仕事がキツいらしい5年目整備士が転職の背中押してと頼んだら強すぎて引く
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
あ、こんにちは、すいません。
三石由起子:
あのうう、もう、何か、今の話聞いてるとね?
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)とおし寄りの・・年寄りの相談みたい。(咳払い)
相談者:
◆#$%□&
三石由起子:
あの、うん・・退職した人がさああ、
相談者:
はい
三石由起子:
ほらあのうう、「ぶらぶら遊んでるのもなんだから、ちょっと、働いてみようか」って・・
相談者:
はい
三石由起子:
言う感じでね?
相談者:
はい
三石由起子:
「ああ、もう、面倒くさいから、やめようかな」とか。「次行こうかな」っていうんだったらいいんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
ええとおお、若者の相談じゃないよね?、これ。
相談者:
ッへへ(苦笑)
三石由起子:
うん。あのねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
でも、私聞いてて思ったのは、
相談者:
はい
三石由起子:
親がね?
相談者:
はい
三石由起子:
まああ、「無理、しなくても、辞めても構わないよ」って言ってくれてるわけでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
うん。それだったらね、あなた、怖いもの、なしだと思うんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
つまりね?
相談者:
はい
三石由起子:
本、当に、嫌な事だったらあ、人って、辞めるんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
迷いもないのね?
相談者:
はい
三石由起子:
それとね、
相談者:
はい
三石由起子:
本当に、やりたいことが別う、に、ある人ね?
相談者:
はい
三石由起子:
これは、辞めるんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
な、これ、簡単じゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
こういうことがあれば、簡単だよね?
相談者:
はい
三石由起子:
それから、あの、職場でえ、(苦笑)いじめられてね?
「面白くない」と。
相談者:
はい
三石由起子:
これでも、辞める理由になるわけよ。
相談者:
はい
三石由起子:
でも・・あなた、今、こういう、すんごく、全部が、中途半端なことでね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、辞めて、次のとこに行くとね?
相談者:
はい
三石由起子:
あのう、今より、いいことには、1個もならないと思うんだ。
相談者:
はい
三石由起子:
私は。
相談者:
はい
三石由起子:
あの、「給料は、そんなに不満ない」って言ったけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
次い、の職場は、多分、給料も不満だしね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん。
次の職場は、責任もなんにもないしね?
相談者:
はい
三石由起子:
あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
自分の、仕事ってさ。
相談者:
はい
三石由起子:
完全に、余裕を持ってできることっていうのは、面白くないよ?
相談者:
・・はい
三石由起子:
ちょっと難しいぐらいの、ことの方が、面白いと思うんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
そのううう、ヘッドハンティングされるぐらい優秀だったりね?、フリーランサーになれるくらい優秀だったりね?
相談者:
はい
三石由起子:
これも辞められるよね?、すぐ。
相談者:
はいはい。
三石由起子:
でも、あなた、そうでもないわけですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
でもね、条件がこれだけ整っててえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたは、「もう辞めてもいい」と思ってるわけよ。
それだったら、私、怖いものなしだと思うんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
嫌われようとしてごらんなさいよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
「よし、辞めてやる」っていうのが一つあると、
相談者:
はい
三石由起子:
腹が座るから。
相談者:
はい
三石由起子:
もう、いつでも辞められるっていうふうに、本当に思ってるわけで。
相談者:
はい
三石由起子:
しかも、あの、親もい、「いい」って言ってくれてるわけでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
だからね、あなたねあのうう、「聞くのが申し訳ない」って言ったじゃない。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
あのうう、ね?
相談者:
はい。言いました。はい。
三石由起子:
「聞くのが申し訳ない」って、それ、いらないからさ。
相談者:
はい
三石由起子:
聞いて、聞いてさあ。ものすごく聞くと、喜んで教えてくれる、かもしれないし。
相談者:
はい
三石由起子:
うるさがられるかもしれないし。
相談者:
はい
三石由起子:
「お前もう、うるさい!」と。「うるさい!、やめてくれ」って言われるかもしれないし。
相談者:
はい
三石由起子:
それって、口実じゃん。「やめてくれ」が出た。やめようって・・
相談者:
うん
三石由起子:
なるじゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
で、あなたね、遠慮が要らないと思うんだよね?。聞くのが申し訳ないって。でも、責任持たなきゃいけないから、これが怖い。みたいな話じゃない、あなたの・・
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
自信ないんだったら、聞きゃあ、いいんですよ。そんなもん。
「これどうすんですか?、どうすんですか?どうすんですか」って・・
相談者:
はい
三石由起子:
あで、何ともなくて、相手が教えてくれるっていう場合だって、あるし。
相談者:
はい
三石由起子:
うるさいんだったら、「うるさい。いい加減に覚えろよ」とか、「まだ覚えられないのか」とかあ。
そういう言葉に◆#$%□&▽*+「ようし、辞めてやる」っていう、きっかけもできるし。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、あなたはね、その、辞めるにしてもねえ、もうちょっと、何か、やってみ?
