糖尿でも一日40本。妊娠中も吸い続けた妻に万策尽きて指南された最後の切り札

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はあい
ま、一つのね、

相談者:
はい

玉置妙憂:
やり方として、案が出ましたね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
あと、ちょっとメルヘンチックかもしれないけど、家族3人、から寄せ書きみたいに、

相談者:
はい

玉置妙憂:
「お母さんタバコやめてえ」っていう、なんかお手紙みたいな?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん、感じを書いてみたらどうすかね?

相談者:
ああ、ああ、はい

玉置妙憂:
なんか、口で言われると、

相談者:
うん

玉置妙憂:
結構言い方とかもあって、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
腹立つ!っていうのもあるかもしれないけど、

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん、何かお手紙だったらしみじみ・・読んでくれたりして、なんていう期待も、持ちました。

相談者:
あ、なるほど、はい。

玉置妙憂:
はい。あとですね、

相談者:
はい

玉置妙憂:
タバコやめるときなんですが、あなた様は割とこう自分で止められてしまったから、

相談者:
はい

玉置妙憂:
タバコって簡単にやめられるっていう、ようなね?

相談者:
ええ

玉置妙憂:
えー、気持ちさえあれば止められるっていうふうになってるかもしれないけど、

相談者:
ああ、そうです

玉置妙憂:
気持ちだけで止められないんですよ。

相談者:
ええ

玉置妙憂:
だから病院に禁煙外来とかありますしね、医療的なサポートが必要なね、ある種の依存症という症状なんだっていうふうに考えて「一緒に直していこう」、みたいに、

相談者:
はい

玉置妙憂:
えー、なると、また、違った活路も、あるのかなあていう気がしました。

相談者:
あ、なるほど、はい

玉置妙憂:
はい
ま、お父さん頑張ってください。

相談者:
はい、ありがとうございます。

玉置妙憂:
はあい。では失礼しまあす

相談者:
はい
はい
失礼しまあす。

 

「糖尿でも一日40本。妊娠中も吸い続けた妻に万策尽きて指南された最後の切り札」への32件のフィードバック

  1. 妻はやめる気ないなら、そもそも生きる気力が足りなさそう。うつ病とか更年期とか自律神経あたりはどうなんだろうね。タバコって万病のもとだしね。離婚で脅す前にその辺から探って見て欲しいわ。

  2. ・妻はニコチン依存が強い
    ・妻は人生または家族に何らかの不満を抱えていて、「それくらいは自由にさせてほしい」最後の反抗というか心の防波堤のような存在がタバコである
    ・苦労なく禁煙できた夫には余計に言われたくない(自分が間違ってる自覚はあるので余計に正しさを押し付けられたくない)
    とかかなあと想像しました。

  3. タバコが問題じゃなくて妻が言うことを聞かないのが問題。
    もっと言うと正当な理屈(と夫が思い込んでる)があれば従うのが当然って夫のねばべき志向が問題
    コミュ障の夫のモラハラの萌芽

      1. 口だけなら何でも言えます
        宿題しろと言うだけで教育しているとはいえません
        痩せろと言うだけでダイエットに協力しているとは言えません

        糖尿病にも段階も種類もあります
        本当に禁煙が必要かこの夫は理解していません
        ただネットの聞きかじりの知識で自分がまともに見えそうな事を言っているだけです
        思いやりは1ミリもないんですよ
        自己顕示、効力感を得たいだけです

      1. そうだよね!
        塩谷先生も、煮え切らない夫の後押しに離婚調停も視野に回答されたのか?

        夫は離婚なんて考えてないだろうけど、、、そんな気弱な年下夫では?

  4. こういうおばちゃんいっぱい見てきました!
    かなりデブ。髪の毛薄くて、顔色悪くて、話してみると少々理解力が悪くって頭悪いのかな?って思われているはず。

    習慣を変えるって事は毎日のルーティンを変える、つまり人生を変えるって事なので、医者が言ってすぐ辞める人って2パーセントぐらいって聞いたことがあります。

    家族の愛があっても、習慣が寿命を決めます。
    仕方ないのだと思います。

    1. 「デブで髪薄くて顔色悪くて理解悪い」
      あまりにも的確で笑うしかないw
      あれは多分、糖尿とニコチンで細かい血管傷んでて、麻痺とか起きないレベルの細かい脳梗塞起こしてると推測。
      禁煙させるには、しなかった場合の末路を、担当医から教えてもらうしかないだろうね。視力を失い透析になり脚が腐って切断するしかない…
      …というのが奥様に届くかはわからない。冒頭に書いたタイプの人に言えるのが、とにかく他人事ってとこだから

  5. 妊娠しても吸ってたんですからどうしようもないでよね。ニコチン依存性だから、 本人が辞めたいと思っているのかいないのか、治療レベルですよね。どうして辞めてほしいのか、ちゃんと伝えることも大事だし、いきなり離婚というは現実的ではないような、、、

  6. 禁煙外来に行って欲しいなあと思いますが、かかりつけ医ともしっかり話し合って、何とか行ってもらえるようにしてほしいなあと思いますねえ。
    奥さん、多分糖尿病で治療を続けていると思いますから、ご相談者さん、先述のかかりつけ医と話す機会も大いにあるのではないかと思いますよ。

  7. 昨日の相談もそうでしたが、若い頃は一緒に付き合ってたのに、なぜにここに来て1ミリもダメだと思うのか、もっと考えて欲しい。自分の思い通りにならないからって、あれこれ理由付けちゃって。妻に何の落ち度もないと思う。娘たちも病気どころか、気遣いまで出来るというのに、相談者だけが蚊帳の外よ。たばこはあまり元凶の理由になってないような気がするのですが。

