ぶれない容赦ない三石無双!ストローマンと化しフェードアウトするツーッー

(回答者に交代)

三石由起子:
こんにちは。

相談者:
あ、どうもこんにちは。すいません。

三石由起子:
いえいえ、(含み笑い)簡単なことじゃないですかあ。

相談者:
はい

三石由起子:
子育ての方法とかっていうのはね?

相談者:
はい

三石由起子:
◆#夫婦でぇ・・喧嘩に、なりますよ?、それ。

相談者:
はいはい

三石由起子:
それで、あの、まあ・・6歳の女の子って、あのう・・もう、達者に喋るからね?

相談者:
はい

三石由起子:
そりゃ、3、歳、の、男の子よりは・・ 面白いに決まってるからねえ。

相談者:
はいはい

三石由起子:
そういうふうに、可愛がる時期だってあるんですよ。

相談者:
はいはい

三石由起子:
それっていうのは、もう、家庭の中の、

相談者:
はい

三石由起子:
サイクルみたいなもんでえ。

相談者:
はいはい

三石由起子:
そういう時期も、あるっていうふうに、一家っていうのは成長していくわけですよね?、いろんな、問題をはらみながらね?

相談者:
はいはい。

三石由起子:
それにぃ、対してですよ?

相談者:
はい

三石由起子:
あなたがたはねぇ、

相談者:
はい

三石由起子:
他人なんですよ。

相談者:
はいはい。

三石由起子:
うん。
だからあ、もう、それが、すごい勘違いだと思うんだけどぉ。

相談者:
はい

三石由起子:
子供の体格が悪いから、栄養が足りてないん、じゃないかとかあ。

相談者:
はい

三石由起子:
ん、まっ、たく、大きなお世話ね?

相談者:
ああ、はいはい。

三石由起子:
それが、どのくらい、そう・・お嫁さんは、お嫁さんってぇ、よそのうちの娘だからあ。

相談者:
はいはい

三石由起子:
自分が育てたわけじゃないからあ、

相談者:
はい

三石由起子:
言葉っていうのは、

相談者:
はい

三石由起子:
こっちの気持ち・・通りに、伝わるとは、限らないじゃないですか。

相談者:
はいはい。

三石由起子:
で、言ってるあなたが間違いよお・・それは。

相談者:
あー、はい・・

三石由起子:
息子にも言っちゃいけないと思う。

相談者:
あーはい・・

三石由起子:
だからね?、同じ、敷地に、住んでたらあ、

相談者:
はい

三石由起子:
まあ、見えちゃうよねえ。

相談者:
はい

三石由起子:
見えちゃったら、「あ、子供の姿が」、孫ですよ?

相談者:
はい

三石由起子:
「孫の姿が、いつも見えて幸せね」、くらいの感覚でいないと。

相談者:
はいはい

三石由起子:
うん。あなたがやってることっていうのは、やっぱり・・息子の、家庭の中に入っていって、かき回してるって話ですもん。

相談者:
あーあ、はいはい。

三石由起子:
それは、しちゃダメよお、やっぱり。

相談者:
あーあーあ・・

三石由起子:
うん。
どんなに喧嘩しようがね?

相談者:
うん

三石由起子:
それで、回って、いくんですよ。

相談者:
あー・・

三石由起子:
そういう時期もあるし。

相談者:
う、ん・・

三石由起子:
「あ、またやってる」くらいのことで、いいんでえ。

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
あなたに「解決してくれ」って、泣きついてきたわけじゃないんだからあ。

相談者:
あー、はいはい・・

三石由起子:
ほっとかないと。

相談者:
あああ・・

三石由起子:
うん。
それ、お嫁さんがね?

相談者:
ええ

三石由起子:
「私たちのことは、私たちで解決させてください」っていうのは、当、然、だと思うね。

相談者:
あー、はいはい。

三石由起子:
だから・・どんだけ、口出してたんだっていう話ですよお。

相談者:
いや、

三石由起子:
赤の他人の嫁さんに、そんなこと言われるってことは。

相談者:
でも、ホ(苦笑)

三石由起子:
うん

相談者:
「言う」っていっても、その、1回、だ、け、だ、か、ら、ねえ、ただ・・

三石由起子:
だから、一、回、が、多いって。

相談者:
・・あ、一回が多いの?◆#

三石由起子:
多いよお!

