悪気はなくとも‥厳し目の絶縁レッドカードと母に対するアンビバレントな想い

テレフォン人生相談 2024年9月5日 木曜日

エンタメ感なしw

藤崎達宏 「私はねモンテッソーリ教育という幼児教育をさせていただいてるんです」

ちょっとおっ!
も、ええやん。
今日だけでも予告と先生紹介と番組終了の3回聞かされとるんよ。

 

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 藤崎達宏(モンテッソーリ教育教師)

相談者: 女37 夫37 出産後すぐ他界した子供 両親は15年前離婚し父とは疎遠 母70 34の妹がいる

柴田理恵:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。こんにちは。

相談者:
こんにちはあ。

柴田理恵:
はい、今日はどんなご相談ですかあ?

相談者:
今から、6ヶ月ほど前に、

柴田理恵:
はい

相談者:
あの赤ちゃんを、出産したんですけれども。

柴田理恵:
はい

相談者:
元々あのう、産まれつき、難しい病気があって、

柴田理恵:
はい

相談者:
すぐに亡くなったんですね?

柴田理恵:
はいはい。

相談者:
で、そのことをきっかけにして、

相談者:
うん

柴田理恵:
遠くに住んでる実家の、母と、

柴田理恵:
うん

相談者:
喧嘩をしてしまって。

柴田理恵:
うん

相談者:
絶縁状態、なんですけれども。

柴田理恵:
うんうんうん。

相談者:
その、家族が住んでいるのが、地震の多い、場所、なんですね?

柴田理恵:
はい

相談者:
絶縁して、心が楽になった、一方で、

柴田理恵:
うん

相談者:
すごくこう、家族を見捨ててしまったような、

柴田理恵:
うん

相談者:
親不孝をしてるような罪悪感が、

柴田理恵:
うん

相談者:
時々、こう、襲ってきて。

柴田理恵:
うん

相談者:
その罪悪感を、乗り越える、方法が知りたいです。

柴田理恵:
ああー、なるほど。
あなた、今、おいくつですか?

相談者:
今、37、歳、です。

柴田理恵:
はい。ご主人は?

相談者:
同い年です。

柴田理恵:
同い年。お子さん・・ねえ、亡くされて、お辛い思いなさったですけど、他にお子さんいらっしゃるんですか?

相談者:
は、いないです。

柴田理恵:
ああ、そうですか。じゃあ、

相談者:
はい

柴田理恵:
初めてのお子さんだったんですかねえ・・

相談者:
あ、はい。

柴田理恵:
あらあ・・お辛いですねえ。

相談者:
あっ、はい。

柴田理恵:
うん・・(吸って)で、その、こと、で、お母さんと、喧嘩なさった?

相談者:
元々、あのう、割と初期の方からあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
あのう、お腹の中に赤ちゃんがいるっていうのはわかって。

柴田理恵:
うん

相談者:
割とすぐに、エコー検査の方で、赤ちゃんに、難しい病気があるって いうことがわかっていて、

柴田理恵:
ま、母には、妊娠のことを伝えると同時に、赤ちゃんの病気 、のことも、伝えていて。

柴田理恵:
うん

相談者:
こういう事情があるので、無事に生まれてくるかもわからないから、「誰にも、言わないで」っていうことを、

柴田理恵:
うんうんうん。

相談者:
言ってたんですね。

柴田理恵:
うんうん。

相談者:
でも、伝えたのが母だけだったんですけども、

柴田理恵:
うんうん。

相談者:
母が、そんなに深刻に考えずに、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
つい、喋っ、ちゃ、った、みたいで。でえ・・すごく狭い、田舎の 、実家なので、

柴田理恵:
うん

相談者:
ま、ご近所さんだったり、ま、親族の方にも、

相談者:
あっ、

相談者:
話が伝わって、

柴田理恵:
あ、じゃあ、あの、

相談者:
◆#私の知らないところで、(含み笑い)はい、話が伝わっちゃってたっていう、それでちょっとお、◆#$%

柴田理恵:
あのう、ご家族う、関係だけじゃなくて、

相談者:
はい、はい。

柴田理恵:
近所の人も、知ってたんですか?