    1. タバコに加えて糖尿病にまでなっちゃってるのでどう考えても妻には落ち度しかないと思いますが。。。

      1. 確かにそうなんですがね…その事実でもって相談者がどうしたいのかが気になるんです。酒、タバコで人を責めるのは簡単ですよ。

  8. 相談のために電話してるのに、
    「たぶん医者から禁煙と言われてるっぽい」
    みたいな不準備なのはご勘弁願う。
    特に医療に関する相談は。

    娘達から苦言を呈してもらおうとしてるのとずるい。
    面倒な事を避けて家庭を丸く収めようとすると、後からツケがまわってくるよーー。

  9. 昨日の相談者の夫が自ら酒断ちをしないだろうと同様に、今日の相談者の妻も禁煙する気なんてこれっぽっちもないだろうな。

    糖尿病の診断がおりて主治医から禁煙を言われたところで、その程度でやめるなら妊娠したときにやめてるだろう。

    うちの夫もタバコ吸っていて、例え外で吸ってきてもしばらくは息が臭くて、直後なんてそれでこちらがむせるけど、本人なんてどこ吹く風よ。

    それでも、2年前に心筋梗塞での緊急手術を機にやめた!
    こちらは万々歳だけど、医師の話では、それでも再び吸い始め、また心筋梗塞起こして救急搬送される人も何割かいるのだそう。

    そもそも相談してどうこうできるようなレベルの内容ではないのでは…?

  10. タバコがヤバいのは主流煙よりもむしろ副流煙。
    百歩譲ってタバコで糖尿病が悪化するのは本人の問題として片付けたとしても、副流煙の中での生活を余儀なくされる家族は溜まったものじゃない。

    先生の言うように治らないようであれば別居か離婚して物理的に距離を取るのが賢明かもしれません。

    1. 「デブで髪薄くて顔色悪くて理解悪い」
      あまりにも的確で笑うしかないw
      あれは多分、糖尿とニコチンで細かい血管傷んでて、麻痺とか起きないレベルの細かい脳梗塞起こしてると推測。
      禁煙させるには、しなかった場合の末路を、担当医から教えてもらうしかないだろうね。視力を失い透析になり脚が腐って切断するしかない…
      …というのが奥様に届くかはわからない。冒頭に書いたタイプの人に言えるのが、とにかく他人事ってとこだから

  11. なんだこの相談? と思ってしまいました。他に相談する相手いないのかな。もっと細かい事情や奥さんの人柄を知っている親族とかに相談したほうが的確なアドバイスがもらえそうなのに。先生も困ってしまって、唐突に「離婚」なんて言い出すし。
    奥さんの喫煙問題は表面的なことで、奥底に何か他の問題を抱えているのでは?… なんて加藤先生みたいなことを言ってしまいました。😅

  12. 医者含め他人が言って止められるならとっくに止めている。
    きっと家の中は壁紙はヤニで茶色、布類もたばこの臭い
    料理や洗い立ての食器もヤニ臭いのだろう。
    いつもたばこを咥えていてはもはやたばこが顔の一部になっているだろう。苦労を察します。
    嫁はんは糖尿病がどんなに怖い病気か知らないのではないだろうか。

  13. 残念ながらアル中とヤニ中は治らない。
    簡単に酒がやめれる人はアル中じゃないしタバコも同様。
    ここは副流煙に苦しむ子供たちのためにも離婚した方がいいでしょう。

  14. 喫煙は糖尿病を悪化させる。合併症も誘発する。いいことは何もない。いうことを聞かないのなら家族のお荷物になる前にニコチン中毒の妻を見捨てるしかない。糖尿病の介護は本当に大変。重症化すれば最悪歩くこともままならなくなる可能性がある。うちのじいちゃんは足先が壊死して杖なしでは歩けなくなった。

  15. 旦那さんは気苦労が多いと存じます
    弁護士さんのいう通りやはりここは潔く妻を見捨てて離婚協議に入られたらいかがでしょうか
    病人に情けをかけたくなる気持ちはわかりますがタバコや酒はやめろと言ってやめられる類の問題ではないかと

  16. 相談者は妻に頭が上がらないんだろうな
    財布は妻に握られ、自分の稼ぎから毎月3~4万がたばこ代に消え
    妻が糖尿病を発症しても生活習慣を強く咎めることができない
    たばこだけじゃなく、夫婦関係そのものに問題あるんじゃないかな

  17. 妊娠中ですらやめなかったんだから、今さら禁煙なんて無理だし、する気もないでしょ。
    せめて子供のいる居間じゃなく外で、あるいは換気扇の側で吸ってもらうよう頼むくらいしかない。

  18. タバコは経済的にも負担をかけます。

    話を聞く限り重度の依存症に陥っており相談者の奥さんがタバコをやめられるとは思えないので医療費+タバコ代で破産に陥る前に離婚を強く勧めます。

    酒タバコは行き過ぎれば間違いなく身を滅ぼします。

  19. まず喫煙者なら糖尿病になったら喫煙は控えろって医者から絶対に言われるはずなんだけどね。旦那に限らず誰の注意にも耳を貸さない身勝手な妻なのだろう。そんなことだから糖尿病になるんだよ。

  20. 一日中 スマホいじりながらたばこを吸い、太っていて 知性のかけらも見当たらず 身だしなみにも気を遣わないだらしない中年女を連想しました(ゴメン)。
    管理人さんの見出し写真が美しすぎて・・

  21. 夫は禁煙に成功しているだけに難しいですよね。
    それにしても塩谷さん、離婚を勧めるのが性急過ぎるような。
    妻の治療状況を知らない夫ですから、夫婦仲は良いとは言えないだけに娘さんに協力をお願いするのが一番じゃないでしょうか。

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