偽装離婚で仲良く暮らす息子家族。自転車操業ですらない毎月の嫁の無心
テレフォン人生相談 2023年11月2日 木曜日
相談者: 女82歳 夫は4ヶ月前他界 息子60歳 離婚したが同居の元妻61歳 孫息子27歳 四人暮らし 他に結婚して別世帯の孫娘が二人
柴田理恵:
もしもしい?
相談者:
あ・・
柴田理恵:
テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
柴田理恵:
今日はどんなご相談ですか?
相談者:
元嫁で、が・・私の手元から、お金を「貸してくれ、貸してくれ」っていう、ことで・・数年やってきちゃったんですけど。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
あのう、主人は亡くなっちゃって。(ため息)お金がないんで(ため息)
柴田理恵:
うん
相談者:
これから先、また・・どういうふうに、ねだって来るか・・
柴田理恵:
あなた今、おいくつですか?
相談者:
82。
柴田理恵:
ご主人が、お亡くなりになった?
相談者:
はい
柴田理恵:
何年ぐらい前にお亡くなりになったんですか?
相談者:
ええ、4ヶ月くらい。
柴田理恵:
元嫁っていうのは、男のお子さんがいらっしゃるわけですねえ?
相談者:
そうですね、はい。
柴田理恵:
えっと、その方は、長男・・の方ですか?
相談者:
はい
柴田理恵:
おいくつぐらい?
相談者:
60になりますか。あと・・あと嫁。
柴田理恵:
元嫁さんが、いる、いるわけですね?
相談者:
はい
柴田理恵:
す、その人は、いくつぐらいですか?
相談者:
61、ぐらい。
柴田理恵:
あ・・その人、が、いつぐらいに、離婚、したわけですか?
相談者:
もう10年ぐらいになりますけどね。◆#$%□&▽うん。
柴田理恵:
10年前に離婚した、元嫁が、あなたに、「お金を貸してくれ」って言ってきてた、のね?
相談者:
そうですね。結局・・
柴田理恵:
な、な、どのぐらい前から?、ですかね?
相談者:
10年ぐらいになりますけどね。◆#$%□&▽*+
柴田理恵:
あの、どういう、原因で離婚なさったんですか?
相談者:
ちょっとそ、それは、原因がわかりませんけど、はい。
柴田理恵:
お子さんはいらっしゃいますか?、ご長男さんに。
相談者:
三人いますが、今現在は、
柴田理恵:
うん
相談者:
27歳になる、男の子の、孫ですね。一緒にいます。
柴田理恵:
他の二人はどうしたんですか?
相談者:
う、嫁に行ってますから、外にいます。
柴田理恵:
27歳の、あなたにとっては、おご、お孫さんのお子さんは、
柴田理恵:
父親と一緒に働いてます。
柴田理恵:
お父さんと・・はあはあ、一緒に。
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃあ、お嫁さんは、一人で、出て行かれた形になるわけですね?
相談者:
いや、出ては行ってないです。ですから、今、同居してますけども。
柴田理恵:
え?!
お嫁さんが?
相談者:
皆で、仲良くはやってますけども。(吸って)あの・・
柴田理恵:
え、ちょっと待って・・(吸って)離婚してるのに、前のお嫁さんも、一緒に住んでるんですか?
相談者:
紙の上だけの、離婚ですよね。
私と四人で暮らしてます。
柴田理恵:
お母さんも一緒に・・住んでるんですか?
相談者:
はい
柴田理恵:
どうして離婚したんですか?
相談者:
金銭的なもんだと思いますよ?。借金借金で・・一度ここにも、取り立ての方、来まして。「いますか?」って言うから、
柴田理恵:
うん
相談者:
「いるけど、離婚させてます」って言ったら、すぐ、お帰りになりました。
柴田理恵:
離婚してると、借金があっても、
相談者:
はい
柴田理恵:
その、返す義務がなくなるから、
相談者:
はい
柴田理恵:
離婚なさったわけです?・・
相談者:
うん・・
柴田理恵:
その、借金は、息子さんの借金ですか?
