迷って叱られ、笑って叱られ、突然ホメ言葉を繰り出すも叱られながら終わる
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
この問題は、誰かが解決してくれるという問題ではないですよ?
相談者:
はい
加藤諦三:
それでえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
ほっておくと、
相談者:
はい
加藤諦三:
もっと大きな問題になってきますよ?
相談者:
◆#はい、はい。
それもわかります。
加藤諦三:
それ、大原先生の・・との、話でわかりました?
相談者:
あ、はい、あの・・
加藤諦三:
今のあなたの、苦しみ、悩みっていうのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
今までの、子育ての、ツケなんです。
相談者:
はい、わかりました・・
加藤諦三:
だから、ツケだから、
相談者:
はい
加藤諦三:
しっかり、払うより、しょうがないんですよ。
相談者:
はい。そうなんです、はい。反省し・・
加藤諦三:
それがわかったら、もう・・本気になって、
相談者:
はい
加藤諦三:
立ち向かってください。
相談者:
はい
加藤諦三:
どっかであなたはね?
相談者:
はい
加藤諦三:
誰、かが、
相談者:
はい
加藤諦三:
何かが、解決してくれると思ってるんです。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
だから、誰かが、解決してくれると思ってるから、
相談者:
はい、
加藤諦三:
いろんなことを・・「こう、思います」とか、
相談者:
はい・・はい。
加藤諦三:
「こう誰かが言っている」ということになっちゃうんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいですね?
相談者:
はい。
ありがとうございました◆#
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
ありがとうございましたあ。
加藤諦三:
はい
相談者:
失礼しまあす。
加藤諦三:
「私はこうしたい」これは物事を解決する魔法の言葉です。
はっきりしない返事「はぇ、はぇ」大原先生がお話してるのに笑ってごまかす。
なんでそんなに息子さんに対して腰が引けてるんでしょう。もうずっとこのままでいいんじゃないでしょうか。
息子が嫁に追い出された理由は?
弁護士を通さず、嫁の言い値でむしり取られてるの?
息子は嫁に、どんな法的措置を取れるのか?取るべきなのか?
タイゾー&大原では肝心なことが何も分からない。
女がハッキリものを言うのははしたないと言うような環境の中で生きて来られたのかも知れないけど
私はこれが欲しい、したい、嫌いだと言わないと
どんどん本意でない人生になりそう。
例えばスイカ食べますか?って聞かれたときに
うふふ服が汚れるかしら~とかトイレが近くなるかしら~とか言ったら
じゃあ要らないんだな、と思って出してもらえなかったり。
一事が万事この調子だったら何より本人がフラストレーション溜まりそう。
それにしても出戻り息子、家で邪魔なのかな?
37歳の若い男が家に一人いると色々心丈夫だと思うのだが。
実家に住んでる間色々やってもらう事でトントンにしてはどうだろうか。
「人生に魔法の杖はありません」という格言もありますが、ご相談者さんもそう、旦那さんもそう、この際息子に「こうしたい」と言って欲しい。
なんだか頓珍漢な回答。息子と言っても37のおっさんでしょう? 今更、愛情がなんだとかの問題じゃないですよね。この相談者の相談の仕方も悪いけれど、言いたいことは「経済的に息子の面倒まで見られないから、追い出したい」ということじゃないのかな。
息子にそれをハッキリ言って、息子夫婦にちゃんと話し合わせて、離婚するなり復縁するなり、けじめをつけさせるべき。妻側の両親と相談して、話し合いの場を設けてやるくらいの協力はしてあげてもいいかな。復縁するならそれで良し。離婚を選ぶなら、調停で交渉して無理のない養育費を決めてもらえば 息子さんも自立できるはず。
しかし、相談者さん、最後、納得してましたよね。じゃあ、やっぱりお金じゃなくて愛情問題?
相談者の優柔不断と冒頭から管理人の印象操作がひどいな…
子育てのツケってアドバイスは一貫してると思うけどな
5万の話のくだりは、
20万という給料の額を聞いて子供の養育費もあるのにそれは感情的に取りすぎだという話でしょう、
肝心な話を端折ってしまってはダメですよ。
結局相談者がどうしたいのか分からなかった。
あと37で20万って少なすぎないか?ブラック企業?もしそれがホントなら5万は取りすぎでは。
こちらの相談を読んで、多分 相談者さん自身が愛されずに育ったために、どう育児をしたらよいかわからず、自信がなく不安なまま今まで見よう見まねでやってきたのではないかなと思います。そういう意味ではご苦労されてきたのでは。息子が妻と別居して初めて息子の未熟さに気づいたものの、どう対処したらよいかわからず相談されたのでは。大原先生から、衣食住という基本的なところから母の愛を息子に与え、母息子の愛着関係を再構築することが解決につながるということですよね。母には母性があるようですから、これからやり直していかれることを祈ります。
地球上で最強の回答者は大原先生!
本音で話さないと気持ちが通じません。
息子の収入では、食費を入れて貰うのも酷な気がします。健康面も心配だし孫も可愛いと思っていることも。
あなたの事が心配だから、本音を聞かせて欲しいと伝えて欲しいのです。
この先、衰えいく相談者の体力や経済的にも不安があると正直に話してください。
喧嘩の勢いで話したのは、怒りであって話し合いではないので彼に伝わってはいないと思います。