談者:
はい
野島梨恵:
ええ、それから、警察に連れて行かれて、
相談者:
はい
野島梨恵:
それからは、警察からは、何の連絡も来てないっておっしゃいましたよね?
相談者:
はい、そうです。
野島梨恵:
そのうう、
相談者:
はい
野島梨恵:
女性の方からも、「あなた、触ったんだから、慰謝料払え」とかね?
相談者:
はい
野島梨恵:
そういうのも、何も、来てないってこと?
相談者:
はい
野島梨恵:
じゃあ、あなたとしてはあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
まあ、土下座して謝・・った、で、何時間か、無駄にしたけれども、
相談者:
はい
野島梨恵:
特段、金銭的な損害でね、いくら払わなきゃいけなかったとかね?
相談者:
はい
野島梨恵:
あと一晩、こ、あのううう、留置されたとかってことも、一切無かったわけね?
相談者:
はい
野島梨恵:
ふううんん。
それで、今、何が、一番、気になっておられるの?
何を、どうしたくて、こう、お電話いただいてるのかしら。
相談者:
もう・・頭ん中、あのうう、その、痴漢の、ことで・・いっぱいで。
野島梨恵:
痴漢のことでいっぱいって、
相談者:
寝ても起きても・・はい。
野島梨恵:
寝ても起きても、どんなことを考えてらっしゃるの?、具体的に。
相談者:
俺は悪くないのに・・うん
野島梨恵:
うん
相談者:
どうして痴漢に・・うん、されたのかなあ、と思って。
野島梨恵:
ん、それはさあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
お尻に、手が当たっちゃったからじゃないの?
相談者:
・・うん。そうそうそう。
野島梨恵:
まあ、あなたとしては、その、「触るつもりはなかった」っていうことなのかな?
相談者:
はい。はい。
野島梨恵:
だけど彼女からすると、「触られた」って感じたんですよね?
相談者:
はい。そうです。
野島梨恵:
きっとね、その・・ぶつかり方が。
相談者:
はい。上りのエスカレーターが終わってえ、はい、歩かないと・・
野島梨恵:
歩かないといけなかったから、
相談者:
はい
野島梨恵:
少し、手が動いてしまったっていうことなんでしょう?
相談者:
そうそう。そこへ、
野島梨恵:
うん
相談者:
ちょうど、あの、主婦が、来たからあ、あの、お尻に当たっちゃったの。
野島梨恵:
うん。ただ、
相談者:
はい
野島梨恵:
まあ、あなたとしても、「当たっちゃっただけだよ」っていうふうには言ったんだけど、
相談者:
はい
野島梨恵:
納得できなくて、
相談者:
はい
野島梨恵:
まあ、一筆書いて、認めて。まあ、土下座までされたっていうことなのね?
相談者:
はあい。そうそうそうそう。
野島梨恵:
うん。でもね、
相談者:
うんん。
野島梨恵:
これね、考えようによっては、
相談者:
はい
野島梨恵:
それでね?、慰謝料請求されるわけでもなくて、
相談者:
はい
野島梨恵:
警察に留め置かれるわけでもなくて、
相談者:
はい、はい。
野島梨恵:
もちろん、逮捕されるわけでもなかったわけでしょ?
相談者:
はい。はい。はい。
野島梨恵:
だからあ、この事件の、あなたに対するこの・・被害はね?
相談者:
はい
野島梨恵:
最小限に済んだとも、言えますよ?
相談者:
・・はいはいはい。
野島梨恵:
だって、この女性が、あなたを訴えようとも。お尻を触ったから慰謝料だとかね?
相談者:
はい
野島梨恵:
慰謝料を出さないと、あ、払わないと、こ、被害届を出してこうう、捜査してもらうとかね?
