許す許せない境界の独特さ。暴力的夫婦ケンカでも別れないのは愛してるから
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ、中川です。
相談者:
あ、はい、よろしくお願いします。
中川潤:
今ぁ、奥様としては、もう・・怒りを抑えようがなくて、どうしていいか分からないぐらいな、お気持ちでらっしゃるということは、よくわかったのですけどもね?
相談者:
はい
中川潤:
ただ・・それだけぇ、しんどい思いされて、
相談者:
ズズ(雑音)
中川潤:
離婚することは考えなかったんですか?
相談者:
一度、
中川潤:
うん・・
相談者:
1度ありました。でも、その時に、
中川潤:
うん
相談者:
いろんな、病気に、なってしまったものですから、
中川潤:
うん・・
相談者:
思いとどまったんです。
中川潤:
思いとどまったぁ?
相談者:
あはい
中川潤:
はい。
今も、そのご病気、抱えておられるんですか?
相談者:
いえ、もう、今は、そう、いうことは、ないです。
中川潤:
ないんでしょう?
相談者:
・・
中川潤:
先ほど来、
相談者:
あはい
中川潤:
良し悪しは別だけど。風俗行きいの・・買春ツアーに行きいの・・いっぱい、こね?
相談者:
はい
中川潤:
そういう類いの・・お遊びはね?
相談者:
はい
中川潤:
結構ご盛ん・・でらして。
相談者:
はい
中川潤:
いられてね?
相談者:
はい
中川潤:
今、問題になった、きっかけになった、くだんの、ホステスさんね?
相談者:
はい
中川潤:
仮に、A子ちゃんとしましょうか?
相談者:
あはい
中川潤:
その、A子ちゃんを、どっかへ囲って・・お手当てあげて、二重生活でもしてたっていう、わけ、では、ないんでしょ?
相談者:
う、ないです、はい。
中川潤:
ちゃうんでしょう?
相談者:
そういう、余裕、ないですから。
中川潤:
うん・・3回ぐらい、やっちまったって話なんでしょう?
相談者:
そうです、そうです。
中川潤:
それとぉ、
相談者:
はい
中川潤:
風俗、通ってたのと、どの程度質が違うの?
相談者:
・・
中川潤:
奥様にとって、どう違うんですか?
相談者:
私はあ、その、風俗は、まだ許せます。
中川潤:
あ、許せんの。
相談者:
そのホステスさん、のことは、許せないです。
中川潤:
なんでだろう?
相談者:
風俗っていうのは、
中川潤:
うん・・
相談者:
不特定多数の人とする。ま・・ホステスさんも、そうかもしれないですけど。
中川潤:
うん
相談者:
そう、いう・・ とにかく、自分から誘ってた。まあ、「お互いに、誘った」って言うんですけど。
中川潤:
うん・・
相談者:
それが、許せないです。
中川潤:
う・・
相談者:
一般の人に近いですよね?
中川潤:
うん・・
相談者:
風俗の方と比べたら。
中川潤:
一般の人に近いっつたってぇ、別に、そこで、懇意になって、ねんごろにね?
相談者:
はい
中川潤:
ご一緒してね?
相談者:
はい
中川潤:
二重生活したとか、そういうわけじゃなくて、
相談者:
あはい
中川潤:
やっちまったって話でしょ?
相談者:
はい、そうです。
中川潤:
ぶっちゃけ。
相談者:
はい
中川潤:
風俗でやんのと同じやん。
相談者:
・・
中川潤:
その、A子ちゃんの顔を、知ってんの?
相談者:
いいえ。
中川潤:
なんで、同じようには、見れないの?、奥様には。
相談者:
・・
中川潤:
奥様、ね?
相談者:
・・はい
中川潤:
問い詰めて、
相談者:
はい
中川潤:
そん時に、本当のことを言わなかった。でも・・何年も経ってから、ポロッと、本当のことを言った。
相談者:
はい
中川潤:
それを、私を、騙してた・・
相談者:
はい
中川潤:
という、ことお、があ、お怒りの・・まあ、スイッチが入ったことに、に、なるんだろうと思うんだけど。
相談者:
あはい
中川潤:
逆に、最初に問い詰めて、そこで・・「そういう仲だったんだ」っつったら・・そこで許しましたか?