相談者:
どういう口をきけばい◆#

三石由起子:
言うなって言ってんですよお・・

相談者:
ああ、全然、じゃあ、喋っちゃいけない?

三石由起子:
うっ、そうですね。
全然喋っちゃいけないよ。

相談者:
あーああ・・

三石由起子:
(含み笑い)そんなの。

相談者:
あーあ・・

三石由起子:
うん、その手のことはね?

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
だから、あなたは、あなたのお、

相談者:
はい

三石由起子:
家庭を、作ってきたわけでしょ?

相談者:
はい

三石由起子:
その、あなたの家庭の中でぇ、

相談者:
ええ

三石由起子:
奥さんと一緒に、子育てをしてきたわけですよ。

相談者:
はいはい

三石由起子:
これ、息子は息子が、

相談者:
はい

三石由起子:
その、主(あるじ)としてね?

相談者:
はい

三石由起子:
自分のうち(家)を、

相談者:
うん

三石由起子:
今、作ってるわけですよお。

相談者:
はいはい。

三石由起子:
そこに、いいの悪いのってねえ、

相談者:
ええ・・

三石由起子:
そりゃ、余計な・・お世話ですよねえ?

相談者:
ああ、はい。

三石由起子:
例えば、あなたがぁ、子育てをしてる時にね?

相談者:
うん

三石由起子:
あなたのぉ、父親が出てきてね?

相談者:
うん

三石由起子:
も「嫁はぁ、ちゃんと食わせてないんじゃないか」とかね?

相談者:
うん

三石由起子:
「こんなに小さいの」って・・ちょっと想像してみたら、どんだけ腹立つか、分かるでしょう。

相談者:
いやあー・・そういう風にぃ・・環境だったからね、

三石由起子:
言われたことないでしょ?

相談者:
いや、言われたことあるんです。環境だから・・

三石由起子:
あっ??

相談者:
環境でそういうこと言われたことあります。

三石由起子:
そいで?

相談者:
ああ、だから、いや・・「ご飯は食べてんだけど」、

三石由起子:
うん

相談者:
「大きくなんないんだよ」と。

三石由起子:
アハハッハッハッハッ(大笑い)

相談者:
うん・・

三石由起子:
(含み笑い)そしたら、そういう風に、思えばいいじゃない。

相談者:
や・・

三石由起子:
「俺だって言われたけど」・・「食べてんだけど」、お

相談者:
や、それも、さっき、い・・

三石由起子:
うん?

相談者:
そういうことも言ってあるんですよ。

三石由起子:
だから、言わなくていいんだって。

相談者:
あ、だから、ゆ、言ったっつうのも、そんな、何回も言ったわけじゃなくて、一回だけ・・

三石由起子:
だから、一回が多いって。

相談者:
・・一回が、フッ(含み笑い)◆#$って、どういう生活をすればいいんすか。
隣で・・ただ、見てるだけ?

三石由起子:
うん、ただ見てりゃあいいんですよ。ただ見てればいいんですよ。

相談者:
ああーあと・・

三石由起子:
大きなお世話ですよ。

相談者:
ああああ・・

三石由起子:
あのねえ?、遠くに住んでる人っていうのはあ、

相談者:
うん

三石由起子:
年に1回も2回も見られないんだよ、孫の姿。

相談者:
うん・・

三石由起子:
ね?

相談者:
うん

三石由起子:
来たらさあ、 「久しぶりだったねえ」っていう話で、嬉しく嬉しく終わっちゃうのよ?

相談者:
はいはいはい。

三石由起子:
1日2日っていうのは。

相談者:
はい

三石由起子:
毎日、見てるから、なんか言いたくなるんですよ。

相談者:
・・うーん・・

三石由起子:
うん。それはねえ、あなたと、奥さんと、2人の生活なんだから、今。

相談者:
うん・・

三石由起子:
そこだけ考えてればいいと思う。

相談者:
でも、つまんない人生だねえ。

三石由起子:
そうなの?、奥さん・・が、好きじゃないの?

