アサインプロジェクトでキャパオーバでモチベ失くし鬱で休暇中のキャリアプラン
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
私はね、あなた様は自分に、ちょっと厳しすぎるのかしらと思ったんですよ。
相談者:
・・あああ・・
玉置妙憂:
うん。
例えば、風邪を引いて、熱を出したらあ、寝込むじゃないですか。
相談者:
ええ
玉置妙憂:
そうすると・・あの、昔だったら、お母さんが、あの、バナナ持ってきてくれたり、プリン持ってきたり。いい、いたわってくれたような、気がしません?
相談者:
はいはいはい。
玉置妙憂:
うん。
よく・・今、心の鬱、風邪だなんて、言ったりしますけど。
心が風邪をひいてしまってっていう・・うん。
相談者:
ああ、心の風邪ですか?
玉置妙憂:
うん
相談者:
ああ
玉置妙憂:
なのにい、なのにですよ?、ん、まだあ、お休みして一週間しか経ってないのに・・ バナナとかプリンとかあげました?、ご自分に。
相談者:
・・いや。アハハハ(苦笑)
玉置妙憂:
フフフ(苦笑)
調子悪くしてフラフラなのに、「さあ!、次を考えろ。このまんまじゃダメだ」って・・なんかねええ。
相談者:
あ・・ちょっと、焦ってますね。
玉置妙憂:
うううん。
相談者:
じっくり、休みに専念して、そのあと(後)、考えます。
玉置妙憂:
はい。いいと思います。
相談者:
ありがとうございました。失礼いたします。
玉置妙憂:
はあい
面白いw
カタカナ大好きな人。
私は病気の時思い出すのは缶詰の桃だな。
再婚した奥さんのためにも、無理をせず、でも、定年まで勤めあげて欲しい。
まずはしっかり休養して、新しい仕事に携わっていただければ、と思います。
森田先生が一人二役やられてる?と思ってしまうくらい声や話し方が似てます
これは自分にはできません。手に負えません。すみません!助けてくださいって言えれば何の問題もないはずと思うのですが、会社とはそんな事は言えないところなんでしょうか?
言えないのは本人のプライドの高さもありますよね。
それ言えないから心療内科コースですよね。そうする事でできない事を会社に伝えるんですよね。ご苦労様です。
このくらいの年のサラリーマンって孤独なんですよね。暗い顔したくたびれた人よく見かけます。
人生相談でも片仮名言葉が抜けないのは業界に心底侵されてしまったんだろう。そこに気づければ言葉遣い、感じる世界、暮らしも変わるかもしれない。
悶々しすぎな相談者
戦略系やITコンサルタントにいるよな〜
クレバーだけどプライド高いやつ
奥方も同業者だから負は見せたくないんじゃない
とりあえず60歳までしがみついておきなよ
定年退職とただの退職じゃキャリアの箔付も
違うよ
どっちみち数年後には定年なのですから
今から夢中になって遊ぶ訓練をする必要がありますな。
どっちかというと趣味のために働いてるくらいが
相談者さんにはいいかもしれませんね。
仕事と子育ての先が見えてきて自分や夫婦主体の生活に軸足を置き始めるべき時期なのに、管理人さんご指摘のとおり夫婦の話に関してはどうも歯切れが悪いですね。何かから目を逸らしているというか向き合うべき現実に対する恐怖心がありそうに感じました。
妙憂先生が鬱を「心の風邪」と例えられました。その昔、精神科系受診のハードルを下げるためによく使われたフレーズですが、現在では「メンタル疾患を風邪程度に軽く見てはいけない」という意見もあってあまり使われなくなったと聞きます。どちらが正解なのか難しいところですね。
病休といえど、せっかく長期の休みをいただけたのなら子犬を飼ってしっかりしつけをしたらいいのに。散歩で外に出て太陽の光を浴びたり、犬に合わせた規則正しい生活リズムができるし、何より幸せホルモンでまくりで、きっと奥さんとの会話も増えますよ。
58歳で転職は、現実的ではないなぁと思って聴いてました。休職させてくれる会社なら、配置転換してもらえばいいのに、無理なんでしょうか。
私も、鬱は心の風邪ではないと思います。
最近テレビで知りましたが、男性更年期は女性の更年期とは違い、病気としてあつかわれるそうで、しっかり治療をしないと危ないそうです。
いまや転職もしやすい時代ではありますが、58で定年間近なのに、ちょっと先生安直すぎやしないかと感じました。
担当業務の変更を会社に掛け合うとか、そっち系のアドバイスがあるかと思った。
キャパオーバーだとしても、有能だから大きな案件任されたんじゃないの?と言ってあげたい。
58歳の転職なんてよほどの人でない限りただでさえ大変なのに、この人の状態では無謀です。今より恵まれた職に就くのはほぼ不可能でしょう。よけい鬱になりそう。
多分男性の更年期なのでは。異動希望でも出して定年まで会社にしがみついていた方が無難でしょう。この相談者は真面目すぎます。