別れた夫の悪口を吹き込んで育てた娘35の片思いが3年で実って2ヶ月で終わる
(回答者に交代)
三石由起子:
はい、こんにちは。
相談者:
あ、もしもし、
三石由起子:
はいはい。
相談者:
よろしくお願い致します。
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
はい
三石由起子:
あのねえ、自分は、必要、がないんじゃないか?みたいなことを、お嬢さんおっしゃるって、
相談者:
はい
三石由起子:
言いましたけど。
誰にとって必要かっていう話だと思うのよね?
相談者:
はい
三石由起子:
例えば、小さい子なんかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
自分のママがいなかったらあ、
相談者:
はい
三石由起子:
もう、生きてかれないくらい、もうう・・トイレの中まで追いかけてくるくらい・・ママを、慕うでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
だけどお、隣の子にとってえ、その母親っていらないよねえ?
相談者:
・・はい
三石由起子:
だからあ、(含み笑い)結婚もおんなじでえ、
相談者:
はい
三石由起子:
これ、組み合わせだと思うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だからあ、「お前は、いらない」とか、
相談者:
はい
三石由起子:
「価値観が違うから、お前とは付き合えない」って言ったらあ、
相談者:
はい
三石由起子:
それってあのう・・あたかもね?、あなたもそうだし、お嬢さんもそうで。
相談者:
はい
三石由起子:
自分の、全、人格、を、
相談者:
はい
三石由起子:
否定されているような気持ちになっちゃってるのが・・すごく気の毒なんだけどお。
相談者:
・・ああ・・
三石由起子:
それってねえ、相手にとっては、必要ないんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
だって、結婚って、みんなが同じ人欲しがったら・・(苦笑)どうなります?
相談者:
・・ハハ(苦笑)そうですね・・
三石由起子:
ハ(苦笑)だから、結婚っていうのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
まあ、ただの組み合わせなんですよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
うん。
だからあ、生きる意味とかね?
相談者:
はい
三石由起子:
他人にとって必要っていうのは、他人ってさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
地球上すべての人にとって必要とされたら、これ、身が持たないわけで。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
結婚に絞ったら、たった一人だけでいいわけでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
他の男にどう思われてもいいわけじゃないすか?
相談者:
はい
三石由起子:
うん。そこがねえ、、なんかねえ・・お嬢さんもあなたもう、
相談者:
はい
三石由起子:
錯覚しているような気がするのよね?
相談者:
・・ああ、あああ・・
三石由起子:
うん。
でねえ、その・・価値観が合わないっていう、意味もね?
相談者:
はい
三石由起子:
そのお、振った男ね?
相談者:
はい
三石由起子:
私、わかるんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
「ついてきてくれないか」って言われた時、
相談者:
はい
三石由起子:
大好きなら、即答しますよ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
毒を食らわば皿までじゃないけどねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
共に地獄までじゃないけどねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
好きってそういうことなんですよ。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
んなもん、即答できないっていう時点で、いらないですよ。
私だって。
相談者:
ああ、そうですか。
三石由起子:
で、でもお、それは、お嬢さんの人格じゃなくてえ、
相談者:
はい
三石由起子:
組み合わせなんですよね?
相談者:
・・あああ。
三石由起子:
それでね?
相談者:
はい
三石由起子:
私は、あなたに対しての、アドバイスなんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
今、私が言ってることを、ちゃんと踏まえてくださいね?
相談者:
はい
三石由起子:
あのねえ、お嬢さんに、今度、何か言われた時にはね?
相談者:
はい
三石由起子:
ちゃんと説明してほしいんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
自分が、
相談者:
はい
三石由起子:
「ダメなやつだった」「嫌なやつだった」って、
相談者:
はい
三石由起子:
「あなたのパパのことを、言ったのは」、
相談者:
はい
三石由起子:
「私にとって、嫌なやつで」、
相談者:
はい
三石由起子:
「私にとって、ダメなやつで」、
相談者:
はい
三石由起子:
「私にとって、何の価値もない男だった、け、れ、ど、もお」。
相談者:
はい
三石由起子:
「いいところ、たくさんあったんだ」と・・
相談者:
あああ・・
三石由起子:
だから、「もし、私でなければ」、
相談者:
はい
三石由起子:
「あの人を好きな人は、いっぱいいると思うよ」っていうことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
だから・・あなたが、「ちゃんと働いている、夫を見せる」って言ったでしょう?
