スパルタ教育のなれの果て。身を隠す正体不明のカツアゲに育った娘35
(回答者に交代)
玉城ちはる:
初めましてえ、玉城千春でえす。
相談者:
初めまして、よろしくお願いいたしますう。
玉城ちはる:
今日はよろしくお願いしまあす。
相談者:
はい
玉城ちはる:
追加でお伺いさせて、もらいたいんですがあ。
相談者:
はい
玉城ちはる:
不登校・・の時の、その、
相談者:
はい
玉城ちはる:
原因とかっていうのは何か・・ありますか?
相談者:
2歳の頃からあ、
玉城ちはる:
はい
相談者:
あ、3歳か。
玉城ちはる:
うん
相談者:
うちの女房の夢だったんですけど、あの、
玉城ちはる:
うんうん
相談者:
ピアノを、一流のピアニストにしたいっちゅうようなことでえ、
玉城ちはる:
ほおお、はい。
相談者:
ピアノおー、も、ずうーっと、習わせましてえ、
玉城ちはる:
うんうん・・
相談者:
ずうっとっていうの・・学校にも行かせなかったりい、
玉城ちはる:
うん、ふんふん。
相談者:
集団登校もさせずに、送り迎えしてえ、
玉城ちはる:
あああ。
相談者:
で、朝から晩まで、ピアノ、ピアノ、ピアノ、ピアノと、こう、ずうーっと、押し付けてきて、
玉城ちはる:
うん、ふんふん。
相談者:
それがあ、あの・・(吸って)学校に行きますと、友達から、いじめの原因になって、
玉城ちはる:
ふん・・
相談者:
小学校、中学校、と、登校拒否になってえ、
玉城ちはる:
うん、うん、うん。
相談者:
で、高校は、ピアノの専門の、高校、行ったんですけども、やっぱりあのお、その、人と交わるってことは、経験がないもんですから、
玉城ちはる:
うん
相談者:
また、いじめられてえ、やめちゃったという・・ことでえ。(吸って)長女は、もう、素直だったもんですからあ、
玉城ちはる:
うん
相談者:
母親の言いなりで、
玉城ちはる:
うううん・・
相談者:
もう、ずうっと来ちゃって、途中で気づいてえ、今度は母親に、仕返しをするというか・・
玉城ちはる:
うんうんうん・・
相談者:
復讐心のようなもの持っちゃってえ。
玉城ちはる:
うん、ふん、ふん、ふん。
相談者:
まあ、それを持ちながら・・海外出てったと。
玉城ちはる:
あああ・・
相談者:
◆#$%□&
玉城ちはる:
私、あの、家族相談士いう資格を持っているのでえ、
相談者:
はい
玉城ちはる:
家族の中にい、どんな悪循環が起こっているのかっていうのを、考えるんですが。
まさに、お父さんが、まあ、奥さんから逃げるように・・素直だったあ、長女が、
相談者:
はい
玉城ちはる:
留学、という形で、海外に・・行かれたと、
相談者:
はい
玉城ちはる:
おっしゃいましたが。
相談者:
はい
玉城ちはる:
多分娘さんは、
相談者:
はい
玉城ちはる:
復讐心というよりもですね、
相談者:
はい
玉城ちはる:
すごくあの・・お母さん、お父さんに、
相談者:
はい
玉城ちはる:
「そのままの自分を愛してほしい」と、叫んでいらっしゃるんじゃないかなっていうのを、私は、感じていて。
相談者:
はい
玉城ちはる:
何かを言うと、お金を、くれるっていうのは、お金が欲しいからやっているというより・・今、お父さん、お母さんと、娘さんをつないでいるものが・・お金になってるんだと思うんですよね?
相談者:
・・は、い・・
玉城ちはる:
でも、本、当、は・・「会いに来てほしい」とかあ、 あるんじゃないかなと。
その・・旦那さんがDVで、今一緒に暮らしてないよっていう時は、
相談者:
はい
玉城ちはる:
行こうとは、思われました?