相談者:
はい

柴田理恵:
(吸って)お母さんは、そんなに、深刻に考えてらっしゃらなかった・・って、さっきおっしゃったんですけど。

相談者:
はい

柴田理恵:
そうことなんですか?

相談者:
病気のことは、

柴田理恵:
うん

相談者:
ま、伝えていたんですけど、「まさか」、

柴田理恵:
うん

相談者:
「死ぬとは、思わなかった」っていうのを、母が言っていて。

柴田理恵:
(吸って)

相談者:
そんなにこう、重く・・考えてなかったみたいなのと。
まあ、割と、

柴田理恵:
◆#$%

相談者:
閉鎖的な・・地域、に、母は住んでいるので。

柴田理恵:
うんん・・

相談者:
あ、ご近所さんに、「なんで、教えてくれなかったんだろう。あの、娘さんが妊娠したことを」と、咎められるのが、

柴田理恵:
うん

相談者:
嫌、で、世間体を気にして、 ゆ(言)・・ってしまったっていうのを聞いて。

柴田理恵:
(吸って)お母さんおいくつですか?

相談者:
70歳、です。

柴田理恵:
お父さんはお元気ですか?

相談者:
元気だと思います。あの、母と父、離婚してるので、実はあんまり・・

柴田理恵:
あーああ・・そうですか。

相談者:
◆#$%□&▽(含み笑い)はい。

柴田理恵:
もう随分前に、離婚なさってるんで◆#?

相談者:
あ、はい

柴田理恵:
どのぐらい前ですか?

相談者:
10・・5年ほど、前です、はい。

柴田理恵:
お父さんのことは・・お、あなたも、全然、もう・・

相談者:
父の方も、ちょっと、絶縁状態・・というか、そんな、感じで・・

柴田理恵:
うん、なんでえ?

相談者:
あ、やっぱり、その、離婚の原因が、

柴田理恵:
うん

相談者:
ちょっと父の・・まあ、お金の問題だったり、自由奔放な父で。私以外の、他の家族、や、親族とも、父は、連絡を取って いないというか・・

柴田理恵:
あーあーはあ、はあ・・

相談者:
そういう状態。母は、3つ、下に、妹がいるんですけれども、

柴田理恵:
うん

相談者:
母と妹は、連絡を取り合っているようなんですけれども。

柴田理恵:
あ、あなたの、

相談者:
はい

柴田理恵:
妹さん、が、

相談者:
はい

柴田理恵:
3つ下にいらっしゃって。
あなたは、妹さんとは、連絡はとってないんですか?

相談者:
取ってないんです。

柴田理恵:
と・・どうしてですか?

相談者:
私の、子が、ま、不妊治療で授かった子なんですけれども。

柴田理恵:
はい

相談者:
子供を授かる前に、妹から、アドバイス・・というか、慰め?、みたいなのを、こう、言われて、

柴田理恵:
うん

相談者:
辛かったというか、それで、ま、ちょっと、連絡を取らな、くなりました。

柴田理恵:
うううん・・あなた、自身は、こう・・

相談者:
はい

柴田理恵:
人は、その、心配のあまり、

相談者:
はい

柴田理恵:
色々、あなたにこう・・(含み笑い)積極的に言うんだと思うんですけど。

相談者:
あ、は、はい。

柴田理恵:
それはちょっと嫌だな、と思う・・性格なん・・ですかね?

相談者:
そうですね。なんかできれば・・そっとしておいてほしいな・・っていう、

柴田理恵:
ううん・・

相談者:
気持ちは、強いです。

柴田理恵:
(吸って)昔から、そういう、あなた、と、お母さんは、そういう風にこう・・「言わないでね」とか、「そっとしておいてね」っていう、のに、あなたにとってみたら、「ズケズケ」(吸って)・・

相談者:
あ、はい。

柴田理恵:
「いう人だなあ」っていう印象は、あったわけですか?

