里帰り出産後も戻らず3ヶ月。息子棚に上げ嫁をワガママと断じるも無事返り討ち
(回答者に交代)
三石由起子:
はい、こんにちはあ。
相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願い致しますう。
三石由起子:
はい。
アドバイスは、二つあります。
相談者:
はい
三石由起子:
あのねえ、一つがねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
やっぱりねえ、あのお・・実家って楽なんだよ。
相談者:
ええ
三石由起子:
ね?
相談者:
ええ
三石由起子:
あの、わかると思いますけど。
相談者:
ええ
三石由起子:
帰ってきた途端に、家事があるわけですよ。
相談者:
ええ
三石由起子:
ね。で、初めての子供なんだからあ、
相談者:
ええ
三石由起子:
不安も不安なんだよね。
相談者:
ええ
三石由起子:
どうしていいかわからない。
相談者:
はい
三石由起子:
昼間一人でいなきゃいけないわけじゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
彼女は。
相談者:
ええ
三石由起子:
それはねえ、相、当、不安だと思いますよ。
相談者:
はい
三石由起子:
うん、それはねえ、実家に、いたらね?
相談者:
ええ
三石由起子:
楽っていうのはあるし、安全だよね。
相談者:
・・ええ
三石由起子:
それとね、彼女は、
相談者:
ええ
三石由起子:
自分の精神状態がよくわかってるんだと思いますよ?、今。
相談者:
はああ・・はい。
三石由起子:
でね、もし・・この状態で帰って、
相談者:
ええ
三石由起子:
このくらいの家事労働があって、子供、夜寝ませんから、
相談者:
ええ
三石由起子:
ピーピー泣かれて、
相談者:
ええ
三石由起子:
昼間は旦那がいないっていうのは、
相談者:
ええ
三石由起子:
完全に想像がつくわけですよ。
相談者:
え、はい
三石由起子:
危なくてしょうがないんだと思う。
相談者:
ええ
三石由起子:
うん。そうしたらねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
いやあ、私は、もうちょっと、実家にいて、
相談者:
ええ
三石由起子:
楽をさせてもらった方がいいと。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
で、しかもね?
相談者:
ええ
三石由起子:
実家がね、もう、「早く帰れ」って言うなら別ですよ?
相談者:
ええ
三石由起子:
でも、実家は多分、あのお、嬉しくう、いさせて、くれてるんだと思うんだけど。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
ね。
相談者:
ええ
三石由起子:
だからあ、
相談者:
ええ
三石由起子:
私、これはねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
あなたがあ、急かさない方がいいと思う。
相談者:
はい・・
三石由起子:
うん、これは。
相談者:
ええ
三石由起子:
それと・・
相談者:
ええ
三石由起子:
もう一つ、言いたいことはね?
相談者:
ええ
三石由起子:
あなたはねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
こういう場合にねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
息子の肩を持っちゃダメなんだよ。
相談者:
はあああ・・
三石由起子:
あのね?
相談者:
ええ
三石由起子:
息子の肩持つっていうことは、
相談者:
ええ
三石由起子:
(苦笑)うちの中、真っ二つにしちゃうんですよ。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
ね?
相談者:
ええ
三石由起子:
で、あなたは決して、
相談者:
ええ
三石由起子:
離婚を、望んでるわけではないし。
相談者:
へ、ええ。
三石由起子:
ね?
相談者:
ええ
三石由起子:
そして、離婚んん・・したとすれば、孫は取られちゃうわけだからね。(含み笑い)
相談者:
あん
三石由起子:
そんなことは、あなたは、望んでないわけですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
でね?、こういう時っていうのは、
相談者:
ええ
三石由起子:
嫁の見方をするんだよ。嫁の見方を。
相談者:
・・はああ・・
三石由起子:
あのね?
相談者:
ええ・・
三石由起子:
「あのわがままな女、どうしよう」と。
相談者:
ええ・・
三石由起子:
息子が、もし、あなたに言ったとしたらね?
相談者:
ええ
三石由起子:
「本当だあー」って、あなたが今思ってるかもしれないけど、
相談者:
ええ
三石由起子:
わがままって治んないのね?
相談者:
ええ
三石由起子:
やっぱりねえ、そういう性格の、嫁を、好きになったわけだよね?、あなたの息子はね?
