娘と和解はしたいが被害は言い足りず。諭されるそばから「ちょっといいですか」
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちはあ、
相談者:
すいません、よろしくお願いします。
三石由起子:
はい。
私今、聞いててね、
相談者:
はい
三石由起子:
よかったなぁ、と思うことが一つあって。
相談者:
ありがとうございます。
三石由起子:
あのおおお、いやいや、あなたあ、は、このお嬢さんの、携帯電話を知らないんだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
でも、住所を知ってるんだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
で、連絡取りたいって・・思ってるんだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
っていうことは、手紙しかないもんね?、方法。
相談者:
前にありましたけど、無理でした。でも・・
三石由起子:
あの、(苦笑)ちょっとちょっと、
相談者:
はい
三石由起子:
落ち着いてください。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたは、連絡を取りたいんです。
相談者:
はい
三石由起子:
携帯電話を知らないんです。
相談者:
はい
三石由起子:
住所を知ってるんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、手段は、手紙しか、ないんです。そうですよね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
(含み笑い)無理も、何も、ないでしょ?、それしかないんだもの。
相談者:
はい
三石由起子:
それでえ、あたしが「良かったなあ」と思ったのは、手紙だとね?
相談者:
・・
三石由起子:
グズグズ、グズグズ、変なことをいっぱいは・・書ききれんのですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それが、私は、「良かったなあ」と、今、相談聞いてて思ったことなんですけど。
相談者:
はい(ふてくされた感じ)
三石由起子:
あのねえ、親戚付き合いとおっしゃいますけどお、
相談者:
はい
三石由起子:
気持ちのいい、親戚付き合いなんかしてる人、いないですよ?
相談者:
そうですか・・
三石由起子:
(苦笑)いないですよ?、ただの幻想と思わないと。
相談者:
はい
三石由起子:
まして、親に、「死ね」ってえ、言うような、
相談者:
はい
三石由起子:
姑、と、
相談者:
はい
三石由起子:
どうやったら親戚付き合いなんかできるんですか?
相談者:
・・はい・・
三石由起子:
できません。
相談者:
・・
三石由起子:
あのね?、あなたはあのう、「思いやりとか優しさとか感謝」っておっしゃったけど。
相談者:
・・は、い・・
三石由起子:
思いやりとか優しさとか感謝っていうものは、自分が相手に、対してするものであって、相手が自分にすることじゃないよね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん。
だから、相手にそれを求めても、無駄でしょう?
相談者:
・・はい
三石由起子:
だから、思いやりとかあ、優しさとかあ、感謝はあ、あなたが持てばいいだけで、あなたは、それを、持てないと話ししてんだよ?、さっきから。・・
相談者:
・・
三石由起子:
・・もしもし?
相談者:
はい
三石由起子:
だから・・これ、「私は、大好きい、なんです、この言葉が」って・・それ、ちょっと、反省してえ、
相談者:
・・はい・・
三石由起子:
思いやりとか優しさとか感謝を、(苦笑)
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが持つしか、ないんだよ。(苦笑)
相談者:
・・
三石由起子:
交際をしたいっていう時には。
相談者:
・・
三石由起子:
で、手紙を書くしか、ないんですよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
それでね?、手紙を書くときにね?、あなた、70っておっしゃったでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
70ってさあ、あと、30年生きるんだよ。
相談者:
はい
三石由起子:
わかる?
「私はもう70になりました。老い先短いです」ってえ・・だ、れ、も、同情しないよね?
相談者:
・・・・ん・・はい。
三石由起子:
だからねえ?、やっぱり手紙を書くときっていうのはあ、もう、あの、5年も10年も離れててね?
相談者:
はい
三石由起子:
「私が寂しいんだ」っていう話を書かなきゃダメなのよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
あなたが不愉快に思ったことも、いっぱいあっただろうけれども、
相談者:
はい
三石由起子:
「私が寂しいから、連絡くれないか」・・という以外、無いですよ?(苦笑)
相談者:
はい
三石由起子:
だから、前、あなたあ、の、「手紙書いたけど無理でした」っておっしゃったのは、 多分、違うこといっぱい書いたんじゃないかな?・・
相談者:
・・◆#
三石由起子:
だってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
よく考えてみてください?、この、32歳のお嬢さんは、
相談者:
・・
三石由起子:
子供も、がいてえ、家庭があるのよね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたと付き合うメリット、なんにもないですよ?
相談者:
・・はい
三石由起子:
あ、な、た、が・・付き合いたいんだよ。
娘は、それを、思ってないんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
こっちが思ってたら、娘も思ってるだろうと思ったら大間違いで、 娘はなんとも思ってないですよね?
相談者:
・・
三石由起子:
ましてその・・「もう70で」っていう、泣き落としって、きかないですからあ。
相談者:
・・
三石由起子:
やっぱりい・・素直に、「私は寂しい」・・っていうところから書き始めてえ、「いろいろ不愉快な思いもさせたかもしれないが、親子だから一回ぐらい会えないか?」っていう・・ところから、始めるしかないんじゃないですかねえ?
