ひゃっほー!退職金⇒底を突き夫婦揃って満身創痍の誤算
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ、中川です
相談者:
こんにちは、よろしくお願いします。
中川潤:
定年までお勤めにな、って、公務員で、
相談者:
はい。
中川潤:
年金はあるんでしょう?
相談者:
えーと、繰り上げで、60なったときに、
中川潤:
うん
相談者:
あの、もらい始めえ、てます。
中川潤:
で、とりあえず今、多少の年金は・・多少でもないだろうな、公務員なら。
ある程度は・・
相談者:
いや・・普通の一般の方よりは・・多いのかもしれないんですけどお・・
中川潤:
はい
相談者:
◆#$%
中川潤:
無論、それで十分に生活できるわけではないっていう・・そういうことなんだろうと思うんだけど。
相談者:
はい。
中川潤:
ただ、マンションのローン・・もうないん・・
相談者:
はい
中川潤:
でしょう?
相談者:
はい。
中川潤:
で、さっき、クレジットカードで
相談者:
はい。
中川潤:
精算しなきゃいけないぐらい
相談者:
ええ
中川潤:
残高あったみたいだけども
相談者:
はい
中川潤:
それも精算され、て、
相談者:
はい。
中川潤:
月々、それなりい・・の、年金はやっぱり、あるん・・じゃないですか?
相談者:
いや、マンションの維持費っていうのがあ、
中川潤:
はいはい、それはありますわね。
相談者:
結、構・・毎月・・最低でも5万・・
中川潤:
うん
相談者:
かかってえ
中川潤:
うん。
相談者:
で、あとは何か、あの、生命保険とかあ、携帯代とかあ、なんかかんかで、クレジットで、最低でも4万は必ずう、
相談者:
うん
相談者:
かかるっていう生活をずうっとしてきてるっていうか、もう、それ以上削れないんですよね、そこは。
中川潤:
うんうん。
わかりました。
それでねえ、
相談者:
はい。
中川潤:
ま、さっき加藤先生のお、お話い、されてたときにね?
相談者:
はい
中川潤:
一度は働きに出たけども、
相談者:
はい
中川潤:
半年でい、お辞めになってしまった。
相談者:
はい
中川潤:
んで、奥様、その、民間の厳しさがって言ったって、公務員だって厳しいわけでね。
そこんところはいまいちよくわからんだけど、ご主人・・奥さんの・・んん、がね、
相談者:
はい
中川潤:
そうやって、ガンだのねえ、
相談者:
はい
中川潤:
そのお・・骨折をしたりしてもね、
相談者:
はい
中川潤:
お勤めに出てるのに、
相談者:
はい
中川潤:
俺もちょっとはって、いうふうに、おっしゃらないのは・・(苦笑)・・
相談者:
えっと
中川潤:
うん、どうし・・どうして?
相談者:
あの・・「いつ、になったら、働きに、行くの?」って聞いたらあ、
中川潤:
はいはい
相談者:
んと、「ずうっと考えてる」って、言うんですよね。
でえ、
中川潤:
はい。
相談者:
「何を考えてるの?」って・・
中川潤:
うん、そうだよね、はい、うん
相談者:
聞いたら、「働、きに行かなきゃなんないんだけど」
中川潤:
うん
相談者:
「怖い」って言うんですよね。その・・
中川潤:
怖い?
相談者:
はい。一度、その、スーパーで失敗してるので、
中川潤:
何を失敗したっていうの?
相談者:
人間関係で悩んだことと、あと、「仕事が遅い」って言われたんですよ。
みんなに言われてたんですよ。
中川潤:
うん。
相談者:
それで、彼もちょっと、鬱っぽくなっちゃって、
中川潤:
うん。
相談者:
仕事が、なおできなくなって、
中川潤:
うん。
相談者:
で、も、私も見てられない状態になったので、もう、「仕事辞めていいから」って言って、療養してもらってたんですけども。もう見てて、だいぶ・・落ち着いてきたっていうか、
中川潤:
うん
相談者:
「いつごろから働きに行くの?」って聞いたら、
中川潤:
うん
相談者:
「考えてるけども」、
中川潤:
うん
相談者:
「働きに行くのが」・・怖いっていうか・・あの、根本的に、働くこと自体がもう、嫌なんですよね、彼は。
中川潤:
とお、ご本人自身は、今の状態・・で、まずいっていう意識はあるん・・ですか?
