デート重ねる7代目当主は離婚上等。腰砕けの妻に助っ人の息子・娘も逆ギレに涙目
(回答者に交代)
坂井眞:
よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いしますう。
坂井眞:
最後、今日の質問まとめていただいたんだけれども。
夫と子供たちがうまくいくように?・・みたいな、許してもらえるってのはどっちがどっち◆#$%のか、よくわからなかったけど(含み笑い)、まあ・・そういうことだよね?
相談者:
はあ・・そうです。
坂井眞:
夫と子供たちの関係が、自分・・たち夫婦のことでおかしくなっちゃったから、
相談者:
はい、はい、はい。
坂井眞:
それをなんとかする方法はあるのか、ということとお、
相談者:
はい
坂井眞:
あと、自分の考え方を変えたい方が良いのかな、
相談者:
はい
坂井眞:
どうなんだろうか?、みたいなことに、
相談者:
はい
坂井眞:
おっしゃったんだけれども・・ちょっとなんかそれはねえ、本音のところで、
相談者:
はい・・
坂井眞:
相談されてる内容と、違うような、感じをして、僕は聞いてました。(含み笑い)
相談者:
はああ・・
坂井眞:
あのお、やっぱり、根っこはね?
相談者:
・・
坂井眞:
「夫は浮気じゃないと言うんだけど、自分は夫のやってることに納得がいかないけど、これどうしたらいいのか」っていうのは、やっぱり、一番根っこにあるような気がするんですよ。
相談者:
あああ、はい。
坂井眞:
違います?
相談者:
そ、そ・・
坂井眞:
あなたの一番の問題は、それじゃないの?今・・持っている。
相談者:
はい、まあそうですねえ。
坂井眞:
なんかねえ、ちょっとそこはあのう、
相談者:
ええ・・
坂井眞:
かっこつけて、整理しちゃわないほうがいいと思うんですよ。
相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ。
坂井眞:
自分の気持ちを、っ、少しでも、スッキリい、させてえ。
相談者:
ええ
坂井眞:
ええ、どうしたらいいかを、見るためにはあ、
相談者:
はい
坂井眞:
本当に今自分が持っている問題は何だろうかっていうのを、
相談者:
はい
坂井眞:
見つけた方がいいと思う。
相談者:
・・はい
坂井眞:
さっきおっしゃってたけど、「自分が子供を巻き込んじゃったことについて責任を感じているからなんとかしたい」というんだけど、
相談者:
はい
坂井眞:
まあ、それはねえ、あの、そう言ってしまえば、そう言うのもわかるんだけどお、
相談者:
はい
坂井眞:
でも、もともと、自分が、子供に相談に行って、そうなっていて、
相談者:
はい
坂井眞:
で、起きちゃったことっていうのは、消しゴムで消すわけにいかないからね?(含み笑い)
相談者:
はい
坂井眞:
起きちゃったことは・・起きちゃったこととして、もう受け入れて
相談者:
あ・・
坂井眞:
それを前提に動くしかなくて。
相談者:
はあああ。
坂井眞:
で、あなたたちのお子さんって、もう、43と38で、
相談者:
はい
坂井眞:
ええ、ご家庭もお持ちだと聞いたので、
相談者:
はい
坂井眞:
もう、一人前の社会人なんで、
相談者:
はい
坂井眞:
そうやって、間に入ってくださった、お子さんの気持ちっていうのも、大人であるお子さんが自分で動いたことだからあ。
で、そこでの、お父さんに対する、言った言葉とかも、彼らの責任で、言ってるわけ。
相談者:
・・はい、はい。
坂井眞:
だから、きっかけはあなたが作ってるけど、
相談者:
はい
坂井眞:
それ全部、そこで起きちゃったもめごとは、自分のせいだとか言っちゃうのは・・ちょっと言葉悪いけど、
相談者:
うん・・
坂井眞:
カッコつけすぎっていうかね?
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
私の責任ですって言ったって、どうしようもないことを言ってみてもしょうがないしい。
相談者:
うん、うん。(吸って)は、い・・(ため息)
坂井眞:
で、もっと言ったら、その時のやり取り程度だったらあ、時間が解決しますよ。お父さんと子供との関係なんて。
相談者:
はああ・・
坂井眞:
しばらくはギクシャクするだろうけど。
相談者:
・・
坂井眞:
だから、お子さんにはね?
