これだけ分が悪いエピソードを堂々と主張する台湾ヤキソバとスッキリ玄関
(回答者に交代)
三石由起子:
どうもこんにちは。
相談者:
あ、すいません。◆#$%□&▽*+
三石由起子:
あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
聞きたいのは、
相談者:
はい
三石由起子:
お嬢さんってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
嫁に出したの?、それとも婿さん、養子にもらったの?
相談者:
あっ、いいや、いや、嫁に、行きました。
三石由起子:
嫁に出したら、
相談者:
はい
三石由起子:
よそんちの子だよ?
相談者:
・・そうですよ、ねえ。
三石由起子:
そうですよ?
相談者:
そう、そうですそうです・・
三石由起子:
嫁に出したら、よそん家の子でえ、
相談者:
はいはいはい。
三石由起子:
それはあの、婿さんが一家を、構えているわけですよ。
相談者:
はいはいはい。
三石由起子:
それで、婿さんの、やり方で、一家を支えているわけですよ。
相談者:
うん、うん、はいはい◆#$%
三石由起子:
だから、それは、あなたが、間違ってる。
相談者:
ああ、そっかあ。そういうことね、はい・・
三石由起子:
あのね?、どれが正しいとかあ、
相談者:
うんうん
三石由起子:
どれが正しくないじゃなくて。
相談者:
ええ、ええ、ええ。
三石由起子:
そのうち(家)そのうち(家)のルールっていうのがあるじゃないですか。
相談者:
はいはいはい、はいはい。
三石由起子:
あるうち(家)では、
相談者:
うん
三石由起子:
もう、食事をする時には、
相談者:
うん
三石由起子:
「テレビを・・観せない」っていうのもあるし。
相談者:
うん、ああ、はいはいはい。
三石由起子:
あるうち(家)では、
相談者:
うんん・・
三石由起子:
みんなでテレビを観ながらワイワイ食べるっていうのもあるし。
相談者:
んん・・
三石由起子:
だから、どっちが正しいじゃないんですよ。
相談者:
はああ・・
三石由起子:
ただ、あなたは、よそ者なのよ。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
それを、
相談者:
はい
三石由起子:
自分も、同じように、
相談者:
うんうん
三石由起子:
考えたら、おかしくて。
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
うん。
婿さんのルールで、
相談者:
ええ
三石由起子:
その一家っていうのは、
相談者:
ええ、ええ
三石由起子:
進んでるわけですからあ。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
あなたのお、
相談者:
うんうん
三石由起子:
育ってきた環境とか、
相談者:
うん。うん、うん。
三石由起子:
あなたの考え方が、どうであれ、
相談者:
うん、うん、うん、はい。
三石由起子:
それは、あなたが間違っていると思わなきゃ。
相談者:
なるほど。そうですねええ・・
三石由起子:
うん。それはね、みんなにとって正しいルールとかね。
相談者:
うん、うん・・
三石由起子:
例えば、人を殺しちゃいけませんとかね?
相談者:
うんうん・・
三石由起子:
詐欺をしちゃいけませんっていう、
相談者:
うんうん
三石由起子:
話じゃないんですよ。
相談者:
ええ、ええ。ええ
三石由起子:
こと、生活というのはね?
相談者:
ええ、ええ。ええ。
三石由起子:
そしたら、あなたが、間違ってるんです。
相談者:
ああ・・なるほど◆#$%
三石由起子:
うん。
玄関の話だけどね?
相談者:
うん。おなじですねえ。はい。
三石由起子:
いやあ、あのねえ、
相談者:
うん
三石由起子:
ちゃんとした家っていうのは、玄関の中に靴は全部入ってますよ?
相談者:
あ、そう。いっ足だけ、も、出てないから、「へへええ」と思って、◆#$%□&▽
三石由起子:
いや、あの、「出さない」っていうのが、正しい、ありかたですよ?
相談者:
あ、そうですか。◆#$%□&▽
三石由起子:
はい。でも、あなたが、
相談者:
うん
三石由起子:
育ってきた環境は、そうじゃなくて。
相談者:
うん、そうです。
三石由起子:
「生活感がない」って、あなたがおっしゃったけれども、
相談者:
うんうん、うんうん、はいはい。
三石由起子:
「生活感があっちゃだめ」っていうのが、あのう、
相談者:
ああ、ああ。
三石由起子:
きちんとしたっていうかあ、
相談者:
うん、そうですねえ。
三石由起子:
そうなんですよ。だからあ、
相談者:
◆#$%□&▽ねえ・・
三石由起子:
本当に大きなおうちになったらね?
