運動員だってやった事実婚9年。私を切って返り咲いた現役政治家の驚きの言い訳
テレフォン人生相談 2023年9月27日 水曜日
マンション買って貰ったんならいいじゃないかみたいなリスナーが湧いててモヤッとする。
パーソナリティ; 玉置妙憂
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 女59歳(バツ1子どもなし) 彼(バツ1子どもあり) 85歳過ぎた両親と同居
玉置妙憂:
もしもしい。
相談者:
もしもし。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いします。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
では、早速ですけれども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日は、どのようなご相談ですか?
相談者:
あのうう、9年間付き合った人に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのう、全くう、理解できない理由で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、別れを告げられてというか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、捨てられて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
前に進むことも、立ち直ることもできず。
玉置妙憂:
うん
相談者:
せめ、て・・もの、償いの一つとして、
玉置妙憂:
うん
相談者:
お金をもらうとか。
玉置妙憂:
うん
相談者:
決して、お金がほしいのではないんですけれども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それを一つのピリオドとして、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ん・・自分を納得させる材料とか、決別、する材料として、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、お金をもらう行為っていうのは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
人道、的に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
間違え、てるでしょうか?っていうことと。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あと、それから、これから・・どうやって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
人生を歩んだらいいか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
教えていただきたいと思って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
お電話しました。
玉置妙憂:
はい、わかりました。今おいくつなんですか?
相談者:
私は、59歳で。
玉置妙憂:
うん
相談者:
30年前に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
離婚をしまして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ええと、子供は、おりません。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、働いています。
玉置妙憂:
うん。
ええと、30年前に1回離婚をして、
相談者:
はい
玉置妙憂:
その後・・ずっと働いてきて。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、前の結婚で、お子さんはいなかった。ってことですね?
相談者:
はい、そうです。はい。
玉置妙憂:
今日の問題の彼とは、いつ、出会ったんですか?
相談者:
9年前ですね。はい。
玉置妙憂:
50歳のときにね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
どうやって?
相談者:
元々、大学のときの、サークルの先輩だったんですけれど。
玉置妙憂:
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。うん・・
相談者:
まあ、そのときは、本当に、先輩と後輩という、
玉置妙憂:
うん
相談者:
だけだったんですけれど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
SNS、で、再会をして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで、お付き合いが始まりました。
玉置妙憂:
うん。じゃあ、そのとき、相手の方も、まあまあ、良いお年だったと思うけれども。
相談者:
はい
玉置妙憂:
お1人だったの?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
あのう、離婚・・されてたとかあ、いっさい・・
相談者:
はい、そうです。
玉置妙憂:
あ、離婚されてたんですね?
相談者:
はい、そうです。
玉置妙憂:
きっかけは、どんなことで駄目になっちゃったんですか?
相談者:
えっとですね、あのうう、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まず、この、9年間の付き合いっていうのが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私、は、両親と住んでますので。
玉置妙憂:
ううん。
相談者:
まあ、両親が、もう85、超えていて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
年老いているので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、なかなか、パッと、ここ出るわけにはいかな・・かったんですが。
玉置妙憂:
うん
相談者:
でも幸いにも、もう、彼が、「じゃあ」っていうことで、私、のこの家、からすごい近いところに、マンションを買ってくれてえ。
玉置妙憂:
うううん。
相談者:
それで、あの、まあ、籍は入れてませんけれども、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
私は、結局、行き来するっていう形でしたけれども。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
あの、そのマンションでは、もう夫婦・・っていうふうに、もちろん、見られてましたし。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、あと、ま、お互い離婚、歴があって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
籍は、急いで入れる必要はない。ただ・・いつもの会話の中で、このままずっと、まあ、死ぬまで一緒にいるっていうのは、暗黙の了解の上での、
玉置妙憂:
じゅん
相談者:
あの、生活の日々・・だったんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで、二人で9年間。本当に、喧嘩もしなくて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、お互い旅行も好きだったので、旅行もよく行き。
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、お互いのスケジュールを、いつも調整して、
玉置妙憂:
うん
相談者:
すごく良好な関係で。
玉置妙憂:
うんん
相談者:
お互いを信頼、して、信じきっていったんですね?