相談者:
いや・・だって、子供にさあ、

三石由起子:
うん

相談者:
うちに遊びに来てさあ、

三石由起子:
うん。

相談者:
はあ・・じゃあお前たち・・ねえ、

三石由起子:
うん。

相談者:
そういうことも言えない。黙ってる。何をして、じゃあ、◆#$%□

三石由起子:
あのねえ、でもねえ、そういうこと言ってるとねえ、

相談者:
あん

三石由起子:
嫁さんがねえ、「もう遊びに行くな」になるよ?

相談者:
あ・・だから、そういうに、来なくなるのを心配して、相談してるわけですよ。

三石由起子:
うん、だからあ、

相談者:
うん

三石由起子:
なんか言う、から、来なくなるんですよ。

相談者:
だって、なんか言うからって・・ん、ん、じゃ、何を、遊びに来た時でも、言えばいいのか、悩んじゃいますよ。「よく来たねえ」だけで、

三石由起子:
イヒ(苦笑)何も言わなくていいですよ。

相談:
・・そおんな、会話だけもしないのお?

三石由起子:
(含み笑い)いやいやいや、だから、嫁さんやあ、

相談者:
うん

三石由起子:
だって、孫になんか言ってるわけじゃないでしょ?、あなたは。

相談者:
言ってないよ、孫◆#

三石由起子:
だからいいじゃん、それで。

相談者:
うん・・

三石由起子:
孫は普通に、孫と喋ればいいんですよ。
子育ての仕方とかあ、

相談者:
や、や、それも、い・・

三石由起子:
夫婦のあり方を、

相談者:
そんなこと、ゆ(言)ったこと、(含み笑い)ないんですよ。そのた・・

三石由起子:
だから、それで、いいですよ。

相談者:
そ、

三石由起子:
だから、たまたま1回言ったんでしょ?

相談者:
・・そう、たまたま1回言ったことが、

三石由起子:
うん

相談者:
あの、まあ、最近言ったわけじゃないんだよ?

三石由起子:
うん

相談者:
ずうっと前の話なんだよ?。たまたま・・

三石由起子:
うん。それが、余分だってことですよ。

相談者:
だけど、それがたまたま、自分たちの喧嘩を出して、私たちに持ってきたから・・何が悪いことしたのかな?と思ったの・・

三石由起子:
え!?、相談に来たんですか?
「私たち夫婦喧嘩してるけど」って、相談に来たんですか?

相談者:
いやいや、外でやってたから。

三石由起子:
そおりゃあ、だから、知らんぷりしなきゃあ。

相談者:
知らんぷり◆#$%□って、(含み笑い)街のど真ん中でやってんのに知らんぷりすんの?

三石由起子:
いいや、それは、知らんぷりですよ、よそんちだもん。

相談者:
ああ、そう。

三石由起子:
ううん、そうなの。

相談者:
よそん・・

三石由起子:
そうなのよ。よそのうち(家)なのよ。

相談者:
◆#$%

三石由起子:
どうしても、よそのうち(家)って思えないのよね?、息子のうちとか、孫だ・・とかって言うと。

相談者:
いや、孫じゃなくて、隣にいるんだもん。そんな、人のうちだってみらんないでしょう。

三石由起子:
でも、そんなこと言ったらねえ、もう、あのう、遠くに、引っ越したくなるよ?、嫁さん。

相談者:
ああ、でも、そのほうがいいと思う。

三石由起子:
そういう考えだと。

相談者:
逆に、そこの方がいいの。

三石由起子:
ああ、そう。

相談者:
私はそう思ったの。

三石由起子:
・・

相談者:
いなくなってもらった方がいい。私たち2人で、ゆっくり過ごしたほうがいいの。じゃあ、

三石由起子:
あ、じゃあ、そういう風に言えばあ?

相談者:
うん

三石由起子:
うん

相談者:
それしか無いんですよお。

三石由起子:
ねえ。あのう、

相談者:
ちょっと、お話もできない家庭って、おかしくなあ、い?

三石由起子:
全然おかしくない。よそんちに口出す・・人の方が、おかしい。

相談者:
いや・・だけど、よそんち口出してるわけじゃないでしょうよ。だって、子供遊び来たら・・だって、大きいとか言わないのお?

