テレ人名物、相談者が火種。毎週末に孫娘をさらって婿を怒らせ悩む74歳
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
あ、こんにちは。すいません、よろしくお願いします。
三石由起子:
はあい。
心外かもしれませんけどね?
相談者:
はい
三石由起子:
あたしぃ、だったら、悩みませんね・・
相談者:
そうなんですか?
三石由起子:
悩まないですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
だってえ・・娘のおー・・一家っていうのが、いてね?
相談者:
はい
三石由起子:
その、娘の一家っていうのは、父と母がニコニコしていることが、 孫にとっては1番いいことなんですよ?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
なんでそのう・・なんか火事の元みたいなのを、
相談者:
はい
三石由起子:
母親が、
相談者:
はあ・・
三石由起子:
なんかあ・・持ってかなきゃいけないの?、火種みたいなものを。
相談者:
・・はあ・・
三石由起子:
(含み笑い)これはね、全、然、悩む余地ないっていうかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)これは、もちろん、辞めるんですよ。
相談者:
はあ、はい、はい。
三石由起子:
うん。あのね?、お師匠さんとかなんとかっていうのは、あなたの・・関係の話で。
相談者:
うんうんうん。はいはい。
三石由起子:
パンフレットができてようが、なんだろうが、関係なくてですねえ、
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
あのね?
相談者:
はい
相談者:
この、夫にしてみればねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
自分のうち(家)なんだよ。しかも、晩婚で、やっと生まれた子なんだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
自分は48。
相談者:
はい
三石由起子:
長女は5歳っていうのは、43歳の時に生まれた子じゃないですかあ。
相談者:
◆#$%□&・・はい
三石由起子:
で、土曜日、日曜日なんていうのは、俺の時間でしょうがあ。
相談者:
・・はあ・・い・・
三石由起子:
俺が何してもいい時間でしょうがあ。
相談者:
・・
三石由起子:
まさかねえ、あのお、原っぱに連れてって、(含み笑い)野球しようとは、言わない、にしてもね?、女の子だからね?
相談者:
はい・・
三石由起子:
俺の家庭じゃない。
俺の時間じゃない。
・・それを、毎回、毎回、さらわれていくんだよ?
相談者:
いやいや・・す、み、ま、せん。ちょっと、お言葉を返すようですけどお。
三石由起子:
うん
相談者:
旦那、さんは、もう、全然子供、の、面倒は、ほとんど看てないです。
三石由起子:
いいの。子供の面倒、看なくてもいいの。そにいなくちゃ・・俺の娘だもん。
相談者:
ああ、保育園にや・・
三石由起子:
なにを、何をしないにしても。
相談者:
ああ、幼稚園にやってても。
三石由起子:
もちろんですよお!、もちろんですよ。
相談者:
ああ、はいはい・・
三石由起子:
だって、そうじゃなくてえ、
相談者:
は、い・
三石由起子:
女房の母親が、さらっていくっちゅう話をしてんですよ、今。
相談者:
あああ、はい・・
三石由起子:
そういう、気がしてると思うね?
相談者:
ああ、そうなんですね、はい。
三石由起子:
あ、うん。
相談者:
はい。うんふん・・
三石由起子:
だって、ゆっくり育てようとしてるわけですよお。
相談者:
う、ん・・
三石由起子:
だってえ、今48ですよ?
相談者:
はい
三石由起子:
あと15年で、20歳ですよお?
相談者:
はえ(含み笑い)・・
三石由起子:
自分、いくつになりますか?
相談者:
・・はい
三石由起子:
ほんとに大事な、はずなのね?
相談者:
はい
三石由起子:
だ、こ、れ、は、不愉快だと思う。
相談者:
ほおお・・
三石由起子:
うん。でね?、そのう、
相談者:
はい
三石由起子:
私は・・やっぱりい、
相談者:
(吸って)
三石由起子:
嫁に出した娘がね?
相談者:
はい
三石由起子:
ニコニコ笑ってさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
いるためにい、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが、火種つけることないと思いますよ?
相談者:
はあああ・・はいはいはい・・
三石由起子:
うん。それにね、5歳の子供ねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「嫌だ」は、言わないってえ。
相談者:
うん、まだ、わかりません。
三石由起子:
だって、面白いもん・・
相談者:
はい
三石由起子:
だって、◆#・・下にも置かない、ねえ、扱いしてもらって、おばあちゃんと遊ぶんだからさ。
相談者:
まあ、うん・・はい。
三石由起子:
そうじゃなくてえ、辞めさせた時にね?
