分って貰えずトドメのレッテルに堪らず切った回がトリにされてしまう聴取率週間
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
わ、こんにちは、
大原敬子:
あのう・・
相談者:
よろしくお願いします。
大原敬子:
あなたのね?
相談者:
・・
大原敬子:
大変だったろうなあと思ったのは、
相談者:
はい
大原敬子:
まだ40代ですよねえ?
相談者:
そうですね。
大原敬子:
その上に、夫の実家も、
相談者:
はい
大原敬子:
自分の実家も、縁を切ったって。
相談者:
そうですね。
大原敬子:
ああ、すごく辛いだろうなと、思っ、たん、です、が、
相談者:
ああ、もう、本当にね、あのお・・
大原敬子:
ね。
相談者:
あのお・・し、死にたいぐらいな、気持ち、
大原敬子:
そうですね。
相談者:
だったんですけどお◆#
大原敬子:
それはちょっとわからないですけどね?
相談者:
・・
大原敬子:
ただ・・あなたはその、自分、の、結婚。
相談者:
・・はい
大原敬子:
の関係では、実家も、全部、あなたの、思うように、ズバズバと切ってってもいいんですね?
相談者:
・・はい
大原敬子:
ただ・・あなたの流れの中で、
相談者:
はい
大原敬子:
1つだけ考えておいていただきたいのは、
相談者:
はい
大原敬子:
息子さんの結婚も、あなたの自分の人生のやり方と、同じように、自分、が、采配してやってるんです。
相談者:
・・うん・・
大原敬子:
これ、相当、後悔しますよ?
相談者:
はい・・
大原敬子:
あなたが、家族ね?、大事に、生きていこうっていう、あなたの意志は分かりますけど、
相談者:
うん・・はい。
大原敬子:
なぜ今回・・ここまでやってしまうかってことですね?
相談者:
はい
大原敬子:
実はですねえ、息子さんの性格っていうのは、あなた、お話してないんですけども。 好きな人と別れましたねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
その後・・すぐに、マッチングアプリ。
相談者:
はい、はい。
大原敬子:
その時思ったのは、ああ、息子さんっていうのは、女性がいないと寂しい。あるいは・・誰かがそばにいないと、寂しい。
相談者:
・・
大原敬子:
で、子供できました。
相談者:
ううんん・・
大原敬子:
ね?
今回、ですね、そんな息子さんが、あなたが、ええっと、携帯ですか?
相談者:
はい
大原敬子:
ブロックされましたねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
息子さん、知ってますよ?これ。
相談者:
あ、知ってますよ、はい。知ってます・・
大原敬子:
知っていて、あなたと切ったんですよ?
相談者:
・・
大原敬子:
そこに、息子さんの心も、あるんです。
相談者:
あっ、嫁さんが、私を、ブロックしているのは、合意してるんですけどお。む、こう・・
大原敬子:
そ、で、ということは、心じゃないですか、息子さんの。
相談者:
・・うん・・
大原敬子:
「あ、いいよ。君がうるさかったらいいよ」って・・
相談者:
はい
大原敬子:
そこには、息子さんの、心が出てるんです、半分。(吸って)
相談者:
嫁さんは、自分の思う通りにならないとお、もう、あとの・・始末が、すごく大変になってくるのでえ、
大原敬子:
はい・・ねえ、ちょっと待って、
相談者:
その、息子があ、
大原敬子:
いいですか?
相談者:
はい
大原敬子:
あなた、今日、ご相談ですよねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
私があ、言ったことで、反論すること、後でもいいんですけども。
相談者:
はい
大原敬子:
「いや、こうだ」「あれ、こうだ」ってことは、自分、の、世界観で、同意しなかったら、話は、どんどんどんどん広がっていってしまうんです。
相談者:
はい・・
大原敬子:
で、私は思ってる。息子さんは、結構、あなたにも、辟易してると思ってますよ?