相談者:
はい。私にとっては、すごく、過干渉な母でした。

柴田理恵:
あのう、いつぐらいまで、

相談者:
はい

柴田理恵:
ご実家にいらっしゃったんですか?

相談者:
(吸って)今、から、

柴田理恵:
うん

相談者:
4年ほど前、まあ、結婚するまで・・

柴田理恵:
あー、そうなんですか、あのう、

相談者:
はい

柴田理恵:
ご実家の方で、だからお母さんとかあ、妹さんとか・・と、一緒に、ずうっと、暮らしてて。

相談者:
はい

柴田理恵:
んで、そこで、お勤めもなさってたってことですか?

相談者:
妹はー、あの、早くに、自立して、

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、県外の方に、就職をしたので。私と、

柴田理恵:
あっ・・

相談者:
母と、2人っきりでずっと、 いたことが長くて。

柴田理恵:
あーあ・・、うん、うん、うん。

相談者:
で、まあ、それでも、ずっと相性が悪くて、合わなかったんですけれども、

柴田理恵:
うんん・・

相談者:
なんとなくずっと・・実家から離れれなくって。

柴田理恵:
うんうん・・

相談者:
まあ、結婚を機に、やっと、離れることができて、

柴田理恵:
うん

相談者:
ま、なんか、主人に、助け出してもらったような、感じは、ああるんですけれども・・

柴田理恵:
うーん。(吸って)あんまり・・ちょっとぉ、相性はあんまり良くないのにい、

相談者:
あ・・はい

柴田理恵:
お母さんと、ずっと暮らしてたのは、どうしてですか?、っていうか・・

相談者:
自分の、自、活、能、力、に、自信がなかった・・

柴田理恵:
うんふんふん。

相談者:
のと。

柴田理恵:
うん

相談者:
・・やっぱり母のことがすごくす・・元々は、好き・・なので、

柴田理恵:
うんうん・・

相談者:
なんか、愛したいし、愛されたいし、

柴田理恵:
(吸って)おお・・

相談者:
みたいな・・

柴田理恵:
ああ、ああ、ああ・・お母さん・・の、こと、好きだし、愛されたい、の、に・・相性が悪いってぇ、スッ(吸って)(含み笑い)なんか、不思議な。
お母さんも、あなたのこと好きな感じが・・ 今ね?、傍から見て、

相談者:
はい

柴田理恵:
するんですよ。

相談者:
あ、そうですかあ?、はい・・

柴田理恵:
で、あなたも、お母さんのこと、

相談者:
はい

柴田理恵:
「好きだな」と・・思うのに、どうしてかしらねえ。

相談者:
・・

柴田理恵:
ご自分で、どおうしてだと思いますう?・・

相談者:
・・えー、(含み笑い)わからないです。ッフ(苦笑)

柴田理恵:
うんー・・ うまくいかないもんですねえー・・(吸って)

相談者:
はい

柴田理恵:
今日のご相談としては、

相談者:
はい

柴田理恵:
でもね?、その、絶縁、して、しまわれたという、(吸って)

相談者:
はい

柴田理恵:
お母さん・・と、

相談者:
はい

柴田理恵:
でも、やっぱり、あなた自身は、心配・・なわけでしょ?

相談者:
母が、住んでるのは、地震の多い場所なので、

柴田理恵:
うん、うん・・

相談者:
各地で地震の、ニュースがあるたびに、

柴田理恵:
うん

相談者:
なんかこう、胸がざわざわする自分がいたり、罪悪感を、感じたり。

柴田理恵:
うん。

相談者:
ただ、もう、あ・・圧倒的に、相性が悪いのでえ、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
もうこういう風に、 連絡を取らずにいるのは、私の、幸せのためには必要なことなんだろうな・・って、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
頭の中でこう、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
確認してる状態なので。

柴田理恵:
うん

相談者:
このざ、罪悪感を、乗り越える方法というか・・

柴田理恵:
うん・・

相談者:
教えていただけれ、たらなと思います。

柴田理恵:
うんうん・・
じゃああのう、回答者の先生訊いてみましょうか。

相談者:
あ、はい、

柴田理恵:
ね?

