2世帯住宅だからもつウツ母との暮しに同居を提案する長男の寝ぼけた理由

(回答者に交代)

三石由起子:
こんにちは。

相談者:
こんにちは。

三石由起子:
あのねえ、今の話なんだけどお。

相談者:
はい

三石由起子:
病人を抱えてた時にい、

相談者:
はい

三石由起子:
死なれるとお。

相談者:
はい

三石由起子:
やっぱり、寂しいー、のも、もちろんあるんだけどお。

相談者:
はい

三石由起子:
体、は、楽になるじゃない、日常的に。

相談者:
ええ、そうですね。

三石由起子:
うんうん。

相談者:
夜も、起こされてたりしたしね。

三石由起子:
そうそうそう。

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
私の母もねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
自分の父親を看てた時に、

相談者:
ンッ(咳払い)はい。

三石由起子:
これ、3か月で亡くなったんですよね?、看出してから。

相談者:
ええ、はい。

三石由起子:
そしたら母親がねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
「なんて子供孝行な父親だろう」って言ったんだけどお。

相談者:
ええええええ。ウッ、ウウッ(咳払い)

三石由起子:
「あれより長かったら、私、恨んでたかもしれない」と。

相談者:
あっ、ああ、ああ、ああ、はい。

三石由起子:
でね?、あれより短かったらあ、

相談者:
はい

三石由起子:
「ちょっと親孝行おー、足りなかったってえ、悔やんでたかもしれない」と。

相談者:
ウッウン(咳払い)
ええ。ああ・・

三石由起子:
うん。ほて言ってねえ、もうあのう、すごい喜んでたのね?

相談者:
ああ、はい。

三石由起子:
だから、私、そういう気持ちであの、

相談者:
ウウッ、ウン、ウンッ(咳払い)

三石由起子:
わかるんですよ、よく。

相談者:
ええ、はい。

三石由起子:
うん、それはねえ、だから、自己嫌悪になることでもなん、ともないと思う。

相談者:
はい。あー、はい。

三石由起子:
それとね、もう少し、自分の心と体がね、回復してくるとね、

相談者:
はい

三石由起子:
ドッと悲しくなったりするからね?

相談者:
はい、ああ、

三石由起子:
ドッと。

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
うん。で、もし、ドッと悲しくなった時にはねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
もう、それに浸ってねえ、悲しんでたらいいと思うよ?

相談者:
あ、そうですか、◆#$%

三石由起子:
うん、「今頃来ちゃったよー」って言って。

相談者:
そうなんですねえ。

三石由起子:
うん

相談者:
なんか、悲しいのも、あんまり子供に言うと、

三石由起子:
うん

相談者:
「悲しんでるのにかわいそう」と思われると・・悪いなあと思って◆#$%ウッウン(咳払い)

三石由起子:
うんうんうんうん、まあ、言わなくていい、

相談者:
無理して楽しんでたりも・・しちゃいますね。

三石由起子:
うんうん・・(吸って)肝心の、息子さんがあ、

相談者:
はい

三石由起子:
「同居しようか」って言ってくれたって、いう話をしますね?

相談者:
あはい

三石由起子:
これはねえ、あたしぃ・・息子に相談したらいいと思うんだけどお。

相談者:
・・ええ。

三石由起子:
何を相談するかって言うとね?

相談者:
はい

三石由起子:
「選択は2つあります」と。

相談者:
はい

三石由起子:
「もし」、

相談者:
はい

三石由起子:
「あなたの」、その「同居の申し出が」ね?

相談者:
はい

三石由起子:
「私のことを思って」、

相談者:
はい

三石由起子:
「同居しようかって言ってくれてるん、であれば」ね?

相談者:
はい

三石由起子:
「私は、実は、断りたいと思う」と。

相談者:
はい

三石由起子:
でね?

相談者:
はい

三石由起子:
「もし、 この同居が」ね?

相談者:
はい

三石由起子:
「あ、な、た、方の、家庭に」、

相談者:
はい

三石由起子:
「メリットがあるんであれば」・・

相談者:
はい

三石由起子:
◆#「提案を、受け入れようと思う」と。

相談者:
ああ、はい・・

三石由起子:
こういう言い方でねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
ちょっと息子に、ちゃんと聞いてみた方がいいと思うんだけどお。

相談者:
はい

三石由起子:
息子の一家と住むということはね?