相談者:
うん・・
大原敬子:
今回、あなたが、広げすぎてる。
相談者:
うん・・
大原敬子:
お嫁さんに言っても構わないけど。
お嫁さんは、息子の嫁だから、一応はね?。でも・・お嫁さんの実家は、あなたには、何ら、関係ないんです。
相談者:
お嫁さんに連絡がつかなかったのでえ、
大原敬子:
だから、連絡つかないって、ブロックされてんですよ。
「いやだ」って、「しないでね」って言ってんです。
これ、マナーです。
相談者:
・・
大原敬子:
「私を避けてるんだろう」ってこと、あなた、気づくでしょう?
相談者:
そうですね。でもう、子供もお、こちらには
大原敬子:
あ、ちょっと、話しそらないで?
相談者:
会わせたくない・・はい・・
大原敬子:
あなたの場合はね、直球で言うんです。バババアーッて、「こうですよ」って。
相談者:
ああ・・
大原敬子:
で、こちらが聞くと、変化◆#$%□&▽「ああそれでね?、息子がね?」って、変えちゃうんです・・
相談者:
はい
大原敬子:
だから、話ができないんです。
相談者:
・・ううん・・
大原敬子:
結論言うと、まずは、あなたが今日電話した理由は、孤独です。
相談者:
・・
大原敬子:
で・・自分が、いいと思って、感情に怒りをそのまま出してるんです・・第三者に。
相談者:
・・
大原敬子:
お嫁さんは他人ですよ?
相談者:
はい・・
大原敬子:
それが、冒頭に申し上げたように、あなたは苦労しましたね?、若い時にね?。その時に・・夫の実家と、自分の実家を、縁を切ったって。それでも、いろんな理由があるでしょう。それは、誰も、咎めは、できないんです。それは、あなたの関連(?)してるから。
相談者:
・・
大原敬子:
今回は、息子さんのかん(?)では、こうまで広げちゃうんですよ?、あなた。・・
相談者:
・・
大原敬子:
息子さんを、どういうふうに助けるの?、あなたは。
相談者:
いや・・嫁さんの態度を、「私も悪かったのでえ、ごめんなさい気をつけます」とかあ、そういう言葉、は、一切ないんですよね。
大原敬子:
・・
相談者:
自分の、感情だけでえ、「何か文句あるかあ!」って言って、拳を振り上げてたりとかあ。お風呂上がりに、息子のパンツ履いて出てきてえ、私に見せたりとかあ。
大原敬子:
フゥ・・(ため息)
相談者:
あと、あのお・・孫の、いるもの?、を、あのう、「買いに行くのが面倒だったら」、
大原敬子:
パラパラ(紙の音)
相談者:
「口座に100万円ぐらい振り込んでほしい」って言われたりとか。そこら辺の感覚があ、 私には、わからない。
で、来る時にあの・・一泊 とか泊まっていくのでえ、いろいろご飯出したりい、食べに連れてったりとかしててえ。それは、あのお、息子が出してくれようとすると、まず、嫁さんが「ごちそうさまでした」って、私に言うので。(含み笑い)私が出すのかなあ?と思って、出すんですけどお。それでも、あの、来る時には、もう・・手ぶらでえ、来る状態、でえ・・息子は、言い返したりするとお、あとが、ちょっと、厄介になるからあ、もう、私に「折れてほしい」って・・
大原敬子:
ウン・・(ため息)
相談者:
言ったからあ、息子に、「嫌だ」って・・(含み笑い)言って。それから、もう・・溝ができちゃって、こっちには関わらせないっていう状態になってきちゃってるんですけどお。
大原敬子:
あのね?(呆れた声)
相談者:
うん・・
大原敬子:
私は、あなたに、本当、求めてるんです。
本当に頑張ったんだろうなと、思いますけれどもお。
相談者:
・・はい
大原敬子:
あなた、これ、おなし(同じ)ように・・
相談者:
う、
大原敬子:
今、62歳ですねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
10年、20年の間に、
相談者:
はい
大原敬子:
おなし(同じ)ようなことをされてしまいますよ?
