糖尿でも一日40本。妊娠中も吸い続けた妻に万策尽きて指南された最後の切り札
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はいこんにちは。
相談者:
よろしくお願いしますう。
塩谷崇之:
はい
あの、奥さんは、タバコを止めなければいけない・・けども、止められないのか?、それとも、もう、はなからやめるつもりはないのか?
どっちなんですか?
相談者:
あ、わからないです。それも。昔はいずれ辞めるっていうふうで・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
ええ。で、最近はもう、その話はもう、触れてないもんですから僕が。
塩谷崇之:
ふーん
相談者:
はい。
塩谷崇之:
なるほど・・糖尿病・・が発覚して、
相談者:
はい。
塩谷崇之:
病気のことを考えるとやめた方がいいというふうな、お医者さんの方からそういうアドバイスはあったんですかね?
相談者:
あ、わからないです。それは。ただ、調べると、
塩谷崇之:
うん
相談者:
タバコも、悪影響あるっていうふう、なので、
塩谷崇之:
うん
相談者:
はい
塩谷崇之:
その奥さんの主治医の先生っていうのは、あなたも、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あのお、接点はあるんですか?
相談者:
あ、あります。はい。
塩谷崇之:
ふうん
その先生の方から、言ってもらうのが多分一番いいんですよね。
相談者:
あー、そうですよね。一番・・
塩谷崇之:
うん
あなたや、その、お嬢さんたちがね、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
言ってもどうしても感情的になっちゃうわけですよね?
それは、ま、多分、あの、奥さんからすると、
相談者:
はい
塩谷崇之:
それはもう好き嫌いの問題、でしょうと。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。あなたたちが嫌いだからって言っても、でも私はタバコ吸いたいの。
相談者:
はい
塩谷崇之:
っていうことで、全くこう、埒があかなくなっちゃうんだと思いますけれども、
相談者:
はい
ええ
塩谷崇之:
その主治医の先生からね
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなた、この、糖尿病これ以上悪化させたくなかったら、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
タバコはやめないといけないですよと。
相談者:
はい。
塩谷崇之:
いうことを、ま、そのお、専門的な見地からね、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
言ってもらえば、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
奥さんの方もね、ま、そこで、その、そのお医者さんに感情的に反応してもしょうがないですから。
相談者:
はい
塩谷崇之:
ある程度それを、ま、アドバイスとしては、受け入れることにはなると思うんですね。
相談者:
ええ
塩谷崇之:
ま、受け入れた上で、辞めるか辞めないかっていう問題はありますけれども、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
た・・
相談者:
ただ、その話は多分・・知ってますよね、おそらく糖尿病は関係するので。
塩谷崇之:
うーん、どうでしょうかね、まあ、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
その先生がね、あの、そんな1日40本も吸ってるとは思ってないのかもしれないですし、
相談者:
あー・・はい、はい、ええ
塩谷崇之:
うん
だからね、あなたの方でね、そのお、主治医の先生と、お話ができるんだったら、
相談者:
はい
塩谷崇之:
実は妻はかなりこう、ヘビースモーカーで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
このままだと妻の体が心配なんですと。
相談者:
ええ
塩谷崇之:
先生の方から、控えるように言ってもらえませんか?と。
相談者:
はい。
塩谷崇之:
まず、そこが一歩・・第一歩ですよ。
相談者:
はい。
塩谷崇之:
で、その上で、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、そうは言ってもね、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
もうね、1日40本、20数年間吸い続けてる人はね、
相談者:
はい。
塩谷崇之:
やめたくてもやめられないんですよ。やめられないんであれば、これもその、主治医の先生・・を通して言うのが一番いいんでしょうけれども、
相談者:
はい。
塩谷崇之:
辞めたいという気持ちが少しでもあるんだったら、禁煙外来っていうのがありますから
相談者:
ああ、はい
ええ、ええ
塩谷崇之:
それを紹介しましょうか?と。
相談者:
ええ
塩谷崇之:
その先生の方から言ってもらうのが、多分一番、いいですよね。
相談者:
はい。
塩谷崇之:
うん。その上でね、その先生の方からそういう、アドバイスをいただいた上で、あなたとか、あの、お嬢さんとかがね、
相談者:
はい
ええ
塩谷崇之:
うん。先生もそう言ってるから考えてみたら?っていうふうに・・あくまでその(苦笑)私達が迷惑をしてるからっていうことではなくて、
相談者:
はい。
塩谷崇之:
うん。奥さんの、健康を考えて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。先生も、主治医の先生もそういうふうにおっしゃってるんだから、っていうような言い方で、言わないと、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
多分奥さん反発してしまいますから
相談者:
あ、そうですよね。
塩谷崇之:
うん
相談者:
ええ
もし・・やめる気がなかったら・・
塩谷崇之:
(苦笑)
相談者:」
もう何とも手立てがないってことですか?
