テレ人名物、相談者が火種。毎週末に孫娘をさらって婿を怒らせ悩む74歳
テレフォン人生相談 2024年8月6日 火曜日
三石由起子 「あなたが手を引けばすごく幸せな一家になる」
10年前の同じセリフ。
パーソナリティも同じく今井女史。
「アナタが居なければ上手くいく」婿の浮気を娘よりイキる母の事情
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女74 夫は昨年他界 長男49 長女48 次男42 長女の夫48 孫娘5
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
お世話になりますう。
今井通子:
はい。今日はどういったご相談ですかあ?
相談者:
あ、あ、私ぃ、年齢が、74歳です。
今井通子:
はい
相談者:
夫は、去年亡くなったんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
で、子供があ、3人いましてえ。
今井通子:
はい
相談者:
ええ、49歳と、48歳と、42歳、3人子供がいます。
今井通子:
男女別がお分かり・・
相談者:
あ、ええと、男、女、男です。
今井通子:
男、の方、
相談者:
はい
今井通子:
女の方、
相談者:
はいはい
今井通子:
男の方ですねえ。
相談者:
はい、はい。ピー(機械音?)
今井通子:
で?、ご相談は?
相談者:
あ、長女の旦那の、夫の、配偶者の件で。
今井通子:
はい。ご長女の、配偶者。
相談者:
あ、あい
今井通子:
ご主人は、おいくつ?
相談者:
長女とお、同じ年で、48です。
今井通子:
48歳、はい。
相談者:
はい。で、この2人、結婚するのがとても遅かったんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
子供が、今、5歳の、あの、女の子がいます。
今井通子:
5歳の女の子さんがいる◆#$はい。
相談者:
◆#$はい、そうです、はい。
今井通子:
はい
相談者:
でえ、私いー、も、長女も、習い事してまして。
今井通子:
はい
相談者:
それをずっと続けてたんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
長女は、もう子供お、ができたのとお、仕事と、両立、難しいので、今辞めてるんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
孫を、2歳半から習わせてるんですよ。
今井通子:
はい。あなた方が、やってらした習い事と同じものを、ということ?
相談者:
そう、そう、そう、そう。同じもの、習わせてんですよね。
今井通子:
はい
相談者:
私が毎週土曜日にぃ、
今井通子:
はい
相談者:
あの、孫を、往復1時間、半ぐらいかかるんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
迎えに行って、
今井通子:
はい
相談者:
で、お稽古させてえ、
今井通子:
はい
相談者:
ま、1日・・公園なりぃ、子供ルームなりで遊ばせてえ、
今井通子:
はい
相談者:
ご飯食べさして、風呂に入れてえ。で、長女のご飯も作って食べさせてぇ、旦那のご飯も持って帰らせるんですよ、いつも。
今井通子:
はい。 はい・・
相談者:
でえ、まあ、今までそのお稽古の・・
今井通子:
(吸って)
相談者:
月謝のことも、そのお、出るぅ、舞台代とかいうことも、一切お金のことは私は、
今井通子:
うん
相談者:
言った事はないんですけど。ウンッ(咳払い)
今井通子:
うんん。
相談者:
習い事なので、1年に2回ぐらい、発表会みたいなのが、あるんですけどお。
今井通子:
はい
相談者:
それごとにぃ、もう・・「辞めさせる!」っちゅって、なんか、すごい・・うちの娘に、結構、文句言うらしくて。
今井通子:
どなたが?
相談者:
旦那が。あ、◆#$%
今井通子:
あ、ご主人がね?
相談者:
あ、はい
今井通子:
理由は、どういう理由ですか?
相談者:
何が気に入らなのかわからないんです。とにかく、そういうのがあったたびにぃ、
今井通子:
うん
相談者:
文句ばっかし、ゆ(言)って・・あ、ん・・
今井通子:
発表会の時期になる、と・・「辞めさせろ!」っていうの?