相談者:
・・
大原敬子:
脅しじゃなくって。
相談者:
いや、私も、辛かった、時はあ、色々助けてもらいながらきたのでえ、
大原敬子:
◆#
相談者:
私もお、あの・・
大原敬子:
(吸って)
相談者:
困っていたりとかあ、◆#
大原敬子:
そしたら・・
相談者:
◆#$%□&
大原敬子:
私はあなたに何を言えばいいの?
相談者:
◆#$、んん・・
大原敬子:
ああ言えば、こう言う。
今日、は、「それ酷いわね!」って・・言ってくれる人を求めてたのね?
相談者:
んん・・
大原敬子:
だったらいくらでも言えますよ?
それで、あなたが、気が楽になるならば。
相談者:
・・
大原敬子:
それでいいですか?
相談者:
本音を言うとお、もうあの・・離婚してほしいっていう、子供を置いて出てってくださいっていう、◆#$%
大原敬子:
孫があなたに恨んだらどうしますか?
相談者:
んん・・孫は可愛いですね。
大原敬子:
(吸って)あなたが可愛いのと、孫が好きとは、違いますよ?
相談者:
はい
大原敬子:
息子さんがあ、2人で話し合ったらいいですよ?
私が、最後に心配してるのは・・全部、あなたが、感情処理してるんです。
相談者:
うん・・
大原敬子:
あなたの愚痴も分かります。怒りも分かります。分かるって、あなたほどは、わからないけれども。
相談者:
・・
大原敬子:
ただ・・何が分かるかというと、こ、こ、ま、で、も、お嫁さんの悪口を言うってことは、本、当、に、悔しかったし。
相談者:
◆#$%□&▽*+
大原敬子:
自分が若い時に、認めてくれなかった人がたくさんいたんですね。あなたの中に怒りがあるんです、根っこに。
相談者:
ただ・・一生懸命、子供たちを3人育ててきたあ、
大原敬子:
うん、わかります。
相談者:
私、を、上から目線でえ、命令口調で言ってくるっていうのがあ、「何様ですか?」っていうふうに、なってしまうんですね。私も・・子供たちを育てる時に・・
大原敬子:
ちょっと待って待って。上から目線、云々は、感情が、あるからですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
だったら、お嫁さんの悪口言いましょうか?一緒に。
相談者:
はあ・・(ため息)
大原敬子:
「上から目線」?、「ひ、ど、い、わねえ!」って。
いいですか?それで・・
相談者:
ん、ん・・もう、ちょっと無理。
大原敬子:
言葉の暴力でいきますか?、すっきりと。
相談者:
言葉の暴力は、もういいです。
大原敬子:
どうして?
相談者:
ちょっと私、もう、精神的に病んでしまうそうなのでえ。
大原敬子:
ありがとう。
そしたらね?、今日から、自分で、「上から目線」って、本当にそうだったろうか?って・・考えてみてください。
相談者:
・・
大原敬子:
ただ、本当に、自分の感情を、「そうだ、そうだ」って言ってくれた人が、楽になるかどうか。塩水を飲むかどうか。それだけは、もう一度考えてね?、わかります?
相談者:
はい・・
大原敬子:
はい、加藤先生に替わりますね?