相談者:
うんうん、ええ。
三石由起子:
だからねえ、わがままな女っていうのはねえ、やっぱ、わがままな女なりの、魅力ってあるんだよ。
相談者:
ハッハハハ(含み笑い)
三石由起子:
「ええ??、こういう時にこんなわがまま言うかあ?」って・・「あたしにはこの発想はないわ」っていうね?
相談者:
(息づかい)
三石由起子:
そこをねえ、あなたね、あの、ストレートにね?
相談者:
(息づかい)
三石由起子:
「本当に、あの、わがままでえ、え、・・困ったもんだね」っていう顔してるとねえ、
相談者:
・・
三石由起子:
ただの、バカな、姑になってしまうのでね?
相談者:
ええ・・
三石由起子:
ここはね、あなた、見栄はらないとだめよ。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
それじゃ、息子にね?
相談者:
ええ
三石由起子:
「いや、あの、わがままの女っていうのは、あのお・・なんか、得も言われぬ魅力があるよねえ。 ケッケッケ(苦笑)」くらいにい、
相談者:
ええ
三石由起子:
笑っとけばいいと思うんだよ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
あなたは。
「だって、そういうとこが好きだったんでしょう?」って・・
相談者:
あああ・・
三石由起子:
でね、「可愛い時だから帰ってきてほしいんだよ」って、もし息子が言ったらね?
相談者:
ええ
三石由起子:
「あなたはね、昼間、好きな時に可愛がればいいけど。あなた、女の人の立場に立ってみなさいよ」ってね?
相談者:
う、ん(不満そうな声)
三石由起子:
あなたが、逆に、息子に説教しなきゃダメよ。
相談者:
う、う、うん・・(鼻を吸って)
三石由起子:
そうするとねえ、そういうことっていうのはね、
相談者:
あい・・
三石由起子:
漏れ聞こえていくのよ。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
ね?、嫁の方にも、
相談者:
ええ・・
三石由起子:
嫁の実家の方にもね?
相談者:
ええ
三石由起子:
逆やったら、もう、筒抜けになりますからね、それは。
相談者:
ええ、ええ。
三石由起子:
「うちの母親も怒ってる」みたいな話になったらねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
ますます帰りたくない、よ?
相談者:
ああ、ええ。
三石由起子:
嫁はね?
相談者:
ええ
三石由起子:
でもあなたがあ、「あ、お義母さんは私の味方なんだ」と。
相談者:
ええ
三石由起子:
いうことになれば、
相談者:
ええ
三石由起子:
「ああ、息子を、なだめてね?、こんなこと言ってくれるのか」と思えば、帰ってくるのは、遅くはならん。
相談者:
あ・・
三石由起子:
うん
相談者:
わかりました。
三石由起子:
うん。それで、息子がなんか言ったらあ、
相談者:
ええ
三石由起子:
だって本当にあの、楽なんだからあ、実家っていうのは。
相談者:
ああ、ああ・・
三石由起子:
それ、「いさせてあげなさい」と。
相談者:
は・・
三石由起子:
うん。「あなたが子供を産めるわけじゃないし」、ね?、「あなたがその・・昼間、ずっとお世話できるわけじゃないんだから」っていうことを、
相談者:
はい、ええ。
三石由起子:
息子に、説教してね?
相談者:
ええ
三石由起子:
あなたが。
相談者:
ええ、ええ。
三石由起子:
うん。そういうセリフっていうのはねえ、上手に聞こえていきますよ?
相談者:
はい、わかりまし・・
三石由起子:
上手に聞こえていったらねえ、もう嫁は・・感激するしね?
相談者:
うあああ・・(吸って)
三石由起子:
うん、嫁の実家もねえ・・「ああ、いいお姑さんだなあ」って思うだろうしね?
相談者:
(吸って)なんかね、うちの・・
三石由起子:
そうしたらね、あなた、結果的にねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
誰が得するって、みんなが得するんだから。
相談者:
わあああ・・はい。
三石由起子:
ね?
相談者:
なんか、息子もね?
三石由起子:
うん
相談者:
「怒った顔もかわいい」とか言ってるんですよ。オホ、オホ(苦笑)
三石由起子:
そうでしょう、そこだよ。
相談者:
もう私(苦笑)、
三石由起子:
そこもねえ、あなたはねえ、きって・・
相談者:
呆れちゃって(苦笑)◆#
三石由起子:
いやいや・・まあ呆れると思うけどお。
相談者:
うんうん(苦笑)
三石由起子:
呆れるんじゃなくてね、
相談者:
ええ
三石由起子:
「そうでしょう♪」って言ってやるのよ、そこに。
相談者:
ええ・・
三石由起子:
そうするとね、「おお、うちの、お袋、なかなか・・頭いいじゃん」とかね?