相談者:
はい
相談者:
で、あのうう、まあ、将来のことも、真剣に話をしておりまして。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
このマンションを売って、私の実家に来る?、あるいは、私が、変な話ですけど、両親が亡くなったら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私が、家を完全に出て、この・・マンションに来る。
玉置妙憂:
うん
相談者:
その場合は、リフォームこうしよう、ああしようとかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ・・来年は、旅行はここに行こうとか、再来年は、ここに行こうとか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、そういう話を、いつもいつも、していて。全て、シェアをして◆#$仲だったんです。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
それでえ・・相手があ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
(ため息)う・・(涙声)すいません
玉置妙憂:
うん
相談者:
政治家だったので。あの、選挙のとき、は、裏方でしたけれども、
玉置妙憂:
おおお・・
相談者:
お手紙を書いたり、ポスターを貼ったり、
玉置妙憂:
うん
相談者:
知人にお願いしたり・・と、尽力、してきましたし。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
まあ、本当に彼のことしか、頭になくて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、彼あっての、私の人生だったし。
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、彼も、そうだったと思うんですね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
すごく、私に、良くしてくれたんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、半年前に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ある日、二人で、近所の中華屋さんに行って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
帰りにスーパーに寄って買い物をして、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、マンションに帰りました。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、そのときに、彼が、「自分の息子が来年、結婚式をあげるから一緒に来る?」っていうふうに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
話をしてきたんですね?
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
で、「あ、行けたら行きたい」なんていう話をして。「じゃあ、またね」って言って、私は、実家に帰ったんです。
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
で、その、次の、週から、
玉置妙憂:
うん
相談者:
突然、連絡が、全く取れなくなりい。
あの、私のメール、も、無視をする。既読にもならない。
玉置妙憂:
うん
相談者:
出張がちょうど続いて、いたんですね?、そのときにたまたま。
玉置妙憂:
うん。はいはいはい。
相談者:
それで、その彼のスケジュールを知ってるので、帰ってきたときに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
夜に、行ったんです。マンションに。
玉置妙憂:
うんうんうん。
相談者:
で、そうしたらあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「もう、別々の人生を歩きたい」っていう、紙切れが1枚だけ置いてあったんですね。
玉置妙憂:
うううんん・・
相談者:
それでもう、私、は、もう、何がなんだかさっぱりわからなくて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
腰が抜けて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、本当に、茫然自失で。もう、何がなんだかもう、全、然、わからないので。もう、ずっとメールお送り、LINEを送り、手紙を書いたりと、電話をしたりとかした、ときに、やっと、
玉置妙憂:
はい
相談者:
彼から電話が来まして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、その内容っていうのが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・あのうう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
彼、は、新興宗教を、
玉置妙憂:
はい
相談者:
あの、すごく、信仰していて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
神の告げで、
玉置妙憂:
お告げ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、お告げと、(吸って)言ったかちょっと、忘れたんですけど。
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
で、まあ、とにかくその宗教、で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「人の整理をしなさい。人の整理をしたら、自分の道が開ける」って言われたそうなんです。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
で、その・・「人の整理」っていうのが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私を切るっていう、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ことになったらしいんです。
玉置妙憂:
ううん
相談者:
で・・この前は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、落選したり、
玉置妙憂:
うん
相談者:
両親が相次いで亡くなったり、
玉置妙憂:
うん
相談者:
っていう、そういうことがあったん、ですね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
で・・その結果、その宗、教・・に、頼ったら、その、「人を整理しなさい」と。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
そして、私を切ったら、自分の道が開けると言われ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
たっていう、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そういう、ことを、言われ、たんです。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
でもお、なんか私は、もう、何が何だか、(苦笑)何が起こったのか、本当に信じられなくて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
この、9年間は、何だったんだろうかってなんか・・そんなことでえ?って・・
玉置妙憂:
あの、その、ししし、新興宗教ってやつね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
それは、あのう、前から、彼、は、あのうう、うう、信じてましたの?