三石由起子:
ちょっと、まあ、◆#$め、め・・

相談者:
おた、お宅は。言わないのお?

三石由起子:
あ?、大きいって?

相談者:
か・・あ、ちゃうちゃう。お宅はあ、

三石由起子:
うん

相談者:
例えばその・・近所に、◆#自分の子供とかなんとか来た時にぃ、

三石由起子:
うん

相談者:
具合悪そうだったら、「ご飯食べてんのか?」とか、「病院行ってる?」とか、◆#$ないの?

三石由起子:
ヒ(苦笑)い、ゆ(言)わないよ?、そんなのハハ(苦笑)

相談者:
それも言わないの?・・◆#$%□

三石由起子:
ヒ(大笑い)ゆ(言)わないよオッ。ご飯食べてんのかなんて、言いませんよお。

相談者:
ああ、そう。医者も、い、あのう、行ってるとか、行かないとか、具合だったり、それも言わないの?

三石由起子:
それは、親が考えることですよ。「具合悪そうだぞ」くらいのことを、言えばいいだけで。

相談者:
だから、それだって同じでしょう、言葉の、◆#$%しょう?

三石由起子:
いやあ、同じじゃあ、ない。

相談者:
いやあ・・

三石由起子:
だってね?、「私たちのことは私たちに任せてください」まで言わせてるんだよ?

相談者:
・・

三石由起子:
そこ考えてよ。

相談者:
いや、(含み笑い)そこまで言ってるわけではないんだけど。
ただ、そこまでの、話じゃないかな?、と、私は思っただけのこと。

三石由起子:
いや、そこまでの話ですよ。

相談者:
だって話してないんだもん、嫁さんと。

三石由起子:
エッへッヘッヘッヘ(大笑い)話してない、嫁さん、そういうこと言わないって。

相談者:
・・ハ・・(苦笑)聞いとったら全然・・

三石由起子:
それは、ちゃんと、反省しなきゃあ。

相談者:
いや、反省はしてるよお?、だって◆#

三石由起子:
え、だって、自分は悪くないって思ってるじゃん、あなたあ。

相談者:
そんなこと、ないよお。だってえ。だって◆#$

三石由起子:
あ、悪いと思ってる?

相談者:
だって、悪いと思ってるからあ、だって、今まで、自分の娘のように思ってきたわけじゃん。だけど、

三石由起子:
あ、それが、余計、余計。

相談者:
あ、それも余計?

三石由起子:
なんで自分の娘のように思うかなあ。よそんちの娘ですよお?

相談者:
だって・・よそんちの娘だって。だったら、もらわねえほうがええわ。俺だって、自分の嫁◆#$%は、◆#$%ら。

三石由起子:
ウッフハッッハッハッハ(大笑い)

相談者:
あんた、ま、逆に、間違ってんじゃあねえの?

三石由起子:
(含み笑い)いーや、いやいや、あのねえ、

相談者:
わかったわかった、もう。

三石由起子:
(含み笑い)うん

相談者:
それ言われても、もう、どうしようもねえよお。

三石由起子:
そっか、そっか。

相談者:
じゃあ、俺らは、黙ってろっていうことだもん。

三石由起子:
そう、そうそう。黙ってろってことです。

相談者:
うん、うん。

三石由起子:
うん、うん。

相談者:
つまんない生活は、

三石由起子:
うん

相談者:
やりなさいよっていうことを言ってるだけだよ、あんたは、じゃあ。

三石由起子:
そうですよお!

相談者:
うん

三石由起子:
そうですよお。余計なお世話だって言ってんの。

相談者:
国と一緒だなあ。

三石由起子:
ん?

相談者:
「早く年寄りは死ね」って言ってるようなもんだな、あんたも。ハッハ(苦笑)

三石由起子:
「年寄り死ね」は言ってないですよ?

