42年前の元カノへ想いあからさま。堪える妻の密かなる仕返し
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもしい?
相談者:
あ、もしもしい。
柴田理恵:
あたし、いい方法考えたんですよ。
相談者:
あ、はい。
柴田理恵:
あのう、旦那が、元カノのことを喋ったり、嬉しそうに喋ったら、 おかずを一品減らす。
相談者:
アハハ(苦笑)
柴田理恵:
旦那のだけ。
「あれ、なんで?、お前だけあんの?」って言ったら、
相談者:
うん
柴田理恵:
「元カノのこと、喋ったからだよ。面白いわけないだろ!」
相談者:
うん
柴田理恵:
っていうふうに言っちゃえば、「なんだよおー」って、笑い話になってくしい。(含み笑い)ちょっと仕返しもできませんか?、ッフフ(苦笑)
相談者:
そう。仕返しはねえ、いつも、してるんです。こそっとね。
柴田理恵:
(含み笑い)あ、してるんですか?、ちょこっと。
相談者:
あのううう、野菜が好きなんでえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
レタスが落ちたら、
柴田理恵:
うん
相談者:
洗わずに入れとくとかね?
柴田理恵:
アッハッハッハ(大笑い)
相談者:
フフフ(苦笑)そういうことする。
柴田理恵:
いいじゃないですかあ。
相談者:
はい
柴田理恵:
私、
相談者:
そうやってッヘ(苦笑)
柴田理恵:
お話聞いてるとね?
相談者:
はい
柴田理恵:
あなたは、ほんとに・・私、根が、明るい方だと思うんですよ。
相談者:
そうですかねえ。いつもジメジメしてるん◆#$%
柴田理恵:
明るい方だから 、
相談者:
はい
柴田理恵:
パチンコでね、お給料使い込まれたりとか、
相談者:
はい
柴田理恵:
家賃使い込まれたりしても、
相談者:
はい
柴田理恵:
頭にきながらも、こうやって 、今までここまでこう、やってこられたんだと思うんですよ。
相談者:
うん
柴田理恵:
その明るさはね、ほんとに・・私はあなたの1番いいところじゃないかと思ったりするんです。
相談者:
あああ、嬉しいです。(含み笑い)ありがとうございます。
柴田理恵:
うん。その明るい心はね、絶対なくしちゃダメなので。ちょっと頭に来て、「悔しい」と思っても、そうやって、
相談者:
ええ
柴田理恵:
明るい仕返し。レタス洗わないとかあ、
相談者:
ウッハッ(苦笑)◆#$%
柴田理恵:
ちょっと葉っぱ茶色くなった、野菜を、向こうに入れるとか、ッハホ(苦笑)
相談者:
っそう。くさりそう、くさりそうなをね?入れたりね?
柴田理恵:
そう、そうそうそう。
相談者:
あと、お弁当で、
柴田理恵:
(含み笑い)うん
相談者:
梅干し舐めて入れてたりね?
柴田理恵:
フッハッハッハッハ(大笑い)
相談者:
アハハハ(苦笑)そんなんもしてます。
柴田理恵:
そう。もう、そういう・・
相談者:
アッハハ(苦笑)
柴田理恵:
仕返し、(含み笑い)いっぱいしてあげてください。
相談者:
(含み笑い)ええ、はい、して、あ、わかりました。
柴田理恵:
うん、そういうぐらいで、
相談者:
ええ
柴田理恵:
私、その方がきっと楽しい、老後が、迎えられるんじゃないかと思うんですよ?
相談者:
そうですかね。
柴田理恵:
はい。もう、
相談者:
頑張ってみます。はい。
柴田理恵:
あの、奥さんのその、明るさを、
相談者:
はい
柴田理恵:
なくさないように。
相談者:
はあい、わか・・
柴田理恵:
本当に文句あることはもう、堂々とおっしゃって、また、お電話ください。
相談者:
あ、わかりました。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい、ありがとうございました。
柴田理恵:
ありがとうございました。失礼しますう。
相談者:
すいません、失礼しますう。
柴田理恵:
はい
こんな婆さまは嫌だ!
