性の不一致の恨み?自分名義は何もなく離れ住まいで貰い湯を強いられる婿養子
(回答者に交代)
野島梨恵:
もしもしい?
相談者:
もしもし、こんにちは。
野島梨恵:
こんにちはあ。
旦那様は、
相談者:
はい
野島梨恵:
離れ。あなたは母屋っていう生活を、
相談者:
そうです
野島梨恵:
してられて。
相談者:
そうです。
野島梨恵:
なんとかかんとか、やってこられてえ。 今になってから、すごく嫌になったってことがあったんですか?
相談者:
うーーんーー、ちょっと最近、ゴミまでほってくるからあ。
あ、それ、気が付かなかったのかわかりません、自分が。
野島梨恵:
う、う、ん・・
相談者:
食、費、もらってないんですけど、向こうのゴミまで、ゴミ箱に入れてきて。出しに行くいのは私なので。その辺もちょっと、今、ちょっと、ッハッヒ(苦笑)いろんなことで、その・・ゴミみた時に、「あっ!」と思って。
野島梨恵:
あ、あ・・
相談者:
それだけ言えば、いいんですけどね?「ゴミぐらい、自分で、捨ててください」ぐらい言えばいいんですけど。
野島梨恵:
ううん。
相談者:
お風呂も、まあ、入りにきますし。
野島梨恵:
お風呂?
相談者:
お風呂ないんで。離れには。当然のように、まあ、入りに、来るんですけど。
野島梨恵:
ふーーん・・
相談者:
掃除ももちろんしませんし、お風呂、
野島梨恵:
あああ・・
相談者:
入れたりするのも自分ですし。やっぱりその辺がちょっと・・うまくいってる、夫婦ならいいんですけど。
野島梨恵:
それでねえ?、ご主人は、
相談者:
はい
野島梨恵:
お母様と、養子縁組をされてるんですよね?
相談者:
どっちか、わかりませんけど、あの、養子縁組は組んでます、親と。
野島梨恵:
だから、お母様が亡くなったら、旦那様も相続人になるのではないんですか?
相談者:
なります。子供になります。
野島梨恵:
そうですよねえ。
相談者:
はい。
野島梨恵:
で、今、お母様名義の土地建物は、ないんですか?、全部・・
相談者:
無いです。もう、全部、私にしました。はい。
野島梨恵:
ああ・・
相談者:
1つも、主人のは、ないです。
野島梨恵:
でえ、
相談者:
はい
野島梨恵:
「離婚しよう」って話も、まだ、旦那さんには、少なくとも、最近は、してない?
相談者:
最近はしてないです。あとお・・
野島梨恵:
「出て行ってくれ」って、
相談者:
はい
野島梨恵:
話も、あなたからは、最近は、してない?
相談者:
あー、してない。してないです、まだ。はい、してないです。
野島梨恵:
旦那さんの、何がそんなに嫌なんですか?
相談者:
あのう・・ちょっと不一致というか。その、性の不一致とか、そういうのもありまして。
野島梨恵:
それ、まあ、20年以上前ってことですよね?
相談者:
ああ、そうです、そうです、はい。でも、それでずうっと・・いやいやながら来てるので。
野島梨恵:
なるほどねえ?
相談者:
あと、ドアの開け閉めを、大きな音、バンとしてくとか。そこも腹が立ったりとか。
野島梨恵:
や、ただね?、
相談者:
はい
野島梨恵:
一応、旦那さんでいらっしゃってえ。
相談者:
はい
野島梨恵:
お父さんお母さんのお子さんでいらっしゃってえ。
相談者:
はい
野島梨恵:
も、長い間そこに住んでいらっしゃるわけでえ。
相談者:
はい
野島梨恵:
そこに、住む権利自体は、否定できない、
相談者:
うんうん、ありますね。
野島梨恵:
と思うんですよ。
相談者:
はいはい。
野島梨恵:
それを、その、ね?、「むかつくから出ていけ」っていうのは、
相談者:
ん、アッハハ(苦笑)はい。
野島梨恵:
それは、さすがに、なかなか、法律的には、難しいんじゃないのかなと。
相談者:
いや、そう、そうですね。
野島梨恵:
うん。
相談者:
ああ、はい。
野島梨恵:
で、その・・あなた様もお気づきの通り、
相談者:
はい
野島梨恵:
もう、35年住んできた家を「出ていけ」って言われたらあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
そら、納得しないでしょうから、揉めるでしょう。
相談者:
ああ、ああ、ああ、はい。
野島梨恵:
でえ、それをね?、「向こうも頑固だから、なんとかうまく持っていきたい」っておっしゃったけど。
相談者:
うんうん、はい。
野島梨恵:
おそらく、うまく持ってく方法は、ないでしょうね?
