亡き父が再婚だと知った娘40の過激な反応の不可解。迫る大原敬子にポツリ‥
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい、いかがですかあ?、少し、
相談者:
はい
玉置妙憂:
整理、
相談者:
わ、かりました。
玉置妙憂:
できましたですかねえ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。
だからこう、あの、今、こうやってこじれてしまって・・ねえ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
娘さんが、どう思ってらっしゃるかもよくわからないけ、れ、ど、も、何か色々なね?、ええ、しこりがあるんだろうと思うけれども、それを解決しようということではなくて。娘さんが、何をどう考えているのかっていうね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
お考えになっていることを、ゆっくり聞くって感じですかねえ?、今、先生がおっしゃったように。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・
玉置妙憂:
少し、時間が、かかる、かも、しれな・・ま、せんけどもね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。
慌てて、なんとかしようと思わないで。
相談者:
・・
玉置妙憂:
そんな感じで、
相談者:
はい
玉置妙憂:
やってみたらどうですかね?
相談者:
はい、わかりました。
玉置妙憂:
うん、はい。
相談者:
はい
玉置妙憂:
まあ、いろいろとまだ・・ご自身のお気持ちも、大変な時でしょうから、
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
うん。用心してお過ごしくださいね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
はい、どうもありがとうございました。
玉置妙憂:
はい、失礼いたしまあす。
相談者:
はい、失礼しまあす。
質問されなかったので、相談者が答えなかったのか
相談者が、隠していたのか
分からないけど、
娘さんに異母兄弟はいなかったのだろうか?
アドバイスに対して反論しすぎる 相談者も厄介だけど、今回の方は黙ってしまうので大原先生のアドバイスが的を得ているのかわからなかった。
娘さんはお父さんのことが好きで 尊敬していたのに、自分に対して秘密を持っていたということで、裏切られたような気持ちなのかもしれないと思った。
本当なら夫を亡くした お母さんをいたわるべきなのに子供っぽい人だとは思うが 父親が亡くなってまだ3ヶ月なので正常な判断ができないのかもしれない 。
どちらにしても 相談者さんに落ち度はないし、 大原先生が言われたようにお父さんのことが好きだったから 一緒になってあなたが生まれたと娘さんに伝えて、夫を亡くした自分の心を癒してほしい。
初めは大原先生の芯食った指摘を頑なに認めなかったけど最後は認められたことで娘さんの相談者に対する怒りの原因もなんとなく見えてきてよかった。
年齢を重ねればどうしても頑固になって他者の指摘を認めたくなくなってしまいますよね。
でもそれじゃあ問題は解決しないし私も気をつけようと思います。
今まで長らくテレ人を聴いてきて回答者の指摘に対して頑なに「何もない」という人は決まって「何かある」のでやはり最後には「娘に対して結婚を反対した」と重要なことを白状した
この場合「わからない」ではなくわかっていたが「気づかない」ようにしていたと言ったほうが正しいかも
なんか、聞いててスッキリしない、よくわからない?相談者さんでした
何か娘さんとの間の、大事なことを隠してるような?
あと、娘さんの結婚を反対したってこと、ここも気になりました。あまりにも、娘さんの怒りが大きいですよね…。
とりあえず大原さんが言ったことを実践するしかないと思いますが、正直この問題、難しいですよねえ。時間が解決することを祈るしかないのか?
この前のガチャ切で味を占めてしまったのか、
話が噛み合わないまま、どんどん相談者を突っ込む大原先生。
>話が噛み合わないまま、どんどん相談者を突っ込む大原先生。 <
そのおかげで結婚に反対したという娘の怒りの理由につながる過去を引き出せてよかったですよね。
大原先生でなければここまで頑なになる相談者の核心には迫れない。
あとちなみにガチャ切りは加藤先生とのやり取りですけどね。
私、早口で喋る方って苦手なんです‥‥。
大原敬子先生のあのまくしたてるような回答も、いつも聞き取れない部分が多々あって、もっとゆっくり喋ってくれないのかしらとモヤモヤしていてー。
その調子でわーっと迫って来られ、相談者さん、かなり萎縮していましたね。娘さんが結婚を決めるとき、素直に受け入れられなかったとか何とかおっしゃってましたが、そこの所、もう少し深く聴きたかったです。
大原先生のせいで萎縮したのではなくて結婚に反対したことをはじめ娘の怒りの根拠となり得る過去の相談者の態度や出来事などやましいことや後ろめたいことがあったから誤魔化すことに手一杯で相談者自身の態度が煮えきらないだけでしょう。
娘の結婚を最初は喜べなかったという相談者。
婿さんがバツイチだった、複雑な家庭の出身だったなど理由があるのかな?