塩谷崇之:
んんん
相談者:
少しでもあれば、確かに・・
塩谷崇之:
うん。
相談者:
ええ。
塩谷崇之:
ま、あとは、最後の手段というのは、もう、やめないんだったら、離婚しますと。
相談者:
あ、もう次、そうなりますか?
塩谷崇之:
はい
相談者:
ま、いろんな影響しますもんね。はい。
塩谷崇之:
そうですね。
相談者:
ええ
塩谷崇之:
うん
相談者:
◆#$%□&▽*+◆#$%□&▽*+、はい
塩谷崇之:
あなたの健康にも関わってくるし、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
うん、ま、お嬢さん、たち、もね、まだ家にいるわけでしょう?じゅう・・8歳と15歳だから。
相談者:
はい。同じ部屋で、勉強してるので・・
塩谷崇之:
うん
え、奥さんもそこにいるってこと?
相談者:
はい。リビングに、ぜ、全部ありますので。
塩谷崇之:
ああ・・そうであればね、タバコはやめてほしいと。
相談者:
はい。
塩谷崇之:
それは一つは、えー、あなた自身の健康のことですよと。これで糖尿病悪化したら、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
家族の負担だってすごく重くなるんだから、
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうことはなるべく回避してほしいと。
相談者:
ええ
塩谷崇之:
いうことと、私達のね、私達っていうのはあなたと、お嬢さんたちの、健康状態も考えてほしいと。
相談者:
そうですね、はい。
塩谷崇之:
はい
その、二つのことを言って、そこで、もう全く歩み寄れないんであれば、もう一緒に暮らしていくことはできないよと。
相談者:
はい。
塩谷崇之:
で、「私の勝手でしょ」って言うんだったら、体を壊して、糖尿病悪化して、
相談者:
はい。
塩谷崇之:
家族のヘルプが必要になっても、手を貸してあげられないよと。
相談者:
はい。
塩谷崇之:
もし、そこまでの覚悟がね、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
あるんだったらいいけれども、
相談者:
はい。
塩谷崇之:
そうじゃないんだったらタバコをやめて?