相談者:
ああああああ、そうですか。
野島梨恵:
それはもう、例えば、どこかにあなたが、
相談者:
うん
野島梨恵:
別に、彼のための、家を、買ってあげるとかあ。
相談者:
ああ、そこまですれば・・
野島梨恵:
も、う、
相談者:
ですか。はああ・・
野島梨恵:
「ここまで、準備したから」、
相談者:
なるほど。
野島梨恵:
「頼むから行ってくれ」と。
相談者:
ああああああ。
野島梨恵:
頭を下げれば、出るかもしれないっすよ?
相談者:
(吸って)それしても、出てかない、(含み笑い)ような気がします。
野島梨恵:
たら、それを1回ね?、
相談者:
あん、うん。
野島梨恵:
やってみる価値はあるんじゃないんですか?
相談者:
ああああ、はいはい、はいはい、うん。
野島梨恵:
例えば、「ここにこんな家があった」と。
相談者:
あー、はいはい。
野島梨恵:
「これ、あなた用に買おうと思う」と。
相談者:
あー、はい。
野島梨恵:
で、「引っ越しもねえ、ちゃんと、あの、手伝うし、負担のないようにする」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
「それで、出て行ってくれないか」と。
相談者:
うううん。
野島梨恵:
「もう、ちょっと、お互いこんな状況で」ね、
相談者:
うん
野島梨恵:
「今更、仲直りも難しいし」。
相談者:
うんうんうん。
野島梨恵:
「顔見ないで済んだ方が、お互いストレスがない」。
相談者:
ああ。
野島梨恵:
あなたが、「ストレスがないから」って言っちゃダメですよ。
相談者:
あっハハハ(苦笑)
野島梨恵:
(含み笑い)「まあ、お互いに、ストレスがないと、思う から」、
相談者:
(含み笑い)お互いね?、ああ、はいはい。
野島梨恵:
「だから、こうしませんか?」って。
相談者:
うーーーん・・なるほど。
野島梨恵:
「その方が」、
相談者:
やっぱ、話し合い・・
野島梨恵:
「2人にとっていいんじゃないですか?」・・
相談者:
(吸って)
野島梨恵:
っていう・・
相談者:
話し合いを何回もって感じですね?
野島梨恵:
う、うん。
相談者:
まだ、その、1回じゃ無視なんで。
野島梨恵:
だって、今お話聞く限り、
相談者:
うん
野島梨恵:
彼にとって、出ていくメリットは、皆無じゃないすかあ。
相談者:
ん、ないです。
野島梨恵:
彼にとっても、
相談者:
うん
野島梨恵:
出ていくことがメリットであると。
相談者:
うーーーん・・
野島梨恵:
それは悪くない話だと、思ってくんなきゃ、そりゃ、出ていきませんから。
相談者:
なるほど・・そうですね。
野島梨恵:
何らかの、
相談者:
うん、うん。
野島梨恵:
提案ができるように 、
相談者:
うん、準備して。
野島梨恵:
探ってみられるしか、ないと思いますよ?
相談者:
ううーん、そうですかあ。
野島梨恵:
うん
相談者:
まあ、年齢もだいぶいってきます、お互いが。
野島梨恵:
そうですよね。
相談者:
エヘヘ(苦笑)
野島梨恵:
なおさらですよね?、その、
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
ねえ、
相談者:
うんん
野島梨恵:
65お、にもなられて、
相談者:
うんうんうん。
野島梨恵:
30年間住んできた?
