優しい妻が見せ始めたギャップに満たされていた幼児性が暴走して飛躍する思考
テレフォン人生相談 2023年12月25日 月曜日
女性の更年期について勉強したまえ。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 男51歳 妻50歳 長女22歳 長男20歳
今日の一言: 大きな幸せは大股で来ない。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい、こんにちは。
加藤諦三:
テレフォン人生相談です。
最初に、年齢を教えてください。
相談者:
51歳です。
加藤諦三:
51歳。
結婚してます?
相談者:
はい、してます。
加藤諦三:
奥さん何歳ですか?
相談者:
50歳ですう。
加藤諦三:
50歳。
お子さんは?
相談者:
二人、いますね。
加藤諦三:
はい
相談者:
20うう、2歳の、長女とお。
加藤諦三:
はい
相談者:
20歳のお、長男ですね。
加藤諦三:
はい、わかりました。
で、どんな相談ですか?
相談者:
夫婦間のお、いざこざっていうかあ。
加藤諦三:
はい。い、◆#$%・・
相談者:
まあ普段はあのううう、仲、良くてえ。優しい言葉で、
加藤諦三:
◆#
相談者:
話し、したりするんですけどお。
加藤諦三:
はい
相談者:
共稼ぎで、忙しいせいなのかあ、
加藤諦三:
はい
相談者:
私の、言葉が、悪いのか。よくあのう、話が差し違ったりするとお、
加藤諦三:
はい
相談者:
不機嫌になって、ちょっと乱暴な・・言動、に、なったりするんですよね?
加藤諦三:
うん。むかし・・
相談者:
その、ギャップに、ちょっと耐えられないなっていう、ことは、ちょっと・・(苦笑)
加藤諦三:
耐えられない?
相談者:
そうですね。まあ・・自分はやっぱり・・まだ愛してますし。
加藤諦三:
ええ
相談者:
子供のためにも、こう・・生活、していかないとダメなんでえ。頑張ったりしてるんですけどお。
加藤諦三:
あい
相談者:
時たま、ひどく罵られたりすると、ちょっと、自信がなくなるっていうかあ・・(苦笑)
加藤諦三:
◆#られる・・
相談者:
悲しくなるんですよね。はい。
加藤諦三:
罵られるっていうのは、具体的に言うと言葉としては、どんな言葉を・・
相談者:
「話が、噛み合わない」とか、「冷たい」とかあ・・
加藤諦三:
うん
相談者:
「本当に心配してないん・・じゃないの?」とか・・
加藤諦三:
はい
相談者:
そういうことをこう、罵られるう・・
加藤諦三:
ああ・・
相談者:
ことが、時たまあるんですよね?
加藤諦三:
ただ、罵られるといっても・・
相談者:
はい
加藤諦三:
それほど、ひどい言葉が、お互いに、言い合ってるというんではないんです、ね?
相談者:
まあ・・「バカ」とか「死ね」とか、そういうことは言われないですけどお。
加藤諦三:
ええ
相談者:
やはり・・こう、一年に、何回か、そういう波で。不機嫌なこと、わかるんですけどお。
加藤諦三:
ええ
相談者:
じわじわ効いてくるっていうかあ。(含み笑い)自分に自信が最近なくなってきてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
もう、結婚生活は、続けられないんじゃないかなあ?、とかっていう、ふうにも考え出しちゃったりしたんでえ。
加藤諦三:
日本ではあんまり、結婚問題研究所っていうのはないんですけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
結構、アメリカにはあるんですけれどもね?
相談者:
ああああ、なるほど。はい。
加藤諦三:
それで、その、good marriageって。良い結婚というのは、どういう結婚か?、っていう、定義でね?
相談者:
はい
加藤諦三:
ど、の、結婚、にも、結婚には、問題があると。
相談者:
うん。まあ、そうでしょうね。はい。
加藤諦三:
ただ、良い結婚っていうのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
問題解決能力が、双方にあることだと。
相談者:
うんんん。
加藤諦三:
今のあなたの・・話聞いてみると。
相談者:
はい
加藤諦三:
今、深刻な問題があるっていうんでは、ないんですか?
相談者:
(吸って)ん、まあ、深刻な問題っていうのは、特には・・まあ、そんな裕福ではないですけど、貧乏でもない、と思いますし。
加藤諦三:
ええ
相談者:
まあ、普段は、普通に、うまくいってると思うんですけどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
いい時と悪い時の、ギャップが激しいと。私も浮き沈みいいい・・しちゃうんで。
加藤諦三:
うん
相談者:
まあそうなると・・自分、に、対しては・・いいんですけど。
加藤諦三:
はい
相談者:
相手に・・とって、やっぱり・・なんちゅうのかなあ・・そのお・・「こんなんで、暮らしているんだったら、別々になった方がいいのかなあ?」、とか。もう、子供も大きいですし?
