弟嫁にとっちゃ相談者が一番ウザい?母の年金が気になる小姑の通帳チェーック!

(回答者に交代)

高橋龍太郎:
もしもし?、あ、

相談者:
もしもしい。

高橋龍太郎:
はじめまして。高橋ですう。

相談者:
はじめましてえ、こんにちはあ。

高橋龍太郎:
こんにちは。
基本的にい、弟さん、それから・・ま、お嫁さんは、あなたのことを、あなた自身・・から、 言わせると、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
理解して、くれてる、お仲間だと思ってたら、結果的にはそうでもなかったんだよね?

相談者:
(吸って)・・のかな?、みたいな感じで、す・・

高橋龍太郎:
感じですよね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
で、弟さんは、「来てくれるな」と・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
言ってるわけですよね?

相談者:
そうですね。

高橋龍太郎:
ねええ・・で・・そういう時に、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
わざわざ・・あれこれと、特にお嫁さんの立場を、ちょっと斟酌して、大変だろうなと思って、 何らかの形でサポートができないかと思ってやった行為が、結果的には、仇になってしまってるっていうようなところもあるしい。

相談者:
・・

高橋龍太郎:
お母さんの年金は、もう、一緒に住んでる自分たちの、使いたいように使うっていうのが、もう、弟さんの考えのようだから。

相談者:
な・・はい。

高橋龍太郎:
それはもう・・お任せするしかないんじゃない?

相談者:
ばい

高橋龍太郎:
で、あと・・それ以外の部分で、お母さんとはもう、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
直接、やりとりして。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
まあ、少し、認知症入っても、連絡はきっちり取れるんでしょ?

相談者:
・・はい。

高橋龍太郎:
だから、お母さんが、必要なものは、

相談者:
うん

高橋龍太郎:
あなたあ・・が、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
何らかの形で、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
連絡を取り合、って。物して 、支えてあげる・・あるいは、

相談者:
うん・・

高橋龍太郎:
お金が絡んだりすると、また何か言われるからねえ?

相談者:
うんうん。

高橋龍太郎:
物をサポートするっていうようなことを

相談者:
うん

高橋龍太郎:
当面続けて。 弟さんたちが、どうこの先考えているのかね?

相談者:
ッ(苦笑)はい

高橋龍太郎:
本音は、介護も投げ出したいと思っているのか、そこんところがいまいちよくわからないからね?

相談者:
・・うんん・

高橋龍太郎:
少し距離感を持ってえ、眺める以外に、ちょっと、方法はないんじゃない?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
で、もしかするとお・・ 高校の3年の

相談者:
はい

高橋龍太郎:
姪御さんが、もう、卒業したら、もしかするとお嫁さんは、なんか、決断するかもしれないけど。

相談者:
うん・・

高橋龍太郎:
それも、まあ、まあ・・

相談者:
うん・・

高橋龍太郎:
お嫁さんに任せとくしかないのでえ。

相談者:
うんうん・・

高橋龍太郎:
中途半端に介入すると、

相談者:
うん

高橋龍太郎:
悪く取られるようだったら、介入しないで、

相談者:
うん、うん。

高橋龍太郎:
お母さんとだけ、連絡を取り合いなさい?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それ以外に、方法はないよ。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ね。

相談者:
はい。◆#$%

高橋龍太郎:
お母さんは、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
そのおお、現実の、今の、生活について、何か・・不満を漏らすようなことがあるの?

