家賃浮かせつつ妻の高額医療は母のせい？実家で高齢母と暮す息子夫婦の愚痴
テレフォン人生相談 2024年7月19日 金曜日
高温センセーのおかげで大事には至らずってとこかしら。
ちなみに家で中華料理屋のハイカロリーバーナーの出来と勝負するには鉄鍋をチンチンに熱する必要があるのだが、この高温センサーが邪魔だ。
センサーを弱めることは可能だけど、集合住宅の宿命で無効には出来ない。
で、
あらかじめ食材を常温に戻す、
回転式水切り器で水気を完璧に取る、
鍋は振らず返しで混ぜる。
こうした涙ぐましい手間に加えて、アタシがやってるのがセンサー騙し。
高温を検知する前に一瞬だけ鍋を浮かせるｗ
パーソナリティ： 田中ウルヴェ京
回答者： 中川潤（弁護士）
相談者： 男55 妻43 母89 ３人暮らし
田中ウルヴェ京：
もしもし、
相談者：
はい
田中ウルヴェ京：
テレフォン人生相談です。
相談者：
はい
田中ウルヴェ京：
よろしくお願いします。
相談者：
よろしくお願いします。
田中ウルヴェ京：
まず、年齢を教えてください。
相談者：
はい、55歳です。
田中ウルヴェ京：
55歳。ご結婚はされてますか。
相談者：
はい。
田中ウルヴェ京：
奥様の年齢教えていただけますか。
相談者：
43です。
田中ウルヴェ京：
43歳。お子さんいらっしゃいますか？
相談者：
子供はいないです。
田中ウルヴェ京：
はい。お2人で暮らしていらっしゃいますか？
相談者：
私の母と一緒に暮らしてます。
田中ウルヴェ京：
はい、わかりました。どのようなご相談でしょうか。
相談者：
母あ、の・・素行というわけではないんですが。なんせあの、言うことを聞かないもんで。それのストレス、で・・妻の、 精神的なものからの医療費がとんでもないことになっているんで。
田中ウルヴェ京：
お母様おいくつですか？
相談者：
89です。
田中ウルヴェ京：
89歳。お母様とはずっと長く一緒に住んでらっしゃいます？
相談者：
7年から8年ですね。
田中ウルヴェ京：
7年から8年。
相談者：
はい
田中ウルヴェ京：
何か理由があって、住むようになりましたか？
相談者：
まあ母も、高齢で、
田中ウルヴェ京：
はい
相談者：
1人で、何かと、大変そうなんでっていうことで、 妻も、快く承諾してくれたんで、
田中ウルヴェ京：
うんん。
相談者：
一緒に、住むことには、しました。
田中ウルヴェ京：
はい、わかりました。精神的な・・ス、ト、レ、ス、が奥様にかかっていると伺いました。
相談者：
はい。1番は母の、行動、言動ですね。ッエ（苦笑）
田中ウルヴェ京：
まずはそこですね？
相談者：
・・ッはい。
田中ウルヴェ京：
ちょっと具体例を教えてもらえますか？
相談者：
なんせ、いうことを聞かない。「やって」ということは絶対やらない。「やめて」ということはやり続ける。
田中ウルヴェ京：
ハハ・・フフ（苦笑）例えば何か具体例ありますでしょうか？
相談者：
まあ、母あ・・耳が、不自由で、補聴器なしでは会話できないとか、テレビい、なんかもよく聞こえない。
それは、もう、しょうがないんですけども。
田中ウルヴェ京：
はい
相談者：
例えば、あのう・・お茶が好きで、お湯を、よく、沸かすんですが、
田中ウルヴェ京：
はい
相談者：
火力を全開にして、
田中ウルヴェ京：
うん
相談者：
離れるんです。
田中ウルヴェ京：
はい。
相談者：
してえ・・やかんが、あの、沸騰すると、ピーピー、ピーピー、音なるやつ。
田中ウルヴェ京：
はい
相談者：
で、遠く離れてる人間でも、 もう、それ鳴ると、非常にうるさくて迷惑なんだけど、母親は気づかない。
田中ウルヴェ京：
耳が、遠いからですね？
相談者：
ええ。一応、IHにはなってるんですけども。
田中ウルヴェ京：
ああ、はい。
相談者：
妻あ、も、仕事から帰、ったりすると、沸騰してるのにほ、ったらかしにしてた、ら、あんまりの、その・・圧力で、お湯が吹き出して、
田中ウルヴェ京：
ああ・・
相談者：
周りがびちゃびちゃになってるっていうのを、何回か、 目撃しているわけで、して。
田中ウルヴェ京：
はい。
相談者：
非常に、危ない。
田中ウルヴェ京：
うん・・
相談者：
でえ、やかんのお湯に限らず、昼、は、私も妻も仕事お、で、いないんでえ。
田中ウルヴェ京：
はい。
相談者：
母が、まあ・・元々、朝あ、妻が作ったものとか、軽く、食事済ませたりはするんですけど。
例えば、味噌汁なん・・とか、煮物とかでも、あっためるのに、（含み笑い） やっぱり、離れるんです。火力を全開にして。