相談者:
あい・・
三石由起子:
「いい、母親だろう」ってことを、嫁さんに自慢するからね?
相談者:
ハア(含み笑い)
三石由起子:
そういうことっていうのは、もう、絶対に聞こえていくから。
相談者:
は・・はい。
三石由起子:
今がチャンスだよ?
相談者:
は、い・・
三石由起子:
これね、間違っちゃいけません。
相談者:
はい
三石由起子:
だって、わずかなことだから。
相談者:
あ、ん・・
三石由起子:
実際ね、一刻も早くう、見たいと思うし、
相談者:
ええ
三石由起子:
こっちに来て、もらいたいと思うかもしれないけど、
相談者:
はい
三石由起子:
今なんかほら・・物もわからんし、
相談者:
ええ
三石由起子:
苦労だけだから。
相談者:
ええ
三石由起子:
もうちょっとすればほら、可愛くなるからさあ。
相談者:
ええ
三石由起子:
可愛くなってからは、戻してくれるんだったらね、こんなありがたいことは、ないの。
相談者:
(吸って)息子が嫌になったわけじゃないですよね?
三石由起子:
いや、全然違う。
相談者:
(苦笑)それ◆#$
三石由起子:
でも、あなたの、今の態度が、
相談者:
ええ
三石由起子:
筒抜けになったら、嫌になるよ?
相談者:
・・はい
三石由起子:
セットになるからね。
相談者:
あ、ええ・・
三石由起子:
だからあ、息子を懐柔しなきゃダメよ、貴方が。
相談者:
はい・・
三石由起子:
あなたが息子を懐柔すれば、それがすべて向こうに・・伝わるし。
相談者:
ええ
三石由起子:
嫁も、「なかなか、いい夫と、なかなかいい・・お義母さんだ」っていうことがね?
相談者:
ええ
三石由起子:
実、感、できるからね?
相談者:
ええ
三石由起子:
こ、こ、は、間違っちゃいけませんよおー。
相談者:
・・はい
三石由起子:
うん。
で、今ね、もう、つつきたくてしょうがないんだと思うけど、
相談者:
ええ
三石由起子:
もうしばらくだからあ。
相談者:
ええ
三石由起子:
好きなだけ、いさせてあげなさいっていうことを、あなたが息子に説教しないと。
相談者:
・・はい
三石由起子:
「あなたそう言ったって、昼間・・一人になっちゃうんだよ?」と。
相談者:
◆#ええ、ええ。
三石由起子:
ね?
「あなたは一人でね、可愛がりたい時にだけ可愛がれるけどね」、
相談者:
ええ
三石由起子:
「母親は、そうはいかないんだよ」っていうことを、
相談者:
・・
三石由起子:
あなたが言わないと。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?、ここ間違わなくてよかったよ。
相談者:
はい、わかりました。
三石由起子:
うん。
痩せ我慢して、
相談者:
ええ
三石由起子:
見栄張って、
相談者:
ええ
三石由起子:
なんと立派な・・姑だろうと。
自分で、朝に晩に、ッ匕(苦笑)、暗示をかけてさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
うん。
息子が悪口を言ったら、かばってやって?
相談者:
う・・はい
三石由起子:
うん。
相談者:
わかりました。
三石由起子:
「『怒った顔もいい』って言ってたじゃない、この間」って、
相談者:
ああ◆#$・・わかりま・・
三石由起子:
ね?、頑張ろう!
相談者:
はい
三石由起子:
うん。
相談者:
わかりました。
三石由起子:
はい
相談者:
じゃあ、あの・・戻ってきて、2人で暮らす・・大丈夫ですね?
相談者:
大丈夫、大丈夫!、あなたが、変なチャチャ入れなければ。
相談者:
わああ・・はい。
三石由起子:
うん。
相談者:
わかりました。
三石由起子:
あの、ダメになったら、あなたのせいだからね?