相談者:
許してはないですけど、
中川潤:
許さないでしょうね。
相談者:
この気持ちの、感、情、は・・もう消えてたと思うんです。
中川潤:
いや、まあ、そう・・あのねえ、ちょっと話、ぶっ飛ぶんだけどお。
相談者:
はい
中川潤:
人を愛するっていうのは、あんた、見返りを求めないってことですよ?
相談者:
・・
中川潤:
そもそもが。
愛した以上、愛してくれなければ困るなんて、そんな、アホな、愛し方なんて、ないっすよ?
相談者:
・・
中川潤:
そ、っから、まず考えなきゃダメですよ?
相談者:
はい・・
中川潤:
本、当に、その人のことを、愛してるんだったら、その人が、それに答えて愛してくれるかどうかなんて、そんなことは関係ないはずですよ。
相談者:
じゃ・・あのう、
中川潤:
あなたが、ほんとに愛してるんだったら・・
相談者:
じゃあ、やり続けて、いいっていうことでしょうか?
中川潤:
いいとか、悪いじゃ、ありません。
あなたがほんとにね?、そのご主人のことを、愛しているんなら、
相談者:
はい
中川潤:
現実の、今の状態。
相談者:
はい
中川潤:
普段は、あなたが・・怒りに任せて、殴りかからなければ、ろっ骨折るとか、腰の骨を折るとかっていう、リアクションは、ないわけでしょう?
相談者:
そうで、す。
中川潤:
普段は、全く、大人しいんでしょ?_
相談者:
はい
中川潤:
あなたは、自分の怒りを今、持て余してて、ほんとに困ってるわけだよ。
相談者:
はい
中川潤:
ほで、あなたとしては、別れるつもりはなくて。
相談者:
はい
中川潤:
ね?、この怒り、が、どっから起きてるのか、ご主人が理解してほしい。
相談者:
はい
中川潤:
で、理解して、あなたが、思ってるように、「わしは悪かった。ほんとに悪かった。お前を愛しとるんやから、愛しとるんやから」と ・・ひれ伏すように言ってほしい。
それが、あなたの求めてることなんだけど。そんな、アホなことは、ないんです。
相談者:
・・はい
中川潤:
あなたが今1番大事なことは、もし別れる気がないんなら、別れんならいいですよ。
相談者:
・・はい
中川潤:
別れる気がないんなら、今の現実を、まず、受け入れることです。
相談者:
はい。(吸って)
中川潤:
過ぎ去ったことは、変えられないんだから。
相談者:
はい
中川潤:
起きてしまったことを、まず・・受け、入れ、て。
なおかつ、あなたが、彼を愛せるんなら、続けなさいよ。
相談者:
・・はい
中川潤:
それで、もう、愛せないんだったら、別れなさい。
相談者:
はい・・
中川潤:
あなたは、自分の怒りを、どうやって収めたいか、っていうのが、ご質問だから、私はこういう答え方してんですよ?
相談者:
はい
中川潤:
ご主人を、どうしてもこういうのを許せない・・だから、別れたい。
これなら、私は、いくらでもアドバイスします。
相談者:
・・はい
中川潤:
だけど、奥様の今のお話聞いてると、奥様としては、やっぱり、ご主人、好きな・・んだと思うんだ、僕は。
相談者:
あはい
中川潤:
ね?
相談者:
はい
中川潤:
ふで、ご主人は、愛したいと思ってる?
相談者:
思ってます。
中川潤:
ん、思ってるんでしょ?