相談者:
あ、元嫁ですよ。
柴田理恵:
お嫁さんの借金ですか。
相談者:
そうです。せがれのじゃ無いんです。
柴田理恵:
その借金は、じゃあ、どういう・・
相談者:
ギャンブルかなんか、やってんじゃないんすか、しら?とおも、思ってはいるんですけどね?◆#$%□&▽*+
柴田理恵:
別にあし・・事業を起こしてるとかあ。そういう話では、無く?
相談者:
あ、そうじゃない。そういうた・・そういう仕事の借金じゃ無いですね。
柴田理恵:
ほ・・
相談者:
それは・・せがれが・・知りません。一切。私が、お金を貸してるってことは。
柴田理恵:
えっ、え、いやいやいや・・そうではなく、離婚した原因の、借金は、お嫁さんが作った借金なんですね?
相談者:
だと思うんです。そこまで、あた、はっきりわからない。聞いてないから、わかんないんです・・
柴田理恵:
わか・・
相談者:
ただ、今、私のす、相談としては、(吸って)今、一緒に住んでる元嫁が、
柴田理恵:
はい
相談者:
「お金を貸してくれ」っていうことに対して、もうお金、無いんですよね?。だから、私から、かり・・ああの、「お金貸してください」って言うんで、5万だの、10万だの、13万だのって言って、
柴田理恵:
はあ・・(ため息)
相談者:
毎月のように来ます。ですから今までは、何となく主人もいたから、貸してあげられたんですけど。今後一切、私、一人になっちゃいましたから貸せないんですけど・・
柴田理恵:
あなたが、そのお嫁さんに、
相談者:
はい
柴田理恵:
お金貸してるわけでしょ?、毎月毎月。
相談者:
そう、そう、そうそう、はい。
柴田理恵:
それは・・お嫁さんは、何に使ってるんですか?
相談者:
やっぱ、ギャンブル、じゃないかな?、と思うんですけどね。
柴田理恵:
離婚の原因になったあ、借金も、は、
相談者:
そこまでが、わかんないんですよ。
柴田理恵:
そこがわからないと、この話がちょっと、わからないんですよ。
相談者:
うんん・・◆#$%□&▽*+
柴田理恵:
ご相談に乗りにくいので、
相談者:
ああ、そうですか・・
柴田理恵:
今、お聞きしたいんですけど。その・・借金は、お嫁さんが作ったのか、あなたの、息子さんが作っ、た、のか、どちらかかは、わからない?
相談者:
あ、わからないです。ただ・・
柴田理恵:
お聞きになったことも無いですか?
相談者:
聞いたことも無いですけど。
その後、「これ払ってきてくれ」っていうことで、お金を、支払い金額5万とか6万渡すと、それを・・使っちゃうんじゃないですか?、それを・・何ヶ月もためといて、今度、業者の方から督促っていうんですか?、催促が来て。「払ってないんですけど」っていうことが、あったんですね。
柴田理恵:
息、子さんが、一生懸命払ってる?
相談者:
働いてはいますけども。
柴田理恵:
息子さんは働いて、その借金を返してるわけですか?
相談者:
まあ、結局、私に・・「これだけ、督促来ちゃったから、半分持ってくれる?」とかっていうことは、私の方に来ました。(吸って)
柴田理恵:
うう・・
相談者:
ですから、そのときは、も、私も、手元にあったから、「じゃあ、30万、40万ということを、貸すね」ってことで、
柴田理恵:
あの・・じゃ、む、息子さんにも、貸してらっしゃるわけですか?
相談者:
そのときは、か、貸しましたけど・・(吸って)。返しては、くれましたからね?、それはそれで、いいんですけど。
ま、今・・も、も、元嫁が、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
毎月のように、また来て。すぐ、か・・返済ができない。
毎月、毎月、10万っていうのが私達に、◆#
柴田理恵:
う・・うん、
相談者:
どれだけのお金が入ってくるかですよ。毎月。
柴田理恵:
うん。うん、うん。
その・・で、息子さんかお嫁さんかの借金があって、それを返すために、息子さん一生懸命働いてらっしゃる。お嫁さんは働いてなくて家にいる。そうですね?・・
相談者:
いや、家にいないですよ。やっぱ、パートで、出てますよ?