相談者:
はい(小声)・・
(再びパーソナリティ)
相談者さんに同情した。
加藤さんの「ナルシスト決めつけ」
は いかがなものか。
ラジオ放送を聞いた範囲では
息子嫁の方が ナルシスト(疑い)
じゃないかなぁ。
妙憂さん
または
高橋さん
担当の日に 相談者さん電話してたら
ガチャ切りはなかったかなぁ。
たしかに相談者がナルシストの場合はあなたは悪くないと優しい言葉を振りまいておけばガチャ切りは防げたかもしれませんよね。
しかしそれってわざわざ人生相談に電話してきた意味あるの?となりますしたとえ相手がくせ者でもしっかりと本質を示してあげるのが回答者の役目ではないかなぁと思いますね。それに加え相談者は回答者を選べないので回答者が〜だったらというそのifに意味はありますかねぇ。
アンハッピさんに同意です。
そもそも加藤先生の場合学者ですので根拠なき決めつけでもないですしね。
私見ですがハッピさんはナルシストの定義がいまいちわかっておられないのではないかなぁ。
約15年前に「テレホン人生相談」に電話したことがあります。電話相談する前に、ラジオで放送されるかどうか、回答者は誰か教えてもらえましたよ。
回答者は誰か教えてもらえることと、
回答者を自ら選べることは違うのではないでしょうか。
自分の場合は、回答者が、今もこの番組で活躍中の弁護士さんでした。
回答者名を知った後、相談しないで終わる方もいるとのことでした。
いやあ加藤大原コンビでナルシストだから絶対ひと波乱あると思っていたらガチャ切りだった。ここ最近毎年のようにガチャ切り回が必ずある。
ナルシストって言ったら、大原さんも自分に楯突いて来ると攻撃していく点でそうではないかな?
中身が充実して自信がある人と空っぽの人の差は大違いだけど
先生たちから攻撃されていると感じるところに相談者が気が付かなかった本質が現れている。それが加藤先生のおっしゃるナルシストの意味なわけですね。
息子が親権を取って離婚するにはどうすればいいかを聞きたかったでしょうに。回答者に恵まれませんでしたね。
中川さんだったらなー。
息子が親権を取って離婚するにはどうすればいいか
→それは誰が回答者でも息子が考えることで相談者の心配すべきことではないからあえて回答されないでしょう。
あら、あら‥‥静かに先生方からのアドバイスを聞いていたかと思いきや、「📞ツー、ツー」
加藤先生のナルシストという言葉が、相談者のプライドを傷つけたのだと思うけど、この方、素直に人のアドバイスを受け入れることのできない、大人になりきれていない人なんでしょうね。
でもなー、旦那=自分の息子のパンツをはいて、堂々と風呂から出てくるような嫁は、わたしだって受け入れることはできないわ‥‥( ̄▽ ̄)
ここににかけてきたのが間違いですよ。この人は愚痴を聞いてもらい、同意してもらい、なぐさめて欲しかった。ところがここは一応「問題解決の場」という体なので、回答者は解決策を与えなければならない。大原先生も、愚痴聞いておしまいで良ければなんと楽なことだろうと思っていたことでしょう。
求める物と与えられる物が違うので、どこまで行ってもすれ違い。電話切って正解ではないかしら。大人気なかったけれどね。
お嫁さんもなかなか曲者ではないですか。相談者にちょっと同情しちゃいました。
息子さんも離婚したがっているみたいだし、静観した方がいいですよ。お母さんが首突っ込むとよけいこじれますって。孫は諦めましょう。
加藤さんと大原さんか愛さんのコンビによるガチャ切り、ついに出たかあというのが本音。特にアンチこのコンビファン、望み通りになったなあ。
それはともかく、ご相談者さん、旦那さん亡き後は仕事に出ていたのか?出ていなかったとすれば、今からでもフルタイムで出て耐えて頑張って。
傘を差しだすよりも一緒に濡れてほしいってタイプの人やね。
一緒に濡れてくれないとわかると途端に攻撃的になる。
長年付き合った彼女と別れ、辛抱出来ずにマッチングアプリで
相手を見つけ直ぐにデキ婚にもっていかれた長男。
何とか孫だけ確保して嫁に出て行ってもらう方法を教えて欲しい
相談者。
どうしても自分の枠に相談者をはめ込みたい加藤先生と大原先生。
身も蓋もないやり取りが続いた挙句に、相談者も愛想をつかして