相談者:
ん・・ま、あのう、全然あの・・おんなじことを、何回も言ってるんです、言うんですよね。

高橋龍太郎:
ふ、うんん・・

相談者:
で、「欲しいものはない?」って言っても、もう、

高橋龍太郎:
うんうん

相談者:
「いや、ないない」。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
もう・・だいたいあの・・温泉とかあ、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
も、嫌だしいいッヒ(苦笑)

高橋龍太郎:
うん

相談者:
出ることが嫌・・

高橋龍太郎:
あ、外にねえ?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ううううんん・・

相談者:
なのでえ、

高橋龍太郎:
ううん。

相談者:
まあ・・あ、はい。

高橋龍太郎:
・・そうなんだね。

相談者:
・・はい

高橋龍太郎:
そしたらまあ・・とりあえず・・ そうね、週に1回でも電話を掛けてあげるぐらいのことで、

相談者:
あ・・

高橋龍太郎:
当面はいいんじゃないの?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それで、声聞いて、

相談者:
うんん。

高橋龍太郎:
お母さんを慰めてあげて。

相談者:
うんうん・・

高橋龍太郎:
それ、で・・いい・・うん、そうね。半年、1年は、様子を見てたら、

相談者:
あ、はい。

高橋龍太郎:
自然な形で何か動き出すようだったら、また、話し合えばいいけど。

相談者:
うんうん・・

高橋龍太郎:
何か、あなたが、やればやるほど、

相談者:
オッホホ(苦笑)

高橋龍太郎:
何か弟さんに、何か、

相談者:
うん・・

高橋龍太郎:
変な、

相談者:
うんん・・

高橋龍太郎:
誤解を招くようなことばっかりだから。

相談者:
ん、ああああ・・

高橋龍太郎:
うん、動かない方がいいとおもうよ?

相談者:
うん・・わかりました。

高橋龍太郎:
はあい

相談者:
はあい、すいません。ありがとうございます。

高橋龍太郎:
はいはあい

相談者:
ありがとうございますう。

(再びパーソナリティ)

「弟嫁にとっちゃ相談者が一番ウザい?母の年金が気になる小姑の通帳チェーック!」への13件のフィードバック

  1. 話の内容が憶測ばかりではっきりしない。弟夫婦の収入の実態を調べる手だてはないのかな?
    弁護士が回答者だったら、もう少し専門的なことも聞けただろうに。学会員と精神科医のコンビじゃ、何も出ないわな😁

  2. 金を出さずに口を出す典型例。実家といえども結婚して家を出たら弟一家は他人一家。よその家の事に口を出しすぎ。おまけに通帳を見せろだなんて、自分が嫁だったらキレてます。お母さんの年金で弟家族が生活しているのが不満なのかな、その年金だって大した額でもなさそうのに。お母さんの面倒を見てもらっているのだから感謝すべき。

  3. 僕もコロナ禍で流行ったソーシャルディスタンスではありませんが、実家とは当面というか、今後距離を取った方がいいのではないかと思います。
    61歳ですか、あと4年で柴田さんが半年前になった前期高齢者なので、何とかご自愛いただいて、とにかく長く健康で過ごしてもらいたいです。

  4. 柴田さんお得意の「だったらやんなきゃいいんじゃないですかぁ〜」は出ませんでしたね(笑)。
    相談者さん、詳しいことは全然知らない・わからないのに、あれこれ気を揉みすぎですわ。

  5. 義理の姉に「ちゃんと生活出来てるの?通帳見せぃ」って言われたら
    誰だって嫌だよ。税務調査受けてる気分。
    もう来ないでくれというのは弟嫁さんの心の叫び。
    何だかんだ弟夫婦は仲良くやってる。
    母の年金だって、母が使っていいよと通帳を渡してるのだから
    本人が使ってるのと同じと言えなくもない。

  6. 「なかなか相談の本質が見えてこない。単に愚痴だけ?」と思いながら聴いていましたが、管理人さんが付けたタイトルみたいな思惑があったら確かに言えないでしょうね…。

  7. お母さんのことが心配なんでしょうね。ちゃんと面倒見てもらえているのか、年金を不当に弟一家に使われているんじゃないかって。その気持はよくわかります。でも、それは弟さん一家の問題であり、いくら姉弟の中でも干渉は許されないものです。もしするなら、それは何か迷惑をかけられた時かな。そして、場合によっては援助をしたり、お母さんを引き取ったりする覚悟ですることですね。
    それにしても、通帳見せろなんてよく言えたもんですね。

  8. 相談者の夫がアパートの保証人になっているのであれば、ある程度介入するのもわかる。
    相談者vs嫁が通帳巡っていざこざ起きてる。みたいになってるけど、そもそも弟が家庭にお金入れて、家賃も払ってれば問題ないのでは?