相談者:
はい
中川潤:
本、当に、愛したいと思ってるんだったら、
相談者:
はい
中川潤:
相手が、今まで、過ぎたことについて、何か償いをしろとか、あれをしろとか、こうしろとか、そういうことを一切、脇に、置くことです。
相談者:
はい
中川潤:
いい(良)悪いっていう評価の問題じゃないんですよ?、受け入れることです。
相談者:
はい
中川潤:
その上で、愛せるかを、自分なりにお考えになることですよ。
相談者:
はい
中川潤:
そこをやっぱりね?、そろそろ、お考えになっていい・・年代だと思うのよ。
相談者:
・・
中川潤:
でないとねぇ、これからの60代、70代が、もっと惨憺たるものになりますよ?、そこんところを、十分に、ご自分でお考えにならないと。
相談者:
はい
中川潤:
偉そうなこと言ってごめんなさいねえ。
相談者:
・・
中川潤:
加藤先生、に、替わりますからあ、
相談者:
はい
中川潤:
ちょっとお話伺ってください?
(再びパーソナリティ)
冒頭の子供のことは触れたくない発言からすると
愛想つかされて絶縁状態なのかな?
首絞めと背骨折は憎しみの上限でしょう
こういう相談の場合、ここの男性陣だと、
ちょっと遊んだだけ、許してあげなさい、愛しているならできるよね、といった感じの回答ですよね。
もし!
加藤先生、中川先生の奥様が長年風俗店に通われていて先生方も奥様から性病移されたり、奥様がホストクラブの男性と体の関係を持ったりしても気にならないなら、納得しますが…。
最初は怒りと不満でパンパンだった相談者が加藤先生の「幼稚」の一言で一気に脱力しましたね。回答者が女性だった場合はなんと言われていたか興味があります。
他人基準で生きていると必ず“裏切られた”と感じることが起きてしまいます。
自分基準に生きられなかったことへの、自分に対する怒り?なのかな
そして、こういう女性はあえてダメな男性を選んでしまう。というのが人生相談を聴いていると感じてしまいます。
風俗とホステスの定義の違いがすごく曖昧かつ主観的で笑った。
なんか相談自体が怒りに任せたって感じで別れたくないならこれ以上どうしょうもないと思うのだが。
離れたくても離れられない依存心が敵意となって現れてる悪循環では。
ご相談者さん、実にもったいないですよねえ。離婚しても良かったのではないかと思いますが、当時は親権が取れない可能性を察知していたのか?
年齢を年代でごまかして、子供の年齢も言わずに触れたくないという相談は余り聞かないなあ。今後、熟年離婚して、信用できる彼氏を作ったら?
は、激しい…😅
相談者のマシンガントークと加藤先生の鼻息の荒さで相談内容が入ってこなかった😥😁😆
ぴったんこじゃん
別れられないほど愛し合ってるから、殴ったり、骨折ったりして、愛を確かめ合ってるのでしょう(呆れ)
性病まで移し合ってるって、子どもは巻き込みたくございませんって、これらは子どもには全く持って迷惑千万なので言わない
その上で、子どもの知らない所でテキトーに激しい愛を確かめ合っててよろしい
子どもがってちょろっとでも言うなら、生命保険、財産目録、遺言書、尊厳死希望書をちゃんと子ども宛に残してから、殴り合いしなよ
相談者が旦那さんを愛しているかどうかは知りませんが、この感情は一応嫉妬なのでしょうか。それとも、こんなに面倒見ているんだから夫も自分一筋であるべきというギブアンドテイク的思考なのか?どっちにしても旦那さんは変わりそうもないから諦めるしかない。では、どう諦めるか? 加藤先生の言うように大人になれれば苦労はしない。
いっそ、奥さんも外に目を向ければ? 世の中にはもっといい男がいるかも。旦那さんも浮気しているんだから文句は言えないはず。ばれて離婚になったら元も子もない? では大人になりなさい。でも、なれなくてモヤモヤ、モヤモヤと30年が過ぎ、老人鬱になる。毎度お馴染みうちの母の話です。
相談者さんは一度冷静になって、本当に旦那さんのことを愛しているのか考えて見る必要がありますね。
この調子で訴えられたら子供としては辛抱堪らん。
早く離婚しなよと言うたら「でも愛してるのぉ!」とか言うんでしょう。
ほかの方も仰っていたけど子供たちには距離を置かれてると思った。
私だったら性病うつされたら1回目で離婚。
色々こわい病気は有るけれど、旦那にうつされた性病で死ぬのだけは嫌。
実家の両親もさすがに怒り狂って旦那をボコボコにしたと思う。
買春ツアーなんか喜んでいく旦那なんか恥ずかしくて一緒にいられない。
それにしてもキャッチ画のマグカップ!フクロウ!