相談者:
はい

三石由起子:
あなたの気分転換にはなるかもしれないけれども、

相談者:
はい

三石由起子:
嫁に迷惑もかけるんですよ、必ず。

相談者:
ああ、ああ、ああ

三石由起子:
うん

相談者:
はい・・そか。

三石由起子:
だから・・嫁もなんて言ってるのか?

相談者:
はい

三石由起子:
で、嫁も、その、苦労お、のお・・想定はして・・いるのか?と。

相談者:
んん・・

三石由起子:
想定されるものが、あるからね?

相談者:
はい

三石由起子:
どう、いう、ふうにでもお、

相談者:
はい

三石由起子:
よく考えて、天秤にかけてね?

相談者:
はい

三石由起子:
「あなた方あ、一家の方に」、

相談者:
はい

三石由起子:
「より多くの、メリットがあるんだったらあ」、

相談者:
はい

三石由起子:
「私は、受けます」と。

相談者:
・・はい

三石由起子:
ただしだよ?、ただし。

相談者:
ええ、ええ、はい。

三石由起子:
「1階のリフォーム手伝ってくれ」と。

相談者:
ドンドンッ(ドアを叩く音?)はい・・うんうんうん・・

三石由起子:
1階のリフォームっていうのは何かって言うとねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
基本はねえ、やっぱ、ママとご飯食べちゃダメ。

相談者:
あっ・・あ、そうですかあ。

三石由起子:
うん、あのね、最後ねえ、

相談者:
もう、べ・・

三石由起子:
やっぱり、

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
親を、憎むようになると、

相談者:
ウッウッ(咳払い)あっ、そうそう、そうですよねえ。

三石由起子:
もったいないじゃない。

相談者:
そうそう・・

三石由起子:
もったいないっちゅう、ねええ・・え、

相談者:
そう、憎んじゃうなんてや(嫌)で◆#$ですよお。

三石由起子:
そうなん、そうなんですよ。

相談者:
今でもそう、思いますねえ。

三石由起子:
でもねえ、無理すると、

相談者:
ウッウン(咳払い)ええ。

三石由起子:
結局は、そういうことになるケースが、すごく多いのよ。

相談者:
あ、ああー・・

三石由起子:
だから、これはあ、あなたが先に用心しなきゃいけないんだけど。

相談者:
はい

三石由起子:
(吸って)リフォームのためにはね?

相談者:
はい

三石由起子:
お母さんは、1人でえ、台所に立つってことはできないわけだから、

相談者:
はい

三石由起子:
母親用の冷蔵庫1つ買う。

相談者:
そうですか、はい。

三石由起子:
うん。それは母親のお、

相談者:
はい

三石由起子:
部屋に置いてね、小さな冷蔵庫でいいからあ。

相談者:
はい

三石由起子:
飲み物とかあ、食べたい時に、食べるものを、パッとあなたが入れておけるようなもの。

相談者:
はい。あああ・・

三石由起子:
「ご飯ですよー」って呼ばなくてもお、

相談者:
ウッウッウッ(咳払い)はい

三石由起子:
あのう、「お母さん、ここに入れとくから、好きな時に食べてね」っていうふうに、言える、もの。

相談者:
はい、◆#

三石由起子:
そのためには、小さな冷蔵庫でいいからあ、

相談者:
ええ

三石由起子:
ママの部屋に買った方がいいのとお。

相談者:
はい

三石由起子:
ちゃんとあのう、ロックのできる、完全に、プライバシーを守ることのできるね?

相談者:
あああ・・◆#$%はい。

三石由起子:
あなたの部屋が、あること。
そのためには、ちゃんと設計士に、相談してさあ、

相談者:
はい。ウッウッ(咳払い)

三石由起子:
希望を言ってえ。

相談者:
はい

三石由起子:
で、泥棒対策じゃないんだからあ。厳重でなくていいわけだからね?