相談者:
はい。
塩谷崇之:
で、止められないんだったら、君の、将来について、
相談者:
はい
塩谷崇之:
責任を持てないから、
相談者:
はい、
塩谷崇之:
も、離婚をしましょうかと。
相談者:
はい。
塩谷崇之:
いうことを、もうこれは最後の手段として、
相談者:
はい
塩谷崇之:
持ち出してみてもいいんじゃないかなと思います。
相談者:
あ、わかりました。
塩谷崇之:
はい
その、離婚、の話ぃ、に入っていって、当事者間で話が、まともにできないような場合には離婚調停になりますよね。
相談者:
はい。
塩谷崇之:
その調停手続きの中で、家庭裁判所の調停員という人が間に入って、
相談者:
はい。
塩谷崇之:
なんで、えー、離婚をしなければいけないのか?、なんで離婚をしたいのか?、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ということについて、ちゃんと話を聞いてくれますんで。
相談者:
あ、はいはい、ええ
塩谷崇之:
だから、奥さんとね直接話すと多分喧嘩になっちゃうけれども、
相談者:
はい、はい、ええ
塩谷崇之:
そういう、まあ、ある意味、そのお、話し合いのね、プロ、の人が間に入って、
相談者:
はい
塩谷崇之:
話をしてくれますんで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
少しは冷静に話ができるんじゃないかと思います。そのときに調停委員の先生にね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
えー、私達家族が迷惑してるってことだけじゃなくて、自分は奥さんの、健康状態まで考えて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
こういうことを言ってるにもかかわらず、
相談者:
はい
塩谷崇之:
奥さんがそういう、自分の、そういう奥さんに対する、気持ちとか、いたわりの気持ちを、全く理解をしてくれない、そういう人と、今後一緒に生活していくことには、大きな不安があるんで、
相談者:
はい。
塩谷崇之:
だから今こういう離婚調停を申し立てているんですというようなことを、その調停委員の先生に伝えればね、
相談者:
はい。
塩谷崇之:
調停委員の先生が、上手に奥さんを説得してくれるかもしれないし、
相談者:
あ、わかりましたあ。
塩谷崇之:
うん。それでも奥さんが、納得しないんであれば、まあ、場合によっては離婚のね、裁判をやるとかっていうことになるかもしれないですけれども、
相談者:
あ、はい
塩谷崇之:
そこまでの覚悟が伝われば奥さんの方もちょっとは考えるんじゃないかなと思うんですよ。
相談者:
ええ
塩谷崇之:
だってその、タバコのこと以外には、大きな問題ないわけでしょう?夫婦間で。
相談者:
そうですね、大きい問題はないです。はい。
塩谷崇之:
うん
だからそこまでのね、覚悟を、示す。ま、それでも奥さんが辞めない、「私は、あなたよりタバコを選びます」って言うんだったら、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、それだけのことということでもう、あなたも割り切るしかないですよね。
相談者:
わかりました。
塩谷崇之:
はい。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そんなふうに考えてみてください。はい。
相談者:
はい、ありがとうございます。
塩谷崇之:
も一回妙憂先生に代わります。
相談者:
はい。
(再びパーソナリティ)
妻はやめる気ないなら、そもそも生きる気力が足りなさそう。うつ病とか更年期とか自律神経あたりはどうなんだろうね。タバコって万病のもとだしね。離婚で脅す前にその辺から探って見て欲しいわ。
・妻はニコチン依存が強い
・妻は人生または家族に何らかの不満を抱えていて、「それくらいは自由にさせてほしい」最後の反抗というか心の防波堤のような存在がタバコである
・苦労なく禁煙できた夫には余計に言われたくない(自分が間違ってる自覚はあるので余計に正しさを押し付けられたくない)
とかかなあと想像しました。
タバコが問題じゃなくて妻が言うことを聞かないのが問題。
もっと言うと正当な理屈(と夫が思い込んでる)があれば従うのが当然って夫のねばべき志向が問題
コミュ障の夫のモラハラの萌芽
違うでしょ。何でもかんでもモラハラ言えばいいと思ってんのかな
どこがどう違いますか?
妻の健康気遣ってモラハラ扱いは笑うわ
口だけなら何でも言えます
宿題しろと言うだけで教育しているとはいえません
痩せろと言うだけでダイエットに協力しているとは言えません
糖尿病にも段階も種類もあります
本当に禁煙が必要かこの夫は理解していません
ただネットの聞きかじりの知識で自分がまともに見えそうな事を言っているだけです
思いやりは1ミリもないんですよ
自己顕示、効力感を得たいだけです
この場合むしろ妻がスモハラなんじゃないかな。
そうだよね!
