嫁40と夫74がデキてる!?踏み込むも逃走許す。痕跡と嘘で深まる疑惑に次の一手

テレフォン人生相談 2024年7月3日 水曜日

もったいぶるなあw
「長男の嫁」

ひょっとしてアンタ、ちょっとだけワクワク感なぁい?

 

エピソード、2つに限定しなくても。

もっと何気ない日常の振る舞いに女の勘はビビッとくるものだ。
たぶん相談者も、まずそれがあって、裏取りへとつながる。

昔、ある二人の仲を怪しむようになったきっかけが、
飲み会で女から差し出された手に男が上着を渡し、女がハンガーに掛けた。
たったこれだけのことなんだけど、あまりに自然で、見てはいけないものを見た気がした。
結果はドンピシャ。

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 塩谷崇之(弁護士)

相談者: 女71 夫74 ふたり暮らし 長男とその嫁40 次男も結婚している

玉置妙憂:
もしもしい、テレフォン人生相談でえす。

相談者:
こんにちはあ。

玉置妙憂:
こんにちは。

相談者:
お世話んなりまあす。

玉置妙憂:
はい、早速ですけれども、今日のご相談を、

相談者:
はい

玉置妙憂:
まずは簡単に教えていただけますかあ?

相談者:
はい、ピー(機械音)夫のですね?

玉置妙憂:
はい

相談者:
不倫、疑似なんで、すう。

玉置妙憂:
不倫?

相談者:
疑似。

玉置妙憂:
・・

相談者:
ちょっと、疑ってるんですね?

玉置妙憂:
あああ、不倫・・してるんじゃないか?ってことですね。

相談者:
そうですそうで、すう。

玉置妙憂:
はい、ええっと、そういたしましたらあ、ちょっと詳しくお伺いしますね。
今、おいくつでいらっしゃいますか?

相談者:
夫ですか?

玉置妙憂:
・・はい、旦那さんは?

相談者:
うん、74です。

玉置妙憂:
74歳、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あなた様は?

相談者:
71です。

玉置妙憂:
71歳、

相談者:
はい

玉置妙憂:
もう結婚して、どれぐらいですか?

相談者:
40、何年ですねえ。

玉置妙憂:
40何年、

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
経ってらっしゃる、はい。

相談者:
はい

玉置妙憂:
お子さんいらっしゃるんですか?

相談者:
はい。息子が2人ですう。

玉置妙憂:
息子さんが、お2人。

相談者:
はい

玉置妙憂:
もう、お2人とも独立されて?

相談者:
独立してます、はい。

玉置妙憂:
そうですか。

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃあ今・・一緒にお住まいなのは、お2人ですか?

相談者:
そうです、そうですう。

玉置妙憂:
はい。
さ、て、不倫ということですが。(吸って)その、疑わしきは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
どれぐらい前からなんですか?

相談者:
2年前ですねえ。

玉置妙憂:
2年前?

相談者:
ええ、ええ。

玉置妙憂:
お相手の方はあ、見当がついてますの?

相談者:
はい、ついてますう。

玉置妙憂:
オオオ、どういうような、

相談者:
私の直感ですが。

玉置妙憂:
どんな方で?

相談者:
親族です。

玉置妙憂:
親、族?!

相談者:
う、ん・・

玉置妙憂:
ご親族っていうと、だって・・どなたかのお嫁さんかあ、む、娘、

相談者:
そうです、嫁です。嫁。

玉置妙憂:
あ、嫁ね?、それは・・ご主人、の、ご兄弟の、お嫁さんってこと?

相談者:
うんん、じゃなくてえ・・

玉置妙憂:
じゃなくてえ、

相談者:
え、

玉置妙憂:
あなた様側の・・

相談者:
長男、長男。
(後ろで話し声)

玉置妙憂:
長男の嫁!?