子供が修学旅行先で買ってきてくれたっぽいセンスですね。
管理人さんいつもありがとうございます。
このままだとこの夫婦は、いずれ後期高齢者になった時、事件起こすと思いますよ。
相談者は離婚しなくとも、早く別居しないと危険すぎる。流血、骨折と、もはや警察介入の障害事件ではないか。しかも相談者は機関銃の様な話しっぷり…予告してたとは言え、月曜日からかなり厳しい状況。聴いていると辛くなりました。回答者は、女性先生の方が良かった。おそらく、男性陣には答えられないだろう(笑)。趣味がセックスしかない相談者夫は、性病を妻に移して、自分だけ密かに治していたんでしょうねたぶん。(予防的に前もって抗生物質飲む奴もいるらしい)
現在、国内で性病が蔓延して大変な事になっているのを、相談者夫は知りもしないで、あちこちでばらまき続けている!性病は不妊の原因のみならず、もっと大きな病気を起こす。そして完治しない事も多い。男達の快楽の果てに国は滅びてしまいます。テレビじゃほとんど放送しない。これは本当に怖い話。
買春ツアー?随分昔の様な話…ではないのか。一体いつの話なのか解らないが。
誰にも言えなくて、どうしようも無いのは解るが、相談するには周りに理解される様に話さないといけない。被害者なのに加害者になってもいけない。長年の辛い気持ちが、正常な判断出来なくなっていると思うので、一旦離れて一人で考えてみる。相談するなら、せめてDV専門相談にした方が良い。いいかげん、抽象的回答やめて欲しい。かなり危ない相談なのに。
訂正します⇨障害事件→傷害事件
いやあすごかった、スペシャルウィーク初っ端から強烈な回
本当にご苦労されたというか、周りに振り回され放題の人生だな
不誠実極まりない旦那とワガママな舅姑に好き放題されて、資金繰りだのツケを全部押し付けられてきたら、相談者も「私の人生何だったんだ」って嘆かれるのは当然だ
だけど、ここで恨みや憎しみを自覚して、離婚してやるとかこれまでの仕返しをしてやる、ならまだ理解できるけど、この状態で旦那を愛してるし、愛してくれないから激昂する、ってのが既に認識のバグだ
どう見たって、旦那は相談者=妻を家政婦以下としか思ってないのに、相談者はむしろ「ご主人様は私を愛してくれてるはずだ」っていう卑屈さが骨の髄までしみ込んでしまってる
よくある敵対的依存案件よりも質が悪い、主人と召使の支配関係だ
加藤先生の仰る通り、自分の依存心、もっと言えば卑屈さと召使根性を自覚して「私をバカにするな!」と思えない限り、たぶん何も解決しない気がする
子どもの話を拒絶したのも、誰一人自分の味方になってくれなかったから話したくない、ってことなんだろうなと推察する
だけど、傍から見たら理不尽に抗いもしない召使なのに、自分を「家族に尽くす立派な妻」だと思ってる母親なんか、子どもたちからすれば軽蔑の対象だろう
娘がいるなら「絶対に母親みたいにはなりたくない」と思われてるよ
回答者が男性陣だからダンナの火遊びを容認するような~、は違うと思います
肋骨骨折だよ
腰骨腰骨だよ
理由はどうあれこの2回の異常事態に周囲、家族の何人もが離婚せめて別居を勧めたと思うよ
でも別れないんだよ、頑として
ダンナさんは鬼畜だね自分を守らないと、なんていう親身なアドバイス、彼女にはどーでもいいの
尽くしたのぉ妻の鏡なのぉむくわれないのぉ、でも別れないのぉの無限ループでは妻がアザだらけになっても周囲は『やらせとけ』になるわな
中川・加藤両先生はもう見抜いてるの
どんな法律も心のケアも幼児二人にはただの空論
でもさ
そろそろ限界かもね
2回も骨折に至らせるダンナ、限界近いよね
命だけはもってかれないようにせんとなぁ
プリンさんのコメント通り、買春ツアーとかホステス!と不倫とか、相談者ご夫婦が50代とはとても思えませんでした。
骨折したのも骨粗鬆症だから?