相談者:
はい
三石由起子:
そんなバカなことをする必要なくて。(含み笑い)
相談者:
はい
三石由起子:
働かないのが好きなやついるんですよ?
相談者:
あああ・・
三石由起子:
そこを、あなた、わかってないんですよ。
相談者:
・・わかってないです。
三石由起子:
ね?、あ、うん
相談者:
はい
三石由起子:
私いいい、理想の男は何ですか?っていう話をねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
大学生の頃にしたことあってねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
私が答えたのはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
腑抜け。
相談者:
・・ふぬけ?
三石由起子:
うん
相談者:
フフ(苦笑)
三石由起子:
腑抜けな男が、好き。
相談者:
・・あー・・
三石由起子:
伊勢物語のお・・昔男わかりますかね?(苦笑)
相談者:
・・(苦笑)わか・・はい。
三石由起子:
わ、分かんないか。
いや、要するに、日本文学でえ、教養のある女ったらしね?
相談者:
はい
三石由起子:
腑抜け。
絶、対に、女怒鳴らない。ね?
相談者:
はい
三石由起子:
あっちの女に「好き」って言われれば、フラフラ。
相談者:
はい
三石由起子:
こっちの女に「好き」って言われれば、それも、無下にはできない。
相談者:
はい
三石由起子:
そういう男、大好き♪
女が、ぐいぐい来ればもう・・釣られて行っちゃう。
相談者:
・・んああ・・
三石由起子:
で、優柔不断。決断できない。
相談者:
はい。はああ・・
三石由起子:
そういう男が、私の理想ですよ。
相談者:
・・ああ、そうなんですかあ・・
三石由起子:
で、それっていうのは、絶対条件じゃ、ないでしょうがあ。
相談者:
そうですねえ・・
三石由起子:
そう。
そのね?
相談者:
はい
三石由起子:
「どんな男が好きですか?」っていう話をしてた時にい、
相談者:
はい
三石由起子:
私、忘れ・・られないのはあ、
相談者:
はい
三石由起子:
私の友達の一人がね?
相談者:
はい
三石由起子:
「体の弱い人」って言ったんだよ。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
私、びっくりして。「えっ!?」、つったんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
そうしたら、彼女が言うにはあ、
相談者:
はい
三石由起子:
自分もあんまり健康に、自信がないんだって。
相談者:
はい
三石由起子:
でもお、私は体が、だるくてっていうか、
相談者:
ああ、はい、はい。
三石由起子:
自分は、セーブして、こうしてるのにい、
相談者:
はい
三石由起子:
「怠けてるんじゃないか」とかあ。
相談者:
はい
三石由起子:
「もっと気力を出せ」みたいなことを、しょっちゅう言われるんだって。
相談者:
・・ああああ
三石由起子:
で、体の丈夫な人には、絶対、これはわからないから。
相談者:
はい
三石由起子:
「私は恋愛するなら、結婚するなら、体の弱い男が第一条件」って。
相談者:
ああ。そう、です、か・・
三石由起子:
私、そん時は、もう、本当に、びっくりしたんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
だからねえ。恋愛もそうだしい、
相談者:
はい
三石由起子:
結婚もそうだしい。
相談者:
はい
三石由起子:
組み合わせなんですよ。
相談者:
・・あああ・・
三石由起子:
それでえ、「振られたのは」、
相談者:
はい
三石由起子:
「その男が」、
相談者:
はい
三石由起子:
「あなたの全人格を否定したんじゃない!」っていうことを、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたは、わかんなきゃいけないし。それを、娘さんにも教えなきゃいけないし。
相談者:
はい
三石由起子:
何、よりも、大事なことはね?
「ママが大っ嫌いな、パパに、私は似てきた」って言われた時にね?
相談者:
はい
三石由起子:
「それは、あの時の私にとって、ダメなやつ、嫌な奴・・」
相談者:
はい
三石由起子:
「価値のないやつだっただけの話でえ」、
相談者:
はい
三石由起子:
「パパにもいいとこ、いっぱいあったのよ」ってねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたね、ちょっとね、いいところを思い出して、書いてご覧なさいよ。
一度は結婚したんだからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
好きな、ところって、いっぱい、あったはずでえ。
相談者:
はい
三石由起子:
お嬢さんの為なら思い出せますからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
思い出してねえ。「いいとこもいっぱいあったんだ」と。
だから、
相談者:
そ、お、うう・・
三石由起子:
「私は、誤解、させてしまったかもしれない」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「私も、若かったし」、
相談者:
はい
三石由起子:
「あの当時の私にとっては、ダメなやつだったんでえ」、
相談者:
はい
三石由起子:
「そんなことを、あの、無防備に、子供たちに言っちゃったかもしれないけど」ね?