相談者:
ええ

玉置妙憂:
・・ 親族というよりもそれは・・義理の娘ということですねえ。

相談者:
そうで、すう。

玉置妙憂:
うん。
ちなみに、義理の娘さんは、今おいくつなんですかあ?

相談者:
40で、すう。

玉置妙憂:
4、0、歳。

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、2年ぐい前から?

相談者:
ええ、ええ。

玉置妙憂:
うん。
なぜ疑うに・・なりました?、その、エピソード、2つぐらい、教えて、いただいてもいいですか?

相談者:
はい。2年前ぐらいにですね?
(公園にいるのか?人の声続く)

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのお、嫁はまだあのお・・子供がおりませんのでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、勤めてるんですね?

玉置妙憂:
はい

相談者:
それで、出張・・が、ちょっと、多かったようなんですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
それでえ、その、2年前ぐらいに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「嫁は出張だ」ということで、私はちょっと、聞いてたんですね?

玉置妙憂:
はい

相談者:
そしてえ、いつからいつまでっての聞いてましてえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その、一日前ぐらいにい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
主人の実家っていうのは、誰も住んで、なくてですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
主人が、1週間に一回、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その、家の様子を見に行くんですよ。

玉置妙憂:
うん、ご実家にね?、はい。

相談者:
ええ

玉置妙憂:
うん

相談者:
それでたまたま、その、私が、「一緒に、今日、行く」ってゆ(言)、った時に、ですね?

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
誰も住んで、ない、のにい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
家が、空いてるんですよ、物置やら・・何やらが。

玉置妙憂:
うん。
どなたもいない、戸締りもしっかりしていたはずなのに、

相談者:
ええ、ええ、ええ。

玉置妙憂:
えっと、物置やなんならの、鍵が、開いていた?

相談者:
ええ

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
それでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そうなる前に、長男に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
実家の鍵もね?、なぜか、渡してるんですよ。

玉置妙憂:
あああ、ご長男は、実家に、入れると。

相談者:
ええ、ええ。

玉置妙憂:
あの、実家っていうのは、あのおお、お父さんの、実家だけどね?

相談者:
ええ、ええ、ええ。
ガアー(車の音)

玉置妙憂:
うん、う、鍵を持ってるう。

相談者:
でも、勤めてるので。

玉置妙憂:
うん、勤めてるからね?

相談者:
平日は。

玉置妙憂:
うん

相談者:
ええ。それで、たまたま私達が行った時、平日だったんですよ。

玉置妙憂:
平日だったから、うんん・・

相談者:
ええ。それでえ、これはちょっと、私の直感で、おかしいと思いましてね?

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
後、日、

玉置妙憂:
うん

相談者:
長男に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「嫁は出張から、いつ帰ってきたの?」っていうような話を聞いたんですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
そしたら、その・・「出張はいつまで」って言ったも、の、の、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その、明くる日だったんですよ、帰ってきたのが。

玉置妙憂:
はいはいはいはい。一日長かったと?

相談者:
う、そうです、そうです。

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
で、長男は真、面、目、でえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんか、人を疑うようなこともしない子なのでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
たまたまそういうふうに、何とも思ってなかったみたいなんですけども、

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
私もこの・・女としてね、直感があったんですね?、その時に。◆、

玉置妙憂:
(吸って)いや、ちょっと待ってくださいよ?
えっと・・そのお、ご実家を見に行かれた時には、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
ご主人と一緒に行ったんですよね?

相談者:
そうですそうですそうで、す。

玉置妙憂:
うん。ということは・・えっと、その言うなれば、ご長男のお嫁さんが一人でえ、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
ご実家にいたってことですかねえ?

相談者:
う、そうです。

玉置妙憂:
うんうんうん・・で、

相談者:
その・・

玉置妙憂:
その、ご実家を見に行く時に、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
もともとは、ご主人が、お一人で行く予定だったんですか?

相談者:
そうです、そうですう。

玉置妙憂:
ああ、じゃあ、それに、

相談者:
ドン(受話器当たる音)

玉置妙憂:
急遽、一緒に行ったってことなんですね?