相談者:
はい、はい。
野島梨恵:
そんな話になったら、大変だったじゃないですか。
相談者:
はい、そうですね。
野島梨恵:
うん
相談者:
はい
野島梨恵:
だからあ、ある意味、よかったんじゃない?、1円も払わないで、済んだわけだし。
相談者:
はい。それとねえ、
野島梨恵:
間違えられちゃったけどね。
相談者:
先生。
野島梨恵:
うん。うん。
相談者:
あのううう、エスカレーター上りってね、
野島梨恵:
うん
相談者:
もう、右側・・歩くように、駅長さんに、言ったんだよね。
野島梨恵:
・・
相談者:
走ったり。それ言ったんだけどお・・うん、駅長おお、さんも、聞き、入れて、くんなくって。
野島梨恵:
うん
相談者:
はい。今は、あのううう、右も、左も、止まってえ、歩くことができないって、あの、看板にも、書いてあるよね?
野島梨恵:
んん、んん・・書いてあるところも、あるかもしれないけどね、まあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
そこで、「右側歩いてるのがおかしい」とかあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
そんなこと言ったって、始まんないじゃないですか。
相談者:
あ、そうか。
野島梨恵:
うん
相談者:
はい、はい。
野島梨恵:
だからあ、それ、あのううう、まあ、あっちにも悪いことがあるんだって、いろいろね?、おっしゃりたいかもしれないけれども。
相談者:
はいはいはい。はい。
野島梨恵:
問題は、まあ、あなたの手が当たっちゃったこと。
相談者:
そう
野島梨恵:
すると、それを彼女が、
相談者:
そう
野島梨恵:
まあ・・「触られてる」というふうに、
相談者:
そ、そう。
野島梨恵:
彼女が、感じたこと。
相談者:
そうそうそう・・
野島梨恵:
ね?、この、行き違いで、こうなっちゃったわけよ。
相談者:
はい。そうだね。
野島梨恵:
この、行き違いで、こうなっちゃったんだけども。
相談者:
はい
野島梨恵:
でも、あなたとしては別に、慰謝料請求されるわけでもなく、
相談者:
はい、はいはいはい・・
野島梨恵:
まあ、頭なんか、いくら下げたって・・ね、減るもんじゃないんだから。
相談者:
はい。はい。
野島梨恵:
それで、話が終わったわけでしょ?
相談者:
はい
野島梨恵:
じゃ、よかったじゃない。
相談者:
・・はい
野島梨恵:
こ、大変なことになったかもしれないじゃないですか。だって痴漢だっていって逮捕されて。
相談者:
はい
野島梨恵:
ほら昔、「それでも僕はやってない」ってね、
相談者:
はい
野島梨恵:
痴漢に間違えられて、逮捕されちゃって、
相談者:
はい
野島梨恵:
大変なことになった人の・・映画が、
相談者:
はい
野島梨恵:
あったんですよ。
相談者:
はい。ああ、そら、あったね?
野島梨恵:
そういうふうにね、
相談者:
はい
野島梨恵:
なっちゃったらさあ、
相談者:
はい、はい。
野島梨恵:
犯人扱いされてさ。
相談者:
はい
野島梨恵:
それで、まあ、裁判だあ、とかさ。
相談者:
はい
野島梨恵:
弁護士だあ、とかってなったら、あなたもさ、
相談者:
はい
野島梨恵:
あのうう、家にも帰れないは、弁護士費用は、みたいなね?
相談者:
はい
野島梨恵:
もっと、大変なことになっちゃったかもしれないけど。
相談者:
ああ・・
野島梨恵:
うん。
相談者:
はい
野島梨恵:
だけどお、
相談者:
はい
野島梨恵:
一日、ちょっとね、かかっちゃったかも、しんないけど。
相談者:
はい
野島梨恵:
でも、それでさあ、あの、
相談者:
はい
野島梨恵:
無罪放免になってさ。
相談者:
はい
野島梨恵:
前科がついたわけでもなかったわけでしょ?
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、それは、良かったじゃない。
相談者:
はい
野島梨恵:
え、後から、その女の人が、弁護士使ってね?