相談者:
はい
三石由起子:
「やりたい」って泣くかどうかだよ。
相談者:
ああ、はいはい。
三石由起子:
そうでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
もう・・
相談者:
はい
三石由起子:
「パパやらしてくれ」って言った時にねえ
相談者:
うん・・はい。
三石由起子:
パパ、反対しない。
相談者:
ああ、そういうことですね、はい。
三石由起子:
しないよ。しないよ?
相談者:
はい
三石由起子:
今は、あなたがさらってきてんですよ。
相談者:
はああ、はい。
三石由起子:
こんな不愉快な、話は、無い。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
うん。それとね?
相談者:
はい
三石由起子:
婿さんの名前呼び捨てって、聞いたことないよ?、あたし。
相談者:
はあ・・
三石由起子:
「 はあ」って・・それ、大体、礼儀に外れて、いますよね。
相談者:
ああ、そういうことですね。
三石由起子:
うん。
相談者:
はい。うんうん・・
三石由起子:
悩むことは・・ありません。
これ、辞めさせよ。
相談者:
・・あ、わかり・・
三石由起子:
で、ね?、なんだったらさあ、
相談者:
はえ
三石由起子:
「あと1ヶ月う、後に、舞台あるから」、
相談者:
はい
三石由起子:
「そこまで」、
相談者:
はいっ
三石由起子:
「『やらしてくれ』っていう風に」、
相談者:
うんうんうん。
三石由起子:
「言いなさい」って、お嬢さんに言えばいいじゃん。
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
「これが最後にするからあ」、
相談者:
う、う、う、うん。
三石由起子:
あの・・「パパ、観に来てえ」くらいのこと、
相談者:
うん、うん。
三石由起子:
言わせればいいじゃん。
相談者:
ああ、はい、はい。
三石由起子:
「もう、これが最後なんだから」って言えばあ、
三石由起子:
うん、うんうん。
三石由起子:
今度、パパ最後だと思えば、観に来る・・と思うよ?
相談者:
ああ、はい、はい。
三石由起子:
うん、うん。
相談者:
あ、わかりました。
三石由起子:
あとはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
もう少し大きくなって、
相談者:
はい
三石由起子:
「やりたい」って、孫が言えばね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
それはまた、別の話で。
相談者:
ああ、わかりました。
三石由起子:
いや、あなたはね、
相談者:
はい
三石由起子:
よそんち(家)に、手を出しすぎた。
相談者:
あああ・・はい
三石由起子:
うん。間違ってんのはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
嫁にやったうち(家)は、よそのうち(家)なのよお。
相談者:
はああ・・はい(含み笑い)はい。
三石由起子:
あ、ん・・
嫁さんの母親、なんかしちゃ、ダメなんだよ。
相談者:
はああ・・
三石由起子:
小遣いもやっちゃダメ。
相談者:
・・はああ・・
三石由起子:
つまり、「やっていいか?」って、聞かなきゃダメだよ。
相談者:
ああ、はい・・
三石由起子:
うんん。「こんなお菓子やっていいですか」とかあ、
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
「こんなおもちゃ買ってやっていいか」とかあ。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
「お金をやっていいか?」とか。
相談者:
はい
三石由起子:
「ちょっと、1日、借りても、いいか?」とか。
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
そういう話ですよお?
相談者:
はああ、はい。
三石由起子:
そう。だからねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
よそんちの子だっていうこと、の、意識が、
相談者:
はい
三石由起子:
欠けていてえ。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがあ、
相談者:
はい
三石由起子:
ひどいことを・・してるんだと思う。
相談者:
ああ、そういうことですね。
三石由起子:
うん。
相談者:
はい
三石由起子:
あなた、手を引けば、
相談者:
はい
三石由起子:
すんごく、あのう・・幸せ、な、一家になると思うからあ、
相談者:
ああ、そうなんですね、はい。
三石由起子:
そういうの、楽しめばいい、と思うよ?
相談者:
うんうん、そう◆#$%、
三石由起子:
ね?
相談者:
まあ、でもお・・(含み笑い)とにかく、子供たちの、平和っていうか、
三石由起子:
うん
相談者:
あの、仲良くやっていくことだけは、の、望んだ。私が結局う、まあ、あれしてたっていうことですよね?
三石由起子:
そういうこと。そういうこと。
相談者:
はい
三石由起子:
そういうこと。
相談者:
うんうん、はい。
三石由起子:
うん。よく気がつきました。
相談者:
あ、はい。
三石由起子:
そういうことですよ。
相談者:
あ、わかりました。
三石由起子:
うんうん。
相談者:
はい。◆#
三石由起子:
でもね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
男の子のお、子供ならやってもいいってことでもないからね?
