離婚の現実をレク。女「貯金あるし♪」大迫「あなたの?」女「どうゆう意味(怒)」

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもし?

相談者:
あっ、よろしくお願いします。

大迫恵美子:
はい。
2回目って、さっき、ちょっと、おっしゃいましたけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
2回目じゃなくて、ずうっと続いていたっていうことなんですよね?

相談者:
30年ぐらいだと思います。

大迫恵美子:
同じ人と、30年ぐらい続いてるってことですか?

相談者:
大親友なんだと思います。

大迫恵美子:
(吸って)食事に行く以外の関係はないと・・いうことを、言われているわけでしょ?

相談者:
言われてますう。

大迫恵美子:
あなた、それ、信じてますか?

相談者:
信じて ません。

大迫恵美子:
(苦笑)信じてない。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたが、信じてないのであれば、

相談者:
うん

大迫恵美子:
多分、そういう関係はあるんでしょうね。

相談者:
今は、ないと思います。

大迫恵美子:
(吸って)

相談者:
でも、昔はあったと思います。

大迫恵美子:
なるほどね。

相談者:
はい

大迫恵美子:
少なくともお・・ご主人は、その女性のことが、好きなんですね。

相談者:
(苦笑)よく、周りにも言われます。そういうふうに。

大迫恵美子:
うん・・そして、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたが言うように、今・・そのね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
肉体的な関係が、ない・・としても、

相談者:
はい

大迫恵美子:
精神的には、ずっと、好きなんだと思いますよ?

相談者:
はい

大迫恵美子:
それでね?、そんな30年も続いていて。

相談者:
はい

大迫恵美子:
例えば・・そのお、LINEのことを、ご主人にね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「これはどういうことなの?」って、「もう許さない」とか、「やめてくれ」とかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
それ、言う事はできるでしょうけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
やっぱり、隠れて、続けるでしょうね。

相談者:
そうですねえ・・

大迫恵美子:
うん。だって、好きなんですもん。

相談者:
・・やっぱり・・

大迫恵美子:
あなたも思ってるでしょう?(苦笑)

相談者:
ずうっと思ってました。

大迫恵美子:
ううんん・・

相談者:
ずっと寂しかったです。私。

大迫恵美子:
ん。(吸って)だからね?、好きだって言う感情を持ってる人を、

相談者:
はい

大迫恵美子:
やめさせるっていうのは、それは、かなり難しいですよね。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そうするとね?、騒いでみてもあんまり・・結果は変わらないと思いますよ?

相談者:
はい

大迫恵美子:
LINE禁止だとか、会うなとかね?、もう・・

相談者:
もう、そんなこと、言う・・段階じゃありません。

大迫恵美子:
うんん・・できないんだとすると、

相談者:
はい

大迫恵美子:
今の段階であなたに、できることは、せいぜい、「LINEを見たのでえ、あなたがまだ付き合っていることは、わかりました」っていうことを、言うことと。

相談者:
はい

大迫恵美子:
不機嫌になってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
いるか。
あるいはまあ、「離婚」とおっしゃったけど、(苦笑)

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうことをするのかあ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
結局ね、それはもう、あなた側、が、何ができるかっていう、だけの問題になっちゃってますよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
でえ、 あなたは多分・・離婚してね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
ご主人を出しちゃうとか、自分が家を出て行くとか・・しないだろうな、と私、思ってるんですけどお。(苦笑)

相談者:
いや、主人を出そうとは思ってます。

大迫恵美子:
そうなんですか?

相談者:
私がここに残ります。

大迫恵美子:
経済的には、それで成り立つの?

相談者:
家は、持ち家で。

大迫恵美子:
はい

相談者:
ローンは、完済です。

大迫恵美子:
・・でもご主人のものでしょ?

相談者:
はい。でも・・交渉して、名義は変えてもらうつもりです。

大迫恵美子:
まあ、それは・・「離婚したら、ご主人が名義を変えてくれるっていう、ことなら」っていうことですね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
生活は、どうするんですか?

相談者:
まだ64なんでえ、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
年金は、厚生年金がちょびっとなんですが。

大迫恵美子:
ええ

相談者:
65になったらあ、お金が入ってきて。

大迫恵美子:
ええ

相談者:
あと、貯金があります。

今井通子:
その貯金は、あなたのものなの?

相談者:
どういう意味ですか?(怒)

大迫恵美子:
二人で作った財産、ということになってね?、財産分与の対象で、半分にしなくちゃいけないものじゃないんですか?

