二間占有し姉家族の帰省も阻む女ニート13年の自責。空前の人手不足の波に乗れ
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい・・
はい。考え方、整理できました?
相談者:
そうですねえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
私、思うにい、
相談者:
はい
玉置妙憂:
考えまくり、すぎ、てるよね?って思いますよ、多分。でえ・・
相談者:
はい。
本当に、あのう、
玉置妙憂:
でしょう?
相談者:
すごいです。
玉置妙憂:
うん。で、「自分、は、何ができるんだろう」から始まってえ、「安住の地を使うなあ」と言って、使うなと言っといて・・「私がいなければ使えたのに」とかって、ごちゃごちゃ、ごちゃごちゃ、ねえ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、多分、考えたら答えが出るんだろうって思ってるから、考えてると思うけどお、
相談者:
は、い
玉置妙憂:
多分、世の中の90%は、考えても答えがないことなんだよねえ(含み笑い)。
和田秀樹:
フフフ(苦笑)
相談者:
う、んん(苦笑)はい。
玉置妙憂:
あの、ごちゃごちゃ考えているだけ・・疲れるんだわ・・
相談者:
はい、そうですね。
玉置妙憂:
もう、それをね、少なくとも・・お、10年以上はやってるわけだからあ、
相談者:
そうでス
玉置妙憂:
もう、そろそろやめたら?
和田秀樹:
ンフフフ(苦笑)
相談者:
うん・・思います。
玉置妙憂:
でしょう?、考えても、答えは出ないんだ!。人生は。
和田秀樹:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
無いの。
相談者:
はい
玉置妙憂:
見つからないんじゃなくて、無いの。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。だから、考えをやめようっていうことに、専念してみたら?
相談者:
わかりました。
玉置妙憂:
ぐるぐる、ぐちゃぐちゃ、出てきたら、「考えるのやめよう」って。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、じゃあ、考えを止めるにはどうするか?、それが、今、先生がおっしゃったこと。「動け!」ってこと。
和田秀樹:
うん。◆#ね。
相談者:
は、い・・
玉置妙憂:
動いたら、考え止まるから。
相談者:
なるほど。
はい。
玉置妙憂:
うん。ちょっとずつでもいいから、ねえ?
相談者:
うんん・・
玉置妙憂:
ええ、24時間、今、フルタイムで考えていると思うから、
相談者:
そうでス
玉置妙憂:
そのうちの、1分を止めるのでもいい。最初は。
和田秀樹:
うん
相談者:
う、うんん。
玉置妙憂:
やってみて?、それだったらできそうでしょう?
相談者:
そうですねえ。
玉置妙憂:
そこに理由も、答えも、ないからね?
相談者:
そうですね、はい。
玉置妙憂:
無いですよ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、動いてみてください。
相談者:
わかりましたあ。
玉置妙憂:
はあい
相談者:
ありがとうございました。
玉置妙憂:
はい、失礼しまあす。
相談者:
失礼しまあす。
親が元気なので、今はこのまま頼り続けて生活できる。
その後は、仲が悪くても姉に頼らざるを得なくなるので、
今のうちに仲直りしておいた方が良い。
いくら人手不足とは言っても女性の職歴なし33歳中卒は流石に仕事ないよね
なんとかアルバイトで食いつないでくしかないかな
せめて高校は出ておくべきでしたね
劇場タイプの相談者でしたね。自分に酔ってて知ってる言葉フル稼働している感じ。
多分職場にいたら距離とるわ。
通信制でもいいから高校卒業と就職、これが当面の目標でしょう。外に出てみる、これに尽きるのか?
この人は考えてるんじゃなくて悩んでるだけ。
自己肯定感低いのに、プライドだけはとても高い。自分のプライドを傷つけたくないだけ。
だからあーだこーだ考えてるふりして、行動できない。
あっという間に40歳になって50歳になって、自分のプライド守っている間に人生終わっちゃうよ?