相談者:
終わった後に、私も今まで何回か何回か、こう・・発表会が終わった後にい、言われて。 それでもなんとかあ・・して、習わせては来たんですけどお。
今井通子:
はい
相談者:
今回・・1ヶ月後ぐらいに、また発表会があるんですね。
今井通子:
はい。
相談者:
ふで、この間、うちに、来た時に、「今度、それに、出、て、ね」って言ったら、もう・・ 娘がもう、なんかね、ご機嫌とりば、っかし、やってるんですよ、見てると。
今井通子:
はい
相談者:
ふんで、「今度出てもいいやろ?」みたいなことを言ったら、私がおるもんだからあ、
今井通子:
はい
相談者:
旦那が、「うん」ちゅうて、言ってたんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
次の日になったら、「 俺の、断れんごと(断れないように)、お前らが、あげんとこで言うた(あんなとこで言った)のお」、みたいなこと言われたらしくて。
今井通子:
はい
相談者:
それで、今まで、その、自分が、うち(家)のことに対して気に入らなかったこと。全部あらいざ◆#$%もう、ああいうことがあると、1からまた繰り返して、も、(含み笑い)何年も前の話をし始めるらしくて。
今井通子:
・・はい
相談者:
だから、その、1か月後にある、発表会が終わったらあ・・もう、この、習い事は・・辞めさせた方がいいのかどうか。私も、先生との板挟みになっててえ。
今井通子:
はい
相談者:
先生は、出したいばっかしなんですよ。小さい子供育てたいちゅう思いが強くて。
今井通子:
はい
相談者:
だからあ、もう、このお、習い事・・私がもう、プログラムができてるんでえ。
今井通子:
はい
相談者:
穴を開けるわけにはいかないんで・・「とにかくやらさせてください」って頼んでえ、 もう辞めた方がいいのかなあ・・と、もお、おも・・(含み笑い)どうなんだか、そこはちょっと相談したかったんです。
今井通子:
これってあれですかね、
相談者:
はい
今井通子:
あなたの、お嬢さんは、どういうご意見なの?
相談者:
もう、パパの言うことに従うしかないみたいなところがあるんですよ。
今井通子:
なるほど。
相談者:
なんかいつもご機嫌取りしてますもんね、うちに来た時。
今井通子:
ああ、あああ・・そ、
相談者:
肩を揉んでみたり、はい。
今井通子:
ん、ああ。そうすると、お習い、事になってる、お嬢ちゃんの方は?
相談者:
別に・・うちに来ることも楽しみだし。
今井通子:
はい
相談者:
お稽古事に対して、「嫌だ」っていうことは、ないんですよ。
今井通子:
ううーん・・
相談者:
◆#
今井通子:
嫌がらず、
相談者:
はあい
今井通子:
楽しそうにしてるというこ・・
相談者:
うん、そうです、はい。
今井通子:
ふうん。
でえ、ご飯は、
相談者:
◆#$%□
今井通子:
(含み笑い)あなたのうちで食べてえ、
相談者:
(含み笑い)食べてえ、風呂に入ってえ、
今井通子:
お風呂入ってえ、
相談者:
はい
今井通子:
でえ、
相談者:
ママが、
今井通子:
お母さんが、そこへ帰ってきてえ、
相談者:
はい
今井通子:
で、お父さんの、
相談者:
はい
今井通子:
お弁当、を、
相談者:
うん、もた、はい
今井通子:
持たせて返すと。
相談者:
はい、はい、はい、はい。
今井通子:
これはもう、日常になってるわけね?
相談者:
はい、そうです、はい。
今井通子:
うん・・で、そのことについて、文句は言っていないわけね?
相談者:
うん
今井通子:
お嬢さんのご主人は。
相談者:
はい、うん◆#
うん、でも、その、舞台に出るのが悪い・・んでしょうねえ。
今井通子:
ああ、舞台の時だけを・・が、
相談者:
うん
今井通子:
引っかかるのね?