加藤諦三:
うん
相談者:
そんなことも、ちょっと、考えちゃうようになったんでえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
まあ乗り越えづらくなったっていうか。(苦笑)
加藤諦三:
ああ、なるほどね。
別に、特別に・・好きな人が、できたとかっていうんではないんです?
相談者:
ああ、そういうことは・・全く、ないと思いますね。
加藤諦三:
全くないんです?
相談者:
まあ、私がし・・(苦笑)知らないだけかもしれないですけど。私は・・うん、奥さんだけですから。
加藤諦三:
ええ
相談者:
全然、そんなことは、ないんですけど。
自分に、こう、自信がなくなる・・ような、言われ方もするんで。「そんなに、僕って、悪いのかな?」とかって思・・っちゃったり、するんですよ。
加藤諦三:
なる、ほど、ねえ・・う、ん・・
相談者:
それで、ちょっと、「辛いなあ」・・って思うことがあったんで。
加藤諦三:
あああ・・
相談者:
まあ、人格否定まではいかないんですけど。
加藤諦三:
うん
相談者:
自分の受け、止め、方が、それに近いような感じになっちゃうと。「ご飯食べたくないな・・」とか。「気分が乗らないなあ・・」とかって、なっちゃうとお。
加藤諦三:
うん
相談者:
やっぱり・・「いっそのこと、お互いの・・ことを考えて、別居するなり、別れた方がいいのかな」とかっていう方にも、考えるようになっちゃったんで。
加藤諦三:
ううううんんん・・
相談者:
まあ、これはまずいのかなあ?、と思ったんで。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
はい
加藤諦三:
わかりました。大変、難しい問題だと思いますけれども。
相談者:
ああ、◆#・・はい。
加藤諦三:
今日はですね、
相談者:
はい
加藤諦三:
幼児教育研究の、大原、敬子先生がいらしてるので。
相談者:
あ・・
加藤諦三:
伺ってみてください。
(回答者に交代)
今日のコメントは良かった。
大原さんの回答は分かりやすかった。
相談者さん、テレ人に電話して良かったじゃん!
大原先生に、自分の無意識の部分を指摘され、気付きがあったわけだから
今より幸せになれますように、、、
夫との相性って大切なんだなと思いました。
警察沙汰になる前に、離婚を考えた方がいいのでは。
警察沙汰になるような内容じゃなかったのでは
「12月25日4:45PMさん」の意見に共感。
子供じゃあるまいし、50歳にもなって、物を投げる癖は、一生、なおらないだろう。
これから、この女性が老年期を迎え、認知機能が低下すると、自己抑制が効かなくなり、刃物類など危険物を投げる可能性もある。相談者も、これまでは、うまく避けられていただろうが、老人になると、若い時のようにはいかない。子供も成人してるし、別居、離婚も前向きに考えていいのでは。
相談者が1番妻兼幻の母を求めてるのに別離を勧めてどないすんねん
老後が心配
具体的エピソードを聞かれて「貯金箱やタオルを投げられた」とは【貯金箱】というキーワードもなんか子どもっぽくて笑ってしまいました。お金についての喧嘩ですかね。
あと具体的にと聞かれたら「自分が◯◯をしたら妻が◯◯と言って貯金箱投げられた」ならどんな関係かイメージがつくのにあまりよく分からず。
すいませんが私も既婚者ですが年に1、2回めちゃくちゃ旦那にイライラすることあります。
旦那が小学生息子に注意してるけれどそれあなたのがよくやるからねとか、
タイミングが合わず私がすごく疲れることやらなきゃいけないとか。
女は身体の調子とかホルモンバランスとかあるんです。ごめんなさい。
「うーん、うーん(´・ω・`)」両手の人差し指を合わせながら上目遣いしてそうな51才のこどおじに幸あれ!
面白い!😂
相談者さんの話し方や内容を聞いていて、イライラしたし、拗ねてる感じもあり、何か気持ち悪かったです。
頑張っている自分をもっと、褒めたたえて、大切にして、構って欲しい感を感じました。
奥さんの気持ちは、何も考えず自分本位。そりゃ、妻もそうなるわ。
奥さん、お気の毒。
不機嫌になるのが年に何回かならいいじゃないですか。ずーっと我慢して不満をためてる奥さんの方が怖いと思います。
大原先生のご指摘どおり具体例がなかったので、相談者さんが何がそんなに辛いのかいまいちわかりませんでした。
西川きよし師匠が「小さなことからコツコツと」とよく言いますが、幸せはまさにそうなのでしょうか。人生あと半分、しっかり頑張りましょう。
そう言えば、西川きよしさん、お元気なのかなぁ。
時々、テレビ出演されてますよ。
元気そうですね。
なんだ…この人。気持ち悪い…