相談者:
はい
三石由起子:
「そ、れ、は、パパの全人格を、否定するものではない」っていうこととね?
相談者:
はい
三石由起子:
それと同じようにい、
相談者:
はい
三石由起子:
「その、あなたを振った男も」ね?
相談者:
はい
三石由起子:
「あなたの、全人格を否定しているわけじゃないし」。
相談者:
はい
三石由起子:
「その男にとって、あなたは価値がない」と。
それはないですよ。
相談者:
ああ、あ・・
三石由起子:
だって、◆#即答しないんだもん。
相談者:
・・そう、です・・
三石由起子:
「はい、ついてきます」って言わなかったんだから。
相談者:
はあ、◆#$%
三石由起子:
それ、具体的に言えばいいんだけどお。
相談者:
うん
三石由起子:
それって、反省するとこじゃないんだよ。ついていきたくなかったんだもん。
相談者:
そうです。
三石由起子:
そう。だから、それっていうのは、
相談者:
はい
三石由起子:
何も、良い悪いじゃないのよ。
相談者:
・・
三石由起子:
「タイミングと、組み合わせなんだよ」って。
相談者:
・・はい
三石由起子:
だから、あなたがわかってないから、娘にも伝えられないと思うんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたは、よおくよくねえ、今、私が言ったことを、噛み締めてね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、パパのいいところを思い出して、書いてね?
相談者:
はい
三石由起子:
そして・・改めて話をしてほしい。
相談者:
・・はい
三石由起子:
今、急に話すと、詰まっちゃう・・と思うから、言葉が。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
うん。だからあ・・紙に書いてさ。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。
頭の中で、
相談者:
はい
三石由起子:
ちゃんとこう・・価値観を、切り替えて。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
「それは、彼にとって、あなたは、価値なかっただろうよ」っていうことを・・はっきり言えるようにね?
相談者:
はい
三石由起子:
そんなこと言ったら、傷ついちゃうんじゃないかくらいのお、頼りないことでは、
相談者:
はい
三石由起子:
アドバイスできないと思うから。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたも、意識改革しないとダメと思うよ?
相談者:
そうですね・・
三石由起子:
うん。
そうしないとアドバイスできないと思うわ。
相談者:
わかりました。
三石由起子:
ね?
相談者:
もう、ちょっと・・
三石由起子:
うん
相談者:
目からウロコの・・
三石由起子:
良かった良かったあ。
相談者:
お答えです。
三石由起子:
はい、はい。
相談者:
はい
三石由起子:
頑張ってねえ~
相談者:
はい、
三石由起子:
はい
相談者:
どうも、ありがとうございましたあ。
(再びパーソナリティ)
離婚後に母親の勝手な憎しみのせいで父親に合わせてもらいのはきつい
しかも一方的に父親の悪口を散々吹き込まれるのもなおきつい
今ではお父さんのこと憎んでないからとか言われるのも今更すぎてきつい
父親はぐうたらしてるとかそれは娘の記憶ではなくて母親である相談者が娘に植え付けた自己イメージの投影
やはり相談者は毒親だと思われる
母親のせいで娘さんは自立的な感情が育ってないとすればつい交際相手にも父なるものを求めてしまいそれが相手にとってみれば重いし鬱陶しいとなる
結果的に健全な交際ができない
どうしても相手に依存的になる
5歳の記憶って何となくでそんなに具体的には覚えてない。父親の悪い想像は母親が植え付けたんでしょ?自分が父親みたいでいやなんでしょ?なんてそんな悲しいこと言うなんて、よっぽど父親の悪口を押し付けてきたんだと思うよ。娘さんの精神はズタボロ。娘は母親から植え付けられた悪い想像をさも自分の想像と同一化してしまっているから苦しいんだよ。お母さんそれがわかってないよ。
いつまでも父親を悪者にすることで相談者が自己肯定感を保っている。その下敷きに娘さんがなってるということに気がつけていない。だから娘さんはうまく人間関係が気づけない。
本当に娘さんはお父さんが嫌いだったのかなぁ?相談者が父親を憎んでるからそう思わざるを得ないだけなんじゃ?