相談者:
はい
坂井眞:
「申し訳ない、私が相談しちゃ、って、おかげでお父さんと・・ちょっと関係悪くなっちゃって。それは本当に、悪いと思ってる」って言って、謝ればいいんですよ、もう・・
相談者:
・・
坂井眞:
あなたのできることは、それだけじゃないかと思う。
相談者:
・・は、い・・
坂井眞:
でえ、問題はあ、あなたが最後に◆#$2つ目、の、関係ですよね。
相談者:
はいはい。
坂井眞:
もっと言っちゃうと、
相談者:
はい
坂井眞:
自分から見たら浮気に思えるんだけど、相手は違うと言ってると。
相談者:
あ・・
坂井眞:
最初の頃、お話になさったら、「もうこれは、自分は、離婚しかない」と思って、お子さんに相談して、
相談者:
はい
坂井眞:
そういう話をしたと。
そしたら、ちょっと、今言った、お子さんの関係があったんだけど、夫の方は、
相談者:
はい
坂井眞:
「じゃあアパートで、住むから、出て行くよ」っていう話になって。
相談者:
はいはい
坂井眞:
言ってみらた、そこまでは・・あなたが、決心した方向で、進みかけてたわけですよ。
相談者:
・・はい・・うん・・
坂井眞:
そこで、「本当にどうなの?」っていうことを、ちょっと・・考えちゃってるっていうのが。考えると、そういう状況じゃないかって気がすんのね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、それをどうするのかっていうと、まあ、一つは、だから、本当に別れるしかない。で、 そうじゃなくて・・
相談者:
はい
坂井眞:
別れないんだけど、なんかする方法は、あるのか?っていうところを考えなきゃいけなくて。
で、そうするとまあ、離婚するのかどうなのか?って話に、なると思うんですけど。
相談者:
・・
坂井眞:
ここでやっぱりその・・どっちを取るかだと思うんですけど。
あなたが、心平穏に心地良く、生活ができるかどうかっていう問題と、
相談者:
はい
坂井眞:
もう一つ、やっぱり考えているのが、
相談者:
はい
坂井眞:
損得っていうか・・住むとことか、経済的な問題?
相談者:
あ、◆#
坂井眞:
それは、もちろん、両方存在するんだけど、自分としては最後どっちを優先するかっていうことを、決めなきゃしょうがないなっていう気がするんですよ。
相談者:
う、ん・・
坂井眞:
まあ、そこのところをね、自分でどっちを優先するのか?って考えていただいてえ、
相談者:
はい
坂井眞:
ええ、解決する方向、性を、探っていくっていうことだと思うんです。
相談者:
はあい・・
坂井眞:
で、ここから先はあの・・人それぞれって話にちょっと移りますけど。
「偶然後ろについてビデオ撮った」っていうんですけど、その映像を観たら、
相談者:
はい
坂井眞:
お子さんたちも、「これ見たらやっぱり許せないよね」っていうのは、どんな映像なんですか?
相談者:
ご飯食べて、出てきてえ、
坂井眞:
うん
相談者:
なんとなく、寄り添ってこう・・車に、戻るみたいなとこだったんですけどお・・
坂井眞:
うん・・そこがはっきりしてないので、まあ、そのえ、映像を観て、そう思うんだったら・・
相談者:
はい
坂井眞:
「 本当にただの友達なの?」っていう、疑問を、感じてらっしゃるわけじゃないですか。お子さんも含めて。
相談者:
そうですね。
坂井眞:
す・・それでえ・・そこを曖昧にしてるから、すごくわかりづらい・・と思うんですけどお。法律上の・・まあ、ちょっと固い言葉で、不貞行為、いわゆる不倫ですよね。
それは、離婚理由になるんだけど、
相談者:
はい
坂井眞:
一緒に映画観たり、食事しただけじゃあ、なかなかそういう話にはならない・・
相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ、
坂井眞:
わけですよ。
相談者:
ええ、ええ・・
坂井眞:
だから、裁判になったりする時は、本当に不貞行為があったのかどうかっていう、こう、立証の問題が出てきて、
相談者:
はい
坂井眞:
で、そういうのはないんだけれども、どうも話聞くと、ただの、同僚、で、気が合うからだ・・っていうだけでもなさそうなんだけど、その決定的なことが無いから・・
相談者:
はい・・
坂井眞:
どうもはっきりした結論は、出せないんだけれども。
その、頻度にも、よるのでえ、
相談者:
はい・・
坂井眞:
ええ、で、それで、最後、おっしゃってた、「自分の考えを変えた方が良いのかどうか」っていうんだけど、
相談者:
はい
坂井眞:
なかなかそのお・・あなたの、もう・・その、長く・・それなりに生きてきた(含み笑い)。ええ・・60、9歳、っと、おっしゃったよね?