塩谷先生も、煮え切らない夫の後押しに離婚調停も視野に回答されたのか?
夫は離婚なんて考えてないだろうけど、、、そんな気弱な年下夫では?
こういうおばちゃんいっぱい見てきました!
かなりデブ。髪の毛薄くて、顔色悪くて、話してみると少々理解力が悪くって頭悪いのかな?って思われているはず。
習慣を変えるって事は毎日のルーティンを変える、つまり人生を変えるって事なので、医者が言ってすぐ辞める人って2パーセントぐらいって聞いたことがあります。
家族の愛があっても、習慣が寿命を決めます。
仕方ないのだと思います。
「デブで髪薄くて顔色悪くて理解悪い」
あまりにも的確で笑うしかないw
あれは多分、糖尿とニコチンで細かい血管傷んでて、麻痺とか起きないレベルの細かい脳梗塞起こしてると推測。
禁煙させるには、しなかった場合の末路を、担当医から教えてもらうしかないだろうね。視力を失い透析になり脚が腐って切断するしかない…
…というのが奥様に届くかはわからない。冒頭に書いたタイプの人に言えるのが、とにかく他人事ってとこだから
妊娠しても吸ってたんですからどうしようもないでよね。ニコチン依存性だから、 本人が辞めたいと思っているのかいないのか、治療レベルですよね。どうして辞めてほしいのか、ちゃんと伝えることも大事だし、いきなり離婚というは現実的ではないような、、、
禁煙外来に行って欲しいなあと思いますが、かかりつけ医ともしっかり話し合って、何とか行ってもらえるようにしてほしいなあと思いますねえ。
奥さん、多分糖尿病で治療を続けていると思いますから、ご相談者さん、先述のかかりつけ医と話す機会も大いにあるのではないかと思いますよ。
昨日の相談もそうでしたが、若い頃は一緒に付き合ってたのに、なぜにここに来て1ミリもダメだと思うのか、もっと考えて欲しい。自分の思い通りにならないからって、あれこれ理由付けちゃって。妻に何の落ち度もないと思う。娘たちも病気どころか、気遣いまで出来るというのに、相談者だけが蚊帳の外よ。たばこはあまり元凶の理由になってないような気がするのですが。
タバコに加えて糖尿病にまでなっちゃってるのでどう考えても妻には落ち度しかないと思いますが。。。
確かにそうなんですがね…その事実でもって相談者がどうしたいのかが気になるんです。酒、タバコで人を責めるのは簡単ですよ。
相談のために電話してるのに、
「たぶん医者から禁煙と言われてるっぽい」
みたいな不準備なのはご勘弁願う。
特に医療に関する相談は。
娘達から苦言を呈してもらおうとしてるのとずるい。
面倒な事を避けて家庭を丸く収めようとすると、後からツケがまわってくるよーー。
昨日の相談者の夫が自ら酒断ちをしないだろうと同様に、今日の相談者の妻も禁煙する気なんてこれっぽっちもないだろうな。
糖尿病の診断がおりて主治医から禁煙を言われたところで、その程度でやめるなら妊娠したときにやめてるだろう。
うちの夫もタバコ吸っていて、例え外で吸ってきてもしばらくは息が臭くて、直後なんてそれでこちらがむせるけど、本人なんてどこ吹く風よ。
それでも、2年前に心筋梗塞での緊急手術を機にやめた!
こちらは万々歳だけど、医師の話では、それでも再び吸い始め、また心筋梗塞起こして救急搬送される人も何割かいるのだそう。
そもそも相談してどうこうできるようなレベルの内容ではないのでは…?
奥さんに頭が上がらないの? 奥さん怖いのかな?