相談者:
うん。うんうん。
三石由起子:
玄関、二つあるんですよ。
相談者:
なるほど。
三石由起子:
一つは、なんにもね?、
相談者:
うん
三石由起子:
出してない玄関と。
相談者:
ああああ、は◆#$%□
三石由起子:
そこは、お客さんが入ってもらう。
相談者:
あああ、は◆#$%□
三石由起子:
そして、あとは、勝手口ですよねえ?、うちのものが、入るっていう。
相談者:
うん。うんうん。
三石由起子:
で、今、一つしかないわけですからあ。
相談者:
そうです、そうで、すう。
三石由起子:
どこまで綺麗にするかっていう話い、なので。
相談者:
うんうん、ええ、ええ。
三石由起子:
それは、あなたが、間違ってる。
相談者:
はああああ。
三石由起子:
分かります?、私の言ってること。
相談者:
わかります。◆#$%わかってます。
三石由起子:
うん。だからね?、万人のルールっていう、のは、無いんで。
相談者:
はいはいはい・・
三石由起子:
それは、あなたが、あのう・・
相談者:
うんう・・
三石由起子:
婿さんのお、
相談者:
勝手に、
三石由起子:
教育方針と、
相談者:
うん、わたしが・・
三石由起子:
私の意見は、違うんですよっていう時に、
相談者:
ちょっと、違う・・うん。うんうん。
三石由起子:
どっちが正しいんですか?
相談者:
うんうん。
三石由起子:
ってなったら、それは、(苦笑)婿さんが正しいんですよ。
相談者:
・・なああ、なるほどね。
三石由起子:
それを、分からないと、だめ。
相談者:
そういうこ、と、ですね。
三石由起子:
うん。
それとその、台湾フェアの話だけどね?
相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ。
三石由起子:
もしもお、
相談者:
うんうん。
三石由起子:
私がね?
相談者:
うんうん。
三石由起子:
孫娘からね?
相談者:
ええええ。うんうん。
三石由起子:
そういう言葉を言われたら、
相談者:
うんうん
三石由起子:
私は、この孫娘、褒めますよ。
相談者:
・・あああああ・・
三石由起子:
ああ、そんなことまでね?
相談者:
うんうん。
三石由起子:
人のことですよね?、要するに。
相談者:
うん、うん。そうですそうです。
三石由起子:
そう。「人のことまで」え、
相談者:
うんうん。
三石由起子:
「考えられるようになったんだ」とか。
相談者:
そう、そうそう。
三石由起子:
自分が、そのお、
相談者:
はい
三石由起子:
例え、ギトギトだと思ったにしてもね?
相談者:
はい
三石由起子:
ああ、「こういう言葉を、小耳に挟んだら」、
相談者:
うんうん。
三石由起子:
「向こうの人は、不愉快だろうな」っていうとこまで、
相談者:
うんうん。
三石由起子:
忖度してるわけですから。
相談者:
なあるほど・・はい。
三石由起子:
私だったらねえ、
相談者:
うんうん。
三石由起子:
「なんていい子に育ったの?あなたは」って。
相談者:
はあはあ・・
三石由起子:
つまり、
相談者:
うん
三石由起子:
自分が怒られたっていう言い方、するけども。
相談者:
うん、ええ、ええ。
三石由起子:
非難された時に、
相談者:
うんうん
三石由起子:
不愉快だと思うのは、大人げないよ。
相談者:
・・はあああ・・
三石由起子:
それはねえ、
相談者:
うんうん
三石由起子:
孫と喧嘩してるのと一緒なんですよ。
相談者:
ああ、な・・
三石由起子:
孫と、同じ、立場に立ってね?
相談者:
はい、はい、はい。
三石由起子:
そうじゃなくてさあ、「なんて良い孫になっただろう」と。
相談者:
んん・・
三石由起子:
「なんて優しい子になっただろう」と。
相談者:
はい
三石由起子:
褒めてやるのが、ばあさんの役目。
相談者:
ああ・・なるほど。
三石由起子:
うん。私はそう思う。
相談者:
はい。はい。
三石由起子:
そういうふうにしないとね?、「ばあさん・・ろくなこと言わないから、置いてこう」になるよ?