相談者:
うん。◆#、そう・・なんですよ。
今井通子:
うん。で、その引っかかった理由は、教えてもらえてないわけね?
相談者:
・・はい。
聞けない。
今井通子:
で、舞台に出る時って、
相談者:
はい
今井通子:
お嬢さんのご主人も、観には、来られんの?
相談者:
来ません。
今井通子:
ああ、来ないのね?
相談者:
うん
今井通子:
うん。(吸って)
相談者:
向こうのお母さんも来ませんね。
今井通子:
ああああ・・
相談者:
普通、おばあちゃんって、(含み笑い)観に来たいんじゃないかなと思うんですけど。
今井通子:
じゃ、おじいちゃんは、来るの?
相談者:
おじいちゃんも来ません。
今井通子:
あじゃあ、
相談者:
はい
今井通子:
ご主人の方の、
相談者:
うん
今井通子:
家族っていうか、
相談者:
うんうん
今井通子:
おじいちゃんおばあちゃんと、
相談者:
うん、うん、うん。
今井通子:
お父さんは、
相談者:
うん
今井通子:
来ない?
相談者:
来ない。
今井通子:
うん。で、あなたがの方は、
相談者:
はい
今井通子:
あなたもやっていたし、
相談者:
うん、うん、うん。
今井通子:
お嬢さんもやっていたってこともあって、
相談者:
はい
相談者:
仲間意識強いから、
相談者:
うん、うん。
主人も生きてるときは、主人も来てたんですけどね。
今井通子:
ていう形になってるわけね?
相談者:
はい
今井通子:
ふううん。
で、そのお・・舞台、に、お嬢ちゃんが出ている時っていうか、その、2、3日間かな・・準備が忙しかったりとかあ、
相談者:
うん、あ・・
今井通子:
なんかの時に、
相談者:
はい
今井通子:
ご主人があ、置いてきぼりを食ってるってことはない?
相談者:
ああ。ないですねえ。
一度、ですね?
今井通子:
うん
相談者:
大舞台があった時にい、人手がやっぱり、要ったもんですからあ。
今井通子:
はい
相談者:
受付とかあ、
今井通子:
はい
相談者:
そういうのを、頼んだんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
そしたら、その・・「段取りが悪い」と。
今井通子:
はい
相談者:
そして、「自分は、使い走りをされた」と。
今井通子:
うん
相談者:
言うことは、常に言うらしい・・私には言いませんけど・・娘に。
今井通子:
うううん。
相談者:
だからあ、後から、もう、本当、頼んでないんですけどお。
今井通子:
うん・・
相談者:
それを、常に言うのと、まあ・・その私い、が、その、「呼び捨てにしたのが悪かった」とか。
今井通子:
おお・・
相談者:
私があ、その、主人がもう、◆#$%□めてた時にですね、
今井通子:
ええ
相談者:
「ほら、誰々も来てるよ。誰々、お父さん、誰々も来てるよー」って言った時にい、
今井通子:
はい
相談者:
みんなの名前を、呼び捨てにしたんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
そしたらもう、それに怒ったって言ってたから・・
今井通子:
なるほど。
相談者:
うん・・
今井通子:
ということで、
相談者:
はい
今井通子:
今日、の、ご、相談は、何になります?
相談者:
ん、だ、なかなか・・今度の舞台が終わってから?
今井通子:
うん
相談者:
もう・・習い事を辞めさせた方がいいのかなあっては、自分の中で、思ってるところ。どうしたらいいんだろうと思ってえ。
まだまた・・なかなか話し合いってのができなくてえー。
今井通子:
はい
相談者:
ちょっと相談したかったんですけど。
今井通子:
で、これってあれですか?、お嬢様とかあ、お嬢さんのお子さん、
相談者:
うん、はあ・・
今井通子:
うん。とかには、お話されてる?