田中ウルヴェ京：
あああああ。
相談者：
私が仕事から帰ったら、真っ黒にこびりついた鍋が・・水につけられてあったりとかっていうのもありますし。
田中ウルヴェ京：
ううんん・・
相談者：
何、回、注意しても・・やめようとしないんです。
田中ウルヴェ京：
何か、病気、ありますでしょうか？、お母様は。
相談者：
いえ、特に、ない、とは、思いますけど、も。
田中ウルヴェ京：
う、ん・・
相談者：
（吸って）昔からあの、「やめなさい」って言ってることを・・さらにわざとやって、父親と喧嘩してるなんていうのは、よく見ました。ㇵ（苦笑）
田中ウルヴェ京：
でえ、今日のご相談としては、そうすると・・これをどうしたらいいか、というわけにも、いかないし、どうしましょうね？
相談者：
◆＃、それもある、しい。
田中ウルヴェ京：
はい
相談者：
そういう・・度重なるストレスから・・妻がちょっとあのお・・ ストレス、系による・・血液系の、病気で今、通院してまして。 それ、のお、治療費、薬代が今、保険きいて30う、何万・・で、高額医療補助で辛うじて、月8万・・ぐらいには、
田中ウルヴェ京：
うん
相談者：
抑え・・られては、いるんですけど。（吸って）
田中ウルヴェ京：
◆＃
相談者：
そういうストレスから逃れるためにはもう・・我々夫婦が出てってしまえばいいんでしょうけども。
月に8万も、医療費かかってるう、状態でえ・・さらに、これから家賃とかっていうのも、非常に厳しいので。
田中ウルヴェ京：
お母様は施設にというようなことは、お考えになってるんですか？
相談者：
1度、喧嘩した時に、
田中ウルヴェ京：
はい
相談者：
「そんなに言われて嫌だったら、俺たちを、追い出すか、自分から施設へ入るか、決めてくれ」って言ったら、 「施設に入るお金なんかない」と。（含み笑い）逆ギレして、言われまして。
田中ウルヴェ京：
うんうん・・そうすると、今日のご相談、どの方向にしましょうか？
相談者：
1、番・・望んでるのは、そういうストレスのない、暮らしが欲しいんでえ。
田中ウルヴェ京：
・・ンフ（苦笑）
相談者：
母は、（含み笑い）どうしたら、そういう行動が治るだろうっていうのが、
田中ウルヴェ京：
あああ・・
相談者：
あるんですけど。（吸って）ただまあ・・
田中ウルヴェ京：
つまり、はい。
相談者：
三つ子の魂1百まで、で・・もう、私が物心ついてから、そういう、状態なので。簡単には、治らないとは、思うんですけども。
田中ウルヴェ京：
うんん・・
相談者：
穏やかに暮らしたいっていうのが（含み笑い）、
田中ウルヴェ京：
うんん・・あなた自身は、思う願いということですね？
相談者：
・・はい。
田中ウルヴェ京：
はい、 わかりました。では、今日の回答者は、弁護士の、中川潤先生です。中川先生、お願いします。
（回答者に交代）
息子、やべーやつ😅
母親に悩まされているのはわかるが、途中で何度も笑ったり、回答者に対して失礼な態度。
パーソナリティーの締めのアドバイスも不満な様子。
現状維持で暮らせばよかろう。
おかあさん、もともとADHDなんじゃないかしら。でも、この息子さん、おかあさんにお金使う気、全然ないんだね。奥さんの病気も、おかあさんのせいでなくて、夫に原因あるんじゃないの？うるさいだけで、何もしないんだもんね。
89歳のお母さんは耳が遠い上に痴呆も始まってる？要介護認定どのくらいになるんでしょうね。
役所でケアマネージャーさんを紹介してもらって、お母さんの年金と貯金で入れそうな施設を探してはどうでしょう？費用が足りない分は相談者夫婦も出すことにして。
昔からやめなさいというとわざとやる人だとわかっていたのならば同居したらダメですよ。昔からの気質は高齢になると同時にツワモノになるそうだよ。ハッハッと笑う相談者、すでに限界にきているのでは？
８９歳言うたらほぼ９０歳やでぇ。
８９歳の母の素行という考え方がおかしい。
普通に考えて認知症だと思う。
思考回路は〜ショート寸前♪
…なんて歌がありましたが、百回言ってもダメなんだったら、そりゃもうダメなんですよ…。
施設に入らないのはお金がないから？
奥さんの医療費に月８万円でしたっけ、それをまわせば良いのでは。
お母さんがいなくなればそれは必要なくなる理屈なんでしょ？
ご相談者さんのお母さん、認知症ではないかと心配な部分はありますが、包括支援センターなどの福祉に相談して、次の策を取ったらどうだろう？
奥さんの不調、本当にお姑さんだけが原因? 夫である相談者さんが原因なんじゃないの?