相談者:
はい

三石由起子:
うち(家)の中でやることなんだから。

相談者:
はい

三石由起子:
希望を、言ってさあ。

相談者:
はい

三石由起子:
で、そのためのリフォームの費用を、

相談者:
はい

三石由起子:
息子に持たせる。

相談者:
そうですよね。

三石由起子:
うん

相談者:
私は、今のままでも、過ごせるのにい、(含み笑い)どうしてお金も発生するんだろうという、気持ちも、あるんですよね。

三石由起子:
そうそう、だから、それはねえ、

相談者:
◆#$ホ(苦笑)ええ・・

三石由起子:
だから、息子にちゃんと言った方がいいと思う。

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
「リフォームを、してもらいたい」と。「私が1階に、行くについては」。

相談者:
はい。あ、はい。

三石由起子:
そして、「 メリットとデメリットはこういうふうにある」と。

相談者:
はい

三石由起子:
「あなたの、奥さんにだって」、

相談者:
はい

三石由起子:
「少なからず、迷惑をかけることになる」と。

相談者:
うん、うん。

三石由起子:
「それを」、

相談者:
ええ

三石由起子:
「ちゃんとこう・・天秤にかけてえ」、

相談者:
はい

三石由起子:
「もし、あなたの方に」、

相談者:
はい

三石由起子:
「より多くのメリットがあるなら」、

相談者:
はい

三石由起子:
「同居しようじゃないか」と。

相談者:
はい

三石由起子:
「ただし、1階のリフォームは、あなたが持ちなさい」だね?

相談者:
はい、はい。ああ、ああ。

三石由起子:
で、「もし、あなたがあ、私のためを、思ってえ」

相談者:
はい

三石由起子:
「言ってくれ、ているんであれば」、

相談者:
カー(遠くにカラスの声)はい

三石由起子:
「いずれ頼むことはあるかもしれないけどお」

相談者:
ええ

三石由起子:
「今は、断る」と。

相談者:
そうなんですねえ、私も・・(含み笑い)「いずれやってくれんなら、今から我慢しようかな」って思ったり・・も、したり、もするんですよね。

三石由起子:
うん、だからね、それをね、

相談者:
今は、平気ですもんね、自分が。

三石由起子:
うん。

相談者:
うん・・

三石由起子:
息子に、ちゃんと、聞いた方がいいよ。

相談者:
はい

三石由起子:
うん。

相談者:
うん。

三石由起子:
で、あなたね、まだ61なんだからあ、

相談者:
はい

三石由起子:
いいこと教えてあげますよ?

相談者:
ええ、ええ、はい。

三石由起子:
あたしねえ、人生生きてきてねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
60代が、1番楽しかった。

相談者:
ええ・・あ・・

三石由起子:
めっちゃめちゃ、楽しかった。

相談者:
はい

三石由起子:
それをね、ややこしいことにしないでくださいよ。

相談者:
ああああああ・・

三石由起子:
だから、やっぱりね?

相談者:
◆#$%(後ろに母の声?)ええ・・はい。

三石由起子:
危険は排除しないと。

相談者:
ええ、ええ、ええ。

三石由起子:
うん、危険を排除してえ、

相談者:
はい

三石由起子:
提案があれば、責任は半分持ってもらわないと。

相談者:
はい

三石由起子:
だから、そういう、息子だから話できるじゃん。

相談者:
ええ、ええ、あそうですね、ええ。

三石由起子:
そういうこと、ちゃんと聞いてみたら?

相談者:
割と、話は、してるつもりがあ、なんかお互い・・に、喧嘩もしないので優しく喋っちゃい・・ますしね。◆#$%ね。

三石由起子:
だから、「あなたの方に」、

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
「メリットがあるんだったらぁ」、

相談者:
うん

三石由起子:
「飲んでやるよ」ぐらいの気持ちじゃないと・・

相談者:
あっ、そおう・・

三石由起子:
ね?

相談者:
あ、そうですほ・・

三石由起子:
うん。だから、ほんとにねえ、この10年ね、

相談者:
はい

三石由起子:
ほんと、楽しいからねえ。

相談者:
ええ

三石由起子:
危険は排除して、

相談者:
はい

三石由起子:
言質はとっときなさいよ。

相談者:
ああ・・

三石由起子:
息子でも。

相談者:
あっ・・

三石由起子:
うん。だからあ、

相談者:
◆#$%□&▽*+・・

三石由起子:
ほんとにね?