相談者:
そこはまだ、してないんですけどお。
今井通子:
うん
相談者:
うん、うん◆#$・・
今井通子:
そこでえ、じゃあ、
相談者:
うん・・(ため息)はあ・・
今井通子:
あなたとしては、どうしたらいいでしょう?というのがご相談。
相談者:
◆#$%□&そ、そう、そうなんですねえ、はい。
今井通子:
わかりました。
相談者:
はい
今井通子:
今日はですね、三石、
相談者:
はい
今井通子:
メソード主宰で、
相談者:
はい
今井通子:
作家で、翻訳家の、
相談者:
はい
今井通子:
三石由起子先生がいらしてますので、
相談者:
は、はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
習い事が何かと想像してみて
バレエじゃないかな?と思った。
相談者さんは森下洋子ちゃんや松島トモ子ちゃんの少女雑誌のグラビアを見て育った世代、いつか私もやりたいと思っていた。
そしてバレエちゅうのは早く始めれは始めるほどいいと思っているのが素人。孫をバレリーナかタカラジェンヌに育てたい!見たいな夢があるのかも。
そしてバレエ発表会ちゅうのはとにかく金がかかる。
1回10万円~って話になって来る
そのほか楽屋見舞いとか先生へのお礼とかでちょっとしたプレゼント大会が繰り広げられるから+5万はくだらない。
大舞台というのはバレエ団の公演にちょっと出演とかかな。
先生としたらチケットノルマの件もあるし
3世代(娘はお休み中だが)の熱心な生徒さんは手放したくないから
今辞めたらお孫さんの才能が~とか言うはず。
発表会前は練習も増えて土日パパと遊ぶ暇もない。
いくら私(お祖母ちゃん)がお金出してるんだからいいでしょ
って言ったって、子供の父親である婿の意向は無視してはいけない。
何で一番可愛い時期に、娘との触れ合いを祖母ちゃんに取られにゃならんのだ。
バレエ(違うかもだけど)はおばあちゃん一人で楽しんでください。
悪気はないんでしょうね、
悪気がないから余計タチ悪い、ナチュラルに見下すような感じを受けました。
嫁だろうが婿だろうが、他所様の息子様娘様を呼び捨てで呼ぶことが、なんかもう人となりを表してしまうような…。
「わたしはこーーーんなにやってあげてるのに、」
の思いがすごく大きくて、だからそれに寄り添わない婿や婿親に不満な様子も、
『わたしの常識=世界の常識』
でこれまでずっとやってきたとお見受けします。
だから身内で結束したかったんですかね…。
孫娘が好きで続けているようなので、娘婿が怒っても続けさせていいだろうと思いますが、娘婿も正直ちょっと孫娘を応援してあげて欲しいです。
発表会という話があるので、習い事はバレエということで間違いないのかなあ?娘婿さん、もしかしたらお受験狙いで塾に行かせたかったのかも。
娘の旦那からすれば、いつも我が子を連れ去っていく嫁母への憎しみが募っていっただろうな。
相談者が娘夫婦の家庭を引っ掻き回すのをやめた上で、孫ちゃんのやりたい習い事ができるといいな。
10年前の相談も聞いてみました。覚えていました! お母さんの仕事先にくる営業マンと娘を結婚させたら浮気されたというのが印象に残っていました。あれから10年たったんですね。
三石先生のおっしゃるとおり。
でも、理解力のある相談者で良かったです。
何の習い事だろう。
つまらん相談(相談者=祖母が身をひけば済む話)だったので、そこだけが気になる。
三石先生にズバリ指摘されて、目が覚めるとよいね。
孫と習い事をしている、そして孫と舞台に立つ自己優越感に浸りたいだけの婆に見えますね
土曜日一日中孫の面倒をみて、夕飯まで持たせるのに婿は何が不満なんだと
義理の息子なんだから呼び捨てにもする勢い