相談者:
そうです、私が・・

玉置妙憂:
なるほどなるほど。

相談者:
じゃ、めいよ・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
ええ。「迷惑でなかったら私も、今日、行きますよ」って言って、それで行ったんですけどもお、

玉置妙憂:
行った?、あああ、そうか・・だ、◆#$

相談者:
途中、休憩するとこがあるんですね?

玉置妙憂:
おおおおおお、はいはい。

相談者:
あの、行くまで、ちょっと、時間がかかるもんですから、

玉置妙憂:
はいはいはい。

相談者:
コンビニでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そしたらやっぱり、なんか、いつもと様子が違うくってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんか、不審ん、な、態度だったんですよ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
主人も。ピーン、ピーピー(車バック音?)

玉置妙憂:
うん・・うん、うん。

相談者:
だから、そこでえ、ピーピー(車バック音?)ワイワイ(子供の声)
私が行くっていうのを、連絡を取ってたんだと思うんですね?

玉置妙憂:
うんんん、うんん。

相談者:
うん

玉置妙憂:
連絡を取ったと。で、

相談者:
ピーピー(車バック音?)

玉置妙憂:
ええと、本来だったら、そこで、2人が、落ち合うはずだったのに、

相談者:
ええ、ええ。

玉置妙憂:
あなた様が、急遽一緒に行くことになったから、

相談者:
ええ、ええ、ええ。

玉置妙憂:
連絡を取って、

相談者:
ええ、ええ。ピーピー(車バック音?)

玉置妙憂:
で、慌てていなくなったから、ドアが開いてたんじゃないかって、こういうことです?

相談者:
ええ、ええ、ええ。

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
で、私も、その時、確認もしないで・・もうその時、もう、すでに、主人とは、ギクシャクしてたんですよ。

玉置妙憂:
ああ、あなた様がね。
で、そのお、まあ、それ、最初に「あれ?」っと思った時だったでしょ?

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
で、その後も、何回かあるんですか?、そういうこと。

相談者:
実家の、クーラーを、変えたりい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それから、テレビも変えたりい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
カーテンも変えたりして、あったんですよ。で私も・・

玉置妙憂:
あ、実家のね?

相談者:
そうですそうですそうです。

玉置妙憂:
うんうん、はいはいはいはい。

相談者:
で、「クーラー変えたの?」ったら、ムキになって、「変えてないよ!、変えてな・・変えるわけ、ないじゃないか!」って、怒ってえ。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
ん、ムキになってたんですよお。

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
たら、「テレビも変えたでしょう?」ったら、「いや、変えてない、そのままだ」っていうんですけどお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
変えてるんです。カーテンも変えてるんですよ。

玉置妙憂:
うんん。
つまり、お2人でね、その・・長男のお嫁さんと、そこで過ごすために、変えたんじゃない、か?、っていうことですよねえ。

相談者:
ん、そうです、そうで、す。

玉置妙憂:
そう、っか・・まあ、そうやっていろいろとお、うん・・なんか、こう、怪しい、ことは、あるんだ、けれどもお、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
でも・・あなた様があ、そういうふうにお気づきってことは、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
ご長男さんはどうなのかしら?

相談者:
・・だから、その辺がそうなんですよ。

玉置妙憂:
だって・・ご長男のお嫁さんだって、いなくなってるわけでしょ?、きっとねえ。

相談者:
ええ

玉置妙憂:
ご実家で会ってるとすればですよ?

相談者:
ええ

玉置妙憂:
そしたらご長男さんがなんか・・は「はてな?、おかしい」・・

相談者:
それでね?