タバコがヤバいのは主流煙よりもむしろ副流煙。
百歩譲ってタバコで糖尿病が悪化するのは本人の問題として片付けたとしても、副流煙の中での生活を余儀なくされる家族は溜まったものじゃない。
先生の言うように治らないようであれば別居か離婚して物理的に距離を取るのが賢明かもしれません。
「デブで髪薄くて顔色悪くて理解悪い」
あまりにも的確で笑うしかないw
あれは多分、糖尿とニコチンで細かい血管傷んでて、麻痺とか起きないレベルの細かい脳梗塞起こしてると推測。
禁煙させるには、しなかった場合の末路を、担当医から教えてもらうしかないだろうね。視力を失い透析になり脚が腐って切断するしかない…
…というのが奥様に届くかはわからない。冒頭に書いたタイプの人に言えるのが、とにかく他人事ってとこだから
なんだこの相談? と思ってしまいました。他に相談する相手いないのかな。もっと細かい事情や奥さんの人柄を知っている親族とかに相談したほうが的確なアドバイスがもらえそうなのに。先生も困ってしまって、唐突に「離婚」なんて言い出すし。
奥さんの喫煙問題は表面的なことで、奥底に何か他の問題を抱えているのでは?… なんて加藤先生みたいなことを言ってしまいました。😅
医者含め他人が言って止められるならとっくに止めている。
きっと家の中は壁紙はヤニで茶色、布類もたばこの臭い
料理や洗い立ての食器もヤニ臭いのだろう。
いつもたばこを咥えていてはもはやたばこが顔の一部になっているだろう。苦労を察します。
嫁はんは糖尿病がどんなに怖い病気か知らないのではないだろうか。
残念ながらアル中とヤニ中は治らない。
簡単に酒がやめれる人はアル中じゃないしタバコも同様。
ここは副流煙に苦しむ子供たちのためにも離婚した方がいいでしょう。
喫煙は糖尿病を悪化させる。合併症も誘発する。いいことは何もない。いうことを聞かないのなら家族のお荷物になる前にニコチン中毒の妻を見捨てるしかない。糖尿病の介護は本当に大変。重症化すれば最悪歩くこともままならなくなる可能性がある。うちのじいちゃんは足先が壊死して杖なしでは歩けなくなった。
旦那さんは気苦労が多いと存じます
弁護士さんのいう通りやはりここは潔く妻を見捨てて離婚協議に入られたらいかがでしょうか
病人に情けをかけたくなる気持ちはわかりますがタバコや酒はやめろと言ってやめられる類の問題ではないかと
相談者は妻に頭が上がらないんだろうな
財布は妻に握られ、自分の稼ぎから毎月3~4万がたばこ代に消え
妻が糖尿病を発症しても生活習慣を強く咎めることができない
たばこだけじゃなく、夫婦関係そのものに問題あるんじゃないかな
妊娠中ですらやめなかったんだから、今さら禁煙なんて無理だし、する気もないでしょ。
せめて子供のいる居間じゃなく外で、あるいは換気扇の側で吸ってもらうよう頼むくらいしかない。
タバコは経済的にも負担をかけます。
話を聞く限り重度の依存症に陥っており相談者の奥さんがタバコをやめられるとは思えないので医療費+タバコ代で破産に陥る前に離婚を強く勧めます。
酒タバコは行き過ぎれば間違いなく身を滅ぼします。
まず喫煙者なら糖尿病になったら喫煙は控えろって医者から絶対に言われるはずなんだけどね。旦那に限らず誰の注意にも耳を貸さない身勝手な妻なのだろう。そんなことだから糖尿病になるんだよ。
一日中 スマホいじりながらたばこを吸い、太っていて 知性のかけらも見当たらず 身だしなみにも気を遣わないだらしない中年女を連想しました(ゴメン)。
管理人さんの見出し写真が美しすぎて・・
夫は禁煙に成功しているだけに難しいですよね。
それにしても塩谷さん、離婚を勧めるのが性急過ぎるような。
妻の治療状況を知らない夫ですから、夫婦仲は良いとは言えないだけに娘さんに協力をお願いするのが一番じゃないでしょうか。