相談者:
私はもう、行かないと思って、◆#$%□&▽*+
三石由起子:
だあから、「行かない」って、あなたが言わなくたって、連れてってもらえないようになるって。
相談者:
ハハ(苦笑)ああ、な・・
三石由起子:
うん。だからね?
相談者:
ええ
三石由起子:
「こないだ、悪かったね」ぐらいのこと、
相談者:
うん
三石由起子:
言ってもいいよ?
相談者:
ああ・・
三石由起子:
それは、貫禄で。76歳の貫禄でね?
相談者:
ええ、ええ。
三石由起子:
「いや、この間ねえ」、
相談者:
うんうん・・
三石由起子:
「本当、子供みたいに」、
相談者:
うん、うん
三石由起子:
「腹立てちゃったけど」。
相談者:
ええ、ええ、え・・
三石由起子:
」「よく考えたら、あなたね?、人のことをね?」、
相談者:
ええ、ええ。
三石由起子:
「そんな風に考えられるようになって」、
相談者:
ええ、ええ
三石由起子:
「偉かったなぁと思って」。
相談者:
ええ、ええ
三石由起子:
「私、ちょっと褒めるの忘れちゃったけど、偉かったね」みたいな。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
褒めるのなんかね、後で褒めたってね、いいんだから。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
とにかくね。今から生きていくのにね?
相談者:
はい
三石由起子:
今までの、あなたがあ、
相談者:
ええ
三石由起子:
培ってきた価値観を、土台にしてね?
相談者:
ええ、ええ、ええ・・
三石由起子:
「そうじゃない。ああじゃない」って自分の価値観で、
相談者:
うん・・
三石由起子:
生きようと思ったらあ。
相談者:
うん
三石由起子:
大、失、敗、しますよ。
相談者:
ああ・・◆#$%□&
三石由起子:
どんどんどんどん、価値観って変わってるし。
相談者:
はい。ええ。
三石由起子:
要するに、受け入れてっていうか。
相談者:
はい
三石由起子:
例えね?、受け入れ、られないにしてもね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
面白がるっていうかさあ。
相談者:
ええ
三石由起子:
私、多分ね、あなたのねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
言い方が悪かったと思うんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
「これ、油ギトギトだね」って、多分、嫌な響きだったんですよ。
相談者:
そこなんですよ。
三石由起子:
うん、そうだと思うんですよ。
相談者:
ええ、ええ。
三石由起子:
だから、そこが、間違ってるんですよ。
例えばね、
相談者:
はい、うん。
三石由起子:
「へええ。台湾料理って、こんなに油使うのかあ」。
相談者:
(苦笑)
三石由起子:
「美味しいねえ」みたいなこと言えばね、
相談者:
あああ・・
三石由起子:
お嬢さん、そうじゃなかったと思うんですね?
相談者:
ああ、、ええ、ええ。
三石由起子:
「和食だったら、こんなに油使わないもんねえ」って、「あ、それでこのコクがあんのか」とかね?
相談者:
ああああ・・
三石由起子:
そういう話は、なかったと思うんですよ。あなたは。
相談者:
全然、なかったです。
三石由起子:
うん。
だからね、きっとね、
相談者:
ええ
三石由起子:
その、不、愉、快、なのがね?
相談者:
ええ
三石由起子:
全面に出たと思う。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
それに対して、
相談者:
ええ
三石由起子:
その、お孫さんがね?、「おばあちゃん、それ違うよ」と。ね?
相談者:
ええ、ええ。
三石由起子:
「そういうこと言っちゃダメだよ」っていうのはね、
相談者:
そうそうそう、ええ。
三石由起子:
本当にね、
相談者:
うん
三石由起子:
「お!、偉い!」っていうかさ。
相談者:
ええ
三石由起子:
「ええ、なんて優しい子になったのか」と。
相談者:
はい
三石由起子:
そういう子っていうのは多分ね、おばあちゃまの価値観も、受け入れるんですよ。
相談者:
・・あああ・・
三石由起子:
あなたが、人のことを、不愉快にならない限りね?
