女「分ってるんです」何度もハズレを引かされた加藤諦三が最後に放った一撃
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
今、あなた・・自分が、愚かだってことはわかってるのね?
相談者:
それは、自分で、わかってます。
思ってることとやってることってえ、行動が違うなっていう風にも、思うのでえ。
加藤諦三:
じぶんが、
相談者:
それはすごくわかって◆#$%・・
加藤諦三:
愚かっていうことは、わかってるったらあ、どうする方法があると思う?
相談者:
先生がおっしゃったようにい、我慢じゃなく、反映させる?
加藤諦三:
(吸って)
相談者:
ように・・努力するうう・・?形ですか、ねえ・・
加藤諦三:
だって、努力しないじゃない、あなた。
相談者:
いや、今先生に言われたので、もう頑張ります。自分の中で。
できることから一歩ずつ・・
加藤諦三:
いや、今まで、ずう、うっと、長いこと・・52年間。
相談者:
はい
加藤諦三:
我慢しないで生きてきたんですよ?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
それで・・いきなり我慢できるような人間になれます?
相談者:
そおうですね・・頑張ります。
加藤諦三:
だから、今まで、52年間、頑張らないで、生きてきたんです。
相談者:
いや、あのう・・頑張った、時期もあったんですよ。
加藤諦三:
いや、そしたら・・こんな、必要とされることを必要とするっていうような、こんな愚かなことはしないでしょ?
相談者:
うんんんん・・
加藤諦三:
だから、あなた、ここでもまた、自分に嘘をついてんの。
相談者:
・・
加藤諦三:
頑張った時は、無いです。
相談者:
・・
加藤諦三:
その時、その時で、1番安易な、解決法を、選ぶのが、神経症なんですよ。
相談者:
・・
加藤諦三:
だけど、最後は、地獄ですよ?
相談者:
・・はい、わかりました。
加藤諦三:
わかった?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
素晴らしい。
相談者:
はい、わかりました。
加藤諦三:
これであなた、人生が変わりますよ?
相談者:
はい・・
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
あ、はい。ありがとうございます。
加藤諦三:
はい。
最善の生き方は、自分に正直になること。
痩せないといけない、そのためには食べ過ぎてはいけない。
分かってるんですよ!でも食べちゃうんですよ!
って話を延々聞かされている気分。
私なら自分の人生だから好きにすりゃいいんじゃないの?
とさじを投げてしまう。
「お金に汚い息子」と言ってたけど人のお金をちょろまかしてるって「汚い」の範疇を超えてる。
(勝手な想像ですが)元ヤンな感じのオラオラな相談者にはガツンと渇を入れるよりパーソナリティだけどミチコ先生やウルヴェ先生に悟って貰った方が効くかも。
次男と長女がまともで良かった。
この2人も長男に振り回されてきたんだろうなぁ。
加藤先生、最後のお説教は全く意味無し。「はい。わかりました。」=「もう、切りますよ」という意味。
言わんとすることはわかりますよ。そんなに容易なことではないということでしょう。 私もこの親子は このままだろうと思いますもん。
子離れ。それは私が今、取り組んでいる問題。成人男性を相手についつい色々口を出してしまう。世話を焼いてしまう。そして、ちょっぴり迷惑顔をされる。
わかっているのです。私がお節介をやくのは、そうした方が私が精神的に楽だから。
息子たちが辛い目にあうのが耐えられないから。(えー、因みにここで私が言う「辛い目」というのは、例えば、雨の日に駅まで歩くこと😆車でおくろうか、と言っては冷たく断られています。私も20過ぎた男が母親に駅まで車で送ってもらっている図は様にならないなあ~ とは思います。
主人はわたし以上に息子たちに甘いので、お互いに注意しあっています。
本気なら、お母さんが何かカウンセリングをうけた方がいいと思います。自力で子離れは無理そう。それでも不可能かな。骨の髄までしゃぶり尽くされて捨てられそう。長女さんと次男さんは、しっかりしていそうだから巻き込まれないとは思いますが。
中川先生は職場柄、こういう例は嫌と言うほど見ているんでしょうね。そして、親が結局は子離れできずに共倒れになることも知っている。回答していて虚しかったかも。
いつものように、相談者の発言を遮って持論を捲し立てるわ、無理やり分かりましたと言わせて「これで人生変わりますよ」
相変わらずワンパターンなタイゾー節😂
ワンパターンなアンチっぷりだが専門家の知見に裏付けされた指摘は自論とは言わない。
リアルタイムで聴いていましたが、ご相談者さん、シンママになったことに後ろめたさがあるのでは?