金銭的に自立できないから我慢して仮面夫婦するしかないな。下手に離婚して生活保護受けて国民に迷惑かけるよりは、このまま別れないでくれ。
男のさが、と言ってしまえばそれまでだが
買春ツアーを避妊具なしでなんて
肝の据わった?ご主人ですね
重篤なジワジワと蝕んでくる病気もありますからね
性病うつされたといっても避妊具なしとは
限りませんが、流石に避妊具はするのでは?
さて、結婚当初から性癖強いご主人と数十年も暮らせましたね
風俗、ホステスは仕事で、そこに愛はないので私的には浮気とは捉えてないのですが(体は浮気?)
相談者は浮気とされてるので嫉妬心から
浮気されるたびに執着心が増幅していき
可愛さ余って憎さ百倍、となっているのでしょうか
相手を責めても変わることがありませんから
自分が変わっていくしか無いのでしょうね
相談者は幼稚と指摘されていますから
形の見えない愛に不満がありつつも
好きなんです。のその先は思考停止して好きなんです。の繰り返しなのだろう
これもまた、相談者の人生かな
相談者50代というが現在の50代は昭和40年代生まれ。買春ツアーに行ってた世代ではないような。
したがって相談者は70代~60半ばだと思う。話し声のしわがれ具合も納得。
テレ人的には年齢をぼかす人はたいていクセが強い。
自分も50代なんでそこ引っかかりました。売春ツアーとか70年〜80年代あたりですよ。
旦那に依存してる
ただ それだけ
刃物で刺されて
初めて 離婚考える
奥さんが変わらないと 結婚生活続く
昔 50年頃 夫婦では良く聞く 殴り合いしながら 生活の生活 離婚はしない
もしも、相談者が「愛」の名の元にうっかりダンナを○しちゃっても、ダンナのやっている事の酷さは世界レベルで非難を受けていますからねぇ。
「よくやった!」と相談者が「勇者」扱いされる前にじっくり反省して、とりあえず鞭打ち(今まで裏切った数)くらい(ガチなやつ)受けといたらどうでしょうか?
確かに今の50代が売春ツアーに行っていたとは考えられない。まだ産まれてないか、産まれていたとしても子ども。ということは、この相談者は嘘をついていることになる。子どものことにも触れたくないって、多分関係悪いのでしょうね。
相談内容もどこまで事実なのか怪しくなりますよね。自分は悲劇のヒロインだと言わんばかりでしたが、果たして本当にそうなのか。ある意味怖くなりました。
相談者と夫が何歳だろうがどうでもいいが、悪しき慣習が60-70代上司から部下、のように脈脈と今も続いているとしたら夫は自分のやっていることから目を背けないで考え直さなくてはならないよ。夫に話を聞いてもらえない相談者も限界なんだろう。かわいそうに。
いやぁ、、この相談者さんの人生ですから
ご自分で決めて今のご主人と夫婦として継続
されているのでしょうけれど
考えられません💦
夫婦として歩むというには程遠いところに
いる事がわかられていないのでしょう。
暴力もこれ傷害案件ですし性病云々も気持ち悪い。
夫婦はどこかお互いを信頼していっているからこそ
成り立つわけでこんな疑心暗鬼な関係では
子供さんたちはそんな父母をどう見ているのでしょうか。子供たちの年齢はちょっと、と言いたがらない拘りの強さも変な感じ、と聞いていて思いました💦
人生一度きり、もう少し気持ちが晴れる日が
あるような人生が良いと思うのですが。。。