火のつけっぱなしに話題が集中してしまいましたが、もう2、3具体例がほしかったですね。加齢による物忘れなのか認知症も始まっているのか、大事なポイントだと思います。おそらく、この人は怒っているばかりで、お母さんの事をよく見ていないし、ましてやめんどうなんか見ていないでしょう。奥さんの具合が悪くなったのは、それが原因ではありませんか?
施設に入れるお金がないといいますが、特養なら利用料が本人の収入、資産に応じたものになりますから心配ありません。しかし、必要に迫られた人優先なので、即入所できるとは限りません。が、一応、申し込んでおいたほうがいいでしょう。
それより、まずはデイサービスですね。89歳のお年寄りをひとりで留守番させるのは、いろんな意味で心配です。日中はデイサービスで見てもらいましょう。デイサービスは比較的簡単に利用できます。地域包括支援センターで申し込みましょう。
奥さんに丸投げしないで相談者さんが手続きなど、動いてあげて欲しいものです。
自分はこの相談者の思考回路自体がわからない
「加齢によって認知能力が落ちる」って当然の道理が素でわからないのか、本当はわかってるけど気づかないふりをしてるのか
ウルヴェさんは後者を疑ってたけど、ひょっとしたら前者なのかもしれない
中川先生に指摘された後の変なごまかし笑いも、図星を突かれてごまかしてるというより、わからないから笑ってごまかすって感じだったし
この相談者、人は合理的な生き物で、正しい指示には無条件に従うロボットか何かだと思ってる、感情を解せないタイプなのかも
「妻の身体が心配だ」じゃなく「医療費が高額で」って言うところなんかまさに象徴的、心配事はそっちかよ！
だとすれば、奥様は姑に気を病んでるというより、相談者の無神経さからカサンドラ状態になって心身の体調を崩されてるんだろうな
きっと奥様も「相談者の思考回路がわからない」と思ってるはず
親が100回言ってもやるなと言うことをやめない。
普通は老化か認知症を疑うところを、嫌がらせと決めつける相談者に驚き。
他の方も書いていらっしゃるが福祉サービスも受けていなさそう。そもそも福祉につなげようと思い付きもしなさそう。
笑いながら話す相談者が苦手です。
中川先生の回答に笑うのも失礼。
母親の思考回路が知りたいと言うけど、言ってどうにかなることではないと理解できないあなたも頑固。
心のどこかで
親のボケは認めたくないのよね。
てか８９なら認知入ってるだろー
この息子いい年こいてそこらへんわからんのかねえ
ＩＨという事なので、コンロのある部屋の分電盤ブレーカーを
日中は切っておけば良い。
分電盤は高所にあるので、８９歳母親は手が届かない。
冷蔵庫が同じ回路なら、延長コードで繋いで使う。
エアコンは通常別回路であるので、日中でも使用でき熱中症の
心配もない。
うちの舅は、認知症の姑に「何でできないんだ？」と怒鳴り付けていて姑が可哀想でした。
そんなこと言ったらダメですよと止めてもきかなかった。
相談者さんも怒るだけで、お母さんに対して何もしてあげてないんでしょ。奥さんが病むのわかる気がします。