一線を越えると家庭不和になります
おこがましく、人の気持ちを汲み取れない自己中なだけですね
娘も土曜日は楽だからと母親に任せて共依存しているのではないでしょうか
仮にダンス系のお稽古事だとして、ですが…
うちの近くのショッピングモール内にキッズダンスの教室があり、定期的に発表会があるのですが、当日は可愛い衣装姿の女の子をたくさん見かけます。本人たちは至って無邪気で可愛いのですが、へそ出し、ミニスカで、うっすらお化粧もしているのを見ると、ちょっと危うい感じも受けます。発表会は関係者しか見られないのでしょうが、あまりお若くないお父さんは、我が娘のそんなちょっぴりセクシーな姿のを人目にさらすのが嫌なのかもしれません。今の世の中、そんな写真がいつの間にか流出して、何かよからぬことに使われないとも限りませんしね。
なんのお稽古かな? まさかベリーダンスじゃないよね。幼児には無理だし、74歳の熟女が踊っている姿は想像したくない。
「お稽古」という言葉からして、日本舞踊とか三味線とかお琴とか、そっち系を想像しました。。
娘さんの意見はどうなんでしょう。その習い事を続けさせたいのでしょうか。娘さんは旦那様にとても気を使っているとおっしゃっていましたよね。わたしの印象では、娘さんも実はあまり乗り気ではないんじゃないかと思うのですが。なにかお母さんに気兼ねがあって辞めさせたいと言えないのか、或いは、あまりのお母さんの熱心さに圧倒されてしまっているのかも。
おばあちゃまも決して悪気はないのでしょうが、悪気のないお節介は始末が悪いですからね。48際の娘婿さんを呼び捨てにしたら失礼だと気づいていなかったくらい、よく言えば天然、悪く言えば…
とにかく、相談者さんはお孫さんから解放されて自分のための時間を満喫してください。
今日の相談者、家ではなく外から電話してたのか?と思うくらい声が聞き取りづらかったです。
これぞ三石御大の十八番「孫のことはほっとけ」案件
しかも、娘夫婦の問題に気をもむならともかく、娘の家庭を自分が引っかきまわして問題を作ってて、その自覚がないのが始末に負えない
結局、相談者=祖母が孫を出汁にしてお師匠の機嫌を取ってるだけ
そして自分のメンツが最優先で、娘も孫も実のところは二の次
相談者自身が微塵も子離れできてないし、娘も婿も自分の支配下にあると思ってるから、自分にまつろわない婿の態度は気に入らないし、娘を自分と夫との間で板挟みにしてる自覚もない
娘が義両親から白い目で見られてるのも気づいてないだろうなあ
とにかく、自分の老後の楽しみに他人を巻き込まないことだ
自分と婿の家族は趣味が違うということをもうわからないといけない
そして、相談者自身が娘を不幸にしかけていることに気づかないと、そう遠くない将来に必ず後悔する羽目になる
相談者さん、スッキリされて良かったです( ̄∀ ̄)
この相談をきいた瞬間に、相談者さんの娘さんの夫が相談者さんと子供の習い事が気に入らないのがわかりました。
毎週土日は朝から妻と娘が義母と丸一日公道
晩は義母の手作り弁当。
俺の人生一体・・・
わたしは、このお稽古ごとって日本舞踊かな?と思いました。
このお孫さん自身が楽しんでやっているのかどうか、そして娘さん夫婦が我が子をどう育て、どう家族で過ごしていきたいのかにかかってる、簡単な問題。
おばあちゃんが辞めさせようかどうしようかとここに相談してくること自体おかしなことo(`ω´ )o
良かれと思って仕切りまくりのご相談者さん
どんなに良いアドバイスを貰っても素直に軌道修正するとは思えない
習い事の話のパターンは日本舞踊界隈でよく聞く話ですよ。
外孫なんだから余計腹立つわな旦那は
鬱陶しいことこの上ないわ
気持ち分かるわー