久々のガチャ切となり、加藤先生の格言が寒々しく響く回。
何とか孫だけ確保して嫁に出て行ってもらう方法を教えて欲しい
それは相談者がやることじゃないしそんな越権行為の方法を知りたがってることに問題があるからこそ加藤先生はまずナルシストをどうにかしなさいと指摘されたのでしょう。
あんなことこんなことをただただ聞いてもらいたいんですね
アドバイスなんていらないんですね
傾聴のプロを頼るのも良いかもしれませんね
夫を不本意な形て亡くされ、その後たくさんのご苦労もあり、ちゃんとお子さんを育てあげられて母親として十分に頑張って来られたことに誇りを持って下さい
自分らしく自分の人生を送ってほしいです
前々から感じていたのですが、回答者としては相談内容に関わらず、弁護士の先生方が一番いいと思います。相談者の言い分にも一応理解を示した上で、冷静にアドバイスをする。力ずくで説得しようとしない。相談者を挑発しない。
彼等はいわば、人生相談のプロなんでしょうね。
中川先生はたまに熱くなりますが、それもご愛嬌😁
>>回答者としては相談内容に関わらず、弁護士の先生方が一番いいと思います。相談者の言い分にも一応理解を示した上で、冷静にアドバイスをする。力ずくで説得しようとしない。相談者を挑発しない。
彼等はいわば、人生相談のプロなんでしょうね。
そうですよね。
今回の回答者が、
テレホン人生相談のすぐれた弁護士さん
だったら
相談者さんのガチャ切りは 、
なかったのではないでしょうか。
>>今回の回答者が、
テレホン人生相談のすぐれた弁護士さん
だったら
相談者さんのガチャ切りは 、
なかったのではないでしょうか。 <<
その代わり当たり障りのない回答に終止して有意義な回答にはならなかったかもしれませんよね。
弁護士先生は心理学は門外漢でナルシストについて理解があるわけではないと思うので。
弁護士先生が本来の活躍をされるのはあくまで法律に関わる事案でしょうね。
👉その代わり当たり障りのない回答に終止して有意義な回答にはならなかったかもしれませんよね。
弁護士先生は心理学は門外漢でナルシストについて理解があるわけではないと思うので。
弁護士先生が本来の活躍をされるのはあくまで法律に関わる事案でしょうね。
【意見には個人差があります】よ。
いつまでも平行線なので、これで終わりにされませんか?
風呂上がりに息子のパンツを履いて姑に見せ付けるお嫁さん、なかなかに凄いな…
「あんたの息子はもうアタシのもんだ‼︎」って言う宣戦布告かな?
夫と死別後、孤軍奮闘で頑張ってるうちに、かなり頑になってしまったお母さん…
もう自分の役目は終わった、と自覚した方が楽になれると思います
これは三石先生か中川先生の案件ではないかと思いました😂😂
お二方だと「子供の家庭のことに口出しするのは余計なお世話」「離婚するかしないかは子供夫婦の問題やから」といわれそう
さらに「まだ62は若い。自分の好きなことや楽しみみつけてくださいよ」と激を飛ばされる😂
どう考えてもこの相談に心理学の知識を持ち合わせない三石先生は適任外だと思いますよ。
大原さんの構文って伝わりづらくて、相談者のイライラを余計に増幅させてると思う。
まあ、3人育ててきたのは大変だったと思うけど、子供達も大変だったと思う。
真実は、いつも見えてこない。
人生相談である以上、相談者さんには、当人が思う、良い人生を歩んでほしい。
ナルシスト、、、自分が一番と思っている人は、確かに、他人には、関心が無いように思う。
この相談者さんの人生の過去は、どんなだったのだろう、、、。ナルシストにならなきゃ、生きていけない、人生を送って来たのかな。
物事の良い悪いって、つまり、自分が好きか嫌いか、なのだと思う。
相談者さんは、お嫁さんが嫌いだし、お嫁さんもまた、相談者さんが嫌い。
マウントの取り合いのような感じなのかな。
そんな事よりも、たった1回の人生、しっかり、長くない人生の時間を楽しんだほうが良いと思う。
激しい方ですね。夫の実家も自分の実家も縁を切ったって…
大原先生の話をきかずにああ言えばこう言う、「あなた大変ね、そんなお嫁さんには出ていって貰いましょう」と言って貰えたら満足だったのかな。
息子さんはお嫁さんの味方なんだから、縁を切られないように気をつけた方がいいです。もう切られてる?