相談者:
・・
三石由起子:
やっぱり、その、10年も、前のこととかあ、中学生の頃の、こととかあ、恨み辛み、みたいなことを、掘り出して言ってみても、何にもならないと思いますよ?、今のことと関係ないもん。
相談者:
・・
三石由起子:
よく考えて?
あなたが、連絡取りたい・・そういう相談ですよね?
相談者:
ただ、和解をしたいなっつう感じですね・・
三石由起子:
ん、だから、和解ってえ、お互い対等な立場でえ、握手するような、イメージ、を、してるかもしれないけど。
寂しくて、それをしたいのは、あなただけであってえ、お嬢さんは、そうは思ってないことを分かってほしいって言ってるんですよ。
わかるかな?
相談者:
・・あああ、ちょっと、わかんない◆#$%□(苦笑)
三石由起子:
わからないか、
相談者:
はい
三石由起子:
じゃあ、こおれだったらわかる?、お嬢さんから手紙が、来ることは、絶対ないです。だからあ、
相談者:
ああ、ちょっといいですか?
三石由起子:
連絡を取りたいと・・うん??
相談者:
あの、以前は、
三石由起子:
うん
相談者:
結婚する前はね?、今も手紙ありますけどお、
三石由起子:
だから、そんな、そんなに、
相談者:
はい・・
三石由起子:
10年も前の話しても、しょうがないって言ってんの。
相談者:
はい
三石由起子:
はい・・
だから、あなたが、連絡したいんだから、あなた、から、行動を起こすしかないでしょ?
相談者:
・・
三石由起子:
お嬢さんからは、来ませんよ?っていう話ですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
でえ、あなたから、手紙を、やるときにね?、不愉快なことを、少しでも書いてあったらあ、(含み笑い)ゴミ箱に捨てられますよ?っていう話をしてるの。
相談者:
はい(ふてくされた感じ)・・
三石由起子:
わかる?
相談者:
はい
三石由起子:
だからあ、思いやりとか、優しさとか、感謝の気持ちを持って、
相談者:
はい
三石由起子:
娘とか、向こうのお姑さんたちに、手紙を書くことができれば、それは、できると思いますが。
他の手段はないというふうに、考えます。
相談者:
・・はい
三石由起子:
はい
(再びパーソナリティ)
伝説の教員ダンベルおばさんを思い起こさせるような声質
自分の主観的観測のみで相手がない
自己反省がなくどこまでも他罰的
例に漏れず自己愛性パーソナリティ障害だと思います
あるいは何か他にも精神疾患があるかもしれません
相談者の言う通りの娘ならむしろ厄介な娘が向こうから離れてくれたのに相談者の方から関わって行こうとする
矛盾してます
連絡を取るべきなのは娘家族ではなく心療内科だと思います
>>連絡を取るべきなのは娘家族ではなく心療内科だと思います
ここ好き👍
木の芽時だなあ… と思わせる相談
びっくりするほど何言いたいか分からない。
さらに三石先生が分かりやすく噛み砕いて丁寧に説明しているのに全く理解してない。
私も絶縁の母から手紙がきました。(LINEも電話もブロックしていたので)
内容は「あなたはわがままなので私の言うことを全く聞いてくれません。私の言い方が悪かったかもしれません。」
これが30後半の娘にあげる謝罪の手紙らしいです。
こんなん即ポーイしました。
感情任せの話したいこと思いつくまま口にするから、時系列も主語もごちゃごちゃ。
今井先生が合間を見て整理してくれるけど、またわーーーっと騒いで
「それが10年前のことなんですけどね」
って、さっぱりわからん。
自分が幸せに人生を終えたいから人を思い通りに動かしたいなんて、ただの毒親、くそばばあ。
娘の今は、
「されたようにしか返せない」
のかもよ?
にしても、三石先生、今井先生の言葉は全くこの相談者には染み込まなかった様子。
テレ人の無駄遣いみたいな回、残念。
母「歳とって寂しくなったなあ… しゃーない、娘を許して付き合い再開させてやろうか。ほら、わたしを思いやりなさい。」
娘「は? 近寄るなって❗ しっしっ‼️」
どこまでも上から目線の母であった。
ご相談者さん、娘さんの件で旦那さんと仲が良くなかったのではないか?
時間が解決する時代ではないので、見守ってあげるしかなさそうかなあ。
ラジオ越しに話を聞いただけでも娘さんが逃げ出した理由は十分に理解できました。相談者の言う「娘ガー」は信用するに値しません。
回答でも指摘されていましたが、相談者が求めているのは和解などというものじゃないですね。娘からの謝罪と以後の余生を通じた忠誠の誓いです。子供の頃猛反発されて叶わなかった支配への欲求が首をもたげて来たんでしょう。孫が産まれたことを知らせて来た娘さんは少なくとも今相談者が罵るような大人ではないはずです。家族を得て母親とは距離を置くことを決意した娘さんをこれ以上苦しめないでいただきたいです。
なぜ娘が中学生からそうなってしまったのか、全く省みることもせず、腹が大きくなっていたのに妊娠に気づくこともなく、まぁ母性のない方なんでしょうね。娘の言動をそのまま受け取り、寂しく苦しんでいたことを理解してこなかった、身勝手な母。一方的に喋りまくり、知能の低さを感じましたね。
中学1年から出会い系サイトで30歳男性と付き合い、煙草もお酒も
たしなんで来た娘とは、価値観が違い過ぎて和解は不可能である。
しかし、果たして本当に娘がいるのだろうか?