相談者:
はい

三石由起子:
親切心でね?、「お母さん寂しいだろう」くらいのことであれば、

相談者:
ええ、ええ、ええ、ンハ(苦笑)

三石由起子:
「私、もうちょっと、我慢できるから」、

相談者:
ああああ・・

三石由起子:
同居はし、

相談者:
でも、ちょっと、なんか、孫もちょっと気にはなるんですね。◆#、今、

三石由起子:
◆#$%それはあんたのぁ・・役目じゃないから。

相談者:
あー、まっ、確かにそうなんですね。

三石由起子:
う、うん。

相談者:
今から住んでれば、小学校もずうっと・・同じとこに住めて。

三石由起子:
うん

相談者:
孫のためになんのかな?と・・

三石由起子:
だから、それは、あなたが考えることじゃないの。

相談者:
そうですね。

三石由起子:
そう。それは、越権行為、越権行為。

相談者:
他所の人の相談でもそう思います、オホホ(苦笑)

三石由起子:
ンフ(苦笑)だからね、

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
孫を看たりするのはあ、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたの、気分転換に、なるかもしれないよ?

相談者:
うんうん・・

三石由起子:
それは、あなたのメリットかも、しれないけどお。

相談者:
ええ、ええ、ええ。

三石由起子:
ね?、嫁は赤の他人ですからあ。

相談者:
うんうん・・

三石由起子:
嫁にも、気を遣わなきゃあ、いかんかもしれんよ?

相談者:
あ・・ええ、ええ。ウッウン(咳払い)ええ。

三石由起子:
だからねえ、そこはねえ、自分のお、 しなきゃいけないこととさ、

相談者:
はい

三石由起子:
自分が口挟んじゃいけないことを、

相談者:
はい

三石由起子:
きっちり、分けるためにはね?

相談者:
はい

三石由起子:
最初のこの一撃っちゅうかさ(含み笑い)。

相談者:
あー・・はい。

三石由起子:
うん。あの、息子に?

相談者:
はい

三石由起子:
まず、投げかけてみるのが、いいと思うよ?

相談者:
はい、あ、

三石由起子:
うん。

相談者:
そうですよね。

三石由起子:
そうするとね?

相談者:
ええ

三石由起子:
息子も、ちゃあんと、嫁と話をしますよ。

相談者:
はい。うんうん・・

三石由起子:
うん。「こういう風に言ってる」って。

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
そしたら嫁もお・・

相談者:
はい

三石由起子:
わかるじゃないか、こっちの考えが。

相談者:
うん。うん、うん。

三石由起子:
だから、初めが肝心と思うよお。

相談者:
そうですかあああ。

三石由起子:
うん。あのねえ、

相談者:
・・はい

三石由起子:
こういう話をするときっていうのはねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
いい人に思われようと思ってたらダメですからね。

相談者:
ああ、ああ、私、常にね、そういうとこあるので、

三石由起子:
うん

相談者:
それを、け・・気をつけた方がいいです◆#、はい。

三石由起子:
いい人にね、思われようとするとねえ、

相談者:
ウンッ(咳払い)はい

三石由起子:
大、抵、失敗するからね?

相談者:
あっ、そおう、いや、そう、

三石由起子:
だから、

相談者:
はい

三石由起子:
自分は、あんまりいい人じゃないってえ、

相談者:
はい

三石由起子:
自覚した方がいいよ。

相談者:
あ・・

三石由起子:
ウッハ(苦笑)

相談者:
フーフフ(苦笑)

三石由起子:
(含み笑い)なんちゃって・・

相談者:
あ、ですねえ、うん、そう◆#$

三石由起子:
うん

相談者:
そうですねえ、そう・・

三石由起子:
頑張ってえ。

相談者:
はい、

三石由起子:
うん

相談者:
ああ、ありがとうございます。あい、楽しい、10年にします。◆#$

三石由起子:
はい、よろしくう。

相談者:
あの、はい。はい、どうも、ありがとうございます。はっきり・・ん、した、答え、どうもありがとうございましたあ。

(再びパーソナリティ)

「2世帯住宅だからもつウツ母との暮しに同居を提案する長男の寝ぼけた理由」への9件のフィードバック

  1. 息子、嫁、母親、相談者。全員が納得する条件を最初に決めておくのが大事ですね。
    息子夫婦はよそのうち。ほどよい距離感を保って!