相談者:
はい。付き合う前から、もう、ずうっと、あの、そ・・の、宗教に入っているっていうのは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
知って、ました。
だから、
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
「君には申し訳ないが」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「『整理しろ』というふうに」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「言われて、整理したら」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「当選した」と。(ため息)
だから、あの、やっぱり・・「9年間、本当にありがとう」っていう、電話だけで、終わってしま・・ったんです。
玉置妙憂:
うんうんうん。
相談者:
それで・・私、は、本当に毎日、もう泣いてばかりで、先に進む・・こともできず、
玉置妙憂:
うん
相談者:
何か、この9年間の想いばっかりが巡ってきて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
も、全然、整理がつかなくて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、やっとまあ、最近、少し冷静になれ、たときに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
彼は、私を切って、選挙も当選したし、ちょっと私だけ取り残され・・ちゃったか。っていう・・そういう思いがあって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと前に進まなきゃいけないから、その、もしお金をもらうってな・・そういう話を、
玉置妙憂:
うん
相談者:
する、とし・・た場合、この私の、この、行為っていうのは、醜い・・行為なのかなあ?。っていうのとお、あと・・何とか、前に行く、道を、ちょっと教えていただけたら・・と、(苦笑)思いまして。
玉置妙憂:
わかりました・・
では、先生にお答えいただきましょう。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日、お答えいただきますのは、心についてのエッセイストとして、おなじみ。マドモアゼル、愛先生です。
相談者:
あああ!はい。
玉置妙憂:
はい。では、愛先生、よろしくお願いいたしまあす。
(回答者に交代)
政治家で宗教かぁ、、、例のカルトが頭をよぎる。金欲しいかなぁ。まぁ、よほどその男に思い入れがあったんでしょうけど、金もらってスッキリするものかなぁ。そんな男を好きになったからには、ある程度のリスクを負うのも想定できるような気もするが、、、
「来年、息子の結婚式に一緒に行こうね」と約束した翌週からパッタリ連絡が途絶え、あげく紙切れ1枚で「別々の道を行こう」ではねぇ…
相談者さんもキツネにつままれた気分だったでしょうね。あきらかに9年間は夫婦同然の暮らしであったろうに、そこをなんの未練もなくバッサリ切る事のできる信仰心とはなんぞや?
慰謝料?が取れるものなのか、(弁護士への手数料で手元に残らなさそうだし…)どのみち理解しがたい彼の心は分からないままでしょうね。
相談者さんも、今すぐ気持ちの切り替えなんて無理ですよ。あと1~2年はグズグズ涙ぐみながら、いつか立ち直れる日が必ず来るって。
59歳でも若い女性でも、個人的に思うことなんですけどね、
「別れるんなら責任とって!」って何なんですかね。
人生は全て自分の選択と責任。
その男と付き合って人生を過ごした時間も自分の選択、全て自分で責任を持つくらいの考えじゃないと、って思っちゃうんですよね。
てか、相手はなんでお金払う必要があるんですかね。
私だったら、大金払ってまで別れたい女なんだって改めて思い知らせられる気がして、そんな請求、微塵も思い浮かばないですけどね。
もちろん別れの傷は理解できます。
時をもって自分自身を癒して、まだまだ
59歳、輝ける人生を歩んでほしいと思います。
現役政治家であれ、そうでない仕事に就かれている方であれ、子連れ再婚をすることは本当に難しいという一言に尽きる部分があるでしょうねえ。
今回はご相談者さんがバツ1も子供なし、現役政治家がバツ1で子供ありという立場でしたが、立場が逆だったとしても、やっぱり難しいかなあ。
『愛を貫いたら地獄行きですと?上等だ!』
と怒り、彼女を選ぶのが本物の愛情。
でも相談者さん、そうしなかった奴だと恨むより、私も入信させる事は避けてくれたのかな…と解釈するのもアリですよ。
実際、もっと絆が深まれば巻き込まれたのだから…。
いくら好きでも相談者さん、それは本意では無いでしょう?
それとこの神様、どうせなら『大金渡してキレイに別れよ』とか補足しなさいな(笑)。
あとは…この男の今後の活動…怖いですね。
こんな男が政治家なんて…怖い!