息子が嫁の味方っていうのは大原センセの決めつけで、相談者いわく離婚したがってるらしいけどね。
そこの前提に食い違いがあったから質問者が反論するのも無理がないと思う。
質問の大前提を誤解した上に訂正もさせなかった大原センセの態度は疑問だなー
息子が離婚したがっているというのもまた相談者の都合のいい決めつけなのではないでしょうか。
回答者の意見が相談者の望んだものではなくとも様々な考え方や意見を受け入れ最後はお礼をいって電話を切るというのが本来大人としてあるべき常識的な姿のはず。
途中で電話を切ってしまう相談者の態度には大きな疑問が残ります。
お嫁さんと相談者さんは似たタイプなのでは。
「自分の思うようにならないと手が付けられない」と周りが諦めているあたりいい勝負だと思う。
夫の自死後夫の家族とも自分の家族とも縁を切ることになったそうだが
今回お嫁さんの家族に言った「子供を置いて出ていけ」
くらいのパワーワードをかましたのではないかと推測する。
変なお嫁さんかもしれないけど、他所の家庭は放置。
でないとお嫁さんとお母さんの板挟みで今度は息子がおかしな気を起こして悲劇が繰り返されるかもしれない。
あとお嫁さんに「私こそ生意気な態度ですみませんでした」と言わせたいならまず相談者が「きつい事ばかり言ってごめんなさいねえ」くらい言わないと叶わないんじゃないか?
加藤先生の言う「ナルシスト」が一般的な意味とは違う気がして、どうも最後かみ合わない感じがしました。
他責主義で自分は一切間違ってない、という考え方の人という意味でしょうか?
一般的な意味でよろしいかと思います。
人一倍自己愛が強く人間関係の破綻などさまざまな悪影響を及ぼす心理的な特性です。
病気ではありませんがうつ病をはじめとしたさまざまな精神疾患を引き起こす主因になるとされています。
【レッテル】に堪らず切った
【レッテル】に堪らず切った →ナルシスト?
お嫁さんは、お母さんと同じタイプ?いやそれよりももっと進化したタイプみたいだから、まぁ修復は無理だし、その気もないけど。無茶な要求だなぁ~
大変な人生。それは自分で作ってきたのだということと思う。なぜ亡きご主人がそちらを選んだのか?なぜ息子の長く付き合った女性が離れ、淋しさから安直に今の奥さんを選んだか?
なぜ全てに縁を切ったのか?
息子の人生は相談者が決められない。けど大変な人生を背負っている事実。
自分を省みるよう教えてくれてると。自分を変えること、天地がひっくり返るくらいこの相談者にも大変な事だろうと、ガチャ切り、私は私の考えにしか興味ないと言ってるよう
パンツの件は大きいお腹に夫のパンツが
サイズ的に丁度良かったからでは?