相談者:
あ、はい・・だ、それ、あの、法律だったらそうですがあ。

大迫恵美子:
ええ。
「全部、 君あげるよ」っていうことになるだろうっていうこと?

相談者:
そういうふうにしてほしいと思います。

大迫恵美子:
(苦笑)いや、それはまあね。

相談者:
アハハ(苦笑)、はい

大迫恵美子:
内心は、「そのぐらいのことは当たり前でしょ」って、思ってるのかもしれないけど。(苦笑)

相談者:
ハ(苦笑)そうですね。アハハ(苦笑)

大迫恵美子:
◆#$%なかなか、そう、ならない可能性もありますよ?

相談者:
そうですね・・

大迫恵美子:
ええ。
だって向こうだって、

相談者:
はい

大迫恵美子:
自分の生活があるわけですから。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そこは、「法律の通りに分けよう」なんていう、可能性もありませんか?

相談者:
そうかもしれません・・

大迫恵美子:
それでも、離婚、考えますか?

相談者:
・・あのうう、このまんまあ、ずっと・・暮らせるでしょうか?

大迫恵美子:
うん・・それは、(含み笑い)あなたが決めなきゃいけない。

相談者:
そうですねえ。(ため息)

大迫恵美子:
ええ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そんなにもう、ねえ、あの・・暗く考える・・(含み笑い)場面じゃないと、私は思いますよ?
あなたは、多分、ご主人のことが好きなのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
ご主人が、他の女の人を好きだっていうことは、とても辛いと思いますけど。

相談者:
耐えられないです。(苦笑)

大迫恵美子:
うん・・じゃあ、耐えられないんだったら、まあ、耐えないで、出ていってもらうしかないし。

相談者:
ええ

大迫恵美子:
その時はね、あなたが、思惑通りね、家をまるまるもらって。貯金も大まかにもらうなんていうことは・・あんまり期待しない方がいいと思いますよ?。

相談者:
(吸って)・・あの、先生、

大迫恵美子:
はい

相談者:
お金のことを聞いて、申し訳ないんですが。

大迫恵美子:
はい

相談者:
その女性からも、何かしかのことは・・できるんでしょうか?

大迫恵美子:
(吸って)ええっとねえ、一応ね、

相談者:
ううんん・・

大迫恵美子:
不貞の立証が、必要なんですよ。

相談者:
そうなんですね?

大迫恵美子:
ええ

相談者:
はい、もう、無理ですね。

大迫恵美子:
少なくとも、三年以内ぐらいのね?

相談者:
ええ、ええ・・

大迫恵美子:
不貞の立証っていう問題があります。

相談者:
ううんん・・そうですね・・

大迫恵美子:
ええ。まあ、一番大きいのはその、財産分与の問題なんですよ。

相談者:
ええ

大迫恵美子:
だから・・二人で作った財産の額がいくらなのかってことだし。

相談者:
はい

大迫恵美子:
もし、その、家をね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
家も半分・・は、もらうって、向こうが言った時には、

相談者:
はい

大迫恵美子:
その額を、買い取らなきゃいけなくなっちゃうのでね?

相談者:
ええ、ええ。

大迫恵美子:
それ、結構、負担だと思うんですよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
だから、その、家をまるまる、残してもらって。そこに、私たちが住むっていう計画のためには、結構なお金の用意がないと、できなくなりますので。

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、ご主人はおそらくね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そんなこと、続けながら、今の状態は・・快適でしょう?

相談者:
最高なんですね。きっと。

大迫恵美子:
うん・・だから、それを、あなたの方から、「離婚してくれ」って言った時にね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
すんなり、「はいはい」って話になるのかどうかね?・・(吸って)

相談者:
・・ん、ま、そうですもんね・・

大迫恵美子:
結構、そこで、修羅場になる、可能性ありますよね。(苦笑)

相談者:
◆#$%□ますねえ・・

大迫恵美子:
ええ。

相談者:
ええ・・

大迫恵美子:
あんまりねえ、あなたにとって、有利な戦いじゃないんですよお。

相談者:
そうですね・・

大迫恵美子:
うん、まったくおかしな話だけど。

相談者:
いつもそうですね。女の人は。アッハッハハ(苦笑)

大迫恵美子:
うん、まあ、

相談者:
そうですねえ。

大迫恵美子:
女の人っていうかね。あの、

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
どっちにしろこれ・・あの、好きな人の方が、損なんです。

相談者:
・・ああ・・そうですね。

大迫恵美子:
ええ。
だから、その現状の中であなたにできることはね?
法的に守られている分は、あくまでも、

相談者:
うん

大迫恵美子:
半分の財産をもらうっていうことなのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
それと、まあ、慰謝料・・どのぐらい乗せられるのか。