相談者:
あるみたいですね。
中川潤:
うーん
相談者:
あるん・・だけども、
中川潤:
うん
相談者:
「俺に何の仕事があってるのか?、わからない」とかって言って・・「この場に及んで・・何、選んでるの?」っていう感じで、私言っちゃったんですけど。
中川潤:
そうだわなあ。
相談者:
「そんな、合う仕事なんか誰も」、「ないよ」って言って、「生きるために」、「生活するために皆んな、我慢して働いてるんだよ」って何回も今まで言ってきたんですけど、
中川潤:
うん
うん
相談者:
んん、なんか、ど・・っかに、その・・プライドがあってえ。
プラドっていうか・・
中川潤:
いやさっきのね?、加藤先生のお話の中で出てきたその、プライド・・の問題なんですか?
あの、奥様から見てだけども。
ていうのはね?、今のお話の中で、スーパーなんかでえ、の仕事で、あの、「仕事が遅い」と。
相談者:
はい。
中川潤:
言われて、まあ、それだけではないんだろうけど、
相談者:
はい
中川潤:
その辺のところで、心が打たれてしまってね?
相談者:
はい、はい
中川潤:
っていうお話だったんだけど、
相談者:
はい
中川潤:
奥様から見て率直に聞きますよ?
相談者:
はい。
中川潤:
その、いわゆるトロいっていう感じなの?
相談者:
あっ、そうですね。あの、普段生活してても、何、するにでも、
中川潤:
うん
相談者:
トロいですね。
中川潤:
うん、そのトロさっていうのは何なの?
自分でいろいろ考えちゃうの?
相談者:
・・
中川潤:
それとも・・もうただトロいの?
相談者:
私からしたらただ・・トロい・・しか・・思えないん・・
中川潤:
んん
相談者:
っていうか・・人お、を待たせたり、なんかしても、
中川潤:
うん
相談者:
気にしないっていうか、
中川潤:
うん。
相談者:
性格なのか?・・
中川潤:
あっ・・それは何ですか?、その、「人を待たせても」っていうのは、鈍いってことですか?
要するに・・率直に言う、その、動作がトロい、やることがトロい、
相談者:
はい
中川潤:
考えることがトロい。
相談者:
はい
中川潤:
そういうことなの?
相談者:
そうです、はい
中川潤:
ああーーん・・困ったね。ご主人のね?
相談者:
はい
中川潤:
要は、その、気持ちをー
相談者:
はい
中川潤:
それなりにい、持ち直してもらわない限り解決しない問題ですからね。
相談者:
そお、なんです、はい
中川潤:
生活をまずさ、維持してなきゃいけないんだから、
相談者:
はい。
中川潤:
だから、あの、スーパーがどうのとか、選んでるっていう問題じゃないじゃないのと。
相談者:
ええ、ええ
中川潤:
逆にい、さ、まだあ60代ですから?、それなりにい、その、探せばさ、
相談者:
はい。
中川潤:
そんなあ、えり好みさえしなければ、
相談者:
ええ
中川潤:
給料もらって、稼げる場っていうのは、
相談者:
はい
中川潤:
いくらもあると思うんですよ。
相談者:
そうですね。はい。
中川潤:
そこへだからあ、どうやってご主人の気持ちを持っていくか?だよねえ。うーん・・
相談者:
・・
中川潤:
その、ご主人、その、うつの状態っていうのはどの程度のどういうものなのか?っていうのは・・ドクターからあ、あなた、直接聞いたことはありますか?