相談者:
はい
野島梨恵:
「あのときのこと、慰謝料で、何十万払え」なんて、
相談者:
はい
野島梨恵:
でも、来たらあ、もう、大変なことだったじゃ、ないですか。
相談者:
ああああ、そうですか。それは考えなかった。
野島梨恵:
そういうふうになった可能性も、もう、十分にあった、わけなんで。
相談者:
はい。はい。
野島梨恵:
だって・・その女の人だって、ま、駅長室に連れてくだけじゃなくて、警察まで連れてくってことは、相当怒ってたわけでしょ?、きっと。
相談者:
・・はい
野島梨恵:
ま、そんなに怒ってたんだったら、まあ、「金、払え」みたいな話になっても、おかしくないと思うのね?
相談者:
はいはい。
野島梨恵:
でも、そうふうに、ま、ならないで済んだんだから。
相談者:
はい。はい。
野島梨恵:
ま、よかったのよ。
この終わり方が、一番ね?、多分。
相談者:
はい。ああ、もう、頭ん中、消して。
野島梨恵:
うん
相談者:
終わりに・・
野島梨恵:
するのが、一番いい。
相談者:
した方がいいかね?、はい。
野島梨恵:
うん。これで良かったと、まあ、もう、いろいろむかつくことも納得いかんこともあるけれども。
相談者:
はい
野島梨恵:
別に、1円も取られたわけじゃないし、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたが被った被害は、最小限に収まったと。
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、だから、よかったから。これからちょっと、エスカレーターに乗るときは、ね?
相談者:
はい
野島梨恵:
あの、右歩いてくる人に、また、手が触れたりしないように。
相談者:
はい
野島梨恵:
もう、ちょっと、すごい、よくよく、注意してね?
相談者:
はい
野島梨恵:
こういうことが・・もう、ないように、気をつけられて、
相談者:
はい
野島梨恵:
まあ、ちょっと、むかついたことがあったけども、
相談者:
はい
野島梨恵:
まあ、無事に終わってね?、一件落着して、
相談者:
はい
野島梨恵:
めでたしめでたしだったと。
相談者:
はい
野島梨恵:
そういうふうに思われるのが・・一番、いいんじゃないですかね?
相談者:
はい、わかりました。
野島梨恵:
ん。あのう、ね、お尻なんて別に、
相談者:
はい
野島梨恵:
触られても、減るもんじゃないって、考え方もあるけど。
相談者:
はい
野島梨恵:
頭なんて別にね、下げたって、別に、また、減るもんじゃないんだから、
相談者:
はい
野島梨恵:
良かったと思いますよお?
相談者:
はい。ありがとう。
野島梨恵:
はあい。
(再びパーソナリティ)
わざとじゃないならぶつかったそのときに謝っていれば大事にならずにすんだかもしれないのに。
そこで変に触ってないとか否定からはいったんじゃないのかな。
なんかしゃべり方も癖があるしこの調子だとわざとじゃなくても連れて行かれる可能性あるかもしれませんね。
まあその後音沙汰ないということは証拠不十分で潔白ということなんだろうから先生の言うとおり何事にもならずに良かったと諦めるしかないでしょうね。
まあ別に訴えられた訳じゃないんだし良かったじゃん
でも腹が立つ気持ちはわからなくはないけど
痴漢と同じくらい冤罪もまたタチが悪い問題ですからね
それにしてもモロ偏見かもしれんが疑われてもおかしくない喋り方笑
野島先生の説得?の仕方を聞いていて、いつ相談者が
「そうじゃなくてー、」
と言い出だすかと思ってたけど、そこそこなんか気分良く?納得した感じ??
んん?それでいいの??
いや、それでいいならいいんだけど、
それで良かったんだー?(笑)
土下座までしたら認めたってことになるから早く終わらせたい気持ちはわかるけど謝っちゃだめだよ。
あとちゃんと相手にことわって録音くらいはしとかないと。まあ爺さんだからそこまで知恵回らないのも仕方がないですけど、これで勾留されたり訴えられなかったのはむしろ運がいいというか。
てかこういう相談は公平性の観点から男性も置いたほうが良くないでしょうかね?パーソナリティと回答者両方女性というのはどうしても先入観が入ってしまうと思います。
でもまあ相手の名前も知らない、録音などの証拠もないんじゃあこれは先生の言うとおり悔しい気持ちは噛み殺して潔く諦めるしかないですね。
後ろで「痴漢してたの見たよ」と言った人はいたの?いなかったの??