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
と、今更、なかなか、そういう感覚って、変わらないと思うんだよね?
相談者:
・・ええ・・
坂井眞:
で、「何が正しいのか」って考えても、私は、意味がないと思ってるんです。あなたが、「これ、普通じゃないんでしょうか?」っていうようなレベルの。例えば・・街角で、誰か、異性と、ひとこと口を聞いただけで許せないんですって言ったら、ちょっとそれは行き過ぎじゃない?って、簡単に言えるけど。
相談者:
ええ、ええ・・え、え。
坂井眞:
あなたが、今日おしゃっている状況とか、映像の話を聞くと、
相談者:
ええ・・
坂井眞:
それは、それが、嫌な女性は、いるでしょうね。
相談者:
ええ、ええ、ええ・・
坂井眞:
だとしたら、それを・・今更嫌に感じないようにするって言ったって、無理でしょう。
相談者:
ええ、ええ・・
坂井眞:
だったらそれを抱えてえ、
相談者:
はい
坂井眞:
ええ、あなたが言ったような・・ 生活ができるのかって、やってみたけど、やっぱり心が、落ち着かないから・・っていう、ご相談のように、私は話聞いてて思ったんです。
相談者:
・・ああ・・
坂井眞:
だとしたら、
相談者:
そ・・はい
坂井眞:
そういう、あなたとしても、
相談者:
はい
坂井眞:
「こういう生活は、嫌だ」と思うんだったら、まだまだ時間があるわけですから、このままそういう生活をしてていいのかっていうのを、よく考えて、
相談者:
ええ、ええ。
坂井眞:
みるということですね。
相談者:
ああ・・
坂井眞:
でえ、心地よい話と、損得の問題って、これ、両方あるから、どっちかだけで決められないけど。
相談者:
ええ・・
坂井眞:
今は、少なくとも、その・・おお、言い聞かせて、気にしないようにしようと思っても気になっちゃっている状況だから、
相談者:
はい
坂井眞:
それを含めて・・だったら、やっぱり、自分が、心地よく、安心して生きていける、環境を作った方がいいのかってことも、よく考えてみた方がいいのかなと・・いう気がしています。
相談者:
う・・
坂井眞:
また、ちょっと抽象的で、申し訳ないけど、
相談者:
あ、いえいえいえ。
坂井眞:
私の方からは、こんな感じで・・
相談者:
はい、ありがとうございましたあ。
(再びパーソナリティ)
別居婚という手もあると思いますが、旦那さん、後期高齢者1年生なのに若作りが上手いような。今のお年寄り、本当に若々しい方も多いかなあ?
これまた柴田案件だから、盛った話と違うんかい! 深刻な相談とは掛け離れているような…
3日続きで、高齢男性の浮気に悩む妻からの電話📞でしたね。
皆さん、お盛んなことで‥‥。
長年連れ添った旦那が、ここに来て他の女にうつつを抜かすなんて!平穏で静かな二人の晩年って、美しく尊いものですよね。
食事や映画、ドライブくらいでは不貞にならないんだよ。お母さんや子供たちに、半沢直樹バリの怒りの炎が燃え盛っているなら、ホテルの徹底的瞬間を押さえないとね!自分たちでやるのが無理なら、費用を出し合って興信所にでも頼んでみるか。
それでも決定的証拠が出なかったら、他の制裁方法を相談するか?話し合ってるうちに、母子の絆を感じて、案外楽しくなったりして(–;)
そうして、友達と遊ぶくらい許してあげようということで大団円。になったらいいのにな🤔
男性側の意見ですか?
もし奥さんが同じように誰かと二人きりで仲良く遊んでいても許すのかな?
残り少ない人生なのに夫婦だからってニコイチで行動しないといけないのか?