相談者:
いやあ、ないです。
中川潤:
あのね、一度聞いた方がいいよ?
相談者:
うーん
中川潤:
うーんていうのはどうして?
相談者:
あのお・・先・・生よりも、私365日一緒に暮らししてて、
中川潤:
はい
相談者:
もう何十年も連れ添ってて、
中川潤:
はい。
相談者:
私の方がよく、わかってるかなって・・思うんですよね。
中川潤:
うん、あのね、わかるかなって、そそ、そういう意味でのわかるかなとは別に。メンタル不調としての、うつ病としてのね?
相談者:
はい
中川潤:
治療との兼ね合いでの、今の状態把握なんですよ。
相談者:
あー、はいはい
中川潤:
ま、端的に言いますと、あの、今、ま、どこまでお話できるかは別として、
相談者:
はい
中川潤:
でもお話しなきゃ駄目だと思うんだけども、
相談者:
はい
中川潤:
今の状況は。
相談者:
はい
中川潤:
あん、ともかく働いてもらわなきゃいけないと。
相談者:
はい
中川潤:
んでえ、主人に、ともかくそれを言ってるんだけども、こういう状況で、
相談者:
はい。
はい。
中川潤:
んでえ、先生的にはね?
相談者:
はい
中川潤:
あのお・・でもその辺のところどうご覧になるか?
相談者:
あー、はい
中川潤:
っていうことは、
相談者:
ええ
中川潤:
連携して把握しておく必要ありますよ?
相談者:
あっ、はい。
中川潤:
で、そこんところで、ドクターの方と、
相談者:
ええ
中川潤:
状況をちょっと共有した上で、
相談者:
はい。
中川潤:
負荷を、どれ(苦笑)、どれだけかけていいかって・・
相談者:
ええ、ええ
中川潤:
へ、変な言い方になんだけど
相談者:
ええ、ええ、ええ、わかります、はい
中川潤:
わかるっしょ?
相談者:
はい
中川潤:
うん。それとの兼ね合いで、
相談者:
ええ
中川潤:
その、多少のところはもうこれ・・ね?
相談者:
ええ
中川潤:
あれっすよっていう・・ことなのであれば、
相談者:
んん、はい。ええ、はい
中川潤:
お尻叩いてでもね、
相談者:
ええ
中川潤:
一緒にハローワークに行くしかないのかもしんないけどお。
相談者:
ええ、ええ、はい
んん・・
中川潤:
うーん
ていう・・ことをやっていくしかないよねええ。
相談者:
先生に訊くっていうのは、そうですね。
中川潤:
うん、それはあの、
相談者:
大事ですね。あ・・
中川潤:
だから最低限ちょっと共有しといてほしいんですよ。
相談者:
そうですね、あ、はい
中川潤:
うん。
共有した上で、
相談者:
ええ
中川潤:
お尻たたけんならもう
相談者:
はい
中川潤:
やっぱり・・もうやっぱり、もうここまでやってきたんだからさ、一蓮托生でやってくしかないわなあ。
相談者:
ああ、はい・・
中川潤:
ていうことしか思いつかないのですよ。
相談者:
ああ
中川潤:
ごめんなさい、あの
相談者:
はい、いえ
中川潤:
ちょっと加藤先生・・と交代、いたします。
相談者:
はい。
はい。
(再びパーソナリティ)
63歳元公務員。子ども無し… 普通、子どもがいないとなると相当貯蓄がありそうなもの。ましてや元公務員ですよね。多額の退職金も入り、おそらく高額な年金も貰っているのに残金1000万ちょっと。このご夫婦は金銭感覚大丈夫ですか? 退職時にクレジットの残額が相当あったり、年金を繰り上げて受給し始めたり、それまでも無計画に散財していたんでしょう。奥さまがしっかり財布の紐を握りしめているべきだったのに、奥さまもポヤ~っとしていたのでしょう。旦那様は動作ものろいそうですから、発達障害がありそうですね。もう、旦那さんに期待するのはやめたら? そして家計を見直しましょう。売れるものならマンションも売って、もっと安い賃貸に移るとか、スマホも格安にするとか。生活水準を下げるのは難しいですけど。やるしかないです。