こそこそ梅干しを舐めていないで、一思いに、すれば良い。
前期高齢者だけに、もし離婚できるとしても今しかないのかと思います。ともあれ、介護生活を見据えた終活をしっかりやっていただければです。
落とした野菜を洗わずに亭主に食わせる、、
梅干し舐めて弁当に詰める、恐らくするめを尻の穴にこすりつけて出してるだろ、、これ、wwwひで~~~
バイトテロ以上ですよ、ドライブテロにはテロで返す、恐怖の応酬、
パレスチナ情勢と同じ構造
小学生男子のような旦那ですな。
女性は幸せを上書きするタイプの人が多いから仮に元カノにあったところでこの爺さんは誰や?となるだけ。子供じみた夢を見てる哀れな老人となればヤキモチを焼くのも勿体ない。
相談者さんは若い男性先生のいる社交ダンス教室に通ってみたらいかがだろう。先生の親衛隊でいるのもよし、誰かとパートナー組むのもよし。もしそのことで旦那に文句言われたらこっちの勝ち、彼とは踊りが合うんやとか魂が響き合うんやとか言うたれ。舐めた梅干しより効果的面。
この旦那もデリカシーないなあ。元カノの思い出に浸るなら奥さん抜きでやりなさいよ。年取って昔のことが懐かしくなる気持ちはわかるけどね。相談者さんも、そんな昔話に付き合うことないのに。
よく解釈すれば、旦那さんは奥様のことを我が身の一部、あるいは戦友と思っていて、自分の気持ちを共有してくれると思ったのかもしれない。そこが甘い。夫婦といえども所詮は他人。ある意味、この世で一番気を使わなければならない他人。良好な夫婦関係を保ちたいならそこは肝に銘じておかないと。
わぁー、腹立つわー。奥さんの気持ちわかります‼️
いいこと教えてさしあげます。Youtubeの上沼恵美子チャンネルに相談してください。もっとスッキリするような回答がもらえる事請け合いです。
相談者さんもやり返してやれば?
昔の彼氏の話をでっち上げでもいいからするのです。「あの人と結婚したかったわー」とか。ご近所の旦那さんのことを「素敵だわ〜」と言うのも良し。そして「お互い、間違った相手と結婚しちゃったみたいだね。」と明るく言う。
チクチク虐める作戦。険悪になりたくないなら匙加減は大事。
少しは賢い旦那なら察するだろうし、それすらもわからないなら、そんな男と結婚した自分が馬鹿だったと諦めましょう。
微笑ましかった(´ー`*)
69才で「元カノ」って言葉使う相談者に「⁉︎」っとしてると、柴田さんや塩谷先生まで「元カノ、元カノ」の連発。
わたしは絶対に使いたくない言葉のひとつですがー。
この旦那、ホントにデリカシーの無いやつ!
昔好きだった女性を思い出す旅なんて、一人でこっそりして当然でしょう。
でも、始めは何のろけてんのと思った相談者が、終わり近くにはなんだか可愛く思えてきた( ´ ▽ ` )
不思議な回でした。
聞けば聞くほど、お似合いのご夫婦だよ
71と69の結婚40年のご夫婦の会話じゃない、21と19とかに思える
お二人揃って精神年齢はそんなもの、はっきり言って幼稚
まずもってとにかく旦那が無神経、自分と奥様の境界線がない
自分にとっていい思い出でも、人が聞いたら嫌な気持ちになるかもって発想がないんだろうな
家のカネに勝手に手を付けれるのも境界線のなさの延長線上だよ
現役時代はどんな働きぶりだったのか
それ以上に、この相談者の嫉妬と執着心も聞いちゃいられない
そんな旦那に振り回されてきて、積もり積もるものも当然あったろうけど、今になって「私はアンタのいちばんじゃなかったんか、腹立つ!」ってのもなあ…
相談者は「明るい」って柴田さんは言ってたけど、あっけらかんとした人だったら、塩谷先生おっしゃるように「まだ引きずってんのか、アホやなあ」って言えるはずよ
昔の女への恨めしさや、落ちたレタスをそのまま出すような陰湿さといい、この相談者には依存的敵意のおぞましさを強く感じる
柴田さんも塩谷先生もずっと苦笑いだったし、これを毎日見させられる息子も「またやってるわ」と呆れてるだろうよ
それも含めて相談者夫婦なりのコミュニケーションなんだろう、末永くお幸せに