相談者:
はい、はい、はい・・
三石由起子:
でも、 あなたは多分、人の価値観を不愉快に思うっていう態度を、
相談者:
ええ、ええ、ええ・・
三石由起子:
出してるんですよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
そこはね、私は、
相談者:
ええ
三石由起子:
素直に、反省してねえ、
相談者:
はい。はい・・
三石由起子:
きちんと押さえた方がいい。
相談者:
・・ええ
三石由起子:
だってね、そういうふうに、一つ押さえれば、
相談者:
はい
三石由起子:
もう、それでわかったわけだから。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
次の態度もわかるじゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
そしたらさ、
相談者:
う、うん・・
三石由起子:
このうち(家)は、あの、
相談者:
うん、うん
三石由起子:
玄関がいつも綺麗で、
相談者:
ええ、ええ。ええ、ええ。
三石由起子:
偉いねっていう・・
相談者:
うん。◆#$%□
三石由起子:
セリフになるじゃない。
相談者:
わかりました。
三石由起子:
うん。
相談者:
うんうん。
三石由起子:
だから、孫と、同じ立場で、
相談者:
うんうん
三石由起子:
喧嘩しちゃいけませんよ。
相談者:
そうですねえ・・
三石由起子:
そう。
これ、76歳の貫禄でね?
相談者:
ええ
三石由起子:
ビシッとやってください。ビシッとお。
相談者:
はい
三石由起子:
「すごいねー!」って、ただ褒めてりゃいいんだから。
相談者:
ええ。そうですね。
三石由起子:
婿の生活に、文句を言うようなことでは・・いけません。
相談者:
先生。最初、そもそも、はあ、下駄箱の件について、
三石由起子:
うん
相談者:
もう、だいぶ前ですけど、やっぱり、一家で来て。それ以後来てない。
三石由起子:
え・・
相談者:
なぜかっちゅうと、私が、逆だったんですよ。
娘が、「お母さん、こんな下駄箱をね、外にね、いろいろ靴を置いてあったらダメだよ」って。
三石由起子:
(鼻を吸って)
相談者:
じゃあ、私は言ったんです。(苦笑)自分のことへ・・「いやあ、あなたが住むわけじゃないから、いいんじゃない?、じゃあ、来なくていいよ」って、それ以後、来て、ないんですよ。
三石由起子:
だから、「来なくていいよ」じゃないじゃない。そんなの、娘が言ってるんだからあ。
相談者:
はあい・・
三石由起子:
どうして、娘と同じ立場に立って、喧嘩しなきゃいけないのかっていうことですよ。
相談者:
はああ・・
三石由起子:
娘に、そんなこと言われたら、「そうねえ」って言って。
相談者:
ええ、ええ。
三石由起子:
「ああ、片付けようっと」で、いいじゃん、それで。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
何も、そこで、喧嘩することじゃないじゃん。
不愉快な思いして。
相談者:
ふんで、まあ、娘はね?、それ、納得して、来ないです。ずっとそれ以来。わたし・・
三石由起子:
だから、それが、おかしいっていうの。「来なくていい」っていうのが。
相談者:
ああああ・・
三石由起子:
ね?
相談者:
ああ・・そういうことですか。
三石由起子:
そうに言われたら・・「ああ、そうねえ」って、ただ、言っとけばいいのよ。
相談者:
そうですねえええ・・
三石由起子:
でね?、お前が住むわけじゃないし、
相談者:
うん
三石由起子:
これは、私の家だっていう、セリフって、
相談者:
はい
三石由起子:
外に、出して言わなくて、いいセリフじゃん。
相談者:
いわなくっちゃいけないですねえ。
三石由起子:
そうですよ。それがねえ、可愛がられるっていうことなんだけどお。
相談者:
ええ、ええ。
三石由起子:
人の価値観を、とにかく、受け止めなさい、っていうことでえ。
相談者:
ああああ・・
三石由起子:
なにも、喧嘩することじゃないよ?
相談者:
まあ、そういうのも、続けて、娘イコール、神経を、全て、「パパが、働いてくれてるから」、ちゅって、全、てが・・全て、もうう・・◆#
三石由起子:
それは、正しいんですよ!
相談者:
ってことですねえ。
三石由起子:
そうです。
相談者:
それ、だから、先ほどの、台湾の焼きそばも、そうなんです。
三石由起子:
そうなんです。そうなんです。
相談者:
孫も、
三石由起子:
そうなんです。
相談者:
すべて、そこに行っちゃてるから、もう、私が言ったことも、多分、言わないと思うんですよ。◆ね・・
三石由起子:
言わないっていうのは、親切じゃない。
相談者:
パパに、言ったらあ、それは、まずいと思ってるからあ、
三石由起子:
まずいさ。「お義母さん、バカじゃないの?」と、思われるだけだもん。うん、
相談者:
もう思われてますけどお。(苦笑)
三石由起子:
うん。だから、そういうことでね、
相談者:
うん
三石由起子:
意地張っちゃダメだって。
相談者:
なるほど。
三石由起子:
ね?
