高齢処女を1年がかりで奪えば妊娠後はハグキスも拒絶で行き場のないムスコ7年
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい、もしもし。
大迫恵美子:
は、はい、こんにちは。(含み笑い)
相談者:
こんにちは。
大迫恵美子:
大変ね、お声も爽やかで、優しそうな・・いい方のように、思って、聞いていたんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
おそらくですねえ、(含み笑い)これは、私の、
相談者:
はい
大迫恵美子:
一方的な考えで、
相談者:
はい
大迫恵美子:
間違っているという、可能性を否定しませんけど。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
奥様は、あなたとの結婚生活に対して、ものすごく危機感を持ってると思いますよ?
相談者:
あーっ、そうなんですか。(吸って)んん・・ビー(機械音?)
大迫恵美子:
セックスレスっていうとね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
何か、そのお、セックスそのものに焦点を当てて、問題があるかのようにね?
相談者:
うん・・◆#$%□&▽
大迫恵美子:
お考えになる人が、多いですけど。
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
多くの奥様の、拒否は・・まあ、要するに、あなた・・
相談者:
は・・(ため息)
大迫恵美子:
を、拒否してるんですよ。
相談者:
うん、何か、信頼されていないのかなっていう・・(吸って)ふうに、 感じるっていうか。そういうことが原因なのかなって、自分の中でも・・ちょっと思っていて、それが、すごく、辛いなって、思うことがありましたね・・
大迫恵美子:
セックスっていうものはね、かなりその・・男性もそうだと思いますけど。女性の側からするとね?、自分をさらけ出して、
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
全く、相手に対して、遠慮がない、状態?
相談者:
うん、そうですね。
大迫恵美子:
ええ、まあ、没頭して・・とかね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
そういう、ことになると、そういう姿も見られるわけですから。
相談者:
はい
大迫恵美子:
かなり信頼してないとできないんですよね。
相談者:
ん・・
大迫恵美子:
で、そういう、かなり信頼してるような状況を、あなたとの間に作ることを拒否してね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
ある種、ストライキをしてるんだと思うんですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
それは、セックスのことじゃ、ないんです。
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
この、家庭生活の中での、あなたの、立ち位置とかね?
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
あなたの・・その、自分に対する、考え方とか、接し方とか?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういうことを、拒絶してるんだと思います。
相談者:
スーッ(吸って)そうだったんですね、やっぱり(含み笑い)っていうか、なんかッヒ(苦笑)
大迫恵美子:
(含み笑い)いや、「そうだったんですね」って言われちゃうと、困るんですけど。
相談者:
まあ、
大迫恵美子:
私はそういう風に感じます。
相談者:
うん、一意見として、ええ、はい。
大迫恵美子:
はい・・
相談者:
でも・・そういう視点が・・気づきになるかもしれないので、ありがたいです。
大迫恵美子:
まあ、47歳のね?、女性、の、
相談者:
うん
大迫恵美子:
多分、多くの方は、もうそんなに性欲っていうのはないんじゃないかと思うんですよね。
相談者:
ああ、そうなんですね・・
大迫恵美子:
だから、必ず、周期的に、やらないと納得しないっていう、まあ、そういう人もいますけど。 多くはないと思います。
相談者:
はい
大迫恵美子:
そうすると、もう、(含み笑い)いらないと言えば、いらないんじゃないかなと、思うんですけど。
相談者:
アハハ(苦笑)はい。正直なとこだと思います。アハハ(苦笑)
大迫恵美子:
ただ、それでもまあ、夫婦生活をね、やっていく上で。
相談者:
ズー(鼻を吸って)うん・・
大迫恵美子:
色々と、折り合いをつけなきゃいけないことがあるということは、まあ、みんな・・承知してるわけでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
欲してなくても、相手が欲してるならば、折り合いがつけられるっていう人は、まあ、普通に多いんじゃないかと思うんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
その部分を、拒否してると思いますね。
相談者:
そうですね、そうなんですね、スー(吸って)
大迫恵美子:
で、まあ、あなたがその、要求すればするほどね?
相談者:
・・はい。
大迫恵美子:
ちょっと、どこかで・・なんて言ったらいいんだろうなあ。
言葉が強くなって、あなたが誤解したら困るんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
少し、仕返しをしてる感じ?
相談者:
アッ、ハアー(苦笑)あると思います。◆#$(苦笑)
大迫恵美子:
うん・・
相談者:
・・
大迫恵美子:
だから、そっちの問題を解決しないと。
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
なかなかねえ、根本的な問題なので、
相談者:
ん・・
大迫恵美子:
問題として、現れてる部分は、まあ、本当の表面なんですよ。
相談者:
そうなんですね。見えないとこに
大迫恵美子:
だから、その、
相談者:
何かが・・
大迫恵美子:
ハグも、嫌とかね?
