苦手どうしの嫁姑に期待込みのすり寄りは逆効果。気持ち正直に自然体で(絶縁)
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?
相談者:
自分の、心に、正直になっていいんだなあっていうことでえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
気持ちが、ちょっと、楽んなりました。
田中ウルヴェ京:
はい。
もう、絶、対、に、自分の心には、正直になってください。
相談者:
そうですねえ。わかりました・・
田中ウルヴェ京:
でも、心に正直であることと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
正直に、人に話すとのは、(のとは?)違いますものね?
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
そうそう。
だから、
相談者:
うん・・
田中ウルヴェ京:
あなたは、あな・・たの中でえ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
自分に、正直になっていいです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ね?
だから、「ああ、お嫁さんのことやだわ」って思ってもいいし、(苦笑)
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「でも、なんか、お願いしますって言わなきゃいけないのも、なんか、嫌だわ」って、思ったっていいです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ね?、でも、それを、中川先生おっしゃいましたけど、「そういう自分がいるな」って、ちょっと、第三者的に、自分を見る。
相談者:
はい、はい、はい。
田中ウルヴェ京:
そうすると、いい解決法いろいろ見つけられると思います。
相談者:
はい、わかりました、やってみます。
田中ウルヴェ京:
うん、ね。
相談者:
ありがとうございました。
田中ウルヴェ京:
どうぞ、お元気で。
相談者:
はい、わかりました、ありがとうございました。どうも・・
田中ウルヴェ京:
はい、はい、ありがとうございました。
相談者:
はい、失礼いたします。
田中ウルヴェ京:
失礼いたします。
相談者:
ありがとうございました。
この婆さん、頑固さが滲み出てるし、自分のことしか考えられないBBAほど痛いものはない
無理して嫁と関わる必要はないのでは?
自分の家族だけでいいよね
嫁相手にそんなにムキにならなくても、、、 本音と建前の使い分けができない人なのか、、、
こんなに嫌いなお嫁さんに、相談者さんは老後(今もじゅうぶん老後)は頼りたいわけ? 息子だけでよくない?
半年前に、お嫁さんを蔑ろにしたのですから仕方ないですよね?娘さんとの関係もイマイチなんでしょうか。そもそも嫁姑なんて、うまくいくはずないのですから。
とても84歳とは思えぬ声と、ボケてない話し方だった。
中川先生もとってもわかりやすくて良い回答してくださったのに…気になるのが
「お母さん」「お母さん」と連発…
大して変わらない歳の男性に、嫌だなあ、言われたくないw
中川先生から見てのお母さんではないと思います。
お子さんたちの(お母さん)っていう意味と思います。なので別に嫌な感じはないです。
意味を取り違えてると思ったんですね。
あなた、アスペかも。
どこが違和感なんですかね。
特に個人情報出せないラジオ相談ですからね。
妊娠したときから出産してなくても産院のおじいさん先生にも「お母さん」と呼ばれました。
でもお前のお母さんちゃうしな!って思います
MのMたの「お嬢さん」みたいなもんでしょ。
そりゃお嫁さんにとっちゃ、都合のいい時に自分を動かすためにご機嫌取られてるのバレバレなんだから。これが三石先生だったら「息子夫婦なんてよその家」でバッサリ切られるところ。
そのくらいのことで怒る嫁も嫁だけど、
絶縁とか極論持ち出す相談者も相談者だよな。
嫁姑問題なんて昔からあるわけで。
自然体でとの回答は若干綺麗事過ぎて無責任な気もしました。老いては子に従え、とまでは言わないまでも、いずれ息子夫婦に頼らざるを得ない状況なら立てるべきところでは立て、折れるべきところでは折れることも大事のように思います。相談者は年齢と自身の置かれた状況の割に我が強過ぎるんじゃないでしょうか。上手くやれないから絶縁、なんて80過ぎた老人の発想ではありませんよ。
いろいろ経緯があったにせよ、気に入らないからとあるときは自分の感情の赴くままに排除し、都合の良いときだけ面倒を見ろではあまりにも息子夫婦、特にお嫁さんを蔑ろにしていると思います。
難しいところですが、まあ、終活や介護など、今後の身の振りようはとりあえず長女に任せて、というのが現実的かなあという感じもしています。
長男は跡取りなのにいいんですか?それで
遺産相続に関係することだから実の家族だけでまずは話し合いたいという旨を柔らかい言い方であれば、そうですね、で済んだかもしれないけれど
普段から言い方が不器用だったのかも知れないと感じた。
その時は嫁は来るなと言ったり緊急入院の時は呼びつけたり
お嫁さんでなくてもいろいろスケジュールがあるのに迷惑がられるのは想定内。そこからいかにフォローするかが腕の見せ所ですな。
中川先生の言うように、もう自然体でいいと思います。無理して嫌なお嫁さんと上手くつきあわなくて、いいじゃないですか。
無理しないで、気に入った人とだけ、心軽くして、自由に楽しく生きてください。
大嫌いな嫁と関わらず自然体で余生を送るならそれもヨシ。でも子供たちの世話にはならず、施設で最期を迎えるぐらいの覚悟と気概が必要。このお婆さんにそれがあるかどうかは怪しい。
まだまだ血気盛んで息子夫婦への支配欲求が捨て切れない感じですからね。今は良くても気力が萎えてお嫁さんに詫びを入れたとき受け入れてくれるかどうか。
息子が失業して学費とか払ってあげたのならそれ相応に親孝行してほしい気持ちは理解できます。
恩は着るものであって着せるものではありません。
見返りを期待した親切は自らを不幸にするだけです。
人生まわり順番だよね…
嫁よりまずはだらしない息子を嘆いた方がいい。
嫁と姑が犬猿以上の仲なのは古今東西変わらない真理だが、実の息子や娘も結局は金の切れ目が縁の切れ目、いや円の切れ目ということのようだ。ということで息子や娘に頼らず神経も消耗しない生き方をするのが健康にも良さそうです