相談者:
同じようなもんだよ。

三石由起子:
間違ってるもおん。

相談者:
・・あん・・

三石由起子:
うん。

相談者:
もう、いいです、いいです。

三石由起子:
ああ、よかった。

相談者:
ありがとうございました。

三石由起子:
はい。

(再びパーソナリティ)

「ぶれない容赦ない三石無双!ストローマンと化しフェードアウトするツーッー」への47件のフィードバック

  1. 今日は三石先生と聞き
    「出た!」「息子家族に口出すなだな。」
    と思いました。笑

    しかし、この祖父、頑固でしたね〜。最後には三石先生に「おたくは…?」なんて挑戦的だったし。「ガチャ!ツーツー…」だし。
    口出しできないのはつまらない人生とか言ってましたが、他に話題ないのか⁈
    …やはりその内息子家族に逃げられますね。こんな聴く耳ない舅と敷地内同居なんて悪夢!

  2. 今日は最近まれにみる神回‼
    ありがとうございます、相談者さん‼
    楽しかった‼

  3. 三石さん、言いたいことはわかるのだけど、相談相手がいつもと違って思いのほか食い下がるタイプだったので、ムキになってしまったんでしょうが、ちょっと煽りが過ぎましたね。
    いつもの「放っておけ論」が通用しなかったですね。

  4. こういう理屈っぽい相手に感情論で応戦したのが間違いでしたかねぇ
    三石「言われたことないでしょ?」
    相談者「いや、言われたことあるんです」
    これはさすがに想定外でしたかね(笑)笑って誤魔化すしかなかった
    ここからリズムが狂っちゃったかな?
    最後ガチャ切り気味になっちゃいましたね

  5. 相談者爺は、嫁さんとの距離感の取り方を一生理解できないんだろうな。自分が嫁姑問題の火種を作ってると気づけよ!そのうち、嫁さんから息子に離婚を言い渡されるのが関の山😁

  6. わざと挑発的な言い方して案の定相手をキレさせて何がしたいんだろ?
    何はともあれ神回がまた一つ生まれたので良しとしましょう

  7. 自分に都合のいい回答しか聞きたくない相談者
    慰められたいだけの相談者
    愚痴りたいだけの相談者

    いい加減排除してほしい……。エンタメとしては面白いけど悩みを自分の力で解決する意思がない相談者の回は結局不快感しか残らない。

    1. 全面的に賛成です。
      私の言いたいこと全部言ってくれて、ありがとうございました。

  8. つまらないと不貞腐れる還暦過ぎの男が、ガチャ切りをしてネット民に面白がられる皮肉よ。悲劇と喜劇は紙一重。

    1. 某放送局のパーソナリティはすぐにネタにしました。散歩中に聞いてましたが吹き出すほど笑っちゃました。

  9. 久々に聞いてたら相談者が怒っちゃってビックリ!!いつもこんな感じなの?
    人生相談もずいぶんかわっちゃったな〜
    勝野さんとか児玉さんの頃の物腰柔らかい方たちがいた頃が懐かしい…

  10. 噛み合ってませんでしたね。ちょっと相談者さん可哀想だったかな。相談したいことの半分も話せなかったんじゃないだろうか。

  11. ご相談者さん、本当に大人げないなあというのが正直な感想。でも、これが加藤さんと大原さんか愛さんだったら、大喧嘩でガチャ切りだったか?
    ご相談者さん、見守ってあげるという選択肢が全くないんでしょうねえ。嫁さん、特にお舅さんにはウンザリしているのではないかと思いますよ。

  12. 通子さんも聞きながら呆れていましたが、息子夫婦に対してなんとも無神経な相談者。

    私達で解決させて下さい。
    ならば、口出ししなければよろしい。
    孫を可愛がるだけで、頭に浮かぶ色んな言葉は自制しましょうね。

    言いたいことを言わなければ、つまんない人生??
    この人は悪口を言うと楽しい人なのかな??そういう人は近所にもいるけど・・・

    由起子さんとの会話を聴いていて、嫌われる理由がよーーーくわかりました。

  13. ホント、ありがとうございました〜
    家にもいますよ こんな馬鹿

    そ〜よ、こんなな年寄は…ねばいいんです

    嫁に貰ってやったとか、ごちゃごちゃとうるさい なら金をたっぷりくれるとか誠意を見せんかゴラ

    全く人様の娘に何を言っているんじゃ その方に下の世話をお願いしようと考えてるだろう 甘いぞ 

  14. 出ましたw 私の大好きなガチャ切り回w
    まずこの相談者さんはテレ人聞いてて相談してみようとなったって説明していましたが、他の人達の相談聞いてて何も教訓を得てなかったのかな。子供の家庭に口出しするな、は最早テレ人お決まりの教訓なのに。
    他人のアドバイスを聞けない相談者さんの相談内容が、嫁が他人のアドバイスを聞いてくれないって落語か何かですかねwwww