相談者:
お願いします。

柴田理恵:
はい。今日の回答者の先生は、モンテッソーリ教育教師の、藤崎達宏さんです。先生、よろしくお願いします。

(回答者に交代)

「悪気はなくとも‥厳し目の絶縁レッドカードと母に対するアンビバレントな想い」への15件のフィードバック

  1. モンテスキュー教育(覚える気無い)だかなんだかが一体何なのか引っ掛かって肝心の内容が頭に入ってこなかったw

    1. モンテスキューうんちゃら(覚える気ない)~

      ワハハ
      同感
      菜梨さんサイコー

      回答がど~でもよい内容だから頭に入んなかったんですよ

  2. 面倒くさい & 幼稚な人。
    赤ちゃんの件は、まあ わからないでもないけど、地震のことを心配してラインしてきてくれたお母さんを無視するというのは大人気ない。
    37歳と70歳は もう大人同士なので、心の底からの関係修復は無理だと思いますが、もう大人だからこそ 大人の付き合いをしたらどうですかね。
    付かず離れず、年に何度かラインで(事務的でいいから)安否確認すれば罪悪感も薄れるんじゃないですか? 

  3. お母さんは妹さんに見てもらったほうがいいのでは? 
    この際、カッコつけずに「お母さんとは合わないから、私は面倒見られません。」と宣言しちゃう。その代わり、経済的援助を多めにするとか、遺産は放棄するとか。…できるかなあ。この方、世間体をとても気にする方みたいだから。
    どっちにしても、お母さんもまだまだお若い。本当に悩むのはあと10年くらい先。その時が来たら悩めば?

  4. 閉鎖的な地域に住んでいる母に、誰にも言わないで、と言っても
    無理筋であることが分かった。

    1. すごく解ります!
      が、そもそも誰にも話さなければ広まりようがない訳で。お母さんの性格のせいでもあると思いますね。
      私の母も閉鎖的な土地に住んでいますが、結婚した時に夫の職業や年齢まで広められていてイヤでしたね。
      私と夫は年が離れているので「え?相手の人再婚?」とあけすけに聞いてくる近所の人もいたようで、(実際再婚ですし、隠す気もないのですが)それに対し母が勝手に「初婚よ!」と答えていた事を後から知り本当にイヤでした。

      それ以前にもその後も色々あり、今は年に一度正月に会うだけの関係になりました。

  5. とりあえずご夫婦の幸せを優先に、というところでしょうが、お母さんの考えはちょっと地方あるあるみたいなところがあるかなあと思いました。
    地方に住む者としては、世間体をはじめ閉鎖的な考えをする傾向というか雰囲気はあります。革新的と言いながら実際は保守的、ということです。

  6. 人の口に戸は立てられぬ、の一言。
    お母さんの性格を熟知していれば、そっとしておいてほしい案件については話さないのがベストですが
    事情が事情だけに、話を聞いてくれる人と言ったら夫か母親になりますわな。仕方がないと言ったらまた相談者さんには怒られそうですが・・・。

    今回の件とは違うかもしれないけど、人からあんなこと言われたこんなこと言われたとブリブリ怒っている人の話を聞いていると、こちらの情報を与えすぎているから色々感想を言われるのではと思う。(相手も批判ではなく感想のつもりで言ってるだけだったりする)
    なので自分の世界に土足で踏み入ってほしくない人は喋り過ぎないことだと思う。

    しかし地震の多いところにお母さまがお住まいとのこと
    もし関係が良好でも心配度は変わらないと思います。
    といってもここなら絶対安全と言い切れる地域は有るのでしょうか。誰にとっても、今日一日をいい日にして楽しく過ごすことが一番大切な事のように思うこの頃です。

  7. 仲良くなりたい??