相談者:
ええ
三石由起子:
だから、貫禄見せてさ。
相談者:
はい
三石由起子:
「はい、その通り」って、言っときゃいいじゃん。
相談者:
うん。それがねえ、できてなかった◆#$%
三石由起子:
だから、できなさい!できるから。
相談者:
だから、すべってがね、もうう、ね、一字一句ね、婿が悪いと思って◆#$%□&▽*
三石由起子:
違う!、あなたが悪いの!
相談者:
・・そういうことですね。
三石由起子:
そうです。そうです。
相談者:
向こうからいえば、
三石由起子:
そうです!
相談者:
わたしはあ、
三石由起子:
そうです、そうです、そうです。
相談者:
◆#$%□&▽かな、と私は思ってます・・
三石由起子:
そう。あなたの気持ちもお、安らぐしさ。
相談者:
うん。そうですね。
三石由起子:
そう。
はい。
相談者:
はい
三石由起子:
そうしましょう?
相談者:
はい、わかりました。
三石由起子:
はあい
相談者:
はい。ありがとうございました。
三石由起子:
はいはあい。
相談者:
やっと解けました。
三石由起子:
あ、よかったです。
相談者:
すべてが。
(再びパーソナリティ)
こんな婆様は嫌だ!!
私も。こんな婆様は嫌ですね。
玄関スッキリで立腹する婆とか。
些細なことにつっかかる辺り、初期の認知症じゃないかね。
はいはいはいはい
うんうんうんうん
はいはいはいはい
会話に間がなくここまで被せれるのなかなかできないよ、婆さんGJ
相談者さん、理解出来たかしら?
たぶん、人ってそう簡単には
考え方とか変わらないと思う。
暇で、無料だからテレ人に電話して来たのかもね!
まぁ、腹立つことがおかしいんだけど・・
馬鹿なおばあちゃん。
よくまあ76までこんな馬鹿で生きてこれたなと感心しました。子供を亡くしたりとか大病したりすれば人って深みが出て大人になるもんだと思ってたけどそうじゃない人ここに居たわ。
多分DNAレベルでおバカさんなんでしょう。
娘や孫がまともっぽくって本当に良かった。
そうですね。こんな老人にならないように気を付けて生きていきたい。
悪い見本を聞かせて貰いました。
きっと、周囲は敵だらけでしょうね。人相まで創造できる。
恐いわ。
最近この手の痛いBBA増えたよな
老害と言われる所以かもしれない
本人は正しい気でいるんだろうな
時間が解決するか分かりませんが、ひとまず今は距離を取って見守るのがいいのではないでしょうか?
???頭大丈夫???と、しか思わなかった。 焼きそば、焼きそば、下駄箱、下駄箱、とにかくうるさい。
娘さん家族は、日々大変だろうなぁ~
寂しいんだろうね。
誰一人私の味方がいない、みたいに感じてるのかも。
嫌でも少しずつ自分から歩み寄らなければ益々孤立するよ。
がんばればあさん。
あなたが正しいですね〜とか言って欲しかったのかな?娘さんらに言い返してやろうとでも考えていたのかな?
台湾フェアのステマの回かと思いました、、
中華料理が食べたくなりました。
たぶん何にも理解できてないと思う。
口ではわかったふり。
根本的に自分は何も悪くない。
でしょうね。
三石先生安定の、BBAは他人の家には口出すなシリーズでした。
共感してほしかったんでしょうね…
他愛もない婆さんとの会話で、作ってくれた人に失礼だのいう子供にも違和感感じましたが。。
多分脂ギラギラ以上に余計なこと言ったんじゃねぇかな
作ってくれた人への思いやりだけでなく、美味しく食べている人の目の前で料理を悪く言ったり、ごちそうになっているのに感謝の気持ちがないことも、お孫さん達からしたら卑しいことなんじゃないでしょうか?