相談者:
はあい
野島梨恵:
子育てして、結婚生活を、
相談者:
はい
野島梨恵:
◆#$%してきた家を、
相談者:
はい
野島梨恵:
まあ「嫌になったから出ていけ」って言われて、「はい」っていう人は、
相談者:
はい
野島梨恵:
それは、なかなかいないですわ。
相談者:
うんうんうんうんうん、
野島梨恵:
ああ。
野島梨恵:
まあ、だから、自分が嫌なことを、ま・・「これは、ちょっと、嫌だから」って、いう風に、もう、言う・・しかないですよね?、その、
野島梨恵:
そう。で、そう、
相談者:
日常的のこと、
野島梨恵:
そうやって、
相談者:
うんうん。
野島梨恵:
うまく共存する道を、
相談者:
はい
野島梨恵:
ね?、
相談者:
うん
野島梨恵:
探るしかないわけで。
相談者:
はい
野島梨恵:
例えば、そのお風呂に入るのはいいけども、
相談者:
うん
野島梨恵:
「入った後に掃除してくれませんか」とかあ。
相談者:
・・う、んん・・
野島梨恵:
「タオルは、ちゃんとね、持ち帰ってくれませんか?」とか。
相談者:
うんうん、ああ、はいはいはい。
野島梨恵:
「ゴミぐらいは、ちゃんと」ね?、
相談者:
うんうん。
野島梨恵:
こう、「ルール守ってやりましょうよ」と。
相談者:
そうですね。はい。
野島梨恵:
「お互い、ストレスなくやりましょうよ」と。
相談者:
またそこは・・そこはまた、話、します。
野島梨恵:
ううん。そう・・
相談者:
また、そうすると、
野島梨恵:
うん
相談者:
また自分もちょっと、気持ちが変わるかもしれませんし。
野島梨恵:
そうですよね?
相談者:
はい
野島梨恵:
そうやってお互いに、
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
ストレスなく生きられる、道を、
相談者:
うんうんうん。
野島梨恵:
探る?
相談者:
はい。
野島梨恵:
だからあ、
相談者:
うん
野島梨恵:
そこで、相手を怒らせないようにね?
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
あの、怒らせたり・・
相談者:
うん
野島梨恵:
したら、余計こう、共存できなくなる一方ですから。
相談者:
あー、はい、そうですね。今の状態より、悪くなりますもんね?
野島梨恵:
うん。だから
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたも、「言いたいこと言ってやる」んじゃなくて、
相談者:
はい
野島梨恵:
相手にとって、耳に心地よいように、
相談者:
あはい
野島梨恵:
言い方を、気を付けて言わないと。
相談者:
あーあーあー、はい。
野島梨恵:
共存は、難しいでしょうね。
相談者:
そうですか、はい。
野島梨恵:
人間は、
相談者:
はい
野島梨恵:
自分が、嫌う相手の、メリットになることを、しようとは、絶対に思いませんからね。
相談者:
そうですねえ。
野島梨恵:
だからあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
旦那さんに、何かあなたにとって、メリットになることをしてもらおうとするんだったら、
相談者:
うん
野島梨恵:
少なくとも、旦那さんに、憎まれないようにしないと。
今井通子:
そうですね。
野島梨恵:
憎まれて嫌われたら、「こいつの言うことなんて、意地でもやるか」ってなりますからね?
相談者:
あああああ、もっと、やりにくくなりますよね?、今以上にね。
野島梨恵:
うん、そうそう。
相談者:
はい
野島梨恵:
だから、獲得目標がね?
相談者:
はい
野島梨恵:
風呂の掃除だとすると、
相談者:
ハハ(苦笑)
野島梨恵:
風呂の掃除って、獲得目標を、得るためにい、
相談者:
ッフフフ(苦笑)
野島梨恵:
どういうふうに、あなたが動いたらいいか?ってことを、戦略的に考えてください。
相談者:
うんんん、(含み笑い)色々、考えてみます。
野島梨恵:
うん
相談者:
おで、おお、おあ、その、まあ、気になったことは、口で言って。「ゴミぐらい捨てて」とか言います。
野島梨恵:
そうですね。夫婦のことだし、
相談者:
う、そう◆#$%□
野島梨恵:
生活の毎日のことだし
相談者:
はい
野島梨恵:
感情的になっちゃうと思うんですけれどもお、
相談者:
なったら、損ですよね?