あと5年したら、若かったあの時に動いていたら…って思うと思うよ。
はやく行動して、自分の人生歩いてね。
これだけ自己主張の強いニート初めてかも。自分の事ようわかっとるなら次は行動するしかないんじゃないかなあ。
は〜あ😆家族の人たち、ご苦労お察しします。
色々カッコつけてるけれど「私に構わないで。ほっておいて。そして、みんなも わたしを一人にしておいて仲良くしちゃダメ‼️」ということですよね。
わたしが親なら、ここまで妥協しているんだから食べさせることくらいはしても、後はほっておくかも。
1人で悩んでいればいいのです。この後、なにも行動を起こさないでしょうね。
子どもの頃から快適な個室を与えられると、ひきこもりになる率が上がるそうです。わが家の息子たちも小一から個室を与えられ、おとなの今では専用リビングみたいになっています。(私なんか、個室もらえたの中2だったのに…)
それでも、ひとり暮らししたいようですがね。
まあ、苦労が嫌で逃げ続けてもなんとかなるような、経済的に余裕のある家に生まれたのがこの相談者の運のよさよな
年の離れた末っ子みたいだし、きっと両親も溺愛して育てたんだろう
結果、スレてはいないけど我慢はできず、語彙も豊富で弁も立つけど行動力はゼロで世間知もなく、33になって今心配なのは自分の将来じゃなく「安住の地を奪われる不安」という、まあ苦労知らずの与太郎だよ
同居の両親もこんな相談者をどうこう言いつつ受け入れちゃってるから、危機感もゼロだろうし、まあ自分からは動くまいし動けまい
いずれ両親が経済的にも体力的にもきつくなって、いよいよ自分で食い扶持を稼がなきゃとなったときに、相談者が生活のハードランディングをできるかどうか
社会性ゼロの相談者に介護職は荷が重すぎると思うけど・・・
そういえば先月、62歳で30代と結婚したいって言ってた相談者がいたけど、あの相談者もずっとニートで、30で清掃業で稼ぎ始めたけど、50過ぎまで親に面倒見てもらってて、今も実家暮らしだった
今日の相談者は、あの相談者の30年前の姿って印象
・・・というか、あの相談者と結婚すれば万事解決するんじゃないのか?
いや、この相談者は家事もしてなさそうだから無理か・・・
この方に介護は絶対無理。
万が一採用されてもすぐにクビになると思う。
安住の地。安住の地を求めて何百年さまよっている民族もあるし
相談者さんの安住の地とやらはあと何年存在するか分からない。
僧侶の妙優さんのお話は含蓄がありました。
人と接するのが嫌だったら自然相手のことを始めてみてはいかがでしょう。自然と対話することで何か気づくことがあるかも。
この人悩んでなんかいない。悲劇のヒロインぶっているだけ。裕福な家で、思いがけずに生まれた末っ子で、甘やかされて育ったために我が儘が通らない外の世界に出たくないだけ。
口ではなんと言っても内心は現状を変える気がないんだから、このままでいいじゃん。親御さんに養ってもらいましょうよ。そして親御さん亡きあとは、遺産で食いつなぎ、それがつきたら、その時考えればいい。あと30年弱は安泰ですよ。ね。
三石センセあたりにガツンと言ってもらったほうがよかったのでは?
家に2日もこもれば余計なことをグダグダ考えるものだ。だが外にでたとたん、くだらねーこと考えていたなーと頭も体もかるくなるものだ。まず外に出てみ。ダメなら戻ればいいじゃん。
三姉妹で上の二人と年齢差のある末っ子。可愛い可愛いと甘やかされながらも小さな頃から疎外感があったのかな。自分の人生を楽しんで欲しい。
「ご職業は?」
「はい、ニートをしています。24時間フルタイムで考えてます!✴︎✴︎✴︎」
こんなにハキハキしゃべる元気そうな引きこもりの方っているんだー、というのが私の驚きでした。
えいやっと外に出て、この感じで話せれば、即採用されると思うけど。
早くその家を出て、安住の地を見つけてください( ´∀`)
ただの甘え。人生なめるなと言いたい。
親ガチャと言う言葉があるがこの家の方々は子ガチャ、姉妹ガチャのハズレを引かれたんだと思う。
声聞きやすいしVtuberとかは?
やる気があればの話だけど
今はどこも人手不足、介護とかやってみれば?
と勧められてたけど相談者の口調から察するにたとえ採用されても
(この少ない給与でこんな仕事までやらされるの?)
(世話してあげてるのに私にもっと感謝してよ)
とか言ってすぐ辞めそうなタイプだと思った