本人談でもこれだから、実際はもっともっとなんだろうなと思った。言った内容も、口調とか声の大きさとか言い方も。
作ってくれた人もだし、一緒に食べてる人の気持ちもあるよね。
私だったら、店員さんや、周りのテーブルの他のお客さんのことも気になる。
社食にいる全員が気づくくらいに、まるで鬼の首でも取ったかのように「髪の毛入ってたー!」と言う先輩がいるけど、黙ってこっそりでいいのに、何も全員に広めなくても、といつも思う。食べてる周りも気分が悪くなってしまう。
ケースは違うけど思い出した。
バーミヤンかな?私もバーミヤン大好きだから貶されたら結構強めに怒ってしまうかもしれないわ。
ていうか、お孫さんたち若いのにとても上品な子達ですねえ。
食事の時にふさわしくない話題や言葉遣いをちゃんと弁えてるのね。
このおばあちゃんのいい分だと食事中にシモの話もしかねんと思いましたわ。
それから風水的には散らかった玄関は金運を逃すの。
信じる信じないは別にして片付いてる玄関は気持ちが良いんだから。
おばあちゃんも一回やってみたら~?宝くじ当たるかもしれないよ!
馬鹿は自分が馬鹿だとは気が付かない。何故ならば、バカだから。
(自戒を込めて)
前頭葉崩壊している人が増えた…。気をつけましょう。
話し方が義母に似ててギョッとしてしまった(笑)
落ち着きなく、人の言葉に「そうそう、それそれ」と脊髄反射で肯定、または理解したかのような相槌(返事では、無い)は打ってるけど右から左…。
相談じゃなく、自分が普通よね正しいよね!と確認したかっただけでしょうね。
たまにはこういう回もいいね
いやあ強烈だった、のっけから今井先生があきれて絶句してるし
要はカルチャーショック、もっと言えば文化資本の差なんだろうな
遠慮のない、悪く言えばぶしつけな環境で76年生きて来た相談者には、お行儀のいい娘一家の生活態度や言動は理解できまい
元々自分の娘が異世界に行ってしまったような疎外感を感じてたところに、ファミレスで孫娘たちにたしなめられて屈辱を感じたから腹を立てたんだろう
それは正しいか正しくないかじゃなく、教養があるかないかの違い
だけど、こればかりは生まれ育った環境に左右される部分が大きい
三石御大が「どっちの家?」って尋ねたのはそういう意味だろう
相談者は娘一家をお行儀がよすぎて気持ち悪いと思ってるし、娘や孫は相談者を粗野で品がないばあちゃんだと思ってるだろう
でも、三石御大の言うように「お行儀のいいお嬢ちゃんね」と言えるほどの余裕、もっと言えば違った考え方を受け入れる度量の広さは、この相談者にはなかろう
これからも何かにつけて違和感を感じ合うだろうから、もうお互いに距離を置くのがお互いのためになると思う
元気な婆さんだ
ここまで開き直れるってある種の才能かも。
相談者このままだとどんどん孤独になるね。
漫才みたいで面白かった。
一夜限りでコンビ結成してほしい。
ホントに一夜限りでいいので。
三石さんは同世代かそれ以上のババアの相手がよく似合うなぁ
いつもこんな風に嫌みをネチネチ言うんだろうな。
自分が世の中のスタンダードだと思っている。
三石さんの回答を納得したとは思えない。
娘の家行くのはほどほどにして公民館のカルチャー教室に行ったり今だんだん出てきている地域茶の間とか行って年齢近いいろいろな人と話すのがいい。
息子が亡くなったとのことだがさみしさを話せる場所がないのが焼きそばや玄関など些細なことで突っかかる原因なのではないかと思いました。
既に公民館で有名になっているかも知れません。
似たようなお友だちと、大声で悪口を言っている姿が想像できます。
今回は今井通子と相談者の受け答えが少なかった気がする 三石メソードの説教タイムのため?
こんな親に育てられた割には娘さんの孫への教育がしっかりしてる
こんな態度の親でも一人になったからって定期的に孫と食事に連れて行ってくれてることに感謝もない人間性がもう駄目だと思う
年代的に親孝行は当たり前だと思ってるのか
でも嫁行ったら相手の家に入ってほぼ会えないみたいな年代でもあるから甘えてるだけでは?
上の方のコメントに同意です。
こんな親でも娘さんは定期的に孫と食事に連れて行ってくれる、本当に偉いですよね。
そんな素敵な娘さんとお孫さんの家族の基礎は、相談者の方なのだから、ご主人様が亡くなって20年の間、意見し合う方がいなくなって、自身の考え方が固執してしまったのかしら、そんな娘さんのご家族も孤立させることなく関わってくださっていて、やっぱり私の考え方、違うんだとも言われたくて電話してきたのかな?
この人、電話切ったとたんに忘れていると思う。
それ普通じゃないから、っていう相談者へのアピールな気もする。大丈夫、娘だけは相談者側に戻ってくると思う