母子家庭2代。私の母が言っていた嫌なセリフを今は娘が言う
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
いかがですかあ。
相談者:
はい、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
ありがとうございました。うん・・
玉置妙憂:
ねえ、少し・・ 具体的な、案も出ましたね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、確かに、
相談者:
はい
玉置妙憂:
経済的に楽になるとお、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あのう・・娘さんの・・気持ちというのも、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
おお・・まあ、少しは、安定するの・・ かもしれないですね。
相談者:
かも・・
玉置妙憂:
1つだけでも、その・・不安要素が、抜けますもんね?
相談者:
そうですねえ。
玉置妙憂:
うんんん・・
相談者:
よくわかりました。
玉置妙憂:
う、うん。はい。
相談者:
はい
玉置妙憂:
でも、ご自分のね、色々ご心労重なってると思いますから、ご自分の、体調管理を、心の管理も・・しっかりね?、してくださいね。
相談者:
はい。
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
ありがとうございました。ほんとに、はい。
玉置妙憂:
では、失礼いたします。
相談者:
はい、失礼いたします。
玉置妙憂:
はい
相談者:
ありがとうございます。
自分に嫌な言葉を浴びせ続けてきた張本人であるお母さんと、なんで同居してるの?90を超えたなら施設に入れればいいのに。
マド愛もなんと頓珍漢なことを言ってるんだ?娘にお金を渡してはダメだ!甘やかされて「子持ち様」になってるかも?
「仕事を選ぶな!生活費くらい自分で稼げ。食料配布にも並べ」と厳しく突き放そう。
ストレス源の2人から解放されて楽になればいい。
わたしはこういった母と娘の関係系の相談はどうもピンとこない。なぜだろう。もしかしたら母親に精神的保護をあまり期待していなかったからかなあ。母のことは好きで、感謝もしているが、あまりにも共通点がなさすぎる。思春期以降は話も合わなかった。何も相談しなかった。なので、この娘さんのように母を求める気持ちが理解できない。
相談者さんは娘さんに求められているだけ幸せかも。そして、わたしは娘がいなくてよかった。
母子家庭2代という結果は変えられませんが、過去は過去として受け止めて、ご家族皆さんがご自愛いただいて人生を全うして欲しいと思います。
ただ、心配なのが91歳のお母さん。今は同居して元気だろうと思いますが、包括支援センターなど、福祉にも今後を相談した方がいいでしょう。
なんで旦那と別れたの?お婆さん一因になってないですか?
娘さん他の御子息も゙大変不安で居場所のない家だったと想像する。幼い子供の心の傷は大人が考えられないほどのトラウマ。大人の醜いところばかりみてきた、人を信頼出来なくなってしまってる。相談者の憎しみの思いは感受性の強い子にとってどれほど心を傷つけたか。
愛先生の仰るようにこの娘さんは1人でなんとか頑張ってる、そこになんとか助け舟をさり気なく出してあげられたら、その心に愛情感じられる、なんとか思いを注ぎ続けて娘さんに母の愛を伝え続けていくことでお孫さんにその愛が繋がって行くのではないかと思いました、相談者さんはお婆さんと距離を取れないかもしれないが、その人となりは悪だと自覚してケジメをつける。少しはスッキリするか?と。
マド愛先生「母とのトラブルを避ける為に子供を犠牲にしていた」
うちの近所は離婚して実家に帰って来てる人がなぜか多いです。相談者さんの娘さんは実家に住めば少なくとも家賃はいらないし、保育園児の面倒をみてもらえる。でもそれはしたくないんですよね。
「今月は大丈夫?」って訊かれたら大丈夫と言いますよ。
子供の時の親からの愛情不足って、いつまでも心に残るんですね。つらいことです。