何枚も買うより経済的だし好感的と持つけどな そうしてる妊婦さんたまにいますよ
人ん家の出来事外で言うのはどうでしょう
過去にもガチャ切り回あったと思いますが共通してるのが女性の相談者なんですよね。。。ナルシストって思ってる以上に深刻な病理なのかもしれません
コメントが掲載されないようです
ちなみに変な内容は書いてません
いわゆるナルシストと呼ばれる方たちがガチャギリをしてしまうのは目を背けてきた現実を突きつけられることによってナルシシズムが傷つけられると耐えられないんでしょうか。
お嫁さんも相談者の過干渉にうんざりしていて売り言葉に買い言葉みたいになってしまってるのでは。
もうこれ以上夫婦の問題に介入してくるなという抵抗なのだと思います。
旦那さんの自○の原因やなぜ親族と縁を切ったのか気になるところですがこれらも相談者のスタンスが影響しているのでは。
ナルシストは誰とも触れ合えず分かり合えないと精神学の本で読んだことがあります。
これを機に相談者さんが自身のナルシシズムと向き合い少しでも過去を反省しながら前に進めると良いですね。
今回のラジオ放送を聞いての感想。
話の仕方によっては相手の感情を傷つけることがある。同じことを言うにも、相手に配慮して表現の仕方には十分な注意が必要。
相談者は感情ではなくナルシシズムが傷ついたのでは。
息子が2人います。まだ結婚はしてませんが、息子を取られてさみしい相談者さんの気持ちも分かるような。
お嫁さんが気にいらない、何その態度ってあるでしょう。。でも働いていても女同士裏切られたり自分に都合の良いこと言われたりいくらでもありました。仕方ない。関わらないようにして自分の楽しいこと見つけたほうがいいです。62歳はまだ若い。人を恨んでも何もならない。考えさせられた回でした。
若くはないような…
相談者は、夫が亡くなる前からこのような性格だったのかしら?それとも亡くしてから変わってしまったのかしら、、。せっかく相談電話してきたのだから、気持ちはわからなくもないけれど。大人げない残念な終わり方でした。
62歳ってあと3年経てば前期高齢者では?
相談者さんの人生は、自分に同調しない関係は全て一方的に切捨てる。気付けば自身の周りには相談する人間が居なくなった。なのでラジオ放送「電話相談」に縋ったものの、やっぱり同調しない電話相談者も一方的に切捨てた。これを改めなければこの先孤独に悩み苦しむ人生でしょう。
いつもの三石御大3点セットのほうが穏当だったよな
「息子夫婦なんかほっとけ」
「そんなことが気になるあんたは遊び方が足りない」
「公民館でヨガをしろ、美術館に行け」
ただ、それでもこの相談者は納得しなかったろうなあ
承認欲求のかたまりなのは間違いなさそう
「私は頑張ってきた、だから相応の扱いを受けて当然」が根っこだもの
きっと、実の両親にずっと認められずにきて、頑張ってる自分を認めてほしいって気持ちは人一倍なんだろう
だから好き放題やってる息子の嫁が憎らしいのもうなずける
ただ、今回の相談の根源、息子がなんでこんな寂しがりになったのか、こんな嫁に篭絡されたのか、それを考えられる余力があれば、まだ先は開ける気がするけど、あまりその辺りに関心はなさそうだ
「息子の離婚を応援したい」じゃなく「別れさせたい」だもんなあ
30の息子を大人として見ていないのは瞭然
そして何より、自分を認めてくれない相手とは、実両親も、旦那の実家も縁を切ってきたんだろう
わかってくれなかったから電話をガチャ切りするのも延長線上だ
でも、それではいつまで経っても矢印は自分に向くまい
どこかで「自分で自分を認める」ことをしないと、この一方通行の態度のままでは、大原先生の仰る通り、どんどん不幸になっていくだけだ
仮に相談者の望む通りに息子が親権獲得して離婚できたとしてもね…。
人間関係を切りまくってる異様に潔癖で老体の相談者と、自身の寂しさ解消が優先の息子。
まともに子育てできるんかね。
「親になったから」でできるもんじゃないよ。
あと、男物の下着つけてる女性もまあまあいる。
嫁さん、相談者と縁切ってシンママになる方が落ち着いて子育てできそう。
自分の求めるアドバイスでなかったからといってガチャ切りするところがナルシストと言われるゆえんなのだろうなと思いました
私なら耳に痛い意見でもとりあえず今後の参考にするためにも集めたいと思うから
それができない相談者は人間的にとがりすぎてて周りの他人に不快感を与えるたぐいの存在なんだと感じました
こんな人じゃマトモなお嫁さんとだって上手くいかないてすよ!
いやいやこの母親も多少問題有るかもしれんが、次男が居ないところで豹変して義母に暴言吐くとかよっぽどの嫁だぞこれ
ちょっと相談者に同情するわこれ
何のための人生相談だよ