相談者:
うんん・・
大迫恵美子:
もう、キスも嫌とかっていうのは、もう、本当にそれを・・(含み笑い)示してると思うんですけどね。
相談者:
そう・・そうなんですよね。で、そこを聞きたいんですけど、聞けないん、ですよねー・・なんか、
大迫恵美子:
なんか、早く、気づいてほしいと思ってますよ、きっと。
相談者:
あー、そうなんですか・・
大迫恵美子:
うん。
相談者:
それ、に、気づくにはどうしたらいいですか・・
大迫恵美子:
根気よく聞かないとね。そんな・・
相談者:
あー・・
大迫恵美子:
急に言って、「何か問題なの?」
相談者:
あっ、
大迫恵美子:
なんて聞いて、(含み笑い)答えることは、ないと思いますよ。
相談者:
◆#$%□
大迫恵美子:
要するに、口にできないような要求だと思ってると思うんですね。
相談者:
口にできない要求・・(吸って)
大迫恵美子:
例えば、その、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ご両親と住んでいることとかね?
相談者:
うんん、そう、私・・自身、こう、見えてないとこがたくさんあるっていう、人間なのかなって、自分のことを思ってるんで、多分・・何か汲み取れていない部分が、 きっとあるんだなと・・ちょっと、時間をかけて、気づけるように、気を付けて生活をしていきたい、かなと、思います。
大迫恵美子:
今の言い方だとね、合格点には達してないですね。
相談者:
あっ、そう、あっ・・チョアハハ(苦笑)はい。
大迫恵美子:
あなたが調整しなくちゃいけないんですよ。
相談者:
あ、はい・・
大迫恵美子:
で、あなたが調整しないことを、怒ってるんですよ。
相談者:
ふーん・・
大迫恵美子:
だから、あなたのご両親に不満だとかね、
相談者:
うん
大迫恵美子:
そういうことが、仮に、あるのかどうか知りませんけど。全部その問題は、あなたが、解決、すべき、問題なんですよ。
相談者:
うん、うんうんうん。
大迫恵美子:
それなのに、
相談者:
うん
大迫恵美子:
何もしないし、(含み笑い)気づいてもいないっていうことだとね?
相談者:
そう、そこなんですよね。
大迫恵美子:
ええ、
相談者:
それがよくないんです。
大迫恵美子:
それは、大変、怒っているんだと思うんですよね。
相談者:
そうっかあ・・そういうことかあ・・
大迫恵美子:
ま、多分、奥様も家庭を壊し、たくはないんだと思うんですね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
お嬢さんも小さいし。
相談者:
うん、うん。
大迫恵美子:
だから、その・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
日々の家事とかは、きちっとやって。
相談者:
はい
大迫恵美子:
何の、その、「後ろ指も刺されないようなことをしているよ」っていう 、
相談者:
うんそうですね・・
大迫恵美子:
姿勢を取りながら、根本的なところで、あなたに、ちょっと仕返ししてると思いますね。
相談者:
アッハハ(苦笑)そうだと思います。ッフッフ(苦笑)
大迫恵美子:
だから、
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
お嬢さんが大きくなってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「じゃあ、もういいや」って・・ッヘ(苦笑)(含み笑い)いう時が来ないように。
相談者:
んんー、なんか、来そうな気がするんですよね。ハハハハ(苦笑)
大迫恵美子:
だから、ブー(機械音)もうちょっと頑張らないとお・・ セックスレスっていうのは、まあ、多くの、はね、ご主人の方から、不満が出て、「これは離婚原因じゃありませんかね」なんていう質問をされたりすることもありますけど。
相談者:
・・
大迫恵美子:
それは、ほんとに、表面的な問題なんでえ。根本的には、その、
相談者:
うん
大迫恵美子:
2人の間でね?・・恨みとか。ま、そういう、気持ちが、集積してきている・・兆候だったりしますので。夫婦関係の、壊れる、原因に、なりかねないと
相談者:
うううん・・(うめき声)
大迫恵美子:
思うんですよね。
相談者:
フー・・(ため息)そう、なんですよ。その、まあ、兆候というか、恨みや不満が、蓄積している状態だっていうこと、の、表れなんですね。
大迫恵美子:
まあ、そうですね。そして、ストライキをするってことはね、それはまだあなたに対して、期待もあると、いう風に、考え、ても、いいのかもしれませんけどね?
相談者:
ッフ(苦笑)・・はい
大迫恵美子:
気づいて、早く、やってくれと・・
相談者:
はい、そういう・・ふうに、前向きに、ちょっと・・調整っていうか。その・・彼女の気持ちを、もう少し、大事にして。 本当のことを、ぜひ、うんと言ってほしいっていうことを、ちょっと伝えてみます。ッウ(苦笑)
大迫恵美子:
そうですね。
相談者:
はい。
(再びパーソナリティ)
罪悪感も何も、辛抱たまらんなら、給与から予算を組んで、
正々堂々ときちんとしたお店に行けば良い。
家族旅行には行きたがる。
のは、両親とは一緒に居たくない。ということでしょうね。
でも、高齢での初婚ですから単純に相談者がヘタで気持ち良くなったことが無い!
というのが大きいと推察します。
元々淡白な奥さんなのだとは思うけれど
家の中に19歳の義理の息子、高齢の両親が居るなかでの
夜の営みはキツイ。離れがあるような広いお屋敷ならともかく。
同じ理由でハグ&キスも恥ずかしいから要らんと思う。まだ20代のお花畑脳の女の子なら分からないけど人生酸いも甘いも味わってきた47歳は何浮かれてんねん!と思うだろう。
あと大変優しそうなお声ですが、嫁VS舅姑のいざこざがあった時
頼りになっているのかな?とふと思った。優しいだけでは解決しないことが同居生活には沢山あると思う。