相談者:
あ、はい(汗)
三石由起子:
うん。
相談者:
わがりました・・
三石由起子:
はい。頑張ってえー。
相談者:
ありがとうございます。
三石由起子:
はああい。
相談者:
どうも失礼いたします。
(再びパーソナリティ)
初孫で、早く「ばぁばよ〜」ってやりたい気もちは察するけど、
単に「全く思うようにならない姑さんのジェラシーなお話」という印象。
寂しいから早く帰って来てという息子と、引っ越し終わらないと帰らないというお嫁さん。
出産子育て経験者なら、産後3ヶ月で赤ん坊抱えながら引っ越しする…なんて、絶対避けたい。
ってか、「わたしを殺す気?!」と思われても仕方ないわ。
本当に妻と子を迎え入れたいなら、妻が言うように引っ越し済ませて住まいを整えて、が最低限の思いやりなのでは?
甘えんなよ、クソ坊っちゃん(怒)
と、アラ還のおばちゃんは思うのであります。
嫁が実家でのうのうと過ごし、それを嫁の両親も許し、いつまでいてもいいと甘やかしてる、わがまま放題させてる…
と言ってるけど、いやいや、おたくの息子の甘ちゃんぶりも、お母さんの息子庇いぶりも負けてないぞぉー!(笑)
久しぶりに拝聴しましたが、回答者のアドバイスに反論することなく、素直でいたってまともな方と思いました。産後は本当に大変です。居心地の良い実家で有難いことじゃないですか。引っ越しが済んだら戻ってくるとおっしゃっているのだから何ら問題ないですよ。仕事で多忙なら、家事育児の協力はほとんどできないわけですから。出産による疲労や、メンタルも不安定になる時期ですし、ゆっくり休ませてあげたらいいのですよ。
かくいう私は里帰り出産したものの、毒母だったがために、産後母から精神的苦痛を味わわされ、1ヶ月健診受診翌日に逃げるようにして帰宅しました。幸い夫が仕事を調整して早く帰ってきてくれたので、入浴や夜中のミルクなども手伝ってくれました。
継母ということですか?
無事帰ってくればいいけど。
義妹は結局、産前産後合わせて実家に2年いましたからね。保育園まで地元に決めて。
義弟は育児体勢整えてたのに、ただ毎月10万仕送り。ただのATM。
結局、義弟がキレ&義母の苦言でやっと戻ったようですが。こんな例もあるのでね…
実家が手放さないパターン。
うちの義姉は、産前産後半年くらい自宅に戻らなかったですね
義母は「今は寒いからあたたかくなってから~」なんて言ってましたね
実家と自宅は車で5分ほどの距離なので、寒さも暖かさも変わらないんだけど…
産後の入院時も義母が病室に寝泊まりしてました
義姉がやっとが自宅に戻ったと思ったら、毎日毎日朝10時には実家にいましたね
そういう親子っているんですよね…
「嫁がワガママでぇ」から始まった今日のテレ人。心から嫁の事が嫌いなのがよく分かりました(笑)
今日も三石バズーカ&追いミチコ炸裂でした。
勝手な想像ですが、お嫁さん戻ってきたら育児ノイローゼになるんじゃないかと何だか心配。
三石バズーカと追いミチコ
いいフレーズw
姑あるあるという話ですが、しばらく見守ってあげるしかないでしょう。
余りしつこく言うと、長男夫婦だけに、即離婚に行ってしまいそうで…。
管理人さまへ、毎回、サムネの画像のセンスが好きです。赤ちゃん、かわいい。
出産のタイミングでなぜ、家を買うのか?
