80歳に無駄なこと。娘家族を心配してテレフォン人生相談に相談すること

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもし?

相談者:
は・・

柴田理恵:
娘さんも、

相談者:
はい

柴田理恵:
娘婿さんも、そしてお子さんたちも、ちゃんと、自分たちなりの答えを出して、あの、幸せにやっていかれますよ。

相談者:
はい、ありがとうございます。

柴田理恵:
はい、はい、失礼しますう。

 

「80歳に無駄なこと。娘家族を心配してテレフォン人生相談に相談すること」への14件のフィードバック

  1. 大学生の孫に「うちのこと」=だから放っておいて!、と言われるぐらいだから
    テレ人に電話する前にあーだこーだ心配だ、としつこかったのかしらね>相談者。
    娘婿さんは実家の介護問題も発生して、前向きな別居だと思うな。
    手がかかる末っ子の学童など、育児にも参加してきたからこそ思春期の子と妻の軋轢に参ってしまった感はありそう。

  2. 最後の三石先生の言葉、同感です。おとぎ話じゃないんだから、年老いて 周りのみんなも幸せに安泰に暮らしました、とはいきませんよね。だって周りはまだまだ若いし 世間は動いているんですもん。トラブルは起きますよ。ただ、もう自分は それに関わらなくていい。心配する立場では無いと理解するのが大事なんだと思います。

  3. 母が85歳なのですが 最近 急に色々なことが不安でたまらないようです。父も元気ですし、近くに身内もいるし、わたしたち夫婦もしょっちゅう顔を出すのに。「何かあっても私たちが全部面倒見るから安心して」と言っているのですがねえ😥 (信用されてないのかな?)
    父が言うには 発作的に不安になるらしいです。そして急に身辺整理を始めたり、遺影につかう写真を探したりするそうです。
    父は「何を心配しているのかわからん」と笑っています。
    この80歳の女性に「心配するな」というのは無理かもしれません。性格にもよるでしょうが 、老化によりどんな些細なことでも苦になるのではないでしょうか。

  4. テレホン人生相談も高齢化してますね。回答者の先生も高齢者の精神面や心理、対応のしかたに詳しい人が必要なのではないかと思います。
    相談内容と回答者が必ずしもマッチするとは限りませんが。

  5. 大学生のお孫さんに「うちのことだから」と言われた… あとに続くのは「だから心配しないでね」か「だから口出しないで」か。多分 後者でしょうね。ちょっぴり可哀想。なんだかんだ言ってるけれど、このおばあちゃん トラブルでもいいから仲間に入りたいんじゃないのかしら。

  6. 結局次女夫婦もお子さん、つまりご相談者さんの孫の成人した後の離婚を見越して別居しているのではないかなあという感じもしてしまいました。
    熟年離婚というか、卒婚も増えていますが、目下の心配はご相談者さんの体調。80歳で今後要介護の心配があるだけに、ご自愛して欲しいです。

    1. 「こんな年になってこんなことに」いつの年だって色んなことは起きてます。
      うちの義弟はがんの手術を受けましたが、80代の姑には知らせてません。心配するだけだから。

  7. 学童の送り迎えもして、下二人の学費?生活費?は旦那さんが出している様子。
    中3の子の高校受験が終わると思春期、反抗期も終わると思うよ。そこで帰ってくるかもしれない。
    あるいは小学生の子が高校卒業したら離婚かもね。それまで相談者は趣味に目を向けて元気でいなくちゃ。

  8. 何でこういう相談をここにするのか?
    答えわかってるはずなのに。

    リスナーじゃないから電話かけられるのかな?
    誰かにかけてみたら?とか教えてもらうのか?

    80の経済力も体力も頭もよろしくない何もないおばばにできる事は心配する事だけだから。
    心配する事がその心配事に参加したあかし。自分も心配してあげてるよ。何もしてない事ないよ!っていうの見せてるのよ。

    私の近くにもいる。おバカなおばあちゃん。

  9. 「文筆」って何だろうと調べたら、土地の一部の名義を書き換えることですね。
    相談者にしてみれば「わざわざ法手続までして土地を与えているのに家庭崩壊なんてムキーッ」なのかな。「家族」という枠組みの概念が強い年代だから仕方ないかもね。
    あと次女夫婦の子供の年齢差。長子と末っ子だと10くらい差がある。なんだかんだで巧くいってる夫婦と言える…かな。

      1. 相談者80代の女性、娘婿が〜
        の時点で「ほっとけ」の回答が予想できてしまった。

  10. 周りと一緒に悩みたいのかな。ほっとけばいいことなんだけど、かかわることで、今を生きているって感じ。ほっといて、残りの人生を楽しんで欲しいけどな。

  11. 相談者さんは専業主婦だったの?
    今どき共稼ぎじゃない家は少ないよ。
    あなた達のせいで心が痛いとか不安定だとか、娘さんに愚痴こぼさないようにね。
    おばあちゃんにできることは、娘さん夫婦に心配かけないように元気で暮らすこと。

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