例えば旦那が釣りが趣味だとして、妻が釣りは嫌い、暑い所に何時間も座ってるのが嫌と言えば、旦那は釣りを諦めビュッフェなどに付き合わなくてはいけないだろうか。
貢いでるわけでもない、体の関係もなさそうなら純粋に趣味のお友達なのではないだろうか。
そして意味深な動画を子供たちに見せつけて置いて、夫と子供の関係を良くしたいとは。竹内まりやの喧嘩をやめて~という歌を思い出した。誰か喧嘩させとるねん。
相談者さんも同じく人生の持ち時間が少ないのだから好きなことをして暮らしたらいいのではないか。
我慢も限界ってことだね
後期高齢夫とは半世紀位一緒にいたんでしょ
もう引退しても良いと思うよ
遺族年金欲しいなら夫にはお仕事部屋とか別荘とか何とか言いくるめてテキトーなお部屋借りて別居
さっぱりしたいなら、弁護士たてて半分頂く
私も男尊女卑のモラハラ長男夫がいて、退職金貰うまでもう少しだから辛抱してる
子どもに上の2案を提示されたので、北風と太陽作戦で、お仕事部屋に引っ越ししてもらう計画を粛々と進めている(遺族年金欲しいも〜ん)
「おめぇさえ我慢すれば丸く収まる」「長男の嫁だからこれくらいやって当然」って耳タコの舅姑も送ったし、後は楽しく夫より長〜く生きるんだ
相談者さんも子ども達がしっかり聞いてくれるんだから、大丈夫だよ
心の安寧と損得。
この相談者が覚悟しなければならないことは、心の安寧と得の両方は手に入らなさそうだということ。必ず、どちらかを選ばなければならない。それどころか得(経済的安定)を捨てて離婚したものの、心の安寧も得られなかったという結果も大いにあり得る。
この奥さん、旦那さんへの愛情はもうないのかな? 嫉妬というよりプライドが許さないの?
旦那様への愛情がまだあるのと、無いのでは結論も変わってくると思いますが。
相談者さん、暇そうだし旦那の尾行を続ければ? そのうち決定的証拠が掴めますよ。そうすれば、離婚の決心もつくし、慰謝料その他、こちらの有利に離婚できますよ。ただし、慰謝料なんてわずかでしょうし、お二人の共有財産がそんなになかったら老後は不安ですね。
連日、旦那の不倫の話で年齢も70歳代でなんか
気持ち悪いし呆れる。‥‥いつまで続くのかな。
なんだかんだで長年連れ添ってきた奥さんを大事にしてあげて欲しい。
柴田さんは、我慢しないために3択。と言ってるけど、離婚したくないなら相手に行動を変えて貰うんじゃなくて、やっぱり我慢するしか無いと思う。
別居するなら名義も相談者に変えろ。と、子供に言われたり、尾行或いは探偵使われたたりしたら、夫の方が我慢しないように離婚の選択してる現状なのかな?
「離婚したいと思っている」から「今は離婚は考えてない」これが本音ですね。
やきもちとイライラを子供にぶつけたら思いのほか子供が真剣に捉えてくれちゃって、家の名義変更、果てはこの家の敷居は跨がないことまで持ち出してくれちゃったもんだから、相談者慌てたんじゃないでしょうか。
それで父子の仲がまずくなった。結果自分の居場所がなくなってしまいそう。どうしたら良いでしょうか、といったところじゃないでしょうか。
親はゴミ箱に捨てるように子供に愚痴を垂れ流しますよね。うちの親もそうだけど言った本人は案外ケロッとして言われた方は悩むんですよ。
多分、旦那の女友達って責任も何もないから付き合いやすくて楽しいんでしょうね。、良いとか悪いとか言えないけど、この相談者にはないやすらぎが得られたんじゃないでしょうか。
今後、たとえ元サヤに戻ったとしても夫と子供達の関係性やあなたと子供達の関係性に歪みが残るように思います。
女友達との付き合いが純粋(体の関係なし)だと強調されるほどかえって嫉妬心が強く出そう。
食事や映画鑑賞なんて私とでも行けるじゃない!って。
この際相談者さんも夫のする事は気にせず大いに遊んだらいい。
なんなら趣味の合う男友達作ってもいいよね。そこはお互い様。