  2. 同居のメリットとして住居費0円、たぶんお嫁さんがフルで働いてるので孫の世話もお願いできる(もちろん共働きで忙しいので、おばあちゃんのお世話は手伝えません)という思惑で母親を利用するつもりなのか、

    純粋にお母さんの助けになりたい!という優しさなら、子育て中のお嫁さんに鬱の祖母の介護を手伝わせることに何も抵抗がないのか、

    どちらにしても、女の立場からしたら、この状況、このタイミングで同居を提案する長男がとても怖いです。

    1. スカッと系動画チャンネルの同居トラブル話の聴きすぎじゃないですか?

  3. いずれにせよ、ご相談者さんが住んでいる地域の包括支援センターに相談してみるのも手だと思います。4年後、老老介護になりかねませんので。
    長男が同居を提案ということですが、長男の嫁さんが介護を担うことになるのでしょうか。ただ、子供がいて転校がらみだと、ちょっと厳しいか?

  4. このサイトで放送が聴けると、今気付きました。。。なんとすばらしい(@_@;)✨✨
    radikoでも聴けないのに。

    相談者さん、いい人そうですねー。いいお母さんなんだろうな。だから息子も安易に同居を申し出たのかなw

    まだまだお元気で、鬱のおばあちゃんもさほど手がかかる状態でもなさそうだから、息子一家の助けは今のとこいりませんね。かえってトラブルや気疲れの元に。。。

    ただ、今後必ずおばあちゃんはますます大変になるし、今でもストレスを感じてみえるので、なんらかの対策はいりますよね。
    それこそ、冷蔵庫を部屋に置いて、ご飯はなるべく一緒に食べないとか(デイサービスに行けば良さそう)。

    孝行息子?のお気持ちだけ受け取って、「もうちょっと頑張るから、見守ってて!辛くなったら助けて!」と、お話しするのが良かろうかと。

    おじいちゃんとご主人を看取り、広い2世帯住宅に鬱の婆と2人きり、息子さんも心配するのかな。まあひとりで行き詰らないよう、せいぜい孫連れてちょいちょい訪ねるとか、息子さん一家始め家族で、お母さんを見守っていけるといいですね!

    息子さん一家(特に嫁)が、自分らの為に同居したい気持ちが強いなら、話は別ですが。
    まずそこらへんを、息子に聞いてみろと、三石先生曰くそういう事ですね。

    60代がいちばん楽しいのかー、、、楽しみです!(*´艸`)

  5. 息子の企みは何なのだろう?
    本当に優しい息子なのだろうか
    一般的には家庭を持てばマイホーム購入したいと考えるはず?
    息子がこのような考え方では嫁は苦労するでしょうね
    同居したら相談者もマウントとりはじめて
    孫の教育にも口を出してくることでしょう

  6. 毎度おなじみ老人鬱の母を持つチャメバーサンです。ひとりで鬱のお母様を見ていらっしゃる… 頭が下がります。わたしなんか週に2回ほど会いに行くだけでも精神的に負担なのに。
    さてさて、ご長男との同居は、今回は見送った方がいいですよ。長男さんがお母さんが心配だというのは本心でしょう。他意はないと思います。しかし、同居の大変さを理解していないんじゃないでしょうか。お嫁さんの同意を得ているのかな? 二世帯住宅とはいえ、お嫁さんは 姑に加えて鬱の大姑まで抱え込むことになるかもしれない。それは彼女にとってメリットよりデメリットの方がずっと大きいです。長男さんの勇足じゃないでしょうか。
    相談者さんも、お母さんの問題にくわえて嫁姑問題まで発生!なんてことになりかねないですよ。

  7. 私の周りの例でいうと孫の世話を任されたおばあちゃんというのは
    それはそれはハードスケジュールで無休で働き詰めになってます。
    働き過ぎて出がらしみたいになってる人もいます。
    今は夫婦共働きが普通なので、相当な覚悟が必要だと思います。
    息子さん夫婦としては2世帯住宅の上の部分に居候すれば家賃が浮く&おばあちゃんという名のシッターが手に入る、がメリットだと思います。
    それに対し相談者さんのメリットは・・・?
    防犯の面とスマホやパソコンのことで分からないことがあったら聞けるくらいかな?この二つでも充分と思えるかどうかは人それぞれですが。

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