中国妻と離婚か否か‥どちらでもいいですが頭に ”腹をくくって” を付けましょう
(回答者に交代)
野島梨恵:
もしもしい。
相談者:
よろしくお願いいたします。
野島梨恵:
はい、よろしくお願いしますう。
奥様は、そもそもどこの、国の、方なんですか?
相談者:
中国です。
野島梨恵:
彼女は、日本に来て、長かったのですか?
何年前に日本に来ているんだろう。
相談者:
私と結婚する、1年ぐらい前ですね。
野島梨恵:
それは、お仕事で来たの?
相談者:
前、の、旦那さん、がいらっしゃって。それでえ、ま、在日いい、の、方、ですね。
野島梨恵:
日本に国籍は?、結婚する前はあった?
相談者:
国籍は・・
野島梨恵:
結婚する前はあった?
相談者:
無いですね。
野島梨恵:
ふうううんん。で、前の、旦那さんが、彼女にはいたわけですね?
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
その、前の旦那さんってのは、日本人なのかどうか、ご存知ですか?
相談者:
中国、の人ですね。
野島梨恵:
ふううん・・そうすると、あなたと離婚されると、彼女は日本に住むところは、無いということですか?
相談者:
無いです。
野島梨恵:
無い。
相談者:
はい
野島梨恵:
いやそのう、離婚した方がいいかどうかってよりも、そもそも、離婚できるのかどうかってことですね?、この状況でね?
相談者:
はい
野島梨恵:
奥さんがあ、あなたと離婚して、生活の基盤を失うようなら、奥さんは絶対、離婚しないでしょうし。
相談者:
・・
野島梨恵:
ましてや、奥さんが、あなたと離婚して、ご自身の生活の基盤どころか、娘さんの生活の基盤も失うと。
いうようなことになれば、さらに絶対、離婚はしないでしょうね?
相談者:
・・
野島梨恵:
だから、そもそも離婚できないんじゃないかって思う。
今一緒に住んでいらっしゃるおうちは(家)、あなた、が、の、持ち家ですか?
相談者:
そうです。
野島梨恵:
別にね?、奥さんが、「ああ、じゃ、離婚してもいいわ」と。
「私、他に住むところがあるから、いい」とかあ。「私、別に、働いて、娘とやっていけるから、いいわ」っていうふうになるんだったらあ、そりゃ離婚するっていう選択肢が入ってきますけど。彼女がそもそも、あなたと離れたら、もう生きていけないと・・経済的にやっていけないと・・娘さんまでやっていけなくなると・・だったら、そら、絶対、離婚しないでしょうよ。
相談者:
・・
野島梨恵:
だから、離婚した方がいいかどうかっていうより・・まず、多分、離婚するっていう選択肢が、あんま、無いんじゃないですか?
相談者:
ま、娘の話になると、感情的になって、喧嘩になるのでえ。「離婚してもいいよ」っていう話いい、
野島梨恵:
ンンン・・
相談者:
にはなるんですけども。
野島梨恵:
んん・・
相談者:
奥さんの方、がね?
野島梨恵:
うん
相談者:
ただ現実問題としてはあ、厳しいと思いますよね?
野島梨恵:
で、あなたとしては逆に、この、まあ、奥さんのこと、嫌いでもないけれども、娘さんのことで喧嘩をするし、娘さんのことがどうも気になるので。離婚して、この先一人ぼっちで生きていっても構わないと。そういうお考え?
相談者:
(吸って)そういう考えも、出てきてるん、ですけ、よね?
野島梨恵:
ンンン・・
相談者:
ここ1年、ぐらい。
野島梨恵:
まあ・・その娘さんのことで、「もう別れてもいいや」って思うくらいならあ、別れた方が、いいんじゃないんですかね?
相談者:
・・
野島梨恵:
まず、娘さんとお母様が、そういう親子って、すごくたくさん多くて。特に母と娘というのは多くて。さらに・・娘さん、日本語喋れないぐらい、い、なわけで、もう頼れるのお母さんだけだし。そうすとお母さんの方も、娘は頼れるのは自分だけだと知っているわけで。益々かわいいし、益々守ろうとするし。そうするとまず・・「自立させよう」っていうふうに、あなたがどれだけ頑張られても、ま、それは、無理だと思う。
娘さんがあ、彼氏さんでも作ってね?、「私、この人と結婚します」っていうふうになりゃあ、また、別かもしんないけども。
そうするとまあ・・そのうう、まず49、歳の奥様と、21歳の娘さんを、あなたが自立させようとか、離そうとかってする試みは、まず、諦めた方がよくて。
相談者:
・・
野島梨恵:
多分、無理だと思います。
相談者:
はい・・
野島梨恵:
なのでえ、あなたは多分、このお二人の関係には、踏み込まれない方が、いいと思う。私はね?