残金1000万円からさらにいろいろ贅沢して無くなってしまったから困ってると言ってますよ
匿名7:08様。本当ですね❗残金1000万しかないのに散財するって どういう神経?ますます理解できませんよね。
でも、貯金が1000万円ちょいありの時点で うちより上ですけどね。
奥さま、ここは腹を据えて現実を見るしかないですよ。旦那さんは当てにならない。奥さんが中心になって家計を建て直しましょう。切り詰めるところは切り詰めて、奥さまも大変でしょうが 働いて、かわりに、旦那様には少しでも家事をして貰いましょう。
何年かやってみて 上手くいかなかったら、それはその時考えれば良いと思います。
よく高齢者が、年金暮らし、又は年金も無くて貧困で気の毒みたいなこと言われてますが、この夫婦みたいなの結構いるんじゃないですかね。
若い時からな〜んも考えず生きてきたツケが回って来たってことですよね
なんじゃこりゃ
公務員…もいろいろなので、現役時代どんな仕事されてたのかわかりませんが、
奥さんが「とろい」と言ってたけど、確かにわたしもいろんなお役所で非常勤やってる中で
「公務員はね、一度勤めるとどんなに仕事できなくても、悪いことしないと辞めさせることはできないんだよ」
と言った人がいました。
隣の席にすーんごく仕事できない職員がいての、こっそりわたしに言ったことですが、もしかしてそういう人だったのかな。
公務員と一括りにしがちだけど、この人は定年前で辞めても引く手あまた、という人と、絶対つぶしきかないという人は、普段見ていてもわかる気がする。
引く手あまたの人は、仕事も出来るけど柔軟だし気配り目配り、人として尊敬できる。
誰でも慣れない仕事は手が遅いけど、その人となりで、それでも許せちゃう人がいるし、その反対も。
いつまでも現役感覚でいたら、なんも上手くいかんと思う。
同世代なので、聴きごたえありました。この年代からもっと働くのはきついです。もうお金つかちゃってないなら、プライドを捨てて生活を見直す。マンション管理費5万もかかるなら、ランニングコストをなくすことも、スマホ格安に、保険も最低限にと、変えていくと、精神的に楽になる。
同世代です。
今回の相談は、ちょっと信じられない。頭の片隅にでも「老後 2000万円」の意識があれば、こんな事にならなかったのでは。
夫婦揃って残念な感じなんですね😣
マンション売って安いマンション、アパートに引っ越せば良いのにって思っちゃいました
スーパーの仕事って大変だと思います。
もと公務員には勤まらないのでは。仕事の選択間違いましたね。
上のコメントにありましたが、子供がいないのに何で蓄えが全然ないのか不思議。
「公務員」で一括りにしないでください。いろいろあるんだから。
知りもしないやつに「たかがスーパーの業務ごとき誰でもできるっしょ」なんて決めつけられたら腹が立つでしょ。
人が足りないとはいえ、黒字出すためにギリギリしか雇ってないだろうから鈍臭いと風当たりは強い。スーパーて学歴は高くないけど立ち回りがキビキビして要領を身につけている方が多そうなので、気位だけがチョモランマな相談者夫には余計しんどそう。
変な意味で面白すぎた。
子無し公務員、ここまで何に使ってきたのか本当に聞きたい。
浪費のモデルケースとして、興味があります。
高齢者が頑張って働いている姿は尊敬しますが、目的が退職金底尽きではドン引きですよねえ。将来の介護代やマンション維持費、大変でしょう。
確かに官公庁と民間は違いますが、ましてスーパーは大店法→大店立地法になってから、大手乱発競争激化で余裕さえないくらい大変ですよねえ。
旦那さん、再就職する業種を間違えたかという感じもしてしまいました。公務員時代にやっていた職種次第ですが、それに見合う職種、何かなあ?