手続きもろもろで遅くなってしまったなら、息子たちと相談者夫婦と業者で引っ越し作業を終えて
お嫁さんと赤ちゃんを、きれいに整えられた新居に手ぶらで入れるように準備したら帰ってきてくれないものか。
この手の相談は、本当にどうにかしてもらいたくて相談しているのではなく、単に自分が言う事を肯定してもらって、相手(ここでは嫁)に対して「ほーら、お前がやっぱり間違ってるんだワタシは悪くない、いや自分はいつも正しい」ってドヤ顔したい人達によって定期的に出てきますね。新聞の人生相談欄でも同様の事が起こってますが。
水戸黄門のクライマックスのようなカタルシス感
相談者「嫁がワガママでどうたらこうたら」
ご老公「メソードさん、懲らしめてやりなさい!」
三石御大「(やり込めて)ダメになったらあんたのせいだよ」
相談者「・・・」
ご老公「あなたは現代では非常識!」
このスカッと感は今井先生&三石御大でしか味わえない
しかし息遣いが不気味で、魔物みたいなしゃべり方だった
息子に反抗する嫁が憎くて憎くて仕方ないんだろうな
今回はぐうの音も出ないほどイマミツコンビに押さえ込まれたけど、感情的にはちっとも納得してなさそうだし
怒りがお食い初めあたりで爆発しないといいが・・・
嫌な声。嫌な口調。お嫁さんのことが嫌い❗という気持ちがよく現れている。
お嫁さんもお嫁さんだけどね。旦那さんよりパパ、ママのほうが好きなんですね。わたしは2ヶ月もしたら夫の元に帰りたくなったけど。
うちの嫁は結婚当初からわがままで大変なんだよって、息子がお母さんに告げ口してるんでしょうか。
母親が嫁の悪口言ったら息子はかばうのが普通ではないの? 何だか親子でいやな感じ。
声を荒げて帰って来てくれと言われてもお嫁さんは帰りたくないよね。
無事返り討ちでスッキリしました。相談者さんはスッキリしてないようだけど。
息子さん「寂しいから帰ってきてくれ」と声を荒げる、って。
赤ちゃんか?生まれてきた赤ちゃんとお母さんの取り合いだね
そんな実家羨ましい。私は2人で育て、やつれました
共働き保育園になったら主人も疲れて倒れました。
いい実家です
会いに行ったら良いのに。
産んでくれてありがとうって。
実家にもお礼言ったら良いのに
自分の子を育ててくれてありがとうって
いいじゃん。息子が週末奥さんの実家行って赤ちゃん可愛がって機嫌よく帰っていけば、そのうち奥さんの方がダンナがなぜ早く戻れと言わない?浮気して新居に女連れ込んでるんじゃないの?なんて気になって戻る気になるかも。
しょっぱなから「ワガママな嫁でぇ…」で炸裂系かと思いきや
三石砲の前には「うぅー…」と呻きながらもアドバイスを聞き続けるある意味素直なお方。
姑って何故子育ての大変さを忘れちゃうのかな。
娘だったら親身になるのにね。
今井先生に今の常識を教えてもらったのだから考えを改めてうまくやっていって欲しい。
産後、母親がずっと実家から戻らない事に対して、ここまで三石&今井コンビが寛容なことに?でした。産後は身体が完全に回復するまで一ヶ月はかかりますが、近年、母親がいつまでも実家に入り浸り、娘を甘やかすじじばばも多いことが気になります。
なんといっても若い夫婦二人の子どもなのに。困難な中、二人で協力し合って、可愛い盛りを共有してこそ旦那さんの子どもへの愛情も深まるし、二人の絆も強くなる。
これだけ、男性も育児に積極的に関わろうという機運が高まっているのに、今回の様な例には世の中とっても甘いんですねー。
ま、そもそもなんでこんな時期に家を買ったかなと。
前半の鼻息と、後半のうめき、特に三石先生に「嫁の味方をするんですよぉ!」と言われた時のがコントラストが聞いていて面白かった。
昭和の常識は令和の非常識。
不本意だろうけれど息子の新居への引っ越しを手伝ってあげると
お義母さまの株爆上がりするとおもうな。
どっちも どっち だが 実家に 戻らなければ 子育て できないなら こども を うむな わがまま も ほどほどに 実家の おやも ばか あんたら 先に しぬ その後 面倒を 見るのは 旦那だろ こどもと 一緒に いたい 気持ちもわからないなら 実家に いて おやがいなくなったら 1りで 育てれば いいだろ だれ と だれ の 子かよく かんがえ あんたは 子ではなく おやなんだよ
息子を盗られた憎き嫁、、、という感じがめちゃくちゃ出ていて不穏な雰囲気でしたが、お見事!と大きな声で言いたくなるような回答でしたね。
世の中には簡単な嫁姑問題ばかりじゃないと思いますが、粋な立ち回りで物事うまくいくことも沢山あるんだろうなと思いました。
一人娘=我儘ときめつけないでほしい
生後〇か月「ワタシの周りに大人は一人もいないんでちゅか~~?」
私はテイクマインさんに、1番同感しました
とはいえ今は、少子化だから、こーなっちゃうのかも
それにしても、女に古いと書いてしゅうとめって、誰が決めたのか?なんか悲しいわ~