相談者:
・・はい
野島梨恵:
なのでえ、この状態を、受け入れるか受け入れないかっていうのを、まず、あなたが決めなきゃいけないと思うんです。
相談者:
はい
野島梨恵:
今、そこ迷ってらっしゃるんだと思うけど。
相談者:
そうです。
野島梨恵:
「俺はこの、女と結婚したんだから、これはもう、俺の最後の女なんだから、何があっても面倒みるわ」と。「もう、この人を選んだのは自分の責任なんだから、娘さんもひっくるめて」ね?、養子縁組までされたんならったったらあ、「もう、何があっても責任とるんじゃ」と。いうふうに、腹をくくるか?。それとも・・くくんないか。「もう無理だわこれ」と。いうふうになった場合に、(苦笑)
相談者:
はい
野島梨恵:
じゃあ、離婚できるのかっていうと、奥さんが「うん」って言わない限りは、離婚できないから。ね?、この状況だと。
相談者:
・・はい
野島梨恵:
奥さんは「嫌だ」と。「困る」と。「私は、もう娘も困るから、離婚しない」って言い出したら、それ離婚、できないですよ?。この状態だとね?、同居されてるし。
相談者:
・・はい
野島梨恵:
そうなったらあ、すごい、金を積んで、別れるしかないですよ。
相談者:
はい
野島梨恵:
離婚ってえ、ま、今まで2回なさってて、ご存知かもしれないけれども。そんな簡単に、できるものでは無いですからね?
相談者:
はい
野島梨恵:
結婚っていうのはあ、その二人の結びつきを、法律が保護しているわけなので。
相談者:
・・はい
野島梨恵:
法律が保護している環境を、一方的に、「じゃあ、やあめた」っていうのは、それはまかりならん、というのが、結婚なので。(含み笑い)
もしも、
相談者:
はい
野島梨恵:
本当に、もうこれは、この二人は、もう、自分たちのは手に負えんと。無理だと。もう「離婚する」って決めたらあ、全財産を失ってでもいいから、この人たちと別れたいんだっていうぐらいの、強いお気持ちじゃないと・・離婚できない。
相談者:
はい。い、い、い、要は・・どっちにしても、腹を・・
野島梨恵:
どっちにしても、腹をくくんなきゃ。
相談者:
腹を・・
野島梨恵:
うん
相談者:
腹をくくれるかどうかっていうことですね?
野島梨恵:
そうそうそう。うん。
相談者:
はい
野島梨恵:
どこかで、ご自身で、決断されるしかないと思うし。
相談者:
はい
野島梨恵:
今の、段階で、どうです?、さっき申し上げたように、もうこのね?、3回目の奥さんは、もう、これ、さ、「自分の最後の女なんだ」と。「娘さんも共々引き受けたんだから、もう、死ぬまで俺が責任持つわ」と。「何があっても」と。いうふうに、腹、くくれそうです?
相談者:
ま、結婚生活、続けるんであればもう・・す、腹くくるしか・・ないですね。
野島梨恵:
・・うん。どこかで腹はくくらなきゃいけないでしょうね?、結婚生活を続けるって覚悟するのか、もう、すごい金かけてでも離婚するっていう覚悟するのか?。
どっちにしろ、でかい覚悟だと思うので。ある程度のところまでに、期限をご自身で決めて、腹を決められたらどうかなと思う。
相談者:
はい
野島梨恵:
ただね、その・・「結婚生活を維持するなら腹をくくるしかない」って、今、おっしゃったじゃないですか。
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたでも、やっぱり結婚したくて結婚、したわけ、(苦笑)じゃ、ないですか、当たり前ですけど。
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
それは、何を、求めて、結婚されたの?
相談者:
やっぱり・・独り身・・で、生涯・・終えるよりは、やっぱり・・苦労はあっても、伴侶がいた方が、いいかな、と、思ったから、結婚したわけですよね。
野島梨恵:
ただ、今、伴侶があった方がいいかなあと思ったけれども、
相談者:
はい
野島梨恵:
伴侶が無くなってもいいから、この、二人と、もう・・離れた方がいいかもしれない、とも思ってらっしゃるわけね?
相談者:
だから、娘の、ことも、踏まえて。この状態いい、が、続いても、結婚生活を維持するんであれば、それを踏まえて、腹をくくる。
野島梨恵:
うん
相談者:
もし、離婚する、にしても、期限を切って、腹をくくるってことですよね。
野島梨恵:
うん。それがいいと思いますよ。うん。
もう、どっちかしかないと思うから、うん。でも、離婚するとしても大変だと思いますよ?、うん、だからその腹もくくってください。どっちにしろ。
相談者:
はい
野島梨恵:
はい
相談者:
わかりましたあ。
(再びパーソナリティ)
娘さんとの電話以外に奥さんに不満はないんだったら、別に良くない?
寂しがり屋のおじいちゃんの愚痴にしか聞こえなかったです。
ん~奥さん
日本国籍が欲しかったのかな?