玉置妙憂:
って、思ってないかしらね・・

相談者:
そうなんです。
その辺が、ちょっと、よくわかんないんですよ。

玉置妙憂:
そうねえ。

相談者:
私も、そういう、詳しい話を、してないんですね、長男とは。

玉置妙憂:
してない・・

相談者:
まだ・・確信っていうものを、持ってないんで。

玉置妙憂:
あ、持ててないから。

相談者:
あの・・

玉置妙憂:
ということは・・つまり、ご主人様にも、「あなた、これ、何?」っては、言ってないってことですよね?、このことはね?

相談者:
あ、そうですそうです。ええ、ええ、ええ。

玉置妙憂:
一切ね。うんん・・

相談者:
でもね、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
あの、帰り、に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その、実家の帰りにね?

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
あのお、やっぱり、喉乾いたりなんだりするんでしょうし、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、コンビニへ・・よりますよね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
その時に、飲み物とかあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
2人分のような感じなんですよ。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
私、あのお、レシートを取っといてあるんですね?

玉置妙憂:
んああああ・・

相談者:
何時に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その、コンビニ、に、寄ってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
時間が出ますでしょ?

玉置妙憂:
はいはい、出ますねえ。

相談者:
時間を見てえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それから、何々を買ったかね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
レシートを見てえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それを、集めてたんですね?

玉置妙憂:
うん。それっていうのは、

相談者:
そしたら・・

玉置妙憂:
ちょっと待って。
ご主人様が一人で行った時の、レシートですよね?

相談者:
そうです、そうですう。

玉置妙憂:
あの、それは、どうやって入手するんですか?、手に入れんの・・

相談者:
だから・・その、最初の、当初はね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、自分が、捨ててたんですよ。ゴム箱、家のゴミ箱に。

玉置妙憂:
あ、ああ、ご主人様がね?

相談者:
◆#$%

玉置妙憂:
それを、拾ってたんだ。

相談者:
◆#$%、そして、私も、それを拾ってえ、

玉置妙憂:
あああ、なるほど?

相談者:
見てえ、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
それでそれが、集めてるのが、わ、かるようになったらあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
全然、あの、レシートを、

玉置妙憂:
うん

相談者:
捨てなくなった んですよ。

玉置妙憂:
捨てなくなったんだあ。

相談者:
ええ

玉置妙憂:
うん・・でも、まあ・・今のところ・・疑いはかなり、ねえ、持ってらっしゃると思うけれども、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
確信、ではない・・っていうことですよね?

相談者:
そうなんです、そうなんです。

玉置妙憂:
ね?

相談者:
ええ、ええ。

玉置妙憂:
うん・・(吸って)の中での、今日の、ご相談です、があ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
今後どうしたらいいか・・ってことですか?

相談者:
そうですねえ、だから、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
私はもうね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
うん、別に・・彼も、実家へ行って、

玉置妙憂:
うん

相談者:
私もこっちで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
暮らし、て、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その方が、穏やかで、いいんじゃなあ、い?(苦笑)っていうような・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
ことは、思ってるんですけどね?

玉置妙憂:
うん、まあね・・お2人、◆#、だけの、問題だったらあ、それもいいかもしれないけどね?

相談者:
そうなんです、だから、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
息子がね?

玉置妙憂:
そうですよお。

相談者:
かわいそうだなと思ってるんですね?

玉置妙憂:
そうよ。
あたしも、そこは、胸が痛いわ。
ご長男が、どうされるんだろうかって・・
もし、これが、本当に、事実だとしたらですよ?

相談者:
ええ・・

玉置妙憂:
うん。
だから、その辺は・・ねえ、あなた様のことも、あの、心配だけれどもお・・

相談者:
いえ、わた、うん・・
私はもう、いいんですよね。

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
年齢いってるから。

玉置妙憂:
ねええ。(吸って)

相談者:
だから、ただ、長男のことが、心配なんです。

玉置妙憂:
そうそう、それは、本当にそうですよ。そうするとお、ですよ?

相談者:
ええ

玉置妙憂:
今後・・先生に、お聞きするんですけれども、

相談者:
ええ、ええ。

玉置妙憂:
一体、何があったらね?