    あと、説明下手な相談者さんはだいたいご本人が揉め事の発端になってる典型案件でしたね。もうひとりの長男とか言ってて誰から目線の長男か意味分からなくなりましたw

    子育てや夫婦の話に口出しするなと言われてる最中に言った事ないですよ!って反論、言ったことないになってるwww 最近じゃない、ずっと前にたった一回言っただけとか、、、、
    最後の年寄りは死ねとかもそうですが、言ってないこと言ったと論点すり替えたり、くやしい気持ちもあるのでしょうが、自分が正しいのになぜ?という考えのせいで無自覚に孤立したり敵を作ってしまうのは性格なのでしょうかね。なかなかの教訓がありました。
    ありがとう相談者さん!笑

  15. 相手がクセ者でも相談にはちゃんと乗ってあげてほしいなあ、
    言うな言うなの一辺倒で突き放してるだけでアドバイスになってないよ、
    これじゃガチャ切り誘発してるようなものだよ。

  16. そりゃあこの手の相談者って、自分が正しいという事が大前提で。散々愚痴を聞いてもらってから、貴方は間違っていない、貴方は正しいのに大変でしたね、相手(ここでは嫁さん)をこういう風に矯正すべきだ、って事を言ってもらいたくて電話してくるんですよ。
    そしてその手の相談者が期待通りの回答をもらったためしはなく、まず間違いなく回答者にバッサリ斬られて撃沈するのだが、何故か同じような刺客は定期的に湧き出る不思議www

  17. 相談者がイエスマンでないと気がすまないタイプかな?
    相談を突き放してるだけでした
    仕事放棄に電話ブツ切りで対応

  18. お嫁さんに同情しかないわ~。
    お姑さんも同じような思考なのかな。
    早晩、息子一家は引っ越していきそう。

  19. 回答者さん
    喧嘩腰すぎないでしょうか
    ???

  20. 年寄りっていうけど66歳ですよね。この世代でこんな考え方? うちの88の父親でさえ孫の子育てには一切口は出しませんでした。(面倒ははよく見てくれたけど。) つまり、世代の問題じゃないみたいですね。この人、あまり賢くなさそうだから世間の風潮に取り残されちゃったんじゃないかしら。
    息子さんたち、逃げるが勝ちですよ。

  21. 息子夫婦も二世帯同居なんてやめたらいいのにと思ったけど
    遺産などの金目当てかな
    敷地内同居出来るってことはそれだけ土地も広そうだし

  22. 人の心を理解できない人なんですね。他所の子にも「ちっちゃいな。ご飯食べさせてもらってるのか」とか言って、お母さんの怒りを買っているんじゃないかな。本人はまーったく悪気がないどころか、心配しているつもりなんだよね。
    素直じゃないから、周りが注意しても聞かないし、それ以前に理解出来なさそう。
    こういう人は説得は無理だから距離を置くことですね。

    1. 私事ですが、長男が小さい時に自転車で転んでケガをして「お前がついていて何をしてたんだ!」と舅に怒鳴られました。夫はそんなこと言わなかったのに。「○○(私の長男)は痩せてるな」ともよく言ってました。
      今思えば言い返せば良かった。
      相談者さんは1回と言ってたけど、この物言いならいらない口出しを色々していそう。あんまり頑固だとそのうちお孫さん達が遊びに来なくなりますよ。お嫁さんはしっかりしてますよね。
      楽しく聴けたことには感謝します。

  23. テレ人ガチャ切りコレクションに初の男性が入りましたね。
    ありがとう相談者さん。
    途中でちょっとお姉言葉になったり
    三石先生のことお宅からアンタに変わったり
    何ともトロピカルな相談でした。

    三石先生風に言うとこのお爺は趣味らしい趣味が無いのではと思われました。
    孫を目の前にして、孫のサイズくらいしか話題が思いつかないなんて。
    言葉覚えたての子供とお喋りするのって本当に面白いのに。
    そして本当に夫婦二人の生活になると話題が無くてつまらなさそう。

    ともかくありがとう相談者!