と思えて仕方がない結婚ですね。
それにしても再婚を重ねるたび
どんどん不幸になってやいませんか?
いや、ご本人さんが幸せなら何も言うことは無いんですよ。
でも幸せじゃないからテレ人に電話かけてきてるんですよね・・・。
普通に考えて永住権か国籍目的でしょうね。
母心として日本語喋れない娘に日本国籍持たせたいのでしょう。
2、3年は粘られてあとは向こうから出ていく可能性大です。
しかしなんでこうも騙されるのかな…
役所ももっと注意喚起とかして欲しいですね。
この人ケチなんじゃないかな。
嫁には10万渡してるけど、そのうちのいくらかが娘に流れてるのが許せないんでしょ。「自立」なんて綺麗な言葉使ってるけど、要は娘にやるなら俺に金返せよって話に聞こえる。
生活費10万って、俺は金を渡してるぞって威張れる額かな〜。
それより、どうやって若い中国女さんを嫁に出来たのか知りたいわー。
もうね、在日とか、中国とか言うワードが出てきた時点で、香ばしさ満載なのよね、この相談
初めからあなたに興味はなく、この結婚そのものが、奥さんや娘さんが日本人になるためなんだって、なんで気が付かないのよ???
一人で寂しいのはわかるけど、思いとどまりましょうよ、そこは
コロナ前の話だけど、中国人女性が日本に団体でお見合いにしにやってくるツアーの特集をニュースでやってたんだけど、不思議と相手はほとんどが高齢者。
女性側は20代とか30代なのに、明らかにおかしいでしょ、なんでほんとの目的をもっと掘り下げないのよって、イライラしながら観てたんだけど、そうか、こういうさみしいジイさんがカモにされるのか。。。
こういうお見合いバイヤーみたいなグレーな商売もどうにか規制できないものなのかな。。。
相談者も結婚を軽く見過ぎだよ。
弁護士さんもなんとなくこの人騙されてるなってわかってる感じですね。全財産失う覚悟で離婚、とおっしゃったのもこのような案件がいかに相手がしぶとく狡猾でゆえに取り扱いが難しいか立場上よくわかっておられるのでしょう。
相手は日本に住み続けたいわけで生活かかってるから死に物狂いですよ。はっきり言うけど二回り離れた若い中国人女性がジジイに興味なんてない!!
欲しいものは「日本国籍」!!
テレ人聞いてると時たま出てくる国際結婚案件
必ずと言って良いほど相談者は爺さんで相手は中国かフィリピンかの若い女性
ほんで相談内容はほとんどが金絡みか消えたとか逃げたとか連絡つかないとか
ちょっとはテレ人でも聞いて学んで欲しい
そのままそっくり中国に送金してるんじゃない?本人は隠れて違法就労してるとか?まあそれも帰化申請通るまでの辛抱と思ってそう
あ〜あ、またバカなジイのせいで日本語も喋れないような「えせ日本人」で溢れる。川口あたり行ってみ。ここは日本かってくらい悲惨よ。
僕は別れた方がいいんじゃないかと思いますが、中国人妻は一回り違いですかあ。というか、そもそも結婚しなきゃよかったかなあとも思います。
そこに愛はあるんか?
野島先生のおっしゃる通り、離婚するにしても揉めるでしょうね。別れさせ屋を雇ったら?そんなものが実在するかどうかは知らないけど。
結婚する前にこうなること予想できたでしょうに。
言葉も分からない異国の地で独り暮らししているまだまだ21歳の娘を心配する母心が理解できませんかねえ。
昔 あるおじさんが娘さんを遠方に嫁がせたのですが、「毎日毎日 電話してきて母親と話している。一体 何をそんなに話すことがあるんだ❓」とボヤいていましたが、母親と娘ってそんなもんですよ。
つい先日も中国人の嫁となんたらかんたらってあったっけ。
翻訳アプリ使って会話していて、たまに誤訳されちゃって…聞いていて永住権目当ての中国人に引っ掛かってるバカな爺さんだなぁって思ってたけど、日も経っていないのにまた似たような相談。
2回も結婚に失敗して、3度目の失敗も控えているって、こういう人って気づかないんだろうね。
これだから男には大事なことは任せられないんだよなあ…
本人同士はうまくいっているけど娘のことで悩んでいるというけれど
その「うまくいっている」のはどうしてなのかは一考したほうがいいよ。
お金を渋ってみぃ、途端に上手くいかなくなるだろう。
金の切れ目が縁の切れ目。
生活費10万で満足してくれてる若い奥さんなんていいじゃん
おじいちゃん贅沢だよ
まったくだわ!
誰も金額について言わないけど、それだけじゃ食べられない。
娘に回す分はない。
娘を日本に帰化させたら逃げるよこの中国人の嫁
どのみち分かれるハメになるんだからそうなる前に離婚したほうが良いよ