相談者:
まあ、DVで、離れて暮らしているんであればあ、
玉城ちはる:
うんん・・
相談者:
とりあえず、は、セーフか、ということ、で、
玉城ちはる:
うん、うん、うん、うん。
相談者:
住所が実はわかったのも・・今回に・・250万ですか?、
玉城ちはる:
はいはい
相談者:
送った時に、初めて・・
玉城ちはる:
うんうん
相談者:
住所を、こちらに、告知したのでえ。
玉城ちはる:
うんうんうん。
相談者:
それまでは、わからなかったんです。
玉城ちはる:
あ、そうですか。
相談者:
はい・・
玉城ちはる:
(吸って)
相談者:
で、その住所も、今回、(吸って)行くにしても・・果たして本当なのかどうか?
玉城ちはる:
うんん。
相談者:
◆#$、例えば、家を借りている・・いる、そうなので、それの、賃貸契約書とかあ・・まあ、極端な話、◆#、家を、写真を撮って送るとかですね?
玉城ちはる:
うん
相談者:
そういう、う、あのおお・・ことを、「しろ」と言ってるんですけど、一切そういうのは応じず。
玉城ちはる:
うん、ふん、ふん、ふん、う・・
相談者:
はい。ただ、まあ、唯一、孫と会話を?、させたという、
玉城ちはる:
うん、ふん、ふん・・
相談者:
ぐらい、ですねえ。
玉城ちはる:
娘さんは・・やっぱりあのお、会話を全くやめないっていう、ことはあ、
相談者:
・・はい
玉城ちはる:
お話はしたいと思ってるんだと思うんですよね?、でえ、
相談者:
はい・・
玉城ちはる:
自分の思い通りにいかないと、癇癪を起こすってことなんですけどお。
相談者:
はい
玉城ちはる:
それも、「本当に、私のことを、そのまま愛してくれるんだったら、こうしてよ!、ああしてよ!」っていう、まだあの、本当に、幼児のままなんじゃないかなあって、思うんですよね。それが・・
相談者:
はい
玉城ちはる:
多分、解決できないままあ、
相談者:
はい
玉城ちはる:
35歳になってしまっている、
相談者:
はい
玉城ちはる:
過去の・・自分が、多分、いるんだと思うんですよね?
相談者:
はい
玉城ちはる:
でえ、ご住所は知らなかったので、当時は。
DVが起きた時に、行けなかったっていう、ことなんですがあ、
相談者:
はい
玉城ちはる:
今回・・本当か嘘かは置いておいても、
相談者:
はい
玉城ちはる:
行ってみるっていう、気持ちは、ありますか?
相談者:
半信半疑で。こちらが「行く」とお、いうふうに、言いましたらあ、
玉城ちはる:
うんふん
相談者:
「来たら、警察を呼ぶ」と。
玉城ちはる:
うん
相談者:
「そんな・・お金に余裕があるならあ」、
玉城ちはる:
うん
相談者:
「その、来るお金を、送ってくれ」と。
玉城ちはる:
うんうん、うんうんうん。
相談者:
「とにかく、自分が、一人前になるまでは、絶対に来るな」と。
玉城ちはる:
うん、うん、ふんふん。
相談者:
「誰に・・見てもらっても、さすがだねって言われるような」?
玉城ちはる:
うんうん・・
相談者:
「そういう姿になってから、全部を、明かしたい」と。
「実は・・私は今まで、こんな苦労して、こうやってこうやってこうやってやっきたんだ」みたいな、
玉城ちはる:
うん、ふん。
相談者:
(吸って)そういう気持ちい、が、感じて取れました。この間の、電話で?
