友人トラブルは登下校に集中。混乱するママに転校より先にできる対策が有能杉
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
あ、はい、ありがとうございましたあ。
三石由起子:
ヒ(こらえ笑い)・・
今井通子:
最近は、
相談者:
はい
今井通子:
兄弟であろうと、
相談者:
はい
今井通子:
双子さんであろうと、
相談者:
はい
今井通子:
その、子、その子の持っている、 特徴を生かして、
相談者:
はい
今井通子:
バラバラにっていうか、1人は1人として、
相談者:
あっ、はい。
今井通子:
育てるっていう、
相談者:
うん・・
今井通子:
形になって、ます、があ、
相談者:
はい
今井通子:
(吸って)昔は子供が多かったっていうこともあるんだけれど、
相談者:
はい
今井通子:
例えば、4人兄弟いれば4人。3人兄弟なら3人。
相談者:
はい・・
今井通子:
なんか、兄弟同士で、姉は、妹を看、
相談者:
うん・・
今井通子:
妹は、姉に反発し。(含み笑い)みたいな、
相談者:
うんうんうん。
今井通子:
そういう、こう・・兄弟の中でも色々摩擦や何かがあってえ、
相談者:
ああ、はい。
今井通子:
鍛えられた・・んですよ。
相談者:
はい
今井通子:
だけれども・・今はあ、1人1人っていうことでえ、
相談者:
うん・・
今井通子:
お兄ちゃんの方、
相談者:
はい
今井通子:
に、と、全く別行動を、ずっと取ってるみたいだけれども。
相談者:
はい
今井通子:
お兄ちゃんが、しっかりものが言えるんだったら、
相談者:
うんうん
今井通子:
その、お兄ちゃん・・にも、
相談者:
あー・・
今井通子:
協力してもらった方がいいのかなっていう風に、
相談者:
うんうんうん、はい。
今井通子:
やっぱり兄弟なんだから、
相談者:
うんうん
今井通子:
お互いに、庇い合うとかあ。
相談者:
ああ、はい。
今井通子:
もちろん反発しあうとかって、
相談者:
うん・・はい。
今井通子:
その、「反発しあう」みたいのが、あれば、それはそれでえ、弟さんも強くなれるからね?
相談者:
あああ、はい。
今井通子:
あとお・・1人1人で、お兄ちゃんに、全く、協力してって言わないで、おくと、
相談者:
うん
今井通子:
お兄ちゃんは、「弟のことばっかりお母さん心配してる」っていう風に、思う、ほうに、
相談者:
あー、はい。
今井通子:
なっちゃう可能性もあるから。
相談者:
ううううん、はい。
今井通子:
サッカーをやってて、ぶつかったからって、怒る、子供・・
相談者:
うん・・
今井通子:
その、子に、対しては、ちょっと・・お兄ちゃんと、協力してっていうか。
相談者:
うん
今井通子:
お兄ちゃんも、その子が、それ以上?、言って、こないように?
相談者:
はい
今井通子:
見守ってあげるの・・
相談者:
あああ、はい。
今井通子:
が、大切なのかなって思いますけど。
相談者:
あっ、わかりました。
今井通子:
うん・・
相談者:
はい、ありがとうございます。
今井通子:
じゃあ、そういうことでえ。
相談者:
はい、ありがとうございましたあ。
今井通子:
はい、じゃあ、失礼しまあす。
相談者:
はい、失礼いたしまあす。
僕も転校に反対です。転校先で今以上のいじめを受けそうだし、兄と姉のいじめ被害、助長しそうで。
矛先が兄や姉に移ってしまって、加藤さんなら言いそうな「攻撃性の置き換え」になるだろうと思う。
暴力振るったやつらが悪いのは前提として、はっきりものを言えない弟くんも、よっぽどどんくさくて周りをイライラさせるのかな?
「いじめられる側にも原因がある」という意見を全否定する風潮があるが、それには同意できない。
やす子という芸人に「○んでください」とメッセージを送った某タレントが叩かれているが、私はやす子の芸風はクソつまらんと思う。ナントカのひとつ覚えで「ハイー」と甲高い声が聴こえるとテレビをぶん殴りたくなる。そもそも、やす子のほうにそう言われる原因があるのだ。
先生いいアドバイスだと思いました。
まぁ、親がめんどくさがっちゃダメですよね、
相談者、先生の意見聞くこともめんどくさそう、、、
死にたい発言は、親の愛情不足を表してるのではないでしょうか?
私の小学校は登校は同じ町内の子供で強制的に班を作られていたので
気の合わない子供との接触は避けられず毎朝苦痛だったのでこの子の気持ちはよくわかる。ちなみに私は集合場所には行かなくなり一人で登校していたら叔父に見つかり家で大問題になった。(小1)
帰りも、小1,2まではこれまた同じ町内の子供と帰らされるのでなんの罰ゲームかと。奴らと帰ると途中で鬼ごっこが始まりなかなか家に帰れない上に、鬼が足の遅い私になってしまい交代できないから本当に苦痛だった。ので何かにつけ学校に居残るようにして一緒に帰らない日を作っていたことを思い出した。
一人で登校させるのは防犯の面で心配だから皆がゾロゾロ歩いている中にまみれて一人で登校してみてはどうだろうか?私が相談者さんの子供ならそうしている。
関係ないが、私の群れるのが大嫌いな性分はこのころから培われてきたのだなあと気が付いた。
「小四の弟が…」
と言った時点で、歳の離れた姉からの相談かと思った。声や話し方、あいづちの「うん、うん」が幼くて、今の学校の教員はこういう保護者を相手にしてるのか、と頭が下がる思い。三石先生、娘に教えるように分かりやすくアドバイス。
まぁ、このぐらいの子を持つ親はこういう悩みがあるよねぇ。色々悩んで親になるから、いいんじゃないの?