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
全体の財産、の、状況とか見ないといけませんけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
なんといっても、不貞の立証ができないので。

相談者:
はい

大迫恵美子:
その、点でも、ご主人た、要求できる慰謝料っていうのは、そんなに多い額を・・ね、積み上げられる、感じがしないですよね。

相談者:
そうですね・・

大迫恵美子:
うん。
ただ、あなたとして、今できる、最大のことはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「知ってますよ」と。

相談者:
はい

大迫恵美子:
いうことを、告げることと。

相談者:
はい

大迫恵美子:
「私はずっと、好きだったから我慢してきたけど」

相談者:
はい

大迫恵美子:
「ずっと続いているだろうということも、知ってましたよ」と。

相談者:
はい

大迫恵美子:
「でも・・我慢がもう、そろそろできないかもしれない」。

相談者:
はい

大迫恵美子:
「その時には、あなたに、出て行ってもらいたいんだ」っていうことをね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
その時に、(含み笑い)ご主人の方が慌ててね?
「いやいやいやいや、勘違い勘違い」みたいなこと言って。 下手くそな、言い訳をするかもしれません。

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、それを、あなたが見てね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
その後、また、どうあなたが考えるのか?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「断固、出てってもらう」と言って、一応、ドロドロも・・覚悟するのか?

相談者:
はい

大迫恵美子:
慌てふためいて、「そうじゃない。君たちのことが大事なんだけど、甘えてたよ」みたいなことで、ごまかそうと、する時に。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ごまかされたふりをして、落ち着くのか。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そのあたりは、少し、選択肢として残ってるんですかね?

相談者:
・・はい

(再びパーソナリティ)

「離婚の現実をレク。女「貯金あるし♪」大迫「あなたの?」女「どうゆう意味(怒)」」への28件のフィードバック

  1. 相談者さんはちょっと頭が回らないタイプだけど、それだこらこそ幸せボケができたのかも。

    お金や家を全部貰う、セフレと言われて驚く等会話の節々に一般的な感覚が乏しいのかなと。
    だからこそ旦那さんは片手間でも相談者のことをうまく扱えて本命彼女とはラブラブ💓
    人生ハッピー😍
    家事やってくれるこんな都合のいい妻別れないという構図。

    最近の人生相談で流行っている「私は離婚考えています詐欺(口だけ離婚)」が今回も出ましたが、絶対離婚しないでしょうね。

  2. 大迫先生の言うとおりこの人絶対離婚しないと思う。
    本気で離婚を考えてる人は何かあった10年前に準備してる。
    その時からコツコツパートでもしてればすぐ動けて自立できるくらいの貯金は溜まってたはず。
    旦那の家や金を当てにしてる時点で青写真描いてるだけだよ。

  3. 昔に似たような相談が高齢女性からきた時は加藤先生がパーソナリティで、
    とにかく旦那が無条件の賞賛と無責任の世界で生きていたい人間だと痛烈に批判してた。

    奥さんも浮気相手も好きではない。
    あるのは自分の世界だけって解説してた気がする。

    しかし某櫻井声優みたいな浮気案件って
    結構世間にごろごろいるんだな。

  4. 仮面夫婦でいいじゃん。
    相談者は娘たちと、夫は彼女とよろしくやっていればオーケー。
    今のうちに、夫に保険金たっぷりかけとけ(笑)。

  5. 65ライン誤爆夫
    嫉妬に狂う64妻
    何でそんなに元気なの〜
    同世代だが、毎日ヘロヘロです。
    頑張って下さい

  6. 今井先生の案は、奥さんが旦那さんに何の感情も持っていない、またはドーンと腹が座っている時には有効でしょうが、そうでないなら無理でしょう。自分の愛する夫が他の女性と交際している。しかも30年も彼女一筋。おまけにそれで精神的安らぎを得ているらしい。単なるセフレじゃない‼️となったらチクチクイビったり、金を使わせたりすることで心の安寧を得られるわけがない。 この人にできることは、ずっと焼きもちを焼いて暮らすか、苦労覚悟で離婚かの二択だと思います。証拠集めは今からでもできます。できるかな? 「惚れてるほうが弱いんですよ」by 大迫恵美子

  7. 話しの内容を聴いていると、この女性は謙虚に見せかけて その実、計算高いというか、小狡い感じがします。ちょっと世間知らずな印象も受けるし。旦那様のことが好きというのも… ほんとかな?

