銭ゲバの兄にいいようにされた父の相続。母の一周忌に持ち分を奪いに来る甥姪
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
わかりました。
今井通子:
坂井先生もおっしゃってたけど、
相談者:
はい
今井通子:
ご自身では、手に、余る、お仕事になっちゃいそうな気がするんだけど・・
相談者:
はい・・そうですね。
今井通子:
専門家あ、の、方に、ご相談して・・ちゃんときっちりしていただいた方がいいかもしれませんね。
相談者:
そうですね、はい。
今井通子:
ういん。そうすると、いろんな、
相談者:
わかりました。
今井通子:
書類や何かも・・取っていただいたりできると思うんですけどね。
相談者:
はい、わかりました。
今井通子:
はい、失礼しまあす。
相談者:
ありがとうございましたあ。 はい、失礼しまあす。
ここは坂井さんと同じで、ある程度の経費が掛かっても専門家に頼る方がいいのではないかと思います。まずは頼れる弁護士、そこに行った方が。
兄は相続登記して無いだから、甥っ子達は心配してネット会議、相続権利も発生して無いのにね、無視しましょう。
弁護士は、基本相続人同士の争いの仲介はしません、裁判・調停の手続きはします。
田畑で農業・家を住居にするには、相続しなくても大丈夫
売るとなると別ですが、因みに普通自動車は、相続手続きしないと売れません、車検はOK、廃車は無理、軽自動車はOK
母の相続には部外者だけど、甥姪はお墓とお仏壇の当事者に将来なる人だから、その件でとやかく言うのは理解出来る。寧ろその話今こそ出したいと思う。相談者が継ぐ事は嫁に出た身なら無理だろうし。