柴田理恵:
やっぱ、働いてらっしゃるんですね?
相談者:
うんうん・・
柴田理恵:
そ、借金返すために、二人で働いているけれども、
相談者:
うん
柴田理恵:
その、息子さんの方も、借金の返済、が、滞って、督促が来るようなこともある。
相談者:
◆#$%□&▽*+
柴田理恵:
ま、それは、返してくれたから・・いいけれど。
相談者:
ええ、ええ。はい。
柴田理恵:
で・・お嫁さんは、それとは別に?
相談者:
そうそう・・
柴田理恵:
あなたに、お金を、借りていくわけですか?
相談者:
そういうことです。
お金の、ほら・・出るところが無い。今度、返済する日が来る。(吸って)ええ、せがれの通帳から引き落としする、されるうう、日付が来ますでしょ?、月末になるとね。
柴田理恵:
はい
相談者:
そこそこ、いろいろ、決ま、各社、きますよね?
柴田理恵:
はい
相談者:
それに間に合うように、「これだけ、ちょっと、貸してください」って、本当に、そうやって、月々、くるもんですからね?
柴田理恵:
じゃ、じゃあ、お嫁さんも、その借金を返すために、あなたにお金を・・借りる。
相談者:
うん。そうそうそう、そうです。
柴田理恵:
じゃあ、夫婦揃って、「貸してください」って言ってきてるわけ?
相談者:
じゃないです。夫婦揃ってじゃ無いです。
だから、せがれは、それは、知らないです。せがれ・・
柴田理恵:
いや、あなたの息子さんはあ、その、お嫁さんが、お金を借りてることは、し、知らないわけですか?
相談者:
知らないんです。知らないんです。ですから、それで私が・・貸せなくなると、せ、せがれのカードで、借りるわけですよ。
柴田理恵:
あの・・
相談者:
ですから、月、末に、なると、せがれの通帳から、どこそこどこそこで引き落としきますでしょ?、それに、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
引き落としがないとやっぱり、自分がつつかれるということで。「お母さん、又、貸しといてくれませんか?」って、こう、くるんですよ。
柴田理恵:
ジー(ペンの音)
相談者:
借金を補充するため、の、お金ですよね。と、思ってます私は。
柴田理恵:
月末、に、引き落としされますよね?
相談者:
はい
柴田理恵:
その引き落としは、何のための、お金なんですか?。引き落とされるのは。
相談者:
せがれの方が、やっぱり生命保険とかいろいろありますでしょ?
柴田理恵:
はあ、ふうん・・
相談者:
そういうものを、引き落としされますよね。
柴田理恵:
はい
相談者:
ですから、それを、せがれの方の給料が、入ったときに、穴埋めするのは、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
私の方に、か、一旦、返すわけですよ。そのときは、返す。
で、また、月末になると、それだけでも、たらなくなるから、「貸してください」・・それの、繰り返しなんです。
柴田理恵:
息子さんって、あの、お給料、おいくらぐらいなんですか?。収入・・
相談者:
ええ、わかんないです。(苦笑)わかんないです。もうう、60にもなる、せがれに、「あんた、いくら、給料もらって、どうのこうの」・・◆#$%□&▽*+
柴田理恵:
うん・・
相談者:
あ、うち、給料をもらってるんじゃなくて、自営ですから。
柴田理恵:
お嫁さんが、「ギャンブルでしょ」っておっしゃったのは、
相談者:
は、はい。
柴田理恵:
何か・・心当たりがあるんですか?
相談者:
み、見たんですよ。やってるところを。パ、チ、ン、コ・・
足らないと思ったら、銀行行って、せがれの、通帳から、一万二万ひきおとしちゃあ、また、そのギャンブルに・・走っていってるっていうことの、毎日じゃないのかなと思うんですよ。(吸って)◆#$%□&
柴田理恵:
うん。
今までに、トータル、どのぐらい・・お貸しいになってるんです・・
相談者:
年間、10万としたって、120でしょ?