野島梨恵:
そう、そうそうそう。
相談者:
はい、はい。
野島梨恵:
なったら損なんで。
相談者:
はい
野島梨恵:
獲得目標が何かを、
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
明確に、持って、
相談者:
はい
野島梨恵:
それに向けて、
相談者:
はい
野島梨恵:
戦略的に、感情をコントロールして、
相談者:
はい
野島梨恵:
行動された方が、
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
最終的には、あなた様の、
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
ためになると思います。
相談者:
わあかりました。
野島梨恵:
うん
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
新婚旅行に行ってる間に勝手に養子縁組されたら
私なら誘拐されたような気分になると思う。
法的にとはいえ自分の両親が別人になるちゅうのは脅威。相当金持ちなのかもしれないが、お前の貧乏な親よりわしらの方が嬉しいやろと言われてるみたいで不快だろうと思われ(これは単なる憶測だが)。
旦那さんの気持ちになるとひとしきり泣いた後、こうなった以上はとことんこの家に甘えてやろう!だって俺ここの子供だし!となったのではないかと推測される。
夜の生活のことも、先日の義両親と義理の息子と同居の47歳妻と同じで敵の陣地に一人乗り込んでいるみたいな環境でそういう気持ちになるかどうか、という事を考えて見て欲しい。
家の事をとことん怠けたり相談者さんから見たら腹立つあれこれは
勝手に養子縁組された旦那さんの復讐劇に思えて仕方がない。
夫に対して言い方に気を付けて言うなんて、この方にできると思えません。他人の私も聞いてて不快になる物言いでした。
「ひとつも主人のものはないです」って見下してるし、発言に思いやりや情が感じられない。定年まで勤められたのは母親の助けや夫の協力があったからだろうに、そんなこと何も思ってなさそう。
同居の息子さんが可哀想。
話しぶりも話す中身も、聞いててとにかく不愉快だった
今井先生も途中から呆れた半笑いだったし
家付きの跡取り娘で、まあ苦労知らずで生きて来たんだろうな
婿養子の旦那も完全に下に見てるし、「なんちゃらの不一致」だって、自分の思い通りにならない夫を追い出したいってだけだろうし、根っこに「自分が追い出す側だ」って傲慢な性根が透けて見える
婿養子で相続は対等なはずなのに、父親の相続はどうやって総取りしたのか、夫は母親とだけ養子縁組してたんだろうか
この上、母親の相続からも夫を排除しようって邪な考えを隠そうともしないのがすごい
この一家に相談者の肩を持つ人間はいるんだろうか、母親だって娘=相談者のことを内心どう思っているやら
何より、こんな傲慢でワガママな母親と、父親との険悪な関係をずっと見てりゃ、子ども3人がみんな独身なのも当然の結末、誰一人結婚生活に希望を持てまいよ
跡取り息子の長男だけ実家に置いてるってのもいかにもだけど、逃げられない長男は間違いなく相談者を毛嫌いしてるだろう
野島さんの言うような「下手に出て相手にもメリットを提示する」なんて芸当が相談者にできようか、相談者にとっちゃ旦那も長男も下僕扱いだろうし
これで同じ職場に47年働いて今もパートって、職場じゃアンタッチャブルなお局様なのが容易に想像つく
同じ職場の若手社員に心底同情するし、旦那も3人のお子さんもお気の毒としか思えない
うわぁ~嫌やわ~、この婆さん
養子縁組だから、きっと1人娘でわがまま放題で育ったのですね。そして、会社でもお局さまでわがまま放題なのでしょう。
その癖、私の気持ちを察して・・・みたいにやって欲しい事を口に出して旦那に伝える事も出来ない。よくある言う事を言えずに不満をためるタイプ。
他人とうまくやろう。という気持ちは皆無な人に感じました。
ゴミ捨て、風呂洗いくらい、旦那に言ってやらせればいいのに・・・
でも、この口調でこられては旦那も反発することでしょうね。
もう65歳、いい加減に人間丸くなられてはいかがでしょうか?
昨日の、自分はこうしたいと言わないフワフワした相談者さんとは真逆な相談者さん
今日の内容を職場やご近所でもペラペラ機関銃のように話してるのではと思う
弁護士先生にも食い気味な返答
返事も、あーあーあー あーはいはい うーん
大人としてどうなの??
形はどうであれ、養子縁組を切ることが一番大変なんだろうと思います。少子化で跡継ぎが問題になるだけに、今後もこれが大きな課題でしょう。
旦那に出ていってもらうのは簡単だ。意地悪しないで旦那にも遺産相続をしてあげればいい。まとまったお金があればあちらから出ていくだろう。なんだかんだ本当に出ていったら相談者は女のプライドが傷つきヒステリーを起こしそう。
そもそも、どっちの養子縁組か判らないって何なんだろ?
これだけ暮らして来て戸籍すら見た事がないのか・・・