    旦那さんと仲良くやっているならそれでいいじゃん。
    お母さんは地震の安否心配しているのに、全て拒絶しているのは“あ”“な”“た”
    短文の返信だけしなさい!

    もう離れて住む相談者には密着した仲良く。なんてもうありません。
    あなたが母親の心配をしている。・・・なんて嘘です

    距離を取って「気に掛ける」がこれからのあなたが取る道です。

  8. モンテソー藤崎?聞いたこと無いですね マド愛先生に近い感じが

  9. 不妊治療までして授かったお子さんを亡くされたつらさはいかばかりか
    そんなときに母親が無神経な対応をして絶望した、ってのはわかる
    だけど、この相談者も問題がなくはない、むしろ相当ねじれてる

    閉鎖的な土地柄で、無責任な父と無神経な母に育てられたせいで、他人とコミュニケーションできない、距離感がつかめない人なんだろうな
    妹にしても、今の母親にしても、ゼロ距離か拒絶かのどちらかだし

    一方で母親を拒絶しつつも、愛のない母親に愛を求め続けてるし、かと言って37歳まで自分の思いをぶつけることもなく、今回のことがあってもまだ親離れしようとしてない
    柴田さんはお互いに好き同士だと言うけど、お互いに親子一体みたいな不健全に絡みついたような関係にしか思えなかった
    自立した相談者妹から見たら、姉貴は相当奇妙に見えるだろうし、相談者には妹の感覚が実感できないだろうなとも思う

    藤崎さんが終始真っ当な指摘をされてたけど、今の相談者に「自分の人生は自分で決める」ことが実感できるだろうか
    母親に思いをぶつけることはもちろん必要だけど、通じないとわかったら、いつもの加藤先生の「愛されることを断念する」=母親を見切ることが何よりも必要だと思う
    そうしないと、いつまでもグズグズと母の愛に執着し続けるだろうし、そうなったらいずれ夫にも愛想を尽かされよう

  10. モンテッソーリ教育の先生の回答は綺麗事って感じだし、自分の人生だから自分が主役として生きようってもう全ての相談その答えになるよね?って感じでした。
    相談者もあんまり納得してなさそうだった
    やっぱりガツンと言ってくれる、心理面の解説してくれる、弁護士、の回答者が聴いていてタメになる。

  11. 妊娠アウンティング、問題視されています
    自分が知らないところで近所、親戚が知っていた、両親、義両親が浅はかにいいふらす
    自分以外のことを口にするのは個人情報ですから気をつけた方がいいです
    価値観が違う親子ですから母親と無理に仲良く過ごそうなど考えずに夫婦で日々楽しんでいた方が良さそうです
    近いうちに介護やお手伝いを頼まれたら動いてあげたらどうでしょうか
    今ある家庭、ご主人を一番大切にしたらよいかと思います

  12. リターンライダーさんに同意です。他の方もコメントされてる通り、年に何回か事務的に連絡すれば良いだけのこと。
    罪悪感というのは親不孝ものに思われたくない言い訳のような気がします。そのうちお母さんに介護が必要になったらまたうじうじ悩むんでしょうね。

  13. モンテッソーリ教育自体は20世紀初頭からある子どもの発達モデルをベースにした教育理論で、それなりにポピュラーというか、怪しいものではないはずです。たぶん。
    育児世代以外には耳慣れないワードかもですが、モンテッソーリ教育を主軸にする幼稚園や保育園も普通にいっぱいあります(理論を使っていてもわざわざモンテ園ですと主張しないところもある。)大原先生の育児論は大原先生独自の研究と経験に基づいているので、今度はもうちょいオーソドックスな育児論の人を相談者に持ってきたのかな?って印象ですね。
    それはそれとしてモンテの第一人者ではあっても毒親や母子問題の第一人者ではなさそうなのが聞いててしんどいところ。加藤先生や高橋先生の芯を食った回答も聞きたかったですね。

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