玉城ちはる:
先ほど、お父さんのお話にも、
相談者:
はい
玉城ちはる:
「就職をしたら」・・
相談者:
はい
玉城ちはる:
「しっかりと決まったら」、
相談者:
はい
玉城ちはる:
「もう、送金はやめる」・・
相談者:
はい
玉城ちはる:
っていうお話が、あったんですけど。
相談者:
ええ
玉城ちはる:
今、あのお、家族のつながりが、
相談者:
はい
玉城ちはる:
お金だけになっているので、
相談者:
はい
玉城ちはる:
娘さんは、仕事はしたい・・と思いつつも、
相談者:
はい
玉城ちはる:
それえ、やっちゃうと、完全に家族の関係が・・
相談者:
はい
玉城ちはる:
切れてしまう、部分も、あるから、
相談者:
はい
玉城ちはる:
できない・・っていうのもあるんですよ、悪循環の中に。
相談者:
ああ◆#、はい。はい。
玉城ちはる:
でえ、またあ、後・・
相談者:
ええ
玉城ちはる:
多分、お父さん、お母さんが描く、
相談者:
はい
玉城ちはる:
成功例というか・・
相談者:
はい
玉城ちはる:
「こういうものが、いい家庭」とか。
相談者:
はい
玉城ちはる:
「こういう、仕事に就くことが素晴らしい」みたいな感覚が、あってですね。
相談者:
はい
玉城ちはる:
知らず知らずにそれを、娘さんにい、
相談者:
はい
玉城ちはる:
伝えている部分があるんですね。
それを押し付けると。
相談者:
ああ、はい。
玉城ちはる:
ちょっと、強い言葉でも使うと。
相談者:
はい
玉城ちはる:
すると娘さんはあ、まあ、なんとか海外に行き、結婚して子供、もできたけど。でも・・DVにあってしまって。
なかなか・・仕送りもやめてもらえなくてってなると、多分、自分の中で、
相談者:
はい
玉城ちはる:
お父さんが、描く・・
相談者:
はい
玉城ちはる:
いい、とされるもの。
自分も・・子供の頃から、持ってきた価値観・・と、実際の自分のかいりっていうのに、すごく傷ついていらっしゃるんですね。
相談者:
あああっ、そうかもしれません。
玉城ちはる:
うんん、そのことがあ、
相談者:
はい
玉城ちはる:
より暴力的な、ことに、出てる。
でも、暴力って言っても・・お孫さんを傷つけるとか、そういうことじゃないですもんね?
相談者:
ええ、そうです。
玉城ちはる:
うんん・・多分、かいりがある、その自分も・・すごく苦しんでるし、あの・・許せないし。
相談者:
はい
玉城ちはる:
うんん・・で、それが全部、「お金を送ってください」という形で、お父さん、お母さんに向いてると思うんですよね。
相談者:
はい
玉城ちはる:
でえ、 まあ、ご相談は、お金をこのまま送金するかどうかっていうことなんですけど。
相談者:
はい
玉城ちはる:
私は、(吸って)一度・・今、わかっている住所、
相談者:
はい
玉城ちはる:
本当かどうかわからなくても、
相談者:
はい
玉城ちはる:
会いに、行く。
相談者:
はい
玉城ちはる:
でえ・・「お前が教えてくれた住所に、俺たち来たよ」って。
相談者:
はい
玉城ちはる:
「『その、お金があったら送れ』って言われたんだけど、会いたいよ」って。
相談者:
・・はい
玉城ちはる:
でも、そのお金、くれって言うんだったら、
相談者:
はい
玉城ちはる:
「もっと働いて送るよ」と(含み笑い)。ね、
相談者:
はい
玉城ちはる:
「でも、とにかく、会いたいんだよ」・・っていうことを、伝えると、
相談者:
はい
玉城ちはる:
・・ いいんではないかな?、まず、それがあ、必要なのではないかな?。
娘さんが今求めているのは、
相談者:
はい
玉城ちはる:
それかなあと思うんですが、どうですか?
相談者:
あ、はい、わかりましたあ。
会ってきます!
