嫁40と夫74がデキてる!?踏み込むも逃走許す。痕跡と嘘で深まる疑惑に次の一手

(再びパーソナリティ)

塩谷崇之:
はいこんにちはあ。

相談者:
あ、こんにちは。

塩谷崇之:
はい

相談者:
よろしくお願いします。

塩谷崇之:
はい。ええー、まあ、今お話を伺ってたんですけどねえ?

相談者:
はい

塩谷崇之:
まあ、もしこれが、本当に不倫だということになるとねえ、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
結構、大変なことお・・ですよねえ。

相談者:
ええ

塩谷崇之:
まあ、あなた自身、の問題・・だけでなくてえ、

相談者:
そうなんです。

塩谷崇之:
あなたの長男、の、ま、人生にもかかわってくる、ところですのでねえ。

相談者:
はい

塩谷崇之:
うん・・でね?、まずね?、今お話しを伺っている限りい、ん・・では、

相談者:
はい

塩谷崇之:
その、これ、不倫っていうふうに断定するのは、ちょっとどうなのかなあ、とは、思うんですよね?

相談者:
あ、そうですか。

塩谷崇之:
い、なあ、要するに・・

相談者:
ええ

塩谷崇之:
仮に、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
ご主人があ、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
お嫁さんと何かこう・・密かに会ってえ、いたり、したとしても、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
ええ、それが果たして不倫なのか、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
何らかの相談をしているのか。

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あるいはまあ、あのおおおお、あなたのご主人がね?、あなた、との、なんかこう、あんまり・・い、今、関係が良くない、いい、状態にいるわけでしょ?

相談者:
ええ、そうです。

塩谷崇之:
そ、うん、それで、だから、なんていうのかな・・こう、別荘に一人で出かけるような感じでえ、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
行ってえ、そこで、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あまあ、あのお・・お嫁さんがね、何かお料理を作ったり、

相談者:
ウンッ(咳払い)

塩谷崇之:
面倒を見て、あげてる、だけ、なの、かも、しれないし。

相談者:
ええ、ええ、ええ。

塩谷崇之:
うん。いわゆるその、不倫っていうようなね?

相談者:
ええ

塩谷崇之:
そのおおおお、肉体関係、男女の関係が、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あったということの、証拠は、何も・・ないわけであ・・ですよね?

相談者:
ええ、ええ。

塩谷崇之:
うん。
もちろんね、あのお、仮にそういう・・男女の関係じゃないにしても、あなたにしてみるとね?

相談者:
ええ

塩谷崇之:
こそこそあったりするのは、ああ、面白くないというかね、「許せない」という気持ち、あるかもしれないけれども、

相談者:
あい、はい

塩谷崇之:
まずその・・まあ、不倫というふうにね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
そこは、決めつけちゃうのは、ちょっと・・早すぎるのかな、という感じは・・します。

相談者:
あ、そうですか。はい。

塩谷崇之:
うん、うん。
「こうに違いない」というふうに、決めつけてしま・・う、と、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
逆に、本当のことがわかんなくなっちゃいます。

相談者:
ああ、そうですか。コツンコツン(靴の音)

塩谷崇之:
うん。

相談者:
はい

塩谷崇之:
だから、決めつけないほうが、いいとは思うんですよね?

相談者:
エッフン(子どものくしゃみ)
ああそうですか、はい。コツンコツン(靴の音)

塩谷崇之:
でえ、まあ・・あなたとするとねえ、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
まあ、そのお、ご主人の行動に対する、こう、不信・・な部分があると、いうことと同時に、

相談者:
はい

塩谷崇之:
息子のお嫁さん?・・の、行動が不審だというところについても、気に、なる、ところ、ではあると思うんですけどね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
うん、そこはあ、あなたよりも、

相談者:
はい

塩谷崇之:
やっぱり、ご長男があ、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
よくわかっているところだとは思うんですよね?