長男、しかも三兄弟の真ん中で、手を焼いているだけに大変そうですが、しっかり活を入れてあげて。
加藤先生の言う息子に自立してほしくないと言う思いは、離婚家庭ということで共依存かなと感じました。
一人で抱え込まず、精神科などの専門家の手助けを得ながら焦らず親子関係を見つめ直すのがいいと思います。
楽な方、楽な方に進んできてしまった結果、親子の役割逆転的な依存関係が出来上がってしまったということですかねぇ。分かってますを連呼するところを聞くと、神経症+ナルシストという感じかなぁ。
「素晴らしい」...何が素晴らしいのだろうか?
声がでかく元気の良い相談者
子離れする必要は無い。一生長男と添い遂げれば良い
タグのシリーズもので、別れた夫にギャフンと言わせたい、後に制裁を加えたいと言っていた相談者に似ていると思いました。
他人ながらこんなに親身になってくれる社長のお金もくすねる最低な息子でも可愛いと思える親心は逆に尊敬する…
リアルタイムで聞いてたけど、暖簾に腕押し感がすごかった
中川先生も加藤先生も相当厳しいことを仰ってるんだけど、この相談者には何も響いてなさそうだったし、あきれた加藤先生が久々の「よく認めた!」で無理矢理オチを付けた感じ
ダメな子ほどかわいいとは言うけど、限度がある
「わかってる」とは言うけど、結局息子に嫌われるのが嫌で、ろくに叱りもせずに迎合しつづけたんだろう
活を入れられたところで、この相談者はちっとも「大人」じゃないし、息子に対して大人の対応なんかできまい
むしろ相談者と長男との関係は、だめんず夫と共依存状態の妻に近い
まあ叱ってくれる相手がいなけりゃ、息子は幼児のままだよ
学校に呼び出されても、警察のお世話になっても、母親の後ろに隠れたらどうにかしてくれるんだから
先のことは何も考えられず、目の前に金があれば盗るし、社会のルールも周囲の期待も何も理解できないんだろうなあ
「手癖が悪い」って、いちばん周囲から信用されなくなるヤツだよ
長男坊が特殊詐欺の受け子に手を出すのも時間の問題だな
長女も次男も、早くこの家族と縁を切って逃げ出した方がいい
相談者は最後まで長男坊と沈没船に居続ける手合いだ
「自分でもわかってる」と逃げをうち自己防衛&自己肯定。
物分かりがよさそうに見せかけることで賢さを演出。
昔はこれでヤンキーorレディースの先輩の信頼を得てたんだろうな(※偏見)。
ま、賢い人は騙されないよ。逆に幼く見える。親に「見て見て、私こんなにハキハキ応えられるよ。本当はわかってるんだよ。だから説明もできるよ」ってほめられたい年齢一桁児みたい。この人、自分のこといい子だって思ってんだろうな。
自分を見つめるなんてこの人には高等テクすぎるだろうし、底辺が居場所で定位置(※偏見)なんだろうから、このままでいいんじゃない。
以下はこれまでの人生経験から推察する完全なる偏見。
こういう輩系の女性ってハスキー系率高い気がするな。酒焼けも入ってるかな。きっと髪も脱色して傷んでいるんだろうな。ママ友なんかもみんな同じような感じで、所構わず下品に大声で話したり、学校の行事なんか張り切って一番前を陣取ったんだろうか。
ま、こういう系はみんな見た目が同じだからわかりやすくていいや。
下品で幼稚で、反社会的行動をとってるのに自分の都合でケジメとか言いそうなのは嫌いなんだよね。
相談者さんは子離れしたい・活を入れてほしいと言っていたけど、本当は「お母さん大変でしたね」と言ってほしかったんでしょうね。