相談者:
ああ、はい、そうで・・
三石由起子:
うん。またあのう・・嫁さんとの関係もあるからあ。
相談者:
あ・・それはもう、嫁に聞きました。ウッフフフ(苦笑)
三石由起子:
うん。だから、
相談者:
はい
三石由起子:
あなた、嫁に聞いたのを、どうして夫には聞かないのよ。
相談者:
ッハッハッハ(苦笑)
三石由起子:
嫁に聞いたっていうことは、あなた、嫁には気い使ってるわけじゃん。
相談者:
アッハ(苦笑)はい。ッヘ(苦笑)
三石由起子:
でも、長女の旦那はあ、
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
蚊帳の外だったわけ◆#$%。
相談者:
うん、ああ、そういうことですね?、はい。
三石由起子:
そういうことだよお。
相談者:
はい。◆#
三石由起子:
ダメじゃん。
相談者:
わかりました。
三石由起子:
うん。
相談者:
うん、よく・・
三石由起子:
でもね?
相談者:
はい
三石由起子:
「せっかくだから、最後だけやらせて」ってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「お母さんが言ってる」みたいなことを、娘からあ、
相談者:
は、はい。
三石由起子:
旦那に言わせたら?
相談者:
あ、そうです・・じゃあ、
三石由起子:
うんん。
相談者:
そこだけは、ちょっと、はい。娘に言って、あれします。。
三石由起子:
うん。でぇ、うんあの、「写真でも撮りに来て、最後だから」って、言ったら?
相談者:
うん、うん、うん、はい、わかりました。
三石由起子:
こんなの、いつまで続くかわからないのをね?
相談者:
うん・・
三石由起子:
さらわれてるのと一緒だからね、旦那。
相談者:
はあ・・
三石由起子:
あたしだったら、喧嘩するよ?
相談者:
・・わかりま・・
三石由起子:
ほんとにねえ、「お前、もう、出てけ」ってい・・
相談者:
わかり、ああ、でも、よかったあ。言ってもらって。
三石由起子:
うんん。
相談者:
私もお・・これで、なんか、気持ちが、スッキリしました。
三石由起子:
そう。
相談者:
はあ。
三石由起子:
「乗っ取られ・・た」っていう気持ちだと思う。
相談者:
ああ・・そういう気分じゃったんだね。
三石由起子:
「冗談じゃない」って。
相談者:
うんん・・はい。
三石由起子:
「俺のうちだ」って、思ってると思う。
相談者:
うん・・はい。わかりました、ありがとうございます。
三石由起子:
はい
(再びパーソナリティ)
習い事が何かと想像してみて
バレエじゃないかな?と思った。
相談者さんは森下洋子ちゃんや松島トモ子ちゃんの少女雑誌のグラビアを見て育った世代、いつか私もやりたいと思っていた。
そしてバレエちゅうのは早く始めれは始めるほどいいと思っているのが素人。孫をバレリーナかタカラジェンヌに育てたい!見たいな夢があるのかも。
そしてバレエ発表会ちゅうのはとにかく金がかかる。
1回10万円~って話になって来る
そのほか楽屋見舞いとか先生へのお礼とかでちょっとしたプレゼント大会が繰り広げられるから+5万はくだらない。
大舞台というのはバレエ団の公演にちょっと出演とかかな。
先生としたらチケットノルマの件もあるし
3世代(娘はお休み中だが)の熱心な生徒さんは手放したくないから
今辞めたらお孫さんの才能が~とか言うはず。
発表会前は練習も増えて土日パパと遊ぶ暇もない。
いくら私(お祖母ちゃん)がお金出してるんだからいいでしょ
って言ったって、子供の父親である婿の意向は無視してはいけない。
何で一番可愛い時期に、娘との触れ合いを祖母ちゃんに取られにゃならんのだ。
バレエ(違うかもだけど)はおばあちゃん一人で楽しんでください。
悪気はないんでしょうね、
悪気がないから余計タチ悪い、ナチュラルに見下すような感じを受けました。
嫁だろうが婿だろうが、他所様の息子様娘様を呼び捨てで呼ぶことが、なんかもう人となりを表してしまうような…。
「わたしはこーーーんなにやってあげてるのに、」
の思いがすごく大きくて、だからそれに寄り添わない婿や婿親に不満な様子も、
『わたしの常識=世界の常識』
でこれまでずっとやってきたとお見受けします。
だから身内で結束したかったんですかね…。
孫娘が好きで続けているようなので、娘婿が怒っても続けさせていいだろうと思いますが、娘婿も正直ちょっと孫娘を応援してあげて欲しいです。
発表会という話があるので、習い事はバレエということで間違いないのかなあ?娘婿さん、もしかしたらお受験狙いで塾に行かせたかったのかも。