相談者:
ええ

玉置妙憂:
確証が取れるのか?

相談者:
そうなんですね。

玉置妙憂:
ね、それは、ちょっと、押さえておきたいですよね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
本人さんに言って、本人さんが、「うん、そうです」って言う・・わ、ないと思うから、多分。

相談者:
え、そうです、そうです。ええ。

玉置妙憂:
うん。であとは、 確定、したら・・どうされたいのか・・ね?

相談者:
ええ、ええ、ええ。

玉置妙憂:
それにあたってえ、何が、法律的に、あのお、守ってくれるのか?

相談者:
ええ

玉置妙憂:
うん・・なんか、そんなようなことを合わせて・・お訊きしてみましょうか?

相談者:
あはい、お願いいたします。

玉置妙憂:
はい、承知いたしました。
ええ、今日お答えいただきますのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
弁護士の、塩谷、崇之先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では先生、よろしくお願い致します。

(回答者に交代)

「嫁40と夫74がデキてる!?踏み込むも逃走許す。痕跡と嘘で深まる疑惑に次の一手」への20件のフィードバック

  1. 点と点が線に・・・ならんなこれは。
    相談者さんの話から得た事実は(大原先生風)
    ・旦那が実家をプチリフォームしてる。
    ・コンビニで飲み物を二人分買ってる。(両方自分で消費したかも知れないのに)
    ・嫁の出張が多い。息子から聞いてるより一日多く出張していた。
    だけですやん。

    実家のクーラー変えたりカーテン変えたりしてるのは
    単に旦那さんが息抜きのためのもう一つの部屋を作ってるだけじゃないのぉ?自分の生まれ育った家だもの、本来の自分に帰れる気がするんじゃないかな。ご主人に兄弟があれはいつでも帰れる俺たちの家、見たいに皆に鍵を渡してるかも知れない。知らんけど。

    お嫁さんが主張から一日置いて帰宅したのも実家に帰って親の顔でも見てたんじゃないの?友達に会ってたのかもしれないし、観光してたのかもよ?

    お嫁さんにうちの夫と不倫してるでしょう、って言ってみ。
    何言ってんですか?!って気持ち悪がられて
    一生顔を見せてくれないと思う。
    誰が好き好んで旦那のお父さん74歳とお父さんの実家で不倫するんよ?!ありえへんありえへん。

    要するにお義母さん暇すぎるのよ!

  2. ご主人は魅力があるんですか?

    私は亡くなった舅が苦手だったなぁ…
    でもって最近主人が似てきたもんだから、なんかゲンナリする…
    でもダンディなお義父様ならあり得るのかしら?いやいや、やっぱり信じられないなぁ⁉︎

  3. 妙優さんに 洗いざらい話したら満足しちゃって 塩谷先生の話なんか全然聞いてない😂

  4. この人、旦那さんのこともお嫁さんのことも嫌いなんだろうな。とくにお嫁さんだな。
    旦那さんが浮気している可能性はあるけれど、相手がお嫁さんだというのは説得力に乏しい。出張がなんちゃら…とか言っていたけれど、それで2人の不倫を疑う発想力(妄想力)の凄さよ。
    空き家の実家 +嫁の出張+夫の不審な(?)行動=2人の不倫 落語の三題噺か。😁

  5. 聞いてましたが、、ちょっとそれはないかなぁって思いました。
    40と74ってちょっと考えづらいですね。
    また、その実家に隠れていたお嫁さんがいた!と言うならまだしも、何も証拠がないのになぜお嫁さんを疑うのかわかりませんでした。
    お嫁さんではなく、ご主人が地元の知り合いとかと仲良くなって、時々その家であっているのかも?って思いました。

  6. やっぱり塩谷弁護士は男性の味方?中川さんの意見を聞いてみたいな。
    そう!相談者が生半可に探偵ゴッコするのは危険だから、興信所でプロの探偵に頼みましょう😁