  24. 孤独で暇を持て余す爺が、息子家庭のメンバーになりたくて、更にリーダーになりたくて、

    でも、お嫁さんに拒否られたから、愚痴を吐き出したくて、誰かに擁護してほしかった、

    という内容?

    三石先生とのやり取りでも、きっとこの人は自身の子育て期間中に大したことしてこなかったのでは?
    と、お察しします。

    息子家庭に混ざって、日々の生活を活性化したかったんだろうねぇ。
    きっと世の『お嫁さん』の殆どを敵に回す人。

  25. 久しぶりの逆切れでガチャ切り!
    三石先生は良く耐えましたね、。
    小生は最初は笑えて・・・途中で腹が立ってしまいましたが、、、
    相談と愚痴りは違うのだけれど、、、
    よっぽどの暇人!!
    まあ、自分自身の未来を心配した方が良い(◎_◎;)、

  26. じゃあ私が死ねばいいんでしょ!!‪💢

    この言葉を発した時点で敗北です。
    メンヘラなんか誰が関わりたいと思うものか

  27. 相談者はその土地の狭いコミュニティで生活しているだけのようですね
    極端な思考で0か100かの話ではないのです
    嫁も直接反論できる人だから良いが
    悩みを抱え込んでしまう人もいるでしょう
    口は災いの元です
    こういう時、相談者の息子が口を出すなと申し出れば良いこと
    土地建物、あるいはどちらかを相談者からのプレゼントだとしたら後ろめたさと弱さがあり、言いなりのまま1人前の男になりそこなっていますね
    こういう強者が親族に居る場合、婚前公正証書をおすすめしたい
    注意としては入籍前にだけ有効
    お相手には少々後ろめたさがあるが
    自分を生涯守ってくれるお守りとして作成しておくと良い

  28. ああ言えばこう言うで、この意固地が四六時中いると思うとうんざりします。
    回答者チェンジで再トライして欲しいwwwもう回答者3人くらい待機してて次々出てきて欲しい。最後は加藤先生の格言でフィニッシュ

  29. 昔気質の爺さんが時代の変化についていけない、という感じでしたね。
    もう嫁さんは何言ってもいい存在じゃないんですよ。

  30. あれだけタメグチでお前呼ばわりされても最後まで冷静だった三石メソードは凄い!相談者のガチャ切りジジイは息子夫婦のためにもさっさとくたばって欲しい

  31. 久々に聴き応えある神回、普段どおり安定の三石メソードに理解力の劣る相談者の爺さんは徐々にタメ口になり最後はイライラMAX!「お宅は国と同じこと言うな〜高齢者は早く死ねと言うのか?」とストローマン論法でキレてガチャ切り。その後の荒い息が聴こえたように思えたがきっと今井ー三石コンビが「ハ〜、こんな舅がいたら嫁さん苦労するよ」と呆れてることだろう

  32. お嫁さんから「自分達でやるから」って言われたら引くべきだったね。
    自分が正しいとばかり思ってるから、相談するのではなく愚痴を聞いてくれる同志達とぐちぐち話すのが良かったのでは?
    肯定してもらえないとガチャ切りとか老害がすぎるよ。

  33. 話の通じない田舎のじいさんって感じだったな
    身内意識が強く、身内なら何を言ってもいいんだと思っている
    その言葉で孫や息子達が傷ついても、
    自分がそう思って発信していないなら自分は悪くないんだ
    むしろいつも気にかけている優しい人間なんだと自己愛MAX
    言葉の発信側ではなくて受信した側を気にかけて話をする能力がない

