お肉だって大きい方なのに‥マンションで同居20年目の口の減らない実母

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたかあ?

相談者:
はい、頑張ってみます。

今井通子:
はあい(苦笑)

相談者:
はい(苦笑)、ありがとう◆#$%□

今井通子:
それでじゃあ、失礼いたしまあす。

相談者:
失礼しまあす。

 

「お肉だって大きい方なのに‥マンションで同居20年目の口の減らない実母」への8件のフィードバック

  1. 外へ出て映画や絵画を観るよりも、お母さんに電気水道光熱費家賃食費の一部を負担して貰えば、貴女もお母さんも精神的に楽になるのでは?

  2. 三石さんの言うことを聞いて、何とか頑張って欲しいですが、お母さんは介護がらみになりそうな年齢だけに、要介護後も見据えた対応も大切に。

  3. 肩身が狭い。そう思うならバリバリ働いて家にお金を入れるとか、家事を引き受けるとかすればいいのに。68歳なんてまだまだ若い。身体が不自由なのかな。そんなこと言ってませんでしたよね。

  4. 三石先生のおっしゃる通り。言わせておけばいいですよ。
    うちの姑もそうでしたもん。「何もしなくて悪い、すまない。」としつこく言うので、ある日、玄関掃除を頼んだらチャチャッと形だけ掃いて、こたつへ直行。気がすんだみたいで、その日1日はおとなしかったです。その時「ああ、単なる社交辞令なんだな。まともに受けるのはやめよう。」と納得。まあ、うちの姑は高齢で、腰も悪く、自分で自分のことができれば、わたしは不満はありませんでしたが。

  5. 途中までは三石先生いい事いう!と聞いていたが
    美術館行ったり映画観に行け!の辺りでああ~…と思った。
    相談者は午前午後とパートを掛け持ちしたり
    お肉も自分の分は当たらなかったりする経済状況
    とても遊びに行く余裕などないのではないか?
    三石先生の周りはハイソサエティな人しかいないと思う。
    (三石メソッドに通わせる時点で裕福な家庭しかない)

    そして母と同居を始めたきっかけは
    孫の子守要員。やはりこの時の恩は忘れてはいけないように思う。
    そこで折衷案を考えてみた。
    ・お肉は3等分に。
    ・孫のおもちゃもひ孫のおもちゃも、同じところに片付ける。
     リビングならリビング、押し入れなら押し入れ。
    食べ物の恨みは残るから、やせ我慢は良くない。
    まだまだ元気なお母さん、またお世話になることがあるやも知れん。
    機嫌よく居て貰ったほうが相談者も得なのではないか?

  6. 母と娘か…
    そいつらと一緒に暮らしてる夫に聞いてみたい。
    幸せですか?

  7. 台所に、女2人はいらない……

    お母さんが同居はじめた48歳って、まだ若くって、孫の面倒で同居って、もったいなかったと思うんだけど……

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