言ってることに一貫性がないし、同じ話を何度もするから信用されなかったのかもね
「頭下げても減るもんじゃない」なんて言われたら「尻触られても減るもんじゃない」と反論しちゃいますよ。
弁護士の言葉とは思えませんね。いつも通り、女側に甘いこと甘いこと。
勾留も慰謝料も無かったってことは、相手の女性以外は冤罪だと信じてくれたわけでしょ?
悔しいだろうなぁ…。
「頭下げても減らない」=「尻触られても減らない」
本当だ、確かにそうですね笑
パーソナリティもこの弁護士もどこか疑ってかかってる感じで公平ではありませんでした
男性の弁護士の意見も聞いてみたかったです
ご婦人は瞬間、触られた!とハヤトチリされるも、あれ?違ったかも?と引くに引けず警察呼んだり謝らせたりって可能性もあるかも。
痴漢をしたしてないは一生を変える事でもあります。当事者の言い分のみだけではなく防犯カメラ等での解析もして欲しいですね。
9ヶ月も経ってから何故?ヒマつぶし?
両手に荷物持ってエスカレーターで踏ん張ってる爺様、邪魔じゃ!って思ったんでしょうか。でも女性の方も、下手にぶつかって爺様がバランス崩してエスカレーターから落ちたりしたら大変なことになったかもって思った。気をつけないとね色んな意味で
難しいですよねえ、この一言に尽きる。やっていなくてもやったと言わなければ、今頃逮捕・送検・起訴・実刑判決で刑務所行きになったのかも。
そのくらい、痴漢案件は難しいですよねえ。いや、痴漢案件のみならず、性犯罪全般かも。目を付けられないようにと言われても、難しいかなあ?
女は当たってきた爺にムカついてチカン扱いして制裁してやろうと思ったのではないかな
訴えてないところを見るに女の憂さ晴らしな気もする
チカンは許されないがこういう女がいることもまた事実
いずれにしてもたちが悪い嫌がらせ
今回は暇そうな爺で良かったがこれで人生潰れる人もいる
時間がたってから腹が立ってくる気持ちはわかるが今更爺には何もできない
泣き寝入りだね
防犯カメラでの確認などしたのかな?まあ電車内ならまだしも階段なら映ってないかしら、、、
目撃者は?なんか色々疑問が残るけど、結局事件化しなかったと言うことは、女性サイドの嫌がらせの可能性も高いかもしれませんね
痴漢で苦しんでいる女性もたくさんいることも事実ですが、痴漢というものが社会的信用を失墜させるに十分な武器になることもあるので嫌がらせなどはやめて冷静になってもらいたいですね
相手の女性はおじいさん相手につい気持ちが大きくなっちゃったのかしらねぇ、、、
相手の女は多分すぐに気がついたろうけど、一度痴漢と言った手前、引くに引けなくなっちゃったか?