相談者:
ああ、そうですか。わ・・

塩谷崇之:
うん、だから・・あなたのご主人とっていうことではなくて、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
ええ・・あなたがね、その、親としてえ、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
その、長男のお、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
おお、「お嫁さんとの関係は大丈夫なの?」と、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
う「うまくいってるの?」っていうような感じでね、

相談者:
ええ、ええ、ええ。

塩谷崇之:
そういうところを聞いてみてね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
で、もしその長男がね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
ええ、「なんか、最近・・うちの妻おかしいんだよ」と、

相談者:
ええ、ええ。

塩谷崇之:
いうような、は、話がもし・・長男から、

相談者:
うん

塩谷崇之:
そういう話が出てきたらあ、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
うん、「じゃあ、ちょっと注意して、みてたらどう?」っていうような感じでえ、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
うん、進めてみると、いいと思います。

相談者:
ああ、そうですか。

塩谷崇之:
で、長男はもし・・

相談者:
ええと、

塩谷崇之:
全くね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
そこら辺は「何も、問題ないよ」と・・

相談者:
ええ

塩谷崇之:
おお・・「おかしなところはないよ」っていうんであればね?

相談者:
ええ

塩谷崇之:
そこはあえて・・長男と、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
お嫁さんとの関係についてね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
引っ掻きますことは・・むしろやめたほうがいいかもしれないですよね?

相談者:
ああ、そうですか。

塩谷崇之:
うん。

相談者:
はい

塩谷崇之:
別に、◆#$%あなたはね、その、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
探偵をやってるわけではないので。

相談者:
はい

塩谷崇之:
あんまり、その、疑いをね、ええ・・

相談者:
ええ

塩谷崇之:
なんていうかな?、ストレートにぶつけない方が、

相談者:
はい

塩谷崇之:
いいとは、思います。

相談者:
あ、そうですか、はい、

塩谷崇之:
はい

相談者:
ありがとうございました。

塩谷崇之:
はい、もう一度、妙憂先生に替わりますねえ?

相談者:
ああ、はい、はい。

(再びパーソナリティ)

「嫁40と夫74がデキてる!?踏み込むも逃走許す。痕跡と嘘で深まる疑惑に次の一手」への20件のフィードバック

  1. 点と点が線に・・・ならんなこれは。
    相談者さんの話から得た事実は(大原先生風)
    ・旦那が実家をプチリフォームしてる。
    ・コンビニで飲み物を二人分買ってる。(両方自分で消費したかも知れないのに)
    ・嫁の出張が多い。息子から聞いてるより一日多く出張していた。
    だけですやん。

    実家のクーラー変えたりカーテン変えたりしてるのは
    単に旦那さんが息抜きのためのもう一つの部屋を作ってるだけじゃないのぉ?自分の生まれ育った家だもの、本来の自分に帰れる気がするんじゃないかな。ご主人に兄弟があれはいつでも帰れる俺たちの家、見たいに皆に鍵を渡してるかも知れない。知らんけど。

    お嫁さんが主張から一日置いて帰宅したのも実家に帰って親の顔でも見てたんじゃないの?友達に会ってたのかもしれないし、観光してたのかもよ?

    お嫁さんにうちの夫と不倫してるでしょう、って言ってみ。
    何言ってんですか?!って気持ち悪がられて
    一生顔を見せてくれないと思う。
    誰が好き好んで旦那のお父さん74歳とお父さんの実家で不倫するんよ?!ありえへんありえへん。

    要するにお義母さん暇すぎるのよ!

  2. ご主人は魅力があるんですか?

    私は亡くなった舅が苦手だったなぁ…
    でもって最近主人が似てきたもんだから、なんかゲンナリする…
    でもダンディなお義父様ならあり得るのかしら?いやいや、やっぱり信じられないなぁ⁉︎

  3. 妙優さんに 洗いざらい話したら満足しちゃって 塩谷先生の話なんか全然聞いてない😂

  4. この人、旦那さんのこともお嫁さんのことも嫌いなんだろうな。とくにお嫁さんだな。
    旦那さんが浮気している可能性はあるけれど、相手がお嫁さんだというのは説得力に乏しい。出張がなんちゃら…とか言っていたけれど、それで2人の不倫を疑う発想力(妄想力)の凄さよ。
    空き家の実家 +嫁の出張+夫の不審な(?)行動=2人の不倫 落語の三題噺か。😁

  5. 聞いてましたが、、ちょっとそれはないかなぁって思いました。
    40と74ってちょっと考えづらいですね。
    また、その実家に隠れていたお嫁さんがいた!と言うならまだしも、何も証拠がないのになぜお嫁さんを疑うのかわかりませんでした。
    お嫁さんではなく、ご主人が地元の知り合いとかと仲良くなって、時々その家であっているのかも?って思いました。