  8. うまく言えないんですが、この女性、情(じょう)みたいなものが感じられないと言うか、面白味がないと言うか… 一緒にいてつまらない人なんじゃないかな。クールというのか、浮気がばれても理詰めで相手を追い詰めると言うか…
    「わたしも悪かったわ。これから またやり直しましょうね。」と言われたら旦那さんも よっぽどのことがない限り「うん」と言うしかない。
    いっそ泣いたりわめいたりされた方が気が楽かも。

  9. 仕事柄、既婚者と食事とか普通。それ以上ある時も…
    中には10年来の付き合いある人もいるんだが。
    誰にもバレないようにうまくやるのが当たり前。
    みんな、奥さんも家庭も大事だけど、それだけでは物足りないから外でも遊びたい。
    でも戻るのは家庭。
    許せないなら離婚。
    そこまで深刻にならなくても…
    この奥さん、若々しい声で穏やかな人かと聞いていたら、そうでもなかった。
    怖い奥さんだと、外に安らぎ求める旦那もいるから、今回はどうなんだろう?

  10. 個人的には離婚した方がいいと思いますが、長年の不倫とは正直驚いた!もし加藤さんだったら僕と同じで、離婚を勧めていただろうと思います。

  11. なんかかわいいおばちゃんですね。
    欲しいものたくさんねだった方がいいよ!

  12. 内容はよくわからないけど、多分旦那だって相手の女から見りゃただのカネヅルかセ○レの中の一人なのだろうからここらで現実見ないとかわいい奥様(相談者)まで失っちゃうよ〜
    誤解なら誤解だと言ってあげてね

  13. 30年ですか。 相談者の言う浮気相手は、旦那にとってもう家族ですね。
    この方、「こんなかわいそうな私にみんな同情してよ。」ぐらいの感じですね。 周りに自分の話を聞いてくれる人がいないのかな?

  14. 「家は旦那さんの名義でしょう?」
    「貯金は貴女のものですか?」
    大迫先生と同時に全リスナーも一斉に突っ込む声が聞こえた。

      1. 全部もらえると思っている甘さ(図々しさ? 常識の無さ?)に驚きました。

  15. 相手が生命保険のおばちゃんなら付き合い30年は余裕。
    商売なのを本気にした夫が勝手に入れ込んでるだけでは?
    向こうも商売だからさ・・。
    今は知らないけど昔はエグイ話はよくあった。

    1. 穏やかに喋ってたと思ったら、「どういう意味ですか(怒)」急に低い声になって怖かった。

  16. これから自分達の老後のこと、健康のこと等を考える年齢なのにダンナの浮気や離婚を悩まないといけないなんてほんと、お疲れ様です。そんなに長い間続いて来たなんてこのダンナ、かなりタチ悪いわ。

  17. クールな大迫先生の回答、さすがです。相談者さんは離婚する覚悟はないよう?なので、好きな旦那さんなら仕方ないし、有利な戦いになりませんよってはっきり言ってもらって、良かったですよね。それにしても、好きな人の方が損なんですね、、、、。

  18. 大迫先生は大好きだけど長年法曹界でやっていると庶民の感覚から遠ざかってしまいそうで不安です。

  19. もう卒婚でいいじゃん
    ダンナはどっか別に住んでもらってね
    ワタスはそうしてるもん
    快適です

  20. まだ64なので
    働けるつもりとでも言うのかと思ったら
    ちょびっとの年金かよ
    夢の中のパステルカラーなおなごだな

  21. ヤッホ!俺のかわいい〇〇タン!
    小生コロナになってしまったぞい。
    一昨日〇〇タンとランチしたけど〇〇タンは大丈夫デスカー!
    念のため葛根湯飲んで寝んねしてね♡
    〇〇タン一人の体じゃないんだから気を付けてね♡
    ぽっくんしばらく出かけられないから
    夢の中で待ち合わせ!待ってるよん♡

    こんな調子のラインが誤爆されたら
    妻のいらだちはいかばかりか。
    そして誤爆がばれた夫、一生寝込んでいたいと思うはず。

  22. ダンナの甘さ、図々しさ、常識の無さが相談者を「怖い」と言われるまでに追い込んでしまったのでしょうね。本当は無邪気な感じの人かもしれないのに。
    財産を全部もらっても足りないくらい怒っているのも分かる。

    ダンナが相談者に全てを譲ってでも相手との生活を取るのであればダンナの気持ちもわからなくはないですが…。

  23. 2023年11月7日 9:49 PM
    2023年11月7日 10:15 PM
    2023年11月8日 10:06 PM

    「ダンナ」という呼称が特徴でてるなぁ〜

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