玉城ちはる:
・・
相談者:
それは違っててもお、まあ、それ、(含み笑い)確かめる意味、でもですねえ、
玉城ちはる:
そうですねえ!、そう。
相談者:
会いに、行ってきます。
玉城ちはる:
まさに、お父さんが知りたい、「その住所は正しいのかどうか?」ということも、(含み笑い)わかると思いますので。
相談者:
はい、そうですね、へ(苦笑)、はい。
玉城ちはる:
うん。
一旦会いに行く・・
相談者:
はい
玉城ちはる:
「頑張ったなあ」って。「お前、異国の地でえ、結婚して、子供産んで、今一人で子育てして、頑張ってるなあ」って。
相談者:
ああ、そういえば、自分で言ってましたね、そこ。「私は、ここまで頑張ってきたのに・・」
玉城ちはる:
ううううん。
相談者:
っていうこと、言ってましたですねえ。
玉城ちはる:
何歳になっても、親に、
相談者:
はい
玉城ちはる:
「お前、頑張ってるなあ」って言われたら・・
相談者:
はい
玉城ちはる:
嬉しいんです、子供。
相談者:
ああ、はい。
玉城ちはる:
ぜひね、一度、
相談者:
◆#$%
玉城ちはる:
会いに行っていただくということで、大丈夫ですかね?
相談者:
はい、わかりましたあ。
玉城ちはる:
はい、では、
相談者:
はい
玉城ちはる:
ここでもう一度、あのお、田中さんに、お戻ししたいと思いまあす。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
子育てを一流ピアニストに育てるゲームにした親が全ての根源だ。
娘にしたらピアノが好きかどうかもわからないのにがむしゃらにやらされて、音楽高校に行ったら上手い人(しかも音楽を心底楽しんでいる)がゴロゴロいてそりゃ逃げるわ。大体ピアニストに憧れがあるならオカンがなれば良い、今からでも。まずはストリートピアノでブイブイいわせろ。
それにしてもお嬢さん金の無心はするけれど身寄りのない海外で死なないでこれまでやって来てるのは凄いと思う。
海外で知り合った人というのが気になりますが、外国人だったらちょっと困りますよねえ。ハーグ条約の兼ね合いもあるし、国際弁護士に相談を。
離婚中心に考えて欲しいという意味で、お金を中心とした色々な問題もありますが、日本人どうしならば弁護士に相談で何とかなる部分はあるか?
このお父さん、娘さんと最初から関わら(れ?)ずにこられたのだろうなあ。
普通は娘が何を言おうと会いに行く、または見つからないようにしてでもとにかく様子を見に行きたいのが親なのに、それは一切考えに無かったようでしたね。
また学校よりもピアノ、と幼児の頃からその道を極めさせようとされていた割に、きっとそこまでの才能では無いと気付かれる事があったのか高校へ行かせて保険かけたり、本気度も音楽家の知識も中途半端な親に翻弄されて何者にもなれなかった娘さんの駄々のこね方が、親へのカツアゲなんでしょうね。
玉城先生の御回答が、もうテレ人をお聞きのベテランの皆さまにはまさにソレ!の基本中の基本の相談だったかと(笑)
「たまき ちはる」も歌手なの?
「たましろ ちはる」とは別人だね。
ややこしい!
新エース登場‼️ この先生、期待できそう。レギュラーにならないかな?