前妻さんとも同じように理不尽な事で捨てたんじゃないのか?と、想像してしまった。
もう、この際、ドロドロの戦いしたらいいと思う。本性が見れる。
予告からこんなエピソード
想像もつきませんでした。
事実は小説よりも奇なり、ですね。
未入籍の男女の別れに慰謝料が必要か、という他の方のコメントも令和の時代、男女平等が叫ばれてる中で皆さんと議論したいところですが、
もし、適齢期の女性がいて、男側が結婚を仄めかして身の回りの世話をさせ、生計を共にしてたらある程度の手切れ金があると納得はするかな、と思います。お金目当てと言われるのを悩んでいた相談者さんですが、謝罪の気持ちとしてのお金は有効だとは思います。ただ、相談者さんが本気で弁護士を頼んでまで請求するかは難しいと思います。そんなことに時間を取るより、仕事もあり、親と暮らす家もある。全て失ってる訳ではないから、あちらから悪い縁を切ってくれたと思って忘れるのがこの人のためかなー。
あと、
週刊誌に持って売るとかは賢くないのでやめた方がいいです。
慰謝料?もらった方が余計にモヤモヤするんじゃないかなあ。虚しさだけが残る。
妙憂先生の言う通り「神のお告げでお別れする」ような人なんだからロクな人じゃないかも。
相手の方、政治活動も「神のお告げ」頼みなのかなあ。
個人的には「神のお告げ」は言い訳だと思ってます。
年齢・再当選・独身….って結構特定できそうな情報てんこ盛りだ…
「慰謝料もらって当然」by マド愛先生
「追いかける価値もない男」by妙優先生
100% 同感です。
なんとまあ、ひどい話だこと😨 早速弁護士を雇って行動開始‼️ おそらく すぐにかたがつくのではないでしょうか。政治家にとってスキャンダルは命取りですからね。まずは彼自身と彼の後援会長さん宛に内容証明を送ることから始めましょう。
占い師や霊媒師に頼る政治家は多いと聞きましたが、宗教か… でも考えてみれば公表していないだけで、特定の宗教を信じている政治家がいてもおかしくないですよね。政教分離を貫いてくれればね。いちいち教祖様にお伺い立てているようでは駄目だけど… この男性は大丈夫かな?
根性悪な私はマスコミにリークしてやれ、と思った。
それは冗談として、最後玉置さんがおっしゃる通りそこまでの男だったという事で、悲しみ尽くしたら浮上して元気に楽しく暮らして欲しい。
慰謝料はとるべき。このままサヨナラでは男のやりたい放題ですよ。お金とったって反省するような人ではないかもしれないけれど、自分のしたことは、常識からみて何かまずいことだったのかもくらいの認識はさせないと。
教祖様のお告げ? 後援会のお告げじゃないの?😆
自由恋愛でしょ?なんで金の話になるの?
くれるなら貰えばいいけど下手したら恐喝になるのでは?
事実婚状態だったから慰謝料も発生するって理屈なんじゃないの?
まあ恐喝にはならないけど事実婚認定はかなり難しいので訴えたところで焼け石に水でしょうね。むしろ裁判費用やらこちらの方の負担が多くなって泣きを見る可能性が高い。
お金もらって当然。
当たり前。
大してもらえなくても、絶対請求すべき。
50から9年。こんな結末になるなんてわかっていたらもっと他の男を選べた。何が宗教だ。本当かそれ?合わせて直に言ってこい!
59歳からまた見つけろってか?