  9. 高橋先生が的確にまとめてやんわりとアドバイス。お見事。
    弟嫁に陰で言われていたことが発覚して傷つき被害者ヅラ。
    だけど、通帳出させてあれこれ口出しし弟嫁が傷ついていたことについては反省すらしない。
    お金にだらしなさそうな弟とボケが始まった母親の面倒を見ているのにそれ以上何を望むんだろうか。
    普段の世話をしない人が金を出さないなら口は一切出すな。
    加えて、金を出したとしても口出すな。

  10. 相談者がお母さんを引き取って介護したらいいのでは?
    口だけ出すからおかしな事になる、
    相談者さんノイローゼなのでは?
    高橋先生の病院でも行ってみたら~?

  11. 途中からしか聞けなかったけど、なるほどそういう感じだったんですね。高橋先生、穏やかにうまくまとめながら話を聞いてくださってるなーって印象残りました。

    小姑だって、弟と同じくおばあちゃんの娘なわけですからね。嫁に出た身とはいえ。
    そりゃ心配で黙っちゃいられないですよ。すごくお気持ちわかりました。
    ましてや、アパートの保証人になった関係でもあるわけで。

    しかし、どうしてそんな普通に心配してくれる姉を、嫌だと思うのかなぁ?
    ウザイと言われればそれまでだが、そんなふうに心配させてるのは弟アンタでしょ、と言いたい。

    まあ、、姉弟関係深いところはわかりませんが、そんなふうに弟さんが言ってくるなら、距離を置くしかありませんよね。

    私も母親の介護に関して義姉と食い違い、私は兄の事はハナからあてにしておらず義姉と2人でやっていこうと義姉を絶対的に信頼していたのですが、義姉にはそういう思いはなかったのか、体調不良や子どもの受験、自治体の仕事が忙しいなど理由をつけ、ほぼ私一人に丸投げされている状態になりました。
    信頼してたのになぁと、すごくガッカリしたし口論となった時はショックだったし、こんな気持ちになるならもう心に触れられない場所まで距離とってやる!と決めました。

    相談者さんも、お金に関して心もとない弟さんより、生活を支える義妹さんに信頼を置き、「弟が頼りなくてごめんなさいね、力になれる事はなるからね」という気持ちなんじゃないかと思うんですけどね。
    義妹さんからしたら、どうもそれは違うようだから、、、
    腹ただしいなと思うけど「ワカッタ(。-`ω´-)” ワカッタ。そんなんなら距離とってやるよ!二度と電話しないから!」くらいに思って、ちょっと離れた方がいいのでしょうね。

    家族の距離の取り具合って、難しいなと感じます。。
    困った時だけあてにしてくんなよ。と言いたい。あてにされなかったら、それはそれで寂しいですけどね🥲

    まあ、おばあちゃんについては、お世話されてるのは弟さんご夫婦だから、相談者さんがああだこうだ言うスジはないですね。
    おばあちゃん、温泉とかに出かけるのも好きでなく、物欲もなく、娘さんにできる事は今のところ特になさそうですね。
    当面それでいいんじゃないでしょうか。
    時々様子うかがって、安否確認。それでOK。

    高校生の姪っ子ちゃんをかわいがっていて懐いてくれてたら、そこでつながりができるなと思うのですが、私も甥っ子姪っ子はかわいいと思うのですが、なかなか会う機会がないんですね。。
    嫌われてはないと思うのですが。。たまには兄夫婦の事は置いといて、会いたいなって思います。
    弟さんご夫婦、高橋先生が懸念するような離婚だなんだとなると、高校生の姪っ子ちゃんも、少し心配になってしまいますね。

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