当たったと触ったじゃあ全然違うし、臀部とはいえ感触でわかるだろうからね
ちょっと前に捕まった商業施設のエスカレーターで女性のお尻の匂いを嗅ごうとしていた高齢者を思い出した
その昔おニャン子クラブの歌で
「この人は痴漢~♪」という痴漢冤罪の歌がありました。
とんでもない歌だったなあと今日の相談を聞いて思い出しました。
相談者さんも気の毒でしたが相手の女性も被害があったので警察で事実確認がしたかったのではないでしょうか。結果的に謝罪を受け入れてもらえて良かったですね。
相談者さんの話す内容が複数の女性が聞いても明らかに変でなければ大丈夫だと思うのでパーソナリティーと回答者が女性で良かったのではないかと思います。
女性とすれば性犯罪系は先入観や嫌悪感から感情論になりがちで公平なアドバイスは期待できない。 実際謝るだけなら何も減らないみたいな発言もあり、それなら触られるだけなら何も減らないという話になる。 他の人も言ってるが公平な観点から男性の回答者の意見も伺いたいところでした
これ当事者になったらと想像したら溜まったもんじゃないだろうね
腹立つ気持ちめっちゃわかる
もし自分なら徹底的に戦うけどな
流石に警察は教えてくれないだろうけど探偵とかに依頼すれば名前や住所くらいわかると思うけどね
潔白なら徹底的にやれば?老い先短いだろうしこのまま死ぬのも嫌でしょ
毎回だけど玉置の、うーん、うーん、ていう相槌なんとかならんかね。
故意に触るのとあたったのとでは随分違うわけだが
この爺さん頭弱そうなのに乗じて被害をでっち上げようとした感がするんですが
相手の主婦はジジイにぶつけられたことに対する怒りと嫌悪感から被害をでっち上げ
・・・だとしたら笑えない
こういう問題ってのは男性だと誰にでも起こる。相手の女性もエスカレーターをかけ上がる事自体が問題。でも、今の日本だと痴漢って決めつけられたら、加害者の弁解の余地がないのもおかしい。この爺さんにアドバイスをするとしたら、年金生活で苦しいだろうけど 日額100円で入れる痴漢冤罪保険に入っとくべき、そうすると弁護士が駆けつけてくれるから、男性弁護士の坂井先生、塩谷先生、中川先生の意見が聴きたかった。
痴漢冤罪保険なんてあるんですね〜勉強になります
痴漢冤罪保険・・時代の要請でしょうかねェ・・知らなかった。
自覚してないぶつかり痴漢
性犯罪者だけ隔離してそこで幸せに暮らしてほしい
本当よね。そこに過剰な女叩きの痴漢擁護も追加で。
減るもんじゃないらしいからお互いにやりあったらいいんじゃね?
9/1の相談について、本相談をダシにした旧Twitterのコメントがあったのだが、「こんな女がいるから一昨日(本相談)みたいな被害が出る」と凄まじい内容だった(原文はもっと酷い)。
冤罪だと決めつけてるアカウントもまあまあ存在していた。彼等が「冤罪晴らす裁判費用」を出してくれたら良いのに。まあ、出さないだろう。
「別にレイプされたわけでもないし、強盗されたわけでもなかったんでしょ?
じゃあ別に損はしてないわけですよね?
お尻なんていくら触られたって減るもんじゃないし。良かったじゃないですか。」
もし男性弁護士がこんな回答したら大炎上ですよ。
この相談者は強く言い返せないタイプだと見抜いて、適当にあしらったのが見え見えでした。
冤罪だと思ってる方には友人と実験してもらいたいんですが
上りエスカレータで追い越した相手の臀部に意図せず触れる事、私は相当無理をしないと有り得ないと思うんですが冤罪で有ると不意に接触できると実証していただけませんか
そう思います。
追い越された人のお尻を触るのは普通じゃ難しいよ。
実験というほどではありませんが、本日、通勤で都内の電車を使いましたが、確かに故意に触るのは周りの目などもあるためほぼ不可能です。ただ、通勤カバンと着替えや書籍などを入れた紙袋などの荷物を手に持っていましたが、その状態ならば段差などの関係で普通にすれ違った人のお尻に当たりますね。
2名ほど、エスカレーターですれ違って行く際、荷物を持った拳がお尻の腰付近に当たりました。
大事なことなのでもう一度言います
確かに「わざと触る」のは不可能でした。
「不意に」当たることはありました。
個人的には駆け上る人に片側を開けておくこの暗黙の了解が良くないと思うので、安全性の面からもエスカレーターは立ち止まって乗るべきだと感じました。
荷物が当たるのは登る人間の前側ですよね?
背面である臀部には、歩かない貴方がわざと当てないと接触しませんよね?
もう一つ、監督が『事件記録を読み、本人に接して、無実と信じた』映画のモデルとなった人は映画公開後痴漢で捕まっています。
弁護士先生の言うように相談者は謝るだけ減るもんじゃないとスパッと諦めて
触られるだけ減るもんじゃないんだからこの女も触られるだけ(実際は当たっただけ)で済んでよかったと思いましょうよ
ご時世的になかなか男が言えないことをズバッと言ってくださる頼もしい女性弁護士さんですね