使用貸借権をオトしてアゲる。結論を引っ張って盛り上がる坂井眞弁護士

(再びパーソナリティ)

今井通子:
おわかりいただけましたか?

相談者:
はい、わかりましたあ。

今井通子:
はい

相談者:
(含み笑い)すいません。

今井通子:
お聞きになって良かったですね。

相談者:
よかったです。ちょっとスッキリしました、はい。

今井通子:
ウフフフ(苦笑)

相談者:
ウフフフ(苦笑)安心しました。

今井通子:
はい、それじゃあ、失礼いたします。

相談者:
はい、すいません、ありがとうございましたあ。

今井通子:
はあい、失れい、

相談者:
失礼いたしますう。

今井通子:
失礼いたしまあす。

 

「使用貸借権をオトしてアゲる。結論を引っ張って盛り上がる坂井眞弁護士」への5件のフィードバック

  1. 母親が住んでる所は相談者の実家ですが、それ以前は父親の兄弟姉妹が住んでいた実家の土地ですよね。相続の持ち分も叔父叔母さんにしっかりと有り、思い入れ・想い出もあるでしょう。
    長男だからという理由で特別に家を建てて、独占的に住んで居て父親が亡くなった今も住み続けてい居ます。
    法律的に住み続けて良いからと言って、母親が住み続けるのは如何なんでしょう?
    父親の兄弟姉妹の叔父叔母さんの気持ちは、如何なんでしょう?
    高齢の母親に健康問題が生じた時、千キロ離れている相談者は、対応できるのか?近くに叔父叔母さんが居たら、頼るのか?
    ハッキリ言って、相談者の一方的な ”強欲張りな” 相談は、頂けないですね。
    高齢な母親を呼び寄せ面倒をみるのが、思わぬ軋轢を生まない知恵・転ばぬ先の杖 にするべきでは・・・

  2. こういう法律問題は素人同士で話し合ってもあ埒が明かないと思います。弁護士に依頼して相手方に説明してもらうのがいいんじゃないですか?相手も納得できなかったら、やはり弁護士立てて弁護士同士で話し合ってもらえば? 最終的には裁判?
    手間もお金も掛かりそうですね。はじめに遺産処理をきちんとしなかったツケが回ってきましたね。

  3. 相続手続きってどうやればいいの❓ なんだか面倒くさそう。うちの親には財産なんてないけど、一応、土地と家屋はあるから…家を壊して土地は売ることになるだろうな…
    母が先に逝けば簡単だけど、父が先だとどうしよう。名目だけでも母に相続放棄させた方がいいかな等、結構真剣に考えてしまう。
    人間、年取ると現実的になりますね。

    相談と関係なくてすみません。

  4. 今話題の相続登記に絡んだ問題みたいですが、ここは信頼できる弁護士にしっかり相談、問題をクリアして最終解決いただければなあと思います。

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