ふざけるな。9若かったら全然違うぞ。
みんなこう思うと思ってたらそうじゃないのね。ビックリした。
年齢若ければ必ず相手が見つかったかと言えばわからんよね
こっちが選んでやっても
相手が御免こうむるって言われればおしまいだし(そんな上から目線だとなおさら)
若ければ必ず相手が見つかるとも限らないが、確率は上がるという話をしてるんだと思いますよ
相談相手に、弁護士ではなく、全国放送のラジオを選んだところが、相手と、世間の反応を期待してのことなのかなと。
恨みとか、未練とか、あってしょうが無いくらいのことだけど、これはテレ人通さず弁護士案件の方が、適切に、正当に処理出来たんじゃないかと思いました。
自分は結婚相談所の相談員をしていたことがあります。
その時に相談員同士で話していたのは、クライアントが相談所に来た動機は重要だということ。
相談に来るまでのハードルの高さとか、その相談所を選んだ理由とか、きっとあるだろうと。
この相談者もテレ人に相談した動機があるんですよね。
慰謝料を希望しているなら弁護士なりに間に入ってもらって、としたいけど果たしてそれで良いのだろうかという迷いがあったかも。
自分の状態が事実婚と言えるのか、慰謝料もらえるのか、の迷い。
最寄りの弁護士相談に行くのがハードル高いとか、何かあるんでしょうね。
気持ちはわかるけど結婚詐欺案件でもないし慰謝料なんて貰えんでしょ
訴訟費用が金ドブですよ
大人の恋愛は自己責任ですよ中学生じゃあるまいし
まあそれはさておき相手の男、もしかしたら創○学会じゃないかな?悪縁を断ち切るとか思想とかまさにそれ。うちの義母は創○にどっぷりハマってたけど先祖との縁を切れとか徳を積むためとか言って公○党に票入れさせられてたよ。政教分離に反すると思うんだけどね。ちなみに公○党員にも創○多いよ。
まあ統○の可能性もあるけど、どっちも半島由来だから似た者同士だね。
ひろゆきとか好きそうな書き込み
相手は政治家ということなんで草加っぽいですね。信者同士で結婚させたいので悪縁を断ち切るという理由で破断に追い込んできます。
事実婚や婚約の存在を証明するのは困難で慰謝料請求は無理筋では?
実家とマンションの二重生活だから同居じゃないし将来の話をしてたといっても口約束だし。
下手すると彼が態度を硬化させて泥沼の争いになりかねない。
それを判断するのは法律家なので、慰謝料請求したくなる感情は共感できる・気持ちの整理のためにもまずは弁護士に相談してみたら?って解答だったんじゃないでしょうか。
文春へどうぞ的な話たが、文春も相手してくれずテレホン人生相談に至った案件かな。
これで訴えたところで勝ち目あるかな?マンションのお金出したとかならワンチャン結婚詐欺でいけるかもだけどむしろ経済的に負担が大きいのは相手の方では?逆にマンション費用なんかの請求されるしっぺ返しに合わないといいけど。。。事実婚認定?かなり厳しいよね
映画「ジョーカー」を思い出した。
主人公の母親は自分が大富豪の屋敷に勤めてた際関係を持って結婚の約束をしたと言い張るんだけど結局精神病患者だったことが明らかになり最終的に息子にコロされるんだよね。
今回は相手が政治家みたいだけど。
途中までは肯定的に聴いてたんだけど裁判やらお金の話が出てきたあたりから「ああ、そっちなのね」って興醒めしちゃったかな。
こういう男嫌いだわ。
違ったらすみません。
「買ってもらった」というのは相談者の物になったというわけではなくたとえば元彼に「元彼の選挙事務所として買う予定のマンション」を相談者が手伝いやすいように「相談者の家の近くに買ってもらった」ということだろうか?
もし相談者にマンションを買ってもらっていたら(贈与)こんなに後をひくかなと思ったので。
引っ越して住んでいないということは結婚をエサに出入りを自由に許されていただけの都合のいい女扱いされていたことに気づいたとしたら。
そら怒るわ。次の選挙前に「神のお告げ」でしゃあしゃあとまた相談者の前に現れるかもしれないから先生方の言う通り弁護士に相談して貰うものもらってきっぱり縁を切った方がいいですね。これからの女性は泣き寝入りしないで意思表示をしっかりしないとね。
まぁ、やっぱ信仰者って思いやりがないんだよ。
気付いて良かったね。
いや、気づくの遅かったか…。
一方的に傷付けて、許されることではないから、ちゃんと対応してもらいたいよね。
政治家や財界人が推してもらうときに
身体検査受けるのはあるあるですよね
相談者は正妻にはならず長年ズルズル内縁を
続けていた相手とみられる
息子への世襲も視野にいれているだろうしね
頭の旧い有権者への対応かもしれないし
相談者には要介護の親もいるので面倒なんだろうね
息子への世襲も視野にいれて、要介護の親がいる女は
切るのが効率的だもんね
長年付き合って相談者が大した資産も持っていないと
わかったのかもね
まずは、この相談内容を選対の支部に送りつけて、弁護士から連絡
まずは、この相談内容を選対の支部に送りつけて、弁護士から連絡