48年前の家族間貸金の回収は相続問題に。要領得ない説明に声を荒げる大迫恵美子

(再びパーソナリティ)

田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?、よろしいでしょうか?

相談者:
・・はい、わかりました。

田中ウルヴェ京:
はい、ありがとうございましたあ。

相談者:
はい、ありがとうございました。

田中ウルヴェ京:
はい、失礼しまあす。

 

「48年前の家族間貸金の回収は相続問題に。要領得ない説明に声を荒げる大迫恵美子」への13件のフィードバック

  1. 相談者の感情が入り過ぎて 事実がよくわからなかった
    結論として 大迫さんが 最後に言われたように 仮に弁護士をつけても 見返りは ほとんど期待できない事案

  2. 「いかがでしたか?よろしいでしょうか?」
    「...はい、分かりました。」
    何も分かってはいない相談者

  3. 相続を放棄するときは、負の財産も放棄すると明言しないといけないということですか? 勉強になりました。

  4. この相談を聞いてつくづく
    兄弟にもお金を貸すのは止めておこうと思った。
    もし貸してくれと言われたら
    うちも余裕がなくて500万円貸して欲しいって今言おうと思ってたのに先に言われてしまった~とでも言って置こう。

    300万は確かに痛いけれど
    兄の子供たちからしたら48年も前のことで何度も何度も言われたら
    知らんがな!ってなるわ、確かに。
    とっくに時効も切れているのに。

    家族親戚の手前、恰好つけたいもしくは嫌われたくない
    という見栄は一番要らないという勉強になりました。

  5. 突然の「弁護士を通せ」宣言が出された経緯はいかに? それまで 当事者同士で話し合っていたようなのに なぜ相手側は弁護士を立てたのか?
    この辺りに何かあるような…

  6. まったまた…不完全燃焼…
    お金を貸す時は返ってこなくてもいい金額って、私は思う。で、悔しいのはわかりますが、48年経ってる~48年!母親もお兄さんも亡くなって、遺族にって…
    大迫先生が説明してる時、うん、うんって…はいって言ってほしかった

  7. 大迫さんの回答を待つことなく、これは返ってこないという思いしかありませんでした。親子関係・親戚関係言えども、金銭関係は他人ですから。

  8. お金が返って来る、来ないに関係なく自分が納得したいなら、息子さんと娘さんに依頼して調査してもらうのがいいでしょう。ご本人では情報が曖昧な上に感情も入っているようなので、らちが明かない。冷静に、相手方の弁護士さんや妹さんの話を聞いてもらい、署名した書類も見てもらい判断してもらうのがいいですよ。それで息子さんたちが不審に感じたら、こちらも弁護士の意見を聞いてみればいいと思います。相談だけなら30分で5000円位らしいですよ。

  9. 管理人さんの補足コメントで腑に落ちた。
    兄嫁さんは一応、相談者に300万返していなかったことに後ろめたさは感じていたのだろう。
    そして良いブレーンを見つけた。うまく入れ知恵されて、返さないで済む道をつけた。
    時効はしゃーないわ

    1. めがね小僧様
      そうか、時効でしたね。おっしゃる通りだと思います。

  10. 相談者の話、普通に理解できたよ。
    遺産分割はプラスとマイナスが別々というのは知らなかった。
    理屈の上では、財産は総取りで、負債は分割ってのもできるんだね。

  11. 母親は自分を迂回させて相談者の夫に借り入れさせたにも関わらず、返済しなかった。
    兄家族は、返す。とは口だけで実際は時効で片付けようと画策した。
    相談者に落ち度が色々あるとは言え不憫。

  12. 今時の300万円と、不動産のためにエゲツないやり口をする兄家族は、関わったらアカン奴。相談者が対抗するには弁護士をつけるしかなさそうだが、これを機に兄家族のことは忘れて残りの人生を前向きに生きた方が有益。とはいえ、要領を得ないまま300万を追い続けた相談者に前を向けというのは難しそうだし、夫を亡くしたことも含め不憫。

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