まあ、ご納得はいただけたようなので、そのように対応してくれれば…。
どんな形にせよ、悪口はブーメランのごとく返ってくるのでしょうねえ。
娘さんがそこまで思い詰める原因って多分母親である相談者にあるんだと思う。
話を聞く限り元夫の悪口を吹聴していたり面会させなかったりと健全な親子関係とは言い難い。
三石先生のおっしゃるとおりだと思う。
元旦那の悪口を言い散らしながら、子供を育ててしまった今、出来ることは娘の気づきを促すことしかないよね。
子供に暴力を振るうとか特殊な理由がない限り母親の都合で子供を父親に会わせないなんてことはしないでほしいです。ただぐうたらしてるなんて片方の一方的な評価だけで面会拒否理由にも何にもならない。
母親の都合で会わせなかったかどうか相談からは分かんないと思う
母親が父親を憎んでたのは母親の都合では
憎んでたから会わせなかったのか、父側が会いたがらなかったのか、相談からは分かんないでしょ。
この相談だけでは母親の都合とは断言できませんね。
失礼しました。
父親の悪口を言われるって、子供にはかなり堪えると思います。そうやって母親の負の感情の捌け口として利用されてきた娘さんから自己肯定感がなくなるのは当然では。娘さんは一刻も早く母親と縁を切り離れたほうがいいと思う。じゃないとこの先もそうやって母親の下敷きになるだけで幸せになれない。今度は娘の不幸が母の生きがいになってきますよ。
どんなクソでも、子供にとっては親だからね。
そこのところを、考える余裕無いくらいきっと相談者さんも子育ていっぱいいっぱいだったんだな…とは思うけど。
何かあるたびに、私はお父さんに似てるから嫌いでしょ?みたいに言ってたというんなら、三石先生に言われるまで気がつかないなんて、大失敗だったね。
自分が結婚うまくいかなかったからってその不満の捌け口に子供を利用するのは良くない。
親の愚痴言われる娘の気持ちも考えられないなら母親失格。
娘さんは小さい頃から母親の愚痴を聞かされて育ってきて、でも本当はお父さんに会いたいとか色々な本音を隠しながら今日まで生きてきたのだと思う
その抑圧された感情が「消えたい」という言葉の裏返しとして現れている
人生相談でも毒親の子供というのはよく「消えたい」とか「生まれてこなければよかった」「私なんて生きてる価値ない」といった言葉を口にする
これらは本当にそう思ってるんじゃなくて、母親への隠された敵意の表れ
娘さんがお母さんに自分の恋愛事情をこと細かく話してることにびっくり。
片思いして付き合ったら振られたって、中高生みたい。早くお母さんから離れた方がいいですよ。
この子の七つのお祝いに
っていう映画を思い出しました。
憎い…憎い…と言いながら旦那の写真の顔に針を刺しまくる母。
父親の仕打ちを忘れないためにと娘の顔に焼き鏝を当てる母・・・
あれは本当の母ではなかったけど、本当の母も似たことをする人は要るんだな。
鬱積した感情を幼い娘にぶつけていたんだね。
無意識の内に娘をハケ口の対象にしていたのかな。
これは本来なら加藤・大原両先生案件だよなあ
だけど三石御大が見事にさばいてくださった
他の方のコメント通り、元凶は間違いなく相談者だよ
次女は仕事が生き甲斐というより、男っ気がなかったんだろうし、そもそも人間関係が不得手なのかも知れない
母親に父への憎しみを植え付けられてきたら、男にどう対応していいかわからなくもなる
男を見る目がない状態で、30過ぎてバツ1男に父親っぽいものを求めたけど、そいつは自分の都合で人を罵れる程度の男に過ぎなかった
だけど、今回の件で次女は男に対してさらに幻滅しただろうな
そもそも、次女からぶつけられてきた核心的な言葉をスルーし続けてきたのはなぜだよ
三石御大の軽妙な語りで、相談者も旦那への見方を修正する必要性に今更ながら気づいたようだけど、小学生の頃から次女に夫への恨みをぶつけて来た、そこに対する反省がうかがえないのが腹立たしい
離婚理由はわからないけど、相談者がしてきたことは面前DVと変わらないし、むしろ娘を藁人形にして釘を打ち続けてきた分だけなおさら始末が悪い
男女関係なんて組み合わせと相性、合うも合わないもある
だけど、合わなかった夫を30年間恨み続けてた相談者に、失恋した次女にかけられる言葉はないし、相談者が今から心を入れ替えたって、これまでの30年間がチャラになるわけじゃない
即効薬はないことだけは自覚してほしい
「タイミングと組み合わせ」になんか納得した。