相談者:
・・
三石由起子:
辞めるっていうときにはね、必ず、きっかけが見えるんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
今のあなたは、条件がそ・・整ってるんだから。
相談者:
はい
三石由起子:
嫌われようとすればいいんだよ。
休みが・・ないって言ったじゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
「休みます」って言うんだよ。
相談者:
・・うんんん・・
三石由起子:
それね、言えないっていうのがおかしくて。辞めてやるんだからいいんだよ。怖いものなしなんだから・・
相談者:
んあああ・・
三石由起子:
居ようと思うから、言えないんだよ。申し訳ないんだよ。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
あの、申し訳なくて聞けないっていうのも同じなんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
いい、グズグズ居ようと思うから、申し訳なくて聞けないのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
「辞めてやる」だったら、聞けるんだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
それと同じように、「こことここは、休みます」っていうことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
あらかじめ言えばいいんですよ。
「あ、冗談じゃない、やめてくれ」って・・言うかもしれないじゃん。
相談者:
・・そうですね、はい。
三石由起子:
なあ、ラッキーじゃん。
相談者:
・・
三石由起子:
あんた、怖くないんだもん。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、どうせやめるっていうふうに、心を決めてるんだったらあ、
相談者:
はい
三石由起子:
まず、やってみたら?
相談者:
・・
三石由起子:
後ろに、じりじり下がるような辞め方しないでさ。
相談者:
はい
三石由起子:
積極果敢に出て。「ここおまで、聞くのは、うるさいのか」って・・「じゃあ、辞めてやらあ」とかさあ?(含み笑い)
「休みも取れないのか、じゃあ、辞めてやらあ」っていうなら、わかるんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
休みも取れないし、聞くのも申し訳ないしって、これ、未練がましいよね?
そしたらね、「あ、や、そうかそうか。じゃあ・・あのう、俺が出るか」とかね?、あの、「休んでいいよ」とかね?
そう、ならないとは、限らないじゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
それを、全部あなたはさあ、見限ったああ、女にさ、「やっぱりいい印象で、別れたい」みたいな。
相談者:
はい
三石由起子:
女々しい!言ってることが。
相談者:
はい
三石由起子:
そういうの駄目!
相談者:
はい
三石由起子:
きっと、これで転職しても、同じことを繰り返して。
相談者:
はい
三石由起子:
どんどん、条件悪くなってえ。本当にやりたいことなんか、一つも見つかんないと思う。だからさ、喧嘩売るつもりで、ちょっと、頑張ってみ?
(再びパーソナリティ)
相談者にこのアドバイスは実践できないだろうな。
煮えきらないなあ… 理恵さんの言葉も三石先生の回答も理解できていないのか、納得していないのか、彼の悩みはまだまだ続きそうですね。
親は辞めることにかんしてかまわないよと言ってくれている。という自己主張なしを自覚する一人っ子28歳。
最近の若い人は責任を負いたくないらしいですね。収入はそこそこでいいから、気楽に働きたいんですって。この青年もその一人ですかね。転職してロボットでもできるような単純作業をすればいいんじゃないかな?ミスしても大事にはならないような仕事をさがしましょう。しかし、そんなミスも度重なればクビになるかもしれませんが。
典型的な指示待ち。転職すら人から指示されないとできない。親御さんに「それなら辞めなさい」と言ってもらえなかったから三石先生に言って欲しかったんでしょうね。
アドバイスされてもはい、はいっていうだけだった…せめて次の仕事見つけてからやめた方がいいのでは?
まるで自分が会社全部を背負っているような言い方。考え過ぎ😁 会社側は、相談者さんが、もう勤続5年だから次のステージに上げようとしているんでしょう。その能力ありと判断されたんだから自信持っていいのに。はじめから100%できるとも思われてないですよ。他の人に訊いたら迷惑という考え方が間違い。勝手な判断で動いてミスした方が叱られますよ。勿論、いつまでも他人に頼っていても駄目だけど。
仕事は少し難しいこともないと飽きますよ。
この男性、辞める気持ちはかたまっているんだと思います。ただ、人に何か言われると気持ちがぶれるんでしょうね。「理屈じゃないんだよ❗イヤなもんはイヤだから辞めてやる‼️」という度胸もない。
会社に退職の意思を伝えるのも 気が重いものですよね。それも二の足を踏んでいる原因かも。「お母さんが代わりに課長さんに言ってあげるわよ」と言われたらホイホイ乗るかも。😅
僕はリストラなど、やむを得ない事情がない限り、余りお勧めしないなあというのが本心です。柴田さんのお母さんの定年奉職、知っているので。
但し、整備士と書かれていたので、すったもんだのビッグモーターさんだったら、なるべく早く転職した方がいいかなあと自信を持って思います。
あまちゃんだなぁ。彼女でもできたら変わるかな?
背中を押してほしい高齢者の情けない相談ばかりだったので(世間的には甘ったれ坊やでも)まだ許せる。
引き留められて
やっぱり会社に居てもいいかな?と思うときがあるなら
止めないほうが良いんじゃないっすか?
辞めたくてグラグラした体験があるので相談者の気持ちの一片がわかります。
以前の職場がそうなのですが(契約社員)。医療系で猛烈に忙しいシーズンと部署になってしまいましたが、一定の手応えはあったためか、契約機関満了できそうにないけど、なんとか四半期の節目までは頑張ろうとしていました。
辛かったのは、人です。妖怪御局がいびってきたりサボるの上手かと思えば、思い当たるところがない人から急に怒鳴りつけられたりが続いたためです。
その年の秋に年末で辞めたいと所長に伝えたら思いっきり引き留められ、色々反論しましたが「辞めるのはなしでいいよね」と言われ、承諾しました。契約期間満了までいることになりました。辛かったけど。
契約更新は勘弁したく明確に断りました。