だから娘は自分も再婚家庭の生まれと知り、人生の根幹をゆるがされる絶望を感じたとか。
冒頭は、前妻も住んだ家で育ったことが許せないとは潔癖な娘だなぁと思ったけど、根は深そう。
世の中には前の同棲相手が残していった食器などを平気で使える人もいるから、気にしない相談者の気持ちはわかる。むしろ大原先生が「本当は嫌だったんじゃないの?」としつこく言うのが不思議。
ところで亡き夫には前妻との間に子供はいなかったのか?
娘の知らない相続の権利者が現れてややこしいから怒ってるのかと想像して聞いていたがそういうわけではないと言う前提で考えると
相談者のお嬢さん40歳は
すっかり料理を平らげて置いて「材料が○○じゃなかったら食べたくなかった!」と言ってるみたいなもので相談者さんが戸惑うのもよくわかる。
大原先生の見解と全然違うけれど
お嬢さんは今幸せでないのではないだろうか。それこそ夫とうまく行っていないとか、生活苦だったりとか?
その八つ当たりをしているように感じる。
この前の毒嫁の回同様、大原氏の型に無理やり決め込んだ高圧的な口調、
文句があるなら言ってみろ的な切り返し、自分が正しく反論を一切認めないことで優越感に浸るさま、憤りと気持ち悪さしかない。ただただ相談者が気の毒であった。私から言わせれば、甘ったれのバカ娘の話だろう。
愛情、人の弱さ、痛みのわからない大原氏とバカ娘の話だろう。
鈍重と言うのか、頭が鈍そうな相談者。娘さんの「だから、そうじゃない。わたしが言いたいのはそんなことじゃない‼️」という声が聞こえてきそう。
旦那さんと先妻さんは死別? 離婚? なぜそこを訊かなかったのか。
もしかして、相談者は略奪婚だったのでは? しかも、長男さんができちゃって先妻さんとの離婚が成立したのではないでしょうか?「自分たちを物として扱った」という娘さんの言葉でそう感じました。お兄ちゃんを略奪の道具に使ったでしょ❗ということかな、と。
まあ、それはさておき、娘さんが怒っているのは何か他に原因があると思いますよ。それがお父さんが再婚だったことと関係あるかどうかはわかりませんが。このお母さんが理解できないだけではないかと思います。
今日も見事なこじ開け方だった
最初から妙憂さんがある程度見破っておられたし、大原先生の直線的にこじ開ける破壊力はいつもながらお見事
40になった娘さんが「私の人生を返せ」なんて、相当これまで抑圧されてきてないと出てこないセリフだ、頑張り屋さんというが「母親が頑張らせてきた」が正しくないか?
そんな頑張ってきた娘に「お前はどの口で自分にあれこれ言ってきたんだ」と思われるような言動を、相談者は自分のことを棚に上げて(あるいは無神経に)取ってきたんだろうな
たとえば、娘の結婚相手が年の差だったり年下だったりで、世間的にはしたないだのなんだのとケチをつけたか、あるいは教育ママで「不純異性交遊」をシャットアウトしてたか
自分には思い当たる節がないようなすっとぼけ方だったけど、途中から大原先生の話に反論もせず黙り込んだのは、図星を突かれたからか?
どちらにしても、娘さんとの信頼関係を取り戻したいなら、有体に正直なことを話すしかないし、何を言われても「自分の選択の結果だから、自分が引き受ける」って大人の態度を示さないといけない
ただ、相談者にはまだ隠してることや気づいてないことがありそうだ
それをしらばっくれて取り繕おうとしてるうちは、まだまだボロが出るんじゃないかな
娘の夫が現在不倫している。
父も不倫の末、再婚して自分が生まれたのではないかと戸籍で読み取れた。
と、想像しました。
そこに、長女結婚時に夫バツイチ知らされず元奥さんと暮らしてた家でしばらく暮らすが、バツイチばれて、相談者が結婚猛反対
で完璧でしょう
私もそう思いました。
そう考えると娘さんの強い言葉も全て辻褄が合う気がします。
私も何かすっきりしないのですが、娘さんの結婚を反対した理由は何だったのでしょう。
もしかして、お相手が再婚だったことを理由に反対したとしたら、娘さんも怒りがおさまらないでしょう。
これは三石先生か中川先生あたりにバッサリ言って欲しかった。
なんか都合の悪い事を隠してそうな相談者。
不倫の末の略奪婚の線を探ってみて欲しかった。
そのへんのおっさんの意見に共感
加藤さんにもその傾向があるかも
加藤先生
大原先生
共に素晴らしい回答者
大原先生は人の心の痛みがよくわかる慈悲深い回答者で加藤先生は単純に頭が良く年齢を重ねても衰えない叡智に頭が下がるばかり
長所半分、短所半分