    最後の方は、お宅は~とか、国と同じで老人は死ねっていうのかとか言ってたけど、幼稚すぎてまともな会話をすることが不可能だな

    そりゃ嫁さんも子供を遠ざけたいだろうよ
    自分たちは全く分からないだろうが、たぶん嫁も孫も他のいろいろな発言や行動に傷ついている

    まあ、町のど真ん中で大声で喧嘩するような嫁も相当なんだろうけど
    田舎は常に他人に噂されるような行動は慎まなければいけないだろうからね

    そして番組の最後を
    ガチャ切音のフェードアウトで締める編集

    まじ神

  34. あ~三石さんが出て来た!また口出すなと説経されると思った。今井先生の時、相談者は最初静かに低姿勢でいたが、自分に反論していると感じた途端、だんだんと態度が一変した。普段の横柄な態度か、初めて話す人に対しても。人との距離感が解らない様子。
    息子の嫁は、外で夫婦喧嘩したり、舅にキッパリと釘さすとか、かなりキツメの女性かと思う。それがずっと舅は気にくわないだけ。それに同調して欲しいだけ。
    自分の息子を息子さんとか言っているのも、認知行動が怪しい感じだ。
    話してる感じがとても60代とは思えない。相談者は80歳くらいの方かと思いました。
    はっきり言うと、姑みたいな口うるさい舅じゃないか。
    番組はまたもやガチャぎりさせて、聴取率を上げたいのか?
    ネットでは、ガチャぎりのたび、神回とか祭りになっているし…
    相談する方も相談される方も、どっちも何だかな~と言う感じ。
    昔は、児玉清さんとか市川森一さんとか優しかったけどね。

  35. 今日も凄まじかった、ありがとう相談者!w

    相談者両親が無神経なゼロ距離だったから、相談者も息子夫婦にゼロ距離なんだろうな
    お嫁さんに「口を出さないでください」って言われるとかよっぽどだけど、相談者には理解は難しいかも知れないな
    口に出そうが出すまいが、無言の圧力と干渉をかけ続けてたのは間違いあるまい
    「嫁も娘同然」って、子どもになら何を言ってもいいってわけじゃないし

    そして距離が保てないから、他人の言うことに是々非々で対応できない
    三石御大も相当煽り気味だったけど、この拗ねて逆ギレはさすがにみっともない
    さすがに途中から聞くに堪えなくなった…

    「積極的な人は他人を放っておける」(by加藤先生)の真逆、受け身で依存的だから人に絡んでいく
    人にちょっかい出さずに自分で完結する趣味でも探されれば、それだけでも違ってくるとは思うけど

  36. あー楽しかった‼︎(^◇^)
    相談者さん、そしてみなさんのご意見に、もう何も書くことは無いわ‥‥。
    ごちそうさまでした。

  37. だいたい回答は三石の内容が正しいのだが、相談者をなだめるトークが必要だったと思われる。中川かマド愛の方が良かったかもしれない。

  38. 最初は物腰低くしてたが途中で本性表した自己中ヒステリジジイ。嫁とはこの先も折り合える日は決して来ない。
    周囲でアドバイスできる人が誰もおらんのかな。

  39. やっぱりガチャ切りブチギレ相談者はアタオカでオモロイ😂
    スペシャルウィークでなくても、もっといろんなガチャ切り相談者を蔵出しオンエアしてほしい。

  40. 時代が変化してるのに、バージョンアップされないまま60代突入された方。
    三石先生の答えにも、もちろんついていけなく怒ってガチャ切りしちゃった。でも、電話切った後でも、何か感じとっていたらいいけど…。

  41. 「、、、同じ悩みを持つ方の支えになるでしょう」 この相談者と同じ悩みではないけれど、人の話をきかない、理解できない点では、私も似たり寄ったりかも。勉強になります 管理人さんの今回の「ストローマン」初めて知りました 毎度的確な言葉選びは、シャープでクレバーですよね、うらやましいです

  42. 三石御大お得意の「ジジババは黙ってろ」案件だけど今回の相談者には三石バズーカが効かなかった笑
    御大の言う事はド正論。でも正論が煽っちゃった感じ。女性の御大に言われてプライド傷ついちゃったからのガチャ切りかな。 こんな相談者には下手に出ながら説明した方が良かったかもね。マド愛先生とか高橋先生みたいなソフトな口調の男性からのアドバイスの方が素直になってくれたかもね。どっちにしても面倒臭いじいさん笑

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