  7. 旦那さんとギクシャクしていると言っていましたね。塩谷先生のおっしゃる通り、旦那さんは実家を息抜きの場所にしているのかも。もしかしたら、奥さんとの別居の準備をしているのかもしれませんね。残りの人生、奥さんから解放されて自由に生きたいのかもね。

  8. 40歳の女性が74歳男性に魅力を感じるとは考えにくいです。
    直感、直感とおっしゃいますが、エピソードが薄いです。

  9. 暗〜い声の婆さんだったですね~。じと〜として。妄想をたくましくして。あれじゃあ、夫も実家に逃げたくなるわ。
    声や話し方でその人となりってある程度、わかるもの。

  10. 別居婚で夫婦関係を持たせるのも手かと思いますが、若作りが上手い旦那という感じもします。ただ、相手が長男の嫁で、長男がらみなのが心配。

  11. 私も女の勘で(笑)40歳で何も好き好んで34歳も上の、しかも舅と……ない!
    相談者さん、お嫁さんの立場になって考えてあげて~
    っていうより、旦那さん実家リフォームして、別居?考えてたりして?!

  12. 探偵ごっこしている最中は、さぞや楽しかったでしょうねぇ(笑)。
    いい暇つぶしができたんなら良かったんじゃないですかぁ?

  13. なんかお嫁さんに失礼だわ。そんな舅と不倫なんか
    ないわ。そんなふうに姑に思われてるのが気持ち悪い。でも、ご主人浮気はしてるかもね。地元の人かな‥‥相談者とご主人の関係がよろしくないからって変な妄想で息子夫婦を巻き込まないで欲しいわ。

  14. お爺さんの行動、レシートの取り扱い、など、ご実家で女性と会ってる可能性はあるかも、と感じましたが、相手がお嫁さんだという証拠がないのでは。
    ピンと来てしまうほど、日頃からイチャイチャしてるのかなぁ。
    あわてて不確実なことを息子さんに言わないほうがいいと思います。

  15. こんなの塩谷先生が真面目に回答する話じゃない、三石御大の出番だよ
    「直感なんて錯覚だから」
    「そんなことが気になるのは、あんた遊び方が足りないから」
    「美術館めぐりとか公民館でヨガとかして、あんたも男友達の一人も作ったらいいじゃん」で終わりじゃないかな

    まあ、周りに誰も話す相手がいなくて独りぼっちなんだろうな
    本来なら近所の井戸端会議でやるような話をする相手がいないから、一人で妄想をたくましくして、テレ人に噂話をしに来た印象
    旦那とも長男夫婦とも全くコミュニケーションできてなさそうだし、自分の思い通りにならない相手への恨みが「直感」とやらの正体だと思う
    自分を省みない夫だけでなく、子どもがいない=孫を見せてくれない長男嫁に対する恨みもある気がする

    旦那も、こんな相談者と一緒にいるのが嫌で、実家をリフォームして郷里の友人と会ってたりしてるんだろう、その友人の中に女性がいたって不思議じゃない
    相談者に趣味や楽しみがあれば、旦那もこんな態度はとらなかったろうけど、これだけ被害妄想をふくらませたらますます周りは逃げていくだろうし、本人はどんどん疑り深くなっていくだろう
    相談者も妄想を語る口調が楽しそうだったし、もうどうしょうもない
    「現実との接触を失うと妄想の世界に入り込みます」(by加藤先生)

  16. 息子の嫁が義父と不倫は無いとは言い切れないよ。
    実際にお隣さん(義父と旦那の家は隣同士)の嫁が義父と20年近く不倫をしていたのがバレて離婚し3人子供が居たけれど(長女は成人し家を出ていた)長男は旦那が末っ子の次男は嫁が引き取っていた。
    末っ子は義父の子と旦那さんが言っていて拒否した。
    義父は戦争で片腕なくして小金持ちだったから息子の嫁に貢いでいた模様。

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