娘の旦那からすれば、いつも我が子を連れ去っていく嫁母への憎しみが募っていっただろうな。
相談者が娘夫婦の家庭を引っ掻き回すのをやめた上で、孫ちゃんのやりたい習い事ができるといいな。
10年前の相談も聞いてみました。覚えていました! お母さんの仕事先にくる営業マンと娘を結婚させたら浮気されたというのが印象に残っていました。あれから10年たったんですね。
三石先生のおっしゃるとおり。
でも、理解力のある相談者で良かったです。
何の習い事だろう。
つまらん相談(相談者=祖母が身をひけば済む話)だったので、そこだけが気になる。
三石先生にズバリ指摘されて、目が覚めるとよいね。
孫と習い事をしている、そして孫と舞台に立つ自己優越感に浸りたいだけの婆に見えますね
土曜日一日中孫の面倒をみて、夕飯まで持たせるのに婿は何が不満なんだと
義理の息子なんだから呼び捨てにもする勢い
一線を越えると家庭不和になります
おこがましく、人の気持ちを汲み取れない自己中なだけですね
娘も土曜日は楽だからと母親に任せて共依存しているのではないでしょうか
仮にダンス系のお稽古事だとして、ですが…
うちの近くのショッピングモール内にキッズダンスの教室があり、定期的に発表会があるのですが、当日は可愛い衣装姿の女の子をたくさん見かけます。本人たちは至って無邪気で可愛いのですが、へそ出し、ミニスカで、うっすらお化粧もしているのを見ると、ちょっと危うい感じも受けます。発表会は関係者しか見られないのでしょうが、あまりお若くないお父さんは、我が娘のそんなちょっぴりセクシーな姿のを人目にさらすのが嫌なのかもしれません。今の世の中、そんな写真がいつの間にか流出して、何かよからぬことに使われないとも限りませんしね。
なんのお稽古かな? まさかベリーダンスじゃないよね。幼児には無理だし、74歳の熟女が踊っている姿は想像したくない。
「お稽古」という言葉からして、日本舞踊とか三味線とかお琴とか、そっち系を想像しました。。
娘さんの意見はどうなんでしょう。その習い事を続けさせたいのでしょうか。娘さんは旦那様にとても気を使っているとおっしゃっていましたよね。わたしの印象では、娘さんも実はあまり乗り気ではないんじゃないかと思うのですが。なにかお母さんに気兼ねがあって辞めさせたいと言えないのか、或いは、あまりのお母さんの熱心さに圧倒されてしまっているのかも。
おばあちゃまも決して悪気はないのでしょうが、悪気のないお節介は始末が悪いですからね。48際の娘婿さんを呼び捨てにしたら失礼だと気づいていなかったくらい、よく言えば天然、悪く言えば…
とにかく、相談者さんはお孫さんから解放されて自分のための時間を満喫してください。
今日の相談者、家ではなく外から電話してたのか?と思うくらい声が聞き取りづらかったです。
これぞ三石御大の十八番「孫のことはほっとけ」案件
しかも、娘夫婦の問題に気をもむならともかく、娘の家庭を自分が引っかきまわして問題を作ってて、その自覚がないのが始末に負えない
結局、相談者=祖母が孫を出汁にしてお師匠の機嫌を取ってるだけ
そして自分のメンツが最優先で、娘も孫も実のところは二の次
相談者自身が微塵も子離れできてないし、娘も婿も自分の支配下にあると思ってるから、自分にまつろわない婿の態度は気に入らないし、娘を自分と夫との間で板挟みにしてる自覚もない
娘が義両親から白い目で見られてるのも気づいてないだろうなあ
とにかく、自分の老後の楽しみに他人を巻き込まないことだ
自分と婿の家族は趣味が違うということをもうわからないといけない
そして、相談者自身が娘を不幸にしかけていることに気づかないと、そう遠くない将来に必ず後悔する羽目になる
相談者さん、スッキリされて良かったです( ̄∀ ̄)
この相談をきいた瞬間に、相談者さんの娘さんの夫が相談者さんと子供の習い事が気に入らないのがわかりました。
毎週土日は朝から妻と娘が義母と丸一日公道
晩は義母の手作り弁当。
俺の人生一体・・・
わたしは、このお稽古ごとって日本舞踊かな?と思いました。
このお孫さん自身が楽しんでやっているのかどうか、そして娘さん夫婦が我が子をどう育て、どう家族で過ごしていきたいのかにかかってる、簡単な問題。
おばあちゃんが辞めさせようかどうしようかとここに相談してくること自体おかしなことo(`ω´ )o
良かれと思って仕切りまくりのご相談者さん
どんなに良いアドバイスを貰っても素直に軌道修正するとは思えない
習い事の話のパターンは日本舞踊界隈でよく聞く話ですよ。
外孫なんだから余計腹立つわな旦那は
鬱陶しいことこの上ないわ
気持ち分かるわー