「思いやりとか優しさとか感謝」ができる人(相手の立場になって考えられる人)が、娘が妊娠しても気付かない(娘もうちあけてくれない)、娘の年もはっきりわからない、なんてことはありえない。夫(娘の父親)も、単身赴任だったにせよ娘に関心が無さすぎる。この家庭はおそらく崩壊していたのだと思う。その代償、愛情を自分に与えてくれる存在を求めて、娘は出会い系サイトにはまったのだろう。
子供が生まれてから10年も連絡がこない、ということは、娘から縁を切られているのだろう。そっとしておいてあげてほしい。少なくても娘は、自分が育った家よりは安心できる場を見つけたのだと思う。
娘の姑から罵倒されたのは、おそらくこの方の悪口を嫁(娘)から聞いていて、憤慨したのでは。
最悪、早く行ってくれ、娘にからむな
屑だな。
思いやりと優しさと感謝という言葉が好きのところで爆笑してしまいました。凄いギャグセンスだ。
しかしそんな相談者さん、今回両先生にこんなにコテンパンに言われて
またお倒れになったのでは?
スペシャルウィークの〆に相応しい禍々しい相談者だった
イマミツコンビが最初から呆れかえってるし
「思いやりとか感謝とか優しい言葉」をかけられるのが好きって、相談者は誰にも思いやりも感謝も優しい言葉も提供してないんだろうな
そのうちの少しでもあれば、娘さんは現在こうなってないよ
むしろ、娘さんを自分の喜び組扱いにして、幼少期に母親=相談者自身に対する思いやりや感謝を強要したから、娘さんが反抗期になって話の通じない母親に幻滅して、外に承認を求めた、っていうお決まりのパターンだろうよ
自分の思い通りにならない、反抗する娘は「騙されてる」ってのも、子どもを支配したがってる親のいつもの言い草だ
「和解したい」のも、三石御大は「寂しいから」だと言ってたけど、たぶん「もう一度自分の支配下に置きたい」ってのが本当のところ
娘が「苦しめてごめんね」「罪を背負ってる」と思ってるなんて、相談者の思い込み・妄想でしかないし、率直に言って気持ち悪い
何より、こんな相談者と同居してる40歳長男のほうが気になる
あのダンベルの長男は引きこもりだったが、どんな生活してるのか、まともに働けてるのか、社会と接点を持ててるのか
この相談者の教条的で独善的な物言いと、息子娘の現状からは、宗教二世の悲劇に通ずる根深いものを感じる
開幕から年齢を聞かれるまで一方的なマシンガントークの相談者(声が光浦靖子に似てる)
怖かったなぁ今回の相談者。
娘が出会い系で出会った男性の数はカウントしてハッキリ覚えてるのに、肝心の娘の年齢があやふやなところに全てが現れてる気がしました。
時系列もめちゃくちゃ。とにかく感情任せに喋りまくり。一緒に生活しているはずの旦那さんと息子が全く登場しないのも、このマシンガントークなら頷ける。そんなんじゃ孤立する一方だよな。寂しくてたまらない事だけは分かりました笑
感情的に先走る脈絡ないマシンガントークは毒親の共通する傾向ですね。思いやりと優しさと感謝が好きなお母さんはそれを求めたがるが娘には与えなかったから娘は愛着を求めて中学から出会い系で男漁りするようになってしまったのだろうか?と加藤先生なら精神分析するところだが安定の三石−今井コンビで良かったてすね。今回もなかなか強烈なキャラでした
自分が喋る時は大声で、相手の話の相槌は消えそうなほどの小声
そういうとこですよ
相談者さま、ご病気のようですね。
それ以外、考えられないですよね。
治療してください。
相談者さんの望むアドバイス(あなたは悪くない、娘さんとは和解できますよ)とは違ったようですね。出会い系にはまってお母さんを叩いたり蹴っ飛ばしたりパンチくれた娘が、反省して良くなってくれたかなあって、あまりに能天気すぎる。娘さんがなぜ出会い系にはまったのか考えたことあるんでしょうか。
和解とは争いをやめて仲直りすることで、お互いに譲歩が必要です。相談者さんが和解って言い出したから腹が立って仕方ありませんでした。
娘さんは仲直りなんてしたくないんだから。
あと、お母さんの得意料理の情報いらないです
肉じゃが、天ぷら、おでん、を、これでもかというくらい作って
娘の家に送り付けたら和解できるかもしれない。
お望みの回答が来なくて不貞腐れたのか
途中から返事(相槌)すらしなくなって
ガチャ切りくるかと思ってドキドキした
住所は知ってるけど直接会いに行く事はなさそうだしこのままほっとけばいいんじゃないですかね。夫と息子は相談者の話聞いてなさそうだし1人でから回ってる間は誰にも迷惑かけませんよ。娘さんが幸せに生活してる事を祈ります。