相談者:
はい
相談者:
うん・・で、それが・・5、6年ですからね。
返してくれたの、本当に、そのうちの3分の1ぐらいですよ。
その後に・・
柴田理恵:
うん・
相談者:
今度、孫から預かったお金を、これも、催促が来ちゃったんですけど書類を持ってきて、
柴田理恵:
も・・
相談者:
「これも来てるんですけど、これも、何月に」、あら、「返済してますから」っていうこと、またそれを、持っていくわけですよ。ですから、孫の、預かったお金も、使ってるんじゃないですかねっと思ってね。
柴田理恵:
お孫さんが、働いた、お金?
相談者:
一緒に働いてますからね?
柴田理恵:
は・・
相談者:
多分、私の想像で、そういうふうに、ま、取ってるんですよ。
柴田理恵:
うんん・・あの、息子さんの、お商売は、うまくいってるんですかねえ・・
相談者:
あ、そうですね。今んところ、あのうう、毎日出かけてますからね。はい。
柴田理恵:
離婚の原因になった、借金は、ちゃんともう、返済されたんですか?、全部。
相談者:
こっち入ってくる前に、主人が、返、済、してくれたんですよ。
柴田理恵:
ああああ。
相談者:
2百、何十万ぐらい。でえ・・◆#$
柴田理恵:
じゃあ、離婚・・する、ひつ、必要、なかったん、じゃないすか?(苦笑)
相談者:
その当時のことを考えると、
柴田理恵:
あん・・
相談者:
これからまた、先、どういうことになるかわかんないから、一応・・
柴田理恵:
ああ、そうかあ。
相談者:
「籍だけを、抜いておこう」ってことになったんじゃないですかね、二人の間でね。
柴田理恵:
あああ・・あああ、なるほどねえ・・
相談者:
ええ、あの、「追い出されるんじゃないか?」っていうことなんですね。自分も、承知してるんですよ。で、追い出せれば、お、「お母さんの面倒は、看られませんよ」っていうふうに言うんですね。
どのように・・元嫁と、対処をしていったらいいかと思いましてね。
柴田理恵:
今日のご相談としては、お嫁さんに、たくさん、「お金を貸してくれ」って言われて、何度も貸したけれども、
相談者:
うん・・
柴田理恵:
どう断ればいいか、なんですか?
相談者:
せがれや、孫が、朝4時に起きてね?
柴田理恵:
うん・・
相談者:
弁当作って、送ってもらっているのに。私は、老人ホーム入ってもいいけど、やっぱり、せがれと孫が・・夕飯の支度ですか?、そういうのができなくなったら、かわいそうかなと思ったもんですから。ついつい、お金を貸して、お金で穏便に、今までやってきた・・
柴田理恵:
でも・・お嫁さんは、紙の上で離婚しただけでえ。一緒に住んでるわけだしい。
相談者:
はいはいはい、そうです、そうです、そうですね。そうですね。
柴田理恵:
そうでしょう?
だから別に、
相談者:
うん
柴田理恵:
その、親子の・・三人は、仲良くやってるわけじゃないですか。
相談者:
あ、そうですよ。うんん。
柴田理恵:
で・・あなたは、「もう、お金貸したくない」から、「貸したくない」ってえ、
相談者:
うん・・
柴田理恵:
言いたいわけですよね?、あの、それを、どういうふうに言ったらいいかっていうことなんでしょうか?