  6. やっぱり塩谷弁護士は男性の味方?中川さんの意見を聞いてみたいな。
    そう!相談者が生半可に探偵ゴッコするのは危険だから、興信所でプロの探偵に頼みましょう😁

  7. 旦那さんとギクシャクしていると言っていましたね。塩谷先生のおっしゃる通り、旦那さんは実家を息抜きの場所にしているのかも。もしかしたら、奥さんとの別居の準備をしているのかもしれませんね。残りの人生、奥さんから解放されて自由に生きたいのかもね。

  8. 40歳の女性が74歳男性に魅力を感じるとは考えにくいです。
    直感、直感とおっしゃいますが、エピソードが薄いです。

  9. 暗〜い声の婆さんだったですね~。じと〜として。妄想をたくましくして。あれじゃあ、夫も実家に逃げたくなるわ。
    声や話し方でその人となりってある程度、わかるもの。

  10. 別居婚で夫婦関係を持たせるのも手かと思いますが、若作りが上手い旦那という感じもします。ただ、相手が長男の嫁で、長男がらみなのが心配。

  11. 私も女の勘で(笑)40歳で何も好き好んで34歳も上の、しかも舅と……ない!
    相談者さん、お嫁さんの立場になって考えてあげて~
    っていうより、旦那さん実家リフォームして、別居?考えてたりして?!

  12. 探偵ごっこしている最中は、さぞや楽しかったでしょうねぇ(笑)。
    いい暇つぶしができたんなら良かったんじゃないですかぁ?

  13. なんかお嫁さんに失礼だわ。そんな舅と不倫なんか
    ないわ。そんなふうに姑に思われてるのが気持ち悪い。でも、ご主人浮気はしてるかもね。地元の人かな‥‥相談者とご主人の関係がよろしくないからって変な妄想で息子夫婦を巻き込まないで欲しいわ。

  14. お爺さんの行動、レシートの取り扱い、など、ご実家で女性と会ってる可能性はあるかも、と感じましたが、相手がお嫁さんだという証拠がないのでは。
    ピンと来てしまうほど、日頃からイチャイチャしてるのかなぁ。
    あわてて不確実なことを息子さんに言わないほうがいいと思います。

  15. こんなの塩谷先生が真面目に回答する話じゃない、三石御大の出番だよ
    「直感なんて錯覚だから」
    「そんなことが気になるのは、あんた遊び方が足りないから」
    「美術館めぐりとか公民館でヨガとかして、あんたも男友達の一人も作ったらいいじゃん」で終わりじゃないかな

    まあ、周りに誰も話す相手がいなくて独りぼっちなんだろうな
    本来なら近所の井戸端会議でやるような話をする相手がいないから、一人で妄想をたくましくして、テレ人に噂話をしに来た印象
    旦那とも長男夫婦とも全くコミュニケーションできてなさそうだし、自分の思い通りにならない相手への恨みが「直感」とやらの正体だと思う
    自分を省みない夫だけでなく、子どもがいない=孫を見せてくれない長男嫁に対する恨みもある気がする

    旦那も、こんな相談者と一緒にいるのが嫌で、実家をリフォームして郷里の友人と会ってたりしてるんだろう、その友人の中に女性がいたって不思議じゃない
    相談者に趣味や楽しみがあれば、旦那もこんな態度はとらなかったろうけど、これだけ被害妄想をふくらませたらますます周りは逃げていくだろうし、本人はどんどん疑り深くなっていくだろう
    相談者も妄想を語る口調が楽しそうだったし、もうどうしょうもない
    「現実との接触を失うと妄想の世界に入り込みます」(by加藤先生)

  16. 息子の嫁が義父と不倫は無いとは言い切れないよ。
    実際にお隣さん(義父と旦那の家は隣同士)の嫁が義父と20年近く不倫をしていたのがバレて離婚し3人子供が居たけれど(長女は成人し家を出ていた)長男は旦那が末っ子の次男は嫁が引き取っていた。
    末っ子は義父の子と旦那さんが言っていて拒否した。
    義父は戦争で片腕なくして小金持ちだったから息子の嫁に貢いでいた模様。

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