今は高齢者も大事な労働戦力だけに、健康に気を付けながらも何とか共働きして、金銭面で少しでも余裕が持てるような老後を送って欲しいです。
わたしの友人は63歳。旦那さんはすこし歳上。ともに公務員で、定年退職後 やはり公的な機関で引き続き働いています。相談者さんの旦那さんも そうできなかったのでしょうか。もう働くのイヤになってしまったのでしょうかね。
私の頭に浮かんだのは、よく役所で見かける素敵な公務員さん。お疲れ様でした。
素敵な老後をお過ごしください。
そりゃあなたに再就職は無理よね。
ははは
民間の中小よりいい退職金貰って数年で使い果たすって逆に凄い
年金の繰上受給も退職金でローン返したのもクレジット残高清算も全部おかしい
子育て費用がないんだからローンも前倒し返済できたはずだしクレジットがなんでそんなに残ってるのか
普通の庶民は65歳までは働いてなんなら70歳まで働いて年金繰上受給を狙う
奥さんは自分がまともそうに話してるが生活費下げるの無理とか言ってるし夫婦揃って金銭感覚がおかしい
現役時代は給料毎月全部使ってたのかな?
20年前の就職氷河期時代、私の初就職先は、臨職としての学校事務だった。その後は郵便局…。
郵便局は民社化で厳密には異なるけど、公務員系って嫌な奴ばかりだった。うちら「氷河期で職に溢れた」者たちの足元を見ているかのような態度。
そんな連中が今頃は相談者夫婦のような状況になってるかと思うとザマアと思う。
相談者夫婦も時代の良いとこどりして下世代を踏み台にして甘い汁吸っていたはずなのに。バブル感が抜けなかったんかねぇ。
スーパーマーケット従業員も下に見られがちだけど、接客業で生きてきた百戦錬磨のオバチャンなんてザラにいる。そういった業界の大先輩に公務員オーラ出して返り討ちされたんだろうな。
この奥さんの話を聞いてると今や死語となった80年代バブルの浮かれた感覚が染み付いて抜けないのだろう。公務員なら退職金も年金も恵まれてるのに僅か数年で使い込むとは夫婦揃って金銭感覚が狂ってる
そんなトロ臭い人でも定年まで勤められて退職金を貰えるのだから公務員天国だわな。民間の厳しさ(というか民間の人間から言うと厳しくも何ともない、当たり前のことだが)に慣れるしかない。
甘えるな!と言いたいね。
お金って使い癖がつくと節約できなくなりますね。私自身、今思うと新婚当時に時代が違ったとは言えよくあのお給料でヤリクリしたものだと思います。緩んだお財布の紐はなかなか締まらないものです。
とは言え数千万円の退職金を短期間に使ってしまったなんてビックリですね。
ご相談者さんはバブル世代?
あの頃のあの感覚が蘇ってしまったのかな。
こういう方達が、年金足りないって不満を言うのだろうなあ、と思いました。
今の若者や若い子育て世帯は、おしゃれに見えても、裏でけっこう節約してて、本当に感心します。私の周りには、少ない収入にも文句を言わず色々と工夫してる若者が多いです。
相談者さんは、つつましく暮らす方法を若い世代から教えてもらったらいいと思います。謙虚に聞けば、教えてくれますよ、きっと。
繰り上げで60歳から年金もらっているならそれなりに慎ましく暮らせば
働かなくても生活出来るんじゃない?
酷なんだけど、こうした人の話を聞いて、比べてる自分は老後の不安が軽くなります。ありがとうございました
相談相手はファイナンシャルプランナーじゃなきゃダメなのでは?2人とも働けないのだから年金で生活できるように生活変えるしかない。維持費5万の高級マンション売って中古マンションを買うとか。他人にアドバイスもらわないと頭回らなさそうなご夫婦