相談者:
◆#$%□&▽*+そういうことですね。んん・・
柴田理恵:
じゃあちょっと・・
相談者:
◆#$%□&▽*+
柴田理恵:
回答者の先生に効いてみましょうか。今日の先生は、弁護士の、大迫恵美子先生です。
(回答者に交代)
82歳か… なんだか哀れだなあ… 哀れが上から目線なら、お気の毒? 事実が全くわからないので、なんともコメントしづらいのですが、このおばあちゃんとわたしの姑、実母が重なって聴いていて辛かったです。
ふたりとも学校出て、あまり世間を知らずに結婚して、対社会的なことや経済的なことは100%夫任せ。本人もそう言うことは苦手なので一切知ろうともしない。姑は舅が亡くなったあとはわたしの夫(実質私😅)が面倒を見たのでセーフ。実母は実父が健在なのですが、先立たれたら多分何もわからないので、そろそろ父と引き継ぎをしなければと思っています。
この方もそんな感じで、何も事情がわからず(ひょっとしたら説明されたのに理解できず)、嫁はお金を無心してくるし、不安が募るばかり… 特に80歳過ぎると、突然訳のわからない不安感に襲われるようですし。「ちゃんと事情を聞いて、もうお金は出せないと言いなさい。」と言うけど この方にそんな能力はないんじゃないでしょうか。
誰か親身に相談に乗ってくれる人が側にいませんかねえ。いないから電話してきたのか😣
お金を出さないと自分が面倒見て貰えない、追い出されるかもと感じているのかな。少なくとも冷たくされるとか。
或いは、自分がお金を貸さないと大変なことになるんじゃないかと不安になるとか? (おそらくそんなことはないと思うけど。)
大迫先生がおっしゃっていたような「わたしもお金を出している」という自負感がちょっと嬉しいというのは ないような気がします。
貯金はないけど年金を吸い上げられているということかな?
こんな婆さまは嫌だ!
先制攻撃でこっちから先に金貸して!と言うてみればいいと思う。
この人はずっと変わらず、お金を渡す。
本人はイマイチ納得いってない感じだし、
これからもお金を貸し続けるでしょう。
「柴田さん、やるときゃやるわなあ。」、そんな思いでしたが、まさに同じ意見で、お金を渡したら絶対にダメですし、返してもらえないのがオチですよ。
チョロい、チョロすぎるよ、おばあちゃん!
「お金出さないなら出てくから、そしたらお義母さんの面倒もみないから」
みたいなこと言われたようだけど、出ていかなくても姑の面倒なんてみないかもよ。
息子や孫のご飯のことなんか、最悪本人たちでどうにでもなるでしょ。
心配するとこ間違ってるよ。
不満なら出さない、出すなら気持ちよく出す、大迫先生の言う通り。
自分で決めないと。
でも、わたしもこの相談者さんは、今後も出し続けると思うわ〰、不満言いながら。
憶測と思い込みも混ぜ込んで話してくるから話の整理するだけで大変そうでしたね。
相談するなら要点まとめてから電話したらいいのに。
最後は拗ねちゃってたし。
事実なのは元嫁が金の無心してくるって事しかわからなかった。
実際ギャンブルで浪費なのかどうかも怪しかったし。
アドバイスが欲しかった訳ではなく、共感して慰めて欲しかったんでしょう。優しくして欲しかったんじゃないかな。
嫁さんが依存症かどうかは分からないけど、相談者は共依存のイネイブラーそのまんまという印象でした。
依存症の人に「やめなさい」って正論は逆効果だそうですけど、相談者にも同じっぽかったですね。加藤・大原先生か三石先生案件だった気も。
大迫先生ナイスアドバイス!
嫌なら貸すな!それだけです。
典型的な息子夫婦への共依存。
断ち切るべきです。
お金を出しても向こうはちょろい婆さんとしか思っていない。
さんざん搾り取られて捨てられるのが関の山。
相談者さんは、さみしくてグズグズ言い合いたくて、そうしてお金をわたしてると思います。さみしいは、悪魔です。しっかりと自分をもって、断るしかないですよ。
何でもいいけど母子手当を受給するための偽装離婚ではあるまいね??
完全に偽装離婚ですね、これ。
相談者がどうのこうのより、そっちにオイオイですよ。
ま、死んだら貸せませんわなー。
相談者の話、全体的にとっちらかって、半信半疑で聴かざるを得なかった。「本当にそんなことあるの?」と整合性が取れなくて。
そんな話でもトトッと纏めて返答する大迫先生凄い。
私事ながら弁護士級の資格試験挫折した身だけど、大迫先生レベルの頭無ければ無理だと改めて実感した次第。