ピアニストだって難しそうなのに、一流のピアニストときたもんだ。星一徹か😆
お母さん、かなりの変人。そしてその奇行を止められなかった、または止めなかった、父親もかなり変。
①親の愛を求めながら憎しみもある。②親の価値観に反撥しながらも、その価値感から脱却できない。③親から独り立ちしたいが、その援助を求めてしまう。
娘さんは、自分の中にいろいろ矛盾を抱えて苦しんでいるんでしうね。
やっぱり子どもの問題には、幼少期の育て方が影響しているのですね。そしてやはり、母親が関係してくる。スパルタの母親は、自身もスパルタを受けてきたのか、それとも人の気持ちがわからない特性の持ち主か。電話相談が父親というのも気になるところ。心の触れあいが希薄なまま今に至るわけで、回答者の先生のおっしゃるとおりと思った。
今日の回答者の先生、、、ちょっと的外れなアドバイスをしているように感じたなぁ。
相談者が感じていた娘の問題行動は「復讐心」が原動力になっている。スパルタのお母さんへの復讐心はもちろん、助けてくれなかったお父さんに対しても。もっと言うなら「両親からの謝罪」が欲しいのでは?とすら思ってしまいました。少なくとも回答者の先生が言ってた「そのままの自分を愛してほしい」ではない。
あと、管理人さん鋭いですねw たしかに娘はすでに日本国内でしょうし出産もしていなくて、バックに悪い男がいそうですw
会いに行くのはいい考えだけど、その前に一度でも「困っているなら帰って来なさい」と言ってあげたのかな。娘さんは、かっこ悪いから帰ってきたくないと言ってるらしいけれど…。
いやはや、もう詰んでる印象しか受けなかった
管理人さんのお見立てに同感、このたかりの額と激しさは尋常じゃない
ホストか、下手したらドラッグとかに手を出してるのかも
もうとっくの昔にダークサイドに堕ちてて、もう後戻りできないことを自覚した上で、あえて「立派になったらすべてを明かす」って言ってる気がする
ただ、娘をここまで堕とした元凶は両親=相談者夫婦だよ
ピアノのくだりなんてまごうことなき教育虐待、しかも小中と不登校で、それでも音楽系の高校に行かせるとか、相談者妻=母親に人の血は通ってるのか、今の娘の悲惨な現状をどう思ってるのか
相談者も、電話かけて来たのは「長女の金の無心」だし、妻の異常な行動を止めもせず、娘の気持ちにもずっと無関心だったんだろう、「自分たちに愛情がなかったんじゃないか」って今更気づいても手遅れだよ
金だけがあって、情もぬくもりも何もない家庭だったんだろうな
新回答者さんのアドバイスは的確だったけど、10年以上前だったらともかく、もうどうにもならない
娘も、相談者も、相談者妻も、ゲームオーバーは迫ってるよ
そのうち、自己破産しても意味のなくなった娘に代わって、得体の知れない債権者から請求が来るようになるんじゃないかな…
お母さんはどう思っているのでしょうか。外国にいてくれた方が世間体がいいと思ってたりして。「うちの娘は国際結婚して外国にいるんですよ」と近所に言っていそう。
以下、わたしがアメリカで見た実話。興味のある方だけお読みください。
30年前。ある日本の金持ちのバカボンが大学入試に失敗。そこで親は彼をアメリカの田舎大学に「語学留学」(学部留学ではありません)させた。バカボンはそこで授業にすら出ることなく3年間楽しく暮らし、翌年帰国すると言っていました。つまり、親は息子を世間体のためにアメリカに追い出し、4年で帰国させ、ご近所さんには さも「アメリカの大学を卒業した」ように見せかける作戦だったのではと察しました。アルファベットも満足に書けなさそうなボクちゃんでしたがね。
以上、なんだか、久しぶりに思い出したので書いてみました。失礼しました。
回答者Kiroro?
多彩ですね。
玉城ちはるさんは広島出身のシンガーソングライター。24時間テレビの広島のパーソナリティー担当をきっかけに、福祉活動を始めたらしい。
おっ!新回答者登場👀 私も一瞬Kiroroの?と思った。
調べてみると、全く別の方で色んな事を精力的にされてる方のようですね。若い頃からの体験も豊富で、正にこの番組の回答者に適任な人を見つけてきたなと。
私も皆さんおっしゃる通り、後ろに危ない者の影を感じます🙀
正体不明の娘さんを、一刻も早く救ってあげないと‥‥。
奥さんが娘さんに「朝から晩までピアノ、ピアノ、ピアノ、ピアノとずうっと押し付けて来た」そうだけど、ピアノを4回繰り返すところに奥さんへの恨み?責任転嫁を感